レーティング:ウルグアイ 3-0 ロシア《ロシアW杯》

2018.06.26 01:04 Tue
Getty Images
ロシア・ワールドカップ(W杯)グループA最終節、ウルグアイ代表vsロシア代表が25日にサマーラ・アリーナで行われ、3-0で勝利したウルグアイがグループA首位通過を決めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽ウルグアイ採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ムスレラ 5.5
守備機会は決して多くなかったが、集中力を最後まで持続

DF
22 カセレス 6.0
今大会初めて右サイドバックで先発。攻撃参加は少なかったが、守備はソリッドだった
19 コアテス 6.0
ジューバとのエアバトルで奮闘しホセ・ヒメネスの代役をこなした

3 ゴディン6.5
さすがの安定感で相手攻撃陣をほぼ完璧に抑え込んだ。強烈なヘディングでカバーニのゴールをお膳立て
17 ラクサール 6.0
オウンゴールの誘発にスモルニコフを退場に追い込むなど、攻撃的なサイドバックとして指揮官にアピール

MF
8 ナンデス 6.0
絶妙なスルーパスを見せるなど、攻守に及第点以上の出来

(→C・ロドリゲス 5.5)
パワフルなミドルシュートで見せ場を作った

14 トレイラ 6.0
今大会初先発。相手の退場もありアンカーのポジションでストレスなく攻守に安定したプレーを披露

6 ベンタンクール 5.5
トップ下でうまくボールを引き出しながら攻撃に絡んだが、ポジションを考えればフィニッシュの局面で恐さがほしかった

(→デ・アラスカエタ 5.5)
攻守に無難にまとめた

15 ヴェシーノ 6.0
中盤でリスク管理をしっかりと行いながらミスの少ない捌きを見せた

FW
21 カバーニ 6.0
前線からの献身的な守備と質の高い動き出しで攻撃を牽引。最後の最後に今大会初ゴール

(→マキシ・ゴメス -)

9 スアレス 6.5
直接FKで2試合連続となる決勝点を記録。得点以外の局面でも身体のキレが出てきた

監督
タバレス 6.5
相手の自滅に助けられ、流れの中でゴールを決められなかったものの勝者に相応しい内容で首位通過達成

▽ロシア採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 アキンフェエフ 5.0
2失点目はノーチャンスも1失点目は自身の指示か、イグナシェビッチの暴走かわからないが、不可解な失点の仕方だった

DF
23 スモルニコフ 4.0
今大会初出場も1枚カードをもらっている選手とは思えない軽率な対応で2枚目をもらい36分に退場。チームを更なる窮地に陥れた…

3 クテポフ 5.0
球際では粘りの対応が光ったが、マイボール時に不用意なパスミスが散見

4 イグナシェビッチ 5.0
1失点目の場面ではGKとのコミュニケーションミスか、シュートコースを晒すアシストの形に…流れの中では強力2トップ相手に読みの利いた対応で奮闘

13 クドリャショフ 5.0
終始押し込まれて防戦一方に。相手のプレッシャーに晒されてミスも散見

MF
19 サメドフ 5.0
ラクサールに押し込まれてなかなか自身の攻撃の特長を出せず

8 ガジンスキー 5.0
中盤で数的優位を作られて攻守に苦戦。今後を睨んで前半のみの出場に

(→クジャイェフ 5.0)
流れを変えるようなプレーを見せられず

15 アレクセイ・ミランチュク 5.5
トップ下と左サイドでプレー。数的不利をはね返すようなプレーは見せられず

(→スモロフ 5.5)
幾度か鋭い仕掛けで見せ場を作った

11 ゾブニン 5.5
相手の中盤とよく戦ったが、プレッシャーがキツく攻撃の起点にはなれず

6 チェリシェフ 5.0
不運なオウンゴール献上に味方の退場の煽りを受けての交代と今大会初めて難しい試合に…

(→マリオ・フェルナンデス 5.5)
10人の状況で緊急出動。守勢に回った中で堅実に仕事した

FW
22 ジューバ 5.5
前線で完全に孤立した中でもゴディンとコアテスのセンターバックコンビ相手に身体を張り続ける

監督
チェルチェソフ 5.0
自滅で今大会初黒星。ただ、試合の大勢が決した中で大きく崩れなかった点は評価に値する

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
スアレス(ウルグアイ)
▽先制点で流れを引き寄せるなどエースの本領を発揮。流れの中での得点ではないものの2試合連続ゴールを記録するなど、決勝トーナメントに向けて鋭さが出てきている。

ウルグアイ 3-0 ロシア
【ウルグアイ】
スアレス(前10)
OG(前23)
カバーニ(後45)

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ゴディン憧れのDFは? ウルグアイの先輩バルサのレジェンドをあげる「史上最高のDFの1人だ」

インテルのウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンが自らの憧れの選手について言及した。クラブとのインタビューで明かしている。 ウルグアイでプロキャリアをスタートさせたゴディンは、国内屈指強豪ナシオナル・モンテビデオでの活躍が認められ、21歳の時にビジャレアルへ移籍。その後、アトレティコ・マドリーに移籍すると、守備の要として12年にわたってチームを最終ラインから支えた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIyYXN4SExEUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 今シーズンからは新たなチャレンジを求めインテルへ移籍。3バックへの適応に苦しみ出場機会に恵まれていない現状だが、リーダーシップとはプロ意識の高さをみせている。 そんなゴディンが、クラブとの公式インタビューで憧れの選手たちについて言及。少年時代の憧れは、リーベル・プレートやマルセイユなどで活躍したウルグアイの名ストライカー、エンツォ・フランチェスコリだと明かした。 「5歳から16歳か17歳でDFになるまで僕は攻撃的なポジションでプレーしていたんだ」 「子どもの頃のアイドルは、エンツォ・フランチェスコリだったよ、ウルグアイの他の子どもたちみんなと同じようにね」 また。憧れのDFたちについては、ウルグアイ代表の先輩であるディエゴ・ルガーノと、バルセロナのレジェンド、カルレス・プジョルの名前をあげた。 「それからはディエゴ・ルガーノに憧れを抱くようになったよ」 「僕にとって彼は模範的な存在だったし、代表チームで一緒にプレーすることができて、親しい仲になった」 「プロになってからだとプジョルがとても好きだった」 「彼の競争心やどの試合でもいつも同じように高い意識で臨むことのできるメンタルの強さに憧れたよ」 「彼が長い間史上最高のDFの1人で居続けることができたのはこれらのことがあったからだ」 2020.04.24 10:25 Fri
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「年長者から敬意を学ばなければならない」、メッシが物議醸すジェスチャー見せたウガルテに苦言

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、ウルグアイ代表戦でのMFマヌエル・ウガルテの振る舞いに苦言を呈した。『ESPN』が伝えている。 アルゼンチンは16日にホームで行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第5節でウルグアイと対戦し、0-2で敗戦。今予選初黒星と共にカタールW杯で世界王者になって以降、初めての黒星を喫した。 今回の対戦はW杯予選、両国のライバル関係もあって立ち上がりから球際でバチバチとぶつかり合う激しい展開に。そのなかでメッシ自身も小競り合いの際に相手DFマティアス・オリベラの胸に肘を押し当て、左手を喉元にかける際どい振る舞いもあった。 その流れで前半20分過ぎにはウガルテが小競り合いの中で、MFロドリゴ・デ・パウルに対して、卑猥で侮辱的なジェスチャーを行っていたことが物議を醸していた。 同試合後、メッシは記者団の取材に応じた際、ウガルテを含むウルグアイの若手選手たちの振る舞いに対して苦言を呈した。 「この若者たちは学ばなければならない。彼ら(ウルグアイ)には良い集団があり、良い代表チームがあるが、年長者から敬意を学ばなければならない」 「なぜなら、このクラシコは常に激しくハードではあったが、互いに常に多くの敬意を抱いてきた。そういった部分で、彼らは少し学ばなければならない」 一方、パリ・サンジェルマンの先輩から苦言を呈されたウガルテだが、「これら(試合中の振る舞い)は試合から残ったものだ。今は楽しむしかないよ」と意に介さない様子だった。 2023.11.17 23:15 Fri

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