 
                
                インドネシア
Indonesia| 国名 |  インドネシア | 
| ホームタウン | ジャカルタ | 
今季の成績
| アジアカップ2023 グループD | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 2 |   | 日本 | 6 | 2 | 0 | 1 | 8 | 5 | 3 | 3 | 
| 3 |   | インドネシア | 3 | 1 | 0 | 2 | 3 | 6 | -3 | 3 | 
| 4 |   | ベトナム | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 8 | -4 | 3 | 
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    ベンチ前で殴る蹴るの大乱闘! 東南アジアNo.1を決める決勝はイエロー14枚、レッド4枚の大荒れ…インドネシアが32年ぶり金メダル
東南アジアNo.1を決めるSEA Games(東南アジア競技大会)の決勝が16日に行われた、とんでもない事態に発展してしまった。 16日、SEA Games決勝で、U-22インドネシア代表vsU-22タイ代表が対戦した。 近年力をつけているインドネシアとタイの一戦は、カンボジアの首都プノンペンのオリンピック・スタジアムで行われた。 グループステージではGM(ゼネラルマネージャー)の本田圭佑が率いるU-22カンボジアを下し、準決勝ではフィリップ・トルシエ監督率いるU-22ベトナム代表を下したインドネシア。東京ヴェルディのDFアルハンも今大会に出場し、ロングスローで得点に繋がるプレーを見せていた。 決勝はインドネシアが2点を先行するも、タイが1点を返すと、後半アディショナルタイム1分にタイが土壇場で同点に追いつく奇跡を見せる。 試合は2-2のまま延長戦へ。するとインドネシアは91分に勝ち越しゴールを決めると、土壇場の同点ゴール時にも揉めていた両軍が入り乱れ、取っ組み合いの乱闘騒ぎが勃発。警察が間に入るも、殴り合いや掴み合いが至ところで起き、収拾がつかない状態となり、騒然とする。 3-2のまま延長後半に入ると、インドネシアは2点を追加し勝負有り。5-2でインドネシアが32年ぶりの金メダルを獲得した。 ただ、この試合は序盤から激しい展開となり、インドネシアにイエローカード5枚、レッドカード1枚、タイにイエローカード9枚、レッドカード3枚が出る残念なものとなってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】延長戦の勝ち越しゴールで乱闘勃発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nwrXGYlyp9E";var video_start = 461;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.17 17:10 Wed2
    オーストラリアがしたたか勝利で準々決勝1番乗り!インドネシアは敗退も躍動感見せ大健闘【アジアカップ2023】
アジアカップ2023のラウンド16、オーストラリア代表vsインドネシア代表が28日にジャシム・ビン・ハマド・スタジアムで行われ、オーストラリアが4-0で勝利を収めた。 過去の対戦成績はオーストラリアの11勝3分け1敗。アジアカップでの顔合わせはこれが初となった。 オーストラリアはグループBを2勝1分けの首位で突破。最終節ではFC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークがハムストリングの負傷ためにメンバー外となっていたが、この日はベンチへ。アルビレックス新潟のDFトーマス・デンが代わってメンバー外となった。 一方のインドネシアは、日本代表と同組のグループDで1勝2敗の3位ながらも、同国史上初のグループステージ突破を果たした。最終節の日本戦からスタメン3人を入れ替えたこの日は、引いて構えるのではなく、果敢なプレッシングを決行し、素早い切り替えとタイトな守備で、序盤の主導権を握る。 6分には左サイドからのハーフバウンドのクロスに対し、ニアに入ったラファエル・ウィリアム・ストライクが右足のアウトサイドで合わせ、この日のファーストシュートを記録する。 だが、先制したのはオーストラリア。12分、右サイドからジャクソン・アーバインが左前方の味方へ斜めに当てると、相手にカットされるもワンツーのような形となって、ボックス右へ侵入する。 さらにアーバインのクロスはカバーに入ったエルカン・バゴットの足に当たってディフレクションし、GKの逆を突くようにニアへ。GKエルナンド・アリ・スタリャディも反応したが弾き切れず、ボールはゴールへ吸い込まれ、オウンゴールと記録された。 試合を動かしたオーストラリアだが、以降もパッとせず、躍動するのはインドネシア。23分にはジャスティン・ヒュブナーがボックス手前右から左足の巻いたシュートを放ち、38分には右からのクロスにヤコブ・サユリがダイレクトボレー、41分には見事な連係からマルセリーノ・フェルディナンが右足を振るも、枠を捉えられない。 すると45分、対照的にオーストラリアがワンチャンスを生かし、したたかに追加点を奪う。右サイドからジェスィン・ジョーンズが早いタイミングで低弾道のクロスを入れると、ファーのマーティン・ボイルがダイビングヘッドで合わせ、リードを広げて前半を終えた。 点差を広げられたインドネシアだが、後半も戦う姿勢を崩さず、前向きな守備を継続。コンタクトでも引けを取らない。逆にオーストラリアは我慢が続く中で、ジョーンズがボールとは無関係なトリッピングと、子供のような報復行為で警告を受けるなど、苛立ちも垣間見える。 それでもオーストラリアは89分、クレイグ・グッドウィンが途中出場からわずか2分後にこぼれ球を左足で蹴り込み、大きな追加点を奪取。90+1分にはセットプレーからハリー・サウターがヘディングを沈めて勝負あり。 オーストラリアが要所で得点を重ねる勝負強さを見せ付け、ベスト8進出を決めた。 オーストラリア代表 4-0 インドネシア代表 【オーストラリア】 OG(12分) マーティン・ボイル(45分) クレイグ・グッドウィン(89分) ハリー・サウター(90+1分) 2024.01.28 22:30 Sun3
    アジア最初のパリ五輪出場枠はウズベキスタン! 10人のインドネシアに完勝のウズベキスタンが2大会連続の決勝進出を決める!【AFC U-23アジアカップ】
AFC U23アジアカップ準決勝のU-23インドネシア代表vsU-23ウズベキスタン代表が29日に行われ、0-2でウズベキスタンが勝利し、2大会連続の決勝進出を決めるとともに、パリ・オリンピックの出場権を獲得した。 3.5枠のパリ・オリンピック出場権を懸けたアジア最終予選となる今大会。上位3チームがストレートイン、4位チームがアフリカ予選4位のU-23ギニア代表との大陸間プレーオフに臨む。 準々決勝でPK戦の末に韓国代表を下したインドネシアと、前回王者のサウジアラビア代表を下したウズベキスタンによるパリ・オリンピック出場権を懸けた一戦。 試合はポゼッションで上回るウズベキスタンが主導権を握ると18分、右サイドでボールを奪ったホシモフがボックス手前まで切り込みシュートを放ったが、これはわずかにゴール右。さらに30分には、ボックス左手前のファイズラエフが落としたボールを受けたボリエフが右足一閃。しかし、このシュートはクロスバーを直撃した。 ゴールレスで迎えた後半も一進一退の展開が続く中、インドネシアが61分にネットを揺らす。アルハンの左クロスがGKネマトフのパンチングミスを誘うと、ゴール前の混戦からサナンタの落としを受けたフェラーリがゴール右上にシュートを突き刺した。 このゴールでインドネシアの先制かと思われたが、オンフィールドレビュー(OFR)の結果、左クロスが上がった場面でのサナンタのオフサイドを取られ、ゴールは取り消された。 0-0でリスタートとなった中、次に決定機を迎えたのはウズベキスタン。68分に右サイドをオーバーラップしたハムラリエフがジャロリディノフのパスからダイレクトクロスを供給すると、ゴール前のノルチャエフが左足ボレーで流し込んだ。 先制したウズベキスタンは72分にも、ファイズラエフが左ポストを直撃のミドルシュートでインドネシアゴールを脅かすと、77分にはファイズラエフの左クロスからノルチャエフに決定機が訪れたが、ヘディングシュートはクロスバーに弾かれた。 1点追う展開のインドネシアだったが、81分にアクシデント。ドリブルを仕掛けたジャロリディノフの持ち上がりが大きくなったところをリドがクリアすると、右足が突っ込んできたジャロリディノフの下腹部付近を直撃。オンフィールド・レビューの結果、リドにレッドカードが提示され、退場処分となった。 数的優位となったウズベキスタンは、86分にセットプレーの流れから追加点を奪う。バイタルエリア左で獲得したGKからジャロリディノフが直接ゴールを狙うと、GKエルナンドが弾いたボールをクサノフがヘディングシュート。これは左ポストに弾かれたが、こぼれ球を守備に戻ったDFアルハンがゴールに押し込み、ラッキーな形で追加点を奪うことに。 結局、試合はそのまま2-0でウズベキスタンが勝利。前回大会で準優勝と悔し涙を流したウズベキスタンが、2大会連続の決勝進出を決めた。 2024.04.30 01:20 Tueインドネシアの選手一覧
| 1 | GK |     | ムハンマド・リャンディ | |||||||
|   | 2000年01月03日(25歳) | 185cm | 83kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 21 | GK |     | エルナンド・アリ | |||||||
|   | 2002年02月27日(23歳) | 180cm | 81kg |   | 4 |   | 0 | |||
| 26 | GK |     | シャルル・ファディル | |||||||
|   | 1995年11月25日(29歳) | 185cm | 74kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 3 | DF |     | エルカン・バゴット | |||||||
|   | 2002年10月23日(23歳) | 196cm | 91kg |   | 3 |   | 0 | |||
| 4 | DF |     | ジョルディ・アマト | |||||||
|   | 1992年03月21日(33歳) | 185cm | 83kg |   | 4 |   | 0 | |||
| 5 | DF |     | リスキ・リド | |||||||
|   | 2001年11月21日(23歳) | 182cm | 80kg |   | 4 |   | 0 | |||
| 6 | DF |     | サンディ・ウォルシュ | |||||||
|   | 1995年03月14日(30歳) | 183cm | 77kg |   | 4 |   | 1 | |||
| 12 | DF |     | プラタマ・アルハン | |||||||
|   | 2001年12月21日(23歳) | 172cm | 68kg |   | 3 |   | 0 | |||
| 13 | DF |     | エド・フェブリアンシャ | |||||||
|   | 1997年07月25日(28歳) | 178cm | 71kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 14 | DF |     | アスナウィ・マンクアラム | |||||||
|   | 1999年10月04日(26歳) | 174cm | 78kg |   | 3 |   | 1 | |||
| 19 | DF |     | ワヒユ・プラセチョ | |||||||
|   | 1998年03月21日(27歳) | 180cm | 82kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 20 | DF |     | シェイン・パティナマ | |||||||
|   | 1998年08月11日(27歳) | 185cm | 82kg |   | 1 |   | 0 | |||
| 25 | DF |     | ジャスティン・ハブナー | |||||||
|   | 2003年09月14日(22歳) | 187cm | 76kg |   | 4 |   | 0 | |||
| 7 | MF |     | マルセリーノ・フェルディナン | |||||||
|   | 2004年09月09日(21歳) | 178cm | 69kg |   | 4 |   | 1 | |||
| 15 | MF |     | リッキー・カンブアヤ | |||||||
|   | 1996年05月05日(29歳) | 174cm | 71kg |   | 1 |   | 0 | |||
| 23 | MF |     | マーク・アンソニー・クロック | |||||||
|   | 1993年04月20日(32歳) | 178cm | 77kg |   | 1 |   | 0 | |||
| 24 | MF |     | イヴァル・ジェナー | |||||||
|   | 2004年01月10日(21歳) | 186cm | 72kg |   | 4 |   | 0 | |||
| 2 | FW |     | ヤコブ・サユリ | |||||||
|   | 1997年09月22日(28歳) | 171cm | 69kg |   | 4 |   | 0 | |||
| 8 | FW |     | ウィタン・スレイマン | |||||||
|   | 2001年10月08日(24歳) | 170cm | 68kg |   | 4 |   | 0 | |||
| 9 | FW |     | ムハマド・ディマス・ドラジャッド | |||||||
|   | 1997年03月30日(28歳) | 177cm | 73kg |   | 1 |   | 0 | |||
| 10 | FW |     | エギ・マウラナ・フィクリ | |||||||
|   | 2000年07月07日(25歳) | 170cm | 68kg |   | 2 |   | 0 | |||
| 11 | FW |     | ラファエル・ウィリアム・ストライク | |||||||
|   | 2003年03月27日(22歳) | 185cm | 75kg |   | 4 |   | 0 | |||
| 16 | FW |     | ホッキー・カラカ・ブリリアント | |||||||
|   | 2004年08月21日(21歳) | 180cm | 80kg |   | 1 |   | 0 | |||
| 17 | FW |     | アダム・アリス | |||||||
|   | 1993年12月19日(31歳) | 172cm | 72kg |   | 1 |   | 0 | |||
| 18 | FW |     | ラマダン・サナンタ | |||||||
|   | 2002年11月27日(22歳) | 180cm | 77kg | |||||||
| 22 | FW |     | デンディ・スリスチャワン | |||||||
|   | 1996年10月12日(29歳) | 177cm | 69kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 監督 |     | シン・テヨン | ||||||||
|   | 1969年04月11日(56歳) | 175cm | 70kg | |||||||
インドネシアの試合日程
                                アジアカップ2023 グループD
                            
                                                
                        | 第1節 | 2024年1月15日 | H |   | 1 | - | 3 | vs |   | イラク | 
| 第2節 | 2024年1月19日 | A |   | 0 | - | 1 | vs |   | ベトナム | 
| 第3節 | 2024年1月24日 | A |   | 3 | - | 1 | vs |   | 日本 | 
                                アジアカップ2023 決勝トーナメント
                            
                                                
                        | ラウンド16 | 2024年1月28日 | A |   | 4 | - | 0 | vs |   | オーストラリア | 


