有田光希
Koki ARITA
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1991年09月23日(34歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 84kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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海外では「信じられない」、「クレイジー」、J3鹿児島が桜島を望む本拠地から「試合後に灰が降っている様子です」
鹿児島ユナイテッドFCによる、試合後のスタジアムの様子が大きな反響を呼んでいる。 鹿児島県の名所が1つ、桜島。県の象徴ともいえる活火山は鹿児島の本拠地、白波スタジアムのスタンドからもその姿を望むことができ、ユニフォームにも柄として採用されるなど馴染みが深い。 7月17日に行われた明治安田生命J3リーグ第17節のSC相模原戦では、桜島が噴煙を上げる中で試合開始。イギリス『デイリー・スター』をはじめ、多くの海外メディアから「信じられない」、「クレイジー」といった驚愕の声が寄せられていた。 鹿児島は11日のカマタマーレ讃岐戦を、FW有田光希のハットトリックで3-2と制した。この試合でも降灰が確認され、クラブは試合後にスタジアムの様子をツイッターで公開。「試合後に灰が降っている様子です」との投稿が大きな反響を呼んだ。 「アウェイの洗礼でもありホームの修行でもある」、「ご当地特有の特典」などの声のほか、「俺らの日常」、「洗車した翌朝のがっかり感」と、ホームのサポーターからと思われる声も聞こえてくる。 鹿児島はJリーグが導入しているワンタッチパス会員向けの来場者ポイントとして、灰の日ポイントを設定。通常ホームゲームに来場すると100ポイントが貯まるところ、雨もしくは降灰が確認された場合は、さらに100ポイントが追加されるという、降灰地特有のユニークな企画を打ち出している。 なお、火山灰はガラスや鉱物が主成分。「スリッパで来たから足もザラザラ」とのコメントにもあるように、会場に赴く際には注意が必要だ。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿児島が公開したスタジアムに火山灰が降る様子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【灰の日ポイントについて】<br><br>通常の100ポイント+灰の日ポイント100ポイントで200ポイントです<br>※ポイントの反映は2~3日後。<br>降灰の中での沢山の皆さまのご来場、<br>誠にありがとうございました<br><br>(動画は試合後に灰が降っている様子です) <a href="https://t.co/1cUsdDI0LK">pic.twitter.com/1cUsdDI0LK</a></p>— 鹿児島ユナイテッドFC (@kagoshimaufc) <a href="https://twitter.com/kagoshimaufc/status/1568965712823353346?ref_src=twsrc%5Etfw">September 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.12 22:05 Mon2
FW有田光希が通算5年在籍の愛媛を退団「次にニンスタに来たら必ずゴールを決める」
愛媛FCは11日、FW有田光希(29)の契約満了を発表した。 2010年にヴィッセル神戸でプロキャリアをスタートさせた有田。2012年に一度期限付き移籍で愛媛に加入しており、その後に京都サンガF.C.を経て、2017年に完全移籍で2度目の愛媛入団を果たした。 レンタル時も主力としてプレーしていた有田は、ここ4年も毎シーズン30試合以上出場し、クラブ通算では公式戦170試合で35得点をマーク。今シーズンは明治安田生命J2リーグ33試合で7得点を挙げている。 2度目の退団となる有田は、クラブの公式サイトを通じて通算5年応援してくれたファンへの感謝と、今後の活躍を誓った。 「愛媛FCを退団する事になりました。まず初めにコロナ禍の大変な状況の中ご支援、ご声援いただいたスポンサー、サポーターの皆さん。皆さんの満足いく結果が残せなかった事申し訳ございません。このような中でも応援していただいて感謝しています。ありがとうございました」 「そして再び愛媛FCでプレーする機会を与えていただいた、児玉強化部長。多くの試合で使ってくれた川井監督、コーチングスタッフの皆さん。ありがとうございました。自分の中でもまだまだやれると思ったプレーが出来たのは皆さんのおかげです」 「僕は、愛媛が大好きです。大好きな愛媛にある愛媛FCでプレー出来る事を本当に嬉しく思っていましたし、貢献したいと思っていました。しかし結果が全ての世界なので自分の力不足を感じています。しかし、先程も話したように僕は自分の中でまだまだ出来ると思っています。ゴールもまだまだ取れます。その姿をこれからも皆さんに遠くから見てもらいたいです。次にニンスタでプレーする機会があるとすれば相手チームとしてプレーすると思います。チームが変わってもニンスタは僕にとってホームグラウンドなので必ずゴールを決めます」 「その時は、『まだまだやれているな有田!』と言う感じで温かく見てもらえたらありがたいです。長くなりましたが、2017年からの4年間大変お世話になりました。また会いましょう。ありがとうございました!」 2020.12.11 17:45 Fri3
【JFL第8節】YSCC&岩手は今節も勝ち点「3」積めず…昇格組飛鳥&ミネベアが今季初白星、スーパー堅守軍団青森が首位に
3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一退の攻防が続いたなかで45+3分、滋賀はFW北川柊斗がCKからこぼれ球を押し込んで先制点とする。これが前半ラストプレーだ。 後半に入ると、リーグ随一の攻撃陣を擁する滋賀が攻め手を緩めず、最悪のタイミングで被弾したYSCCは立ち上がりから劣勢。それでもYSCCは54分、DF小川真輝のクロスにMF浜下瑛がフリーで飛び込んで同点とする。 ワンチャンスをモノにすると、勢いそのままに陣地を押し上げて逆転弾。57分、MF菊谷篤資が右CKをショートで味方に預け、折り返しを受けて左足で低いクロス…ゴール前の混戦をすり抜け、直接ファーネットへと吸い込まれた。 その後、YSCCは70分にもMF竹間永和が追加点を決め、2試合ぶりの白星…かと思われたが、滋賀が試合終盤の86分、90+4分と2得点。土壇場で勝ち点「3」は「1」となり、またしてもJFLの厳しさを痛感することとなった。 ◆Honda 0-1 青森 開幕7戦無敗どうしのHonda FCvsラインメール青森は、後者に軍配。7試合でPKによる1失点だけというスーパー堅守軍団青森は6分、左ワイドを切れ込んだFW岡健太の低いクロスにFW有田光希が合わせて均衡を破り、そのまま逃げ切った。Hondaのほうは今季初黒星だ。 ◆V大分 0-0 V三重 青森が暫定首位に立ったなか、前節終了時点で首位のヴェルスパ大分は、ホームでヴィアティン三重とゴールレスドロー。観衆2527人を記録したなか、Jリーグ参入を争うライバルを打ち崩せなかった格好だ。これにより、青森が第8節を終えての単独首位となっている。 ◆飛鳥 1-0 岩手 “昇格組”飛鳥FCのJFL初白星は、昨季までJ3のいわてグルージャ盛岡から。77分にFW中井崇仁が値千金の右足ミドルを打ち込み、ウノゼロ勝ちとなった。飛鳥が最下位を脱した一方、岩手は5連敗…今節もその戦いぶりにJリーグ返り咲きへの希望は見出せなかった印象だ。 ◆新宿 3-1 武蔵野 クリアソン新宿と横河武蔵野FCによる首都決戦は味の素フィールド西が丘で行われ、開始4分でアウェイ武蔵野が先制点。右CKの流れからDF金泰煜がヘディングシュートを流し込む。 それでも新宿は16分、セカンドボール回収からの二次攻撃でFW中山仁斗が右足ボレーを突き刺して同点に。立て続けに18分、今度は速攻からMF池谷友喜が右足弾を沈めて逆転に成功する。チャンス2つをきっちりモノにした。 さらに34分、中山が自身2点目となるPKで追加点。そこからスコアは動かずも、新宿が武蔵野を下し、4試合ぶりの白星とした。3連敗の武蔵野は最下位に転落し、戦いぶりから考えるに、今季も残留争いが避けられそうにない。 ◆ミネベア 4-0 鈴鹿 一方、武蔵野とともに近年低迷するミネベアミツミFCの今季初白星は4発快勝。ホームにアトレチコ鈴鹿を迎えてまずは開始8分、即時奪回からタテへタテへと素速く前進し、MF縄靖也がGKの頭上を越す巧みなボレーを叩き込む。 23分には右サイドから崩してDF越野雄太、54分には味方のシュートに詰めたFW高瀬太聖がそれぞれ追加点。最後は74分、縄が自身2点目となる右足弾で締め括った。敗れた鈴鹿は3連勝ならず、早くも今季2度目の4失点だ。 ◆JFL第8節 ▽5月3日(土) Y.S.C.C.横浜 3-3 レイラック滋賀 FCマルヤス岡崎 1-1 沖縄SV Honda FC 0-1 ラインメール青森 飛鳥FC 1-0 いわてグルージャ盛岡 クリアソン新宿 3-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 0-0 ヴィアティン三重 ▽5月4日(日) FCティアモ枚方 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 ミネベアミツミFC 4-0 アトレチコ鈴鹿 2025.05.04 21:40 Sun有田光希の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
鹿児島 |
青森 |
完全移籍 |
| 2022年1月9日 |
甲府 |
鹿児島 |
完全移籍 |
| 2021年1月9日 |
愛媛 |
甲府 |
完全移籍 |
| 2017年2月1日 |
京都 |
愛媛 |
完全移籍 |
| 2015年2月1日 |
神戸 |
京都 |
完全移籍 |
| 2015年1月31日 |
京都 |
神戸 |
レンタル移籍終了 |
| 2014年2月1日 |
神戸 |
京都 |
レンタル移籍 |
| 2013年1月31日 |
愛媛 |
神戸 |
レンタル移籍終了 |
| 2012年2月1日 |
神戸 |
愛媛 |
レンタル移籍 |
| 2010年2月1日 |
|
神戸 |
完全移籍 |

日本
鹿児島
甲府
愛媛
京都
神戸