ソフィアン・ラヒミ

Soufiane Rahimi
ポジション FW
国籍 モロッコ
生年月日 1996年06月02日(28歳)
利き足
身長 180cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ソフィアン・ラヒミのニュース一覧

UAE『Al Bayan』によると、2024年のプロサッカー界で最もゴールを決めている「アラブ人」は現在、アル・アインFCに所属するモロッコ代表FWソフィアン・ラヒミだという。 アル・アインは21日、UAE1部第8節でアル・オルーバに4-2と勝利。表題のモロッコ代表FWラヒミは1得点を決めて勝利に貢献した。 2024.11.22 22:05 Fri
Xfacebook
アル・ヒラルは21日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第3節でアル・アイン(UAE)とのアウェイゲームに臨み、5-4で勝利した。 ACL開幕2連勝で西地区の首位に立つアル・ヒラルは、FWアレクサンダル・ミトロビッチやMFルベン・ネヴェス、MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ、DFカ 2024.10.22 07:00 Tue
Xfacebook
UAE1部のアル・アインFCがモロッコ代表FWソフィアン・ラヒミ(28)と長期契約を結んだ。 ラヒミは2021年夏にモロッコ1部のラジャ・カサブランカからアル・アインへ。 23-24シーズンは公式戦40試合で23得点13アシストと大ハッスルも、実は国内リーグに限ると18試合8得点。 AFCチャンピオン 2024.08.29 18:10 Thu
Xfacebook
5日、パリ・オリンピックの男子サッカー準決勝が行われた。 U-23日本代表はベスト8で姿を消した中、ファイナリストが決定。日本に勝利したU-23スペイン代表は、準々決勝でU-23アメリカ代表を下したU-23モロッコ代表と対戦した。 試合は37分、今大会5ゴールを記録しているソフィアン・ラヒミがPKをしっかり 2024.08.06 10:25 Tue
Xfacebook
パリ・オリンピック(五輪)準決勝、U-23モロッコ代表vsU-23スペイン代表が5日に行われ、1-2でスペインが勝利した。 準々決勝でU-23アメリカ代表を4-0と完勝して初のベスト4進出としたモロッコは、アメリカ戦のスタメンからエル・カンヌスに代えてベン・セギルのみを変更。ハキミやアブデ、アコマックらが引き続き 2024.08.06 03:08 Tue
Xfacebook

アル・アインFCのニュース一覧

18日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の西地区では、リーグステージ最終節が終了。ラウンド16行きの8チームが決定した。 アル・ヒラル(サウジアラビア)は、アウェイでアル・ワスル(UAE)と対戦した。内野貴史もアル・ワスルの一員として先発した中、これまでACLで4度優勝を経験しているアル・ヒラルは 2025.02.19 12:25 Wed
Xfacebook
ブラジルのクルゼイロは4日、ポルトガル人指揮官のレオナルド・ジャルディム氏(50)の新監督就任を発表した。契約期間は2026年12月31日までとなる。 2024シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル全国選手権)を9位で終えたクルゼイロは、1月20日に開幕した2025シーズンのカンピオナート・ミ 2025.02.05 13:10 Wed
Xfacebook
アル・アインは4日、レオナルド・ジャルディム監督(50)の退任及び、ウラジミール・イビッチ氏(47)の新監督就任を発表した。 昨年11月に解任されたエルナン・クレスポ前監督の後任としてアル・アインの指揮官に就任したジャルディム監督。就任後はUAEプロリーグ9試合で4勝3分け2敗の成績で順位を8位から4位に引き上げ 2025.02.05 09:07 Wed
Xfacebook
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)西地区のリーグステージ第5節が25日に4試合行われた。 首位アル・ヒラルを追走する2位アル・アハリ・サウジ(サウジアラビア)は、最下位に沈むアル・アイン(UAE)とアウェイで対戦し2-1で勝利した。 試合が動いたのはゴールレスで迎えた後半。アル・アハリ・サウジは 2024.11.26 07:00 Tue
Xfacebook
UAE『Al Bayan』によると、2024年のプロサッカー界で最もゴールを決めている「アラブ人」は現在、アル・アインFCに所属するモロッコ代表FWソフィアン・ラヒミだという。 アル・アインは21日、UAE1部第8節でアル・オルーバに4-2と勝利。表題のモロッコ代表FWラヒミは1得点を決めて勝利に貢献した。 2024.11.22 22:05 Fri
Xfacebook
アル・アインFCについて詳しく見る>

ソフィアン・ラヒミの人気記事ランキング

1

「恥ずべきこと」「情けない」観客の問題行動で2時間中断…衝撃の問題発生にアルゼンチン指揮官が苦言「あれはサーカス」

U-23アルゼンチン代表のハビエル・マスチェラーノ監督が、U-23モロッコ代表戦で起こった騒動についてコメントした。 24日、パリ・オリンピックの男子サッカー競技が開幕。本大会の開会を前に試合が行われた。 金メダル候補でもあるアルゼンチンはモロッコとの初戦を迎えたが、試合は予想に反してモロッコが主導権を握る展開に。前半アディショナルタイムにソフィアン・ラヒミが先制ゴールを決めると、後半早々にはPKをラヒミが決めてモロッコがリードを広げる。 アルゼンチンは、68分にジュリアーノ・シメオネがネットを揺らすと、長いアディショナルタイムがとられた中でクリスティアン・メディーナが劇的な同点ゴールを決め、2-2で終了するかと思われた。 しかし、このゴールに不満を持ったモロッコサポーターが愚行に。アルゼンチンベンチやゴールを喜ぶアルゼンチンの選手たちに対して物を投げ込むなどの行為に及び、一部の観客はピッチに乱入するなど現場は混乱。主審は両チームの選手たちをピッチから下げることを決断した。 この行為は、フランス代表の黒人選手に対しての人種差別行為をコパ・アメリカ2024の優勝後にアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスが行ったことへの反発と見られている。 結局試合は2時間近く中断。スタンドでも暴れたため、観客を全てスタジアムから引き上げさせて試合は再開。また、アルゼンチンのゴールはVARチェックの結果、オフサイドだったとして取り消され、無観客の状態で2時間以上も経ってから試合が終了し、モロッコが1-2で勝利した。 異例すぎる騒動の中、敗戦したマスチェラーノ監督は理解ができないと苦言を呈しつつ、残り2試合でしっかりと連勝する必要があるとした。 「何が起こったのか説明ができない。試合再開前、チームがロッカールームで待っている時に、何が起こっているのかは何も知らされなかった」 「モロッコのキャプテンたちはプレーしたくなかったし、我々もプレーを続けたくはなかった。ファンは我々に物を投げつけたんだ」 「私は監督になってまだそれほど長くはないが、選手としてのキャリの中でこのような状況は見たことがない」 「あれはサーカスだ。だが、それが現実だ。我々にはコントロールできない。選手たちには、今は前を向いて、予選通過に必要な6ポイントを獲得するよう努力し、全てが我々の前途に対するエネルギーと怒りで満たされるべきだと伝えた」 また、「このようなことが起きて大会が台無しになるなんて、恥ずべきことだ。近所の大会ですら、こんなことは起こらない。情けない」と、オリンピックの舞台での信じられない光景に苦言を呈し、「オリンピック精神を超えて、組織は基準を満たす必要があるが、残念ながら現時点ではそうではない」と、セキュリティを含めた問題を指摘した。 なお、大会主催者の声明も発表され、「サンテチェンヌで行われたアルゼンチンvsモロッコのサッカーの試合は、少数の観客がピッチに侵入したために中断された。その後試合は再開され、無事に終了することができた。パリ2024は、関係者と協力し、原因の解明と適切な対策の特定に取り組んでいる」と、原因を究明するとしている。 <span class="paragraph-title">【動画】騒然…パリ五輪のアルゼンチンvsモロッコで起きた観客の問題行動…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> (@Eurosport_ES) <a href="https://twitter.com/Eurosport_ES/status/1816132612634685511?ref_src=twsrc%5Etfw">July 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ※動画視聴の場合はXに遷移します 2024.07.25 13:30 Thu
2

アジア王者のUAEアル・アインがラヒミと契約延長…横浜FMを粉砕したパリ五輪得点王、欧州移籍の噂広がるも慰留に成功

UAE1部のアル・アインFCがモロッコ代表FWソフィアン・ラヒミ(28)と長期契約を結んだ。 ラヒミは2021年夏にモロッコ1部のラジャ・カサブランカからアル・アインへ。 23-24シーズンは公式戦40試合で23得点13アシストと大ハッスルも、実は国内リーグに限ると18試合8得点。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で13試合13得点6アシストと無双し、21年ぶりアジア王者の立役者となったが、終盤戦はACLに専念させるべく、国内リーグほぼ全休。 その最終形態として、横浜F・マリノスはACL決勝2ndレグでラヒミ1人に2得点2アシストを喰らい、1-5惨敗で無念の準優勝となった。 また、ラヒミはACLにおける躍動を評価される形で、3月にモロッコ代表2年ぶり復帰。パリ五輪のU-23代表にもオーバーエイジ枠で選出され、チーム銅メダルと自身は全6試合ゴールの8得点で「得点王」となった。 28日、アル・アインはラヒミとの契約を2028年6月まで延長したと発表。UAE『Al Bayan』によると、欧州5大リーグ、サウジアラビア勢から獲得に向けた照会依頼が複数あったそうだが、絶対的エースの慰留に成功した格好だ。 2024.08.29 18:10 Thu
3

名誉ある“サラー超え”へ…横浜FMを沈めたアル・アインのモロッコ代表FWが「2024年アラブ人得点王」に前進中

UAE『Al Bayan』によると、2024年のプロサッカー界で最もゴールを決めている「アラブ人」は現在、アル・アインFCに所属するモロッコ代表FWソフィアン・ラヒミだという。 アル・アインは21日、UAE1部第8節でアル・オルーバに4-2と勝利。表題のモロッコ代表FWラヒミは1得点を決めて勝利に貢献した。 これにより、ラヒミはクラブと代表活動合わせ、2024年出場の公式戦45試合「36得点」。 アラブ世界で崇拝されるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー「22得点」などを大きく凌駕し、2024年「アラブ人得点ランキング」で1位に立っているとのことだ。 2024年のラヒミは、まさに出色の1年。 23-24シーズンのAFCチャンピオンズリーグ「13得点(うち2024年は9得点)」で得点王、U-23モロッコ代表のOA枠にて出場したパリ五輪「8得点」で得点王。UAE1部、クラブW杯、A代表などでもゴールを決め、これらの活躍がA代表主力への道を切り拓いた。 また、2024年のゴール&アシスト総数「42」は、サラーと並んでアラブ人2位。今のところ、1位はアル・サッドのカタール代表FWアクラム・アフィフで「51」だそうだ。 ACL決勝で横浜FMを沈めたことが印象深いラヒミ。出色の1年だったことは間違いなく、欧州クラブ歴の一切ない28歳が、市場価値750万ユーロ(約12億円)を記録している。 2024.11.22 22:05 Fri

ソフィアン・ラヒミの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年8月24日 ラジャ・カサブランカ アル・アイン 完全移籍
2018年7月1日 Raja Cas. U23 ラジャ・カサブランカ 昇格
2018年6月30日 EJSC Raja Cas. U23 レンタル移籍終了
2017年7月1日 EJSC レンタル移籍

ソフィアン・ラヒミの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2024年7月24日 U-23モロッコ代表
2021年1月18日 モロッコ代表

ソフィアン・ラヒミの今季成績

パリ五輪 決勝トーナメント 3 261’ 4 1 0
パリ五輪 グループB 3 238’ 4 1 0
合計 6 499’ 8 2 0

ソフィアン・ラヒミの出場試合

パリ五輪 決勝トーナメント
準々決勝 2024年8月2日 vs U-23アメリカ代表 81′ 1
4 - 0
準決勝 2024年8月5日 vs U-23スペイン代表 90′ 1 37′
1 - 2
3位決定戦 2024年8月8日 vs U-23エジプト代表 90′ 2
0 - 6
パリ五輪 グループB
第1節 2024年7月24日 vs U-23アルゼンチン代表 90′ 2 70′
1 - 2
第2節 2024年7月27日 vs U-23ウクライナ代表 87′ 1
2 - 1
第3節 2024年7月30日 vs U-23イラク代表 61′ 1
3 - 0