マテオ・レテギ Mateo RETEGUI
ポジション | FW |
国籍 | イタリア |
生年月日 | 1999年04月29日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 | 81kg |
ニュース | クラブ |
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ユベントスがレテギ獲得で選手層アップ? 代理人に接触
ユベントスがジェノアのイタリア代表FWマテオ・レテギ(24)の確保に動いている。イタリア『トゥット・スポルト』が報じた。 セリエA制覇こそ厳しくなったものの、現在3位とこのままいけば来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)復帰が決まるユベントス。さらには2025年6月から7月にかけて行われる新形式のクラブ・ワールドカップ(CWC)参戦も決まり、今夏の選手層拡大が噂される。 そんな中、アタッカーで獲得リストの最上位にあるのが今シーズン、ジェノアでプレーしているレテギ。ユベントス陣営はすでに代理人に接触しており、話がまとまるとすれば今夏のユーロ2024前後とみられている。 ユベントスはこのストライカーについて、セルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチとスタメンを争える理想的な選手と考えている模様。また、万が一、ヴラホビッチが移籍となった場合、その穴を埋められる存在とも期待されている。 生まれも育ちもアルゼンチンながらイタリアにルーツを持つレテギは母国クラブのティグレでプレーしていた2023年3月にロベルト・マンチーニ前監督からの招集を受け、初のイタリア代表入り。先発デビューした同月23日のイングランド代表戦でいきなりのゴールを奪うと、続く26日のマルタ代表戦では2試合連続得点を記録した。 その後、昨夏の移籍市場ではセリエAのクラブで争奪戦が繰り広げられ、ジェノアへの完全移籍が実現。ヨーロッパ初挑戦の今シーズンは、ここまで公式戦25試合で8ゴール3アシストをマークしている。 2024.04.05 18:03 Friユーロ2024控えるジェノアの代表戦士2枚が負傷…ウクライナの中心選手は全治最低1カ月か
ジェノアの代表戦士2枚が負傷…回復までの道筋は? 『フットボール・イタリア』が伝えている。 今季セリエA復帰で12位と大健闘するジェノア。アルベルト・ジラルディーノ監督に率いられるチームは、派手さはなくとも堅実に勝ち点と自信を積み上げ、2部降格圏とは残り8試合で勝ち点10差と、残留をある程度安泰なものとしている。 しかし、ここに来て攻撃のキーマンである2枚、イタリア代表FWマテオ・レテギとウクライナ代表MFルスラン・マリノフスキーが負傷。揃って今夏ユーロ2024行きが確実と考えられる2枚であり、ケガの具合が心配なところだ。 レテギについては、幸いにも初期検査で打撲との診断が出たとのこと。7日のセリエA第31節フィオレンティーナ戦はそもそも出場停止でしばらく治癒期間に充てれることもあり、比較的早い段階で復帰できる見通しだという。 ちょっと心配なのがマリノフスキーだ。 不条理な軍事侵攻を受ける戦火の母国に、久々の明るいニュースを届けたウクライナ代表の中心選手だが、ふくらはぎの肉離れで全治最低1カ月…今季中に復帰できない可能性も完全には排除できず、ユーロを万全の状態で迎えられるか心配な状況だ。 本大会に間に合わないことはないと考えられるが、なんとか治癒に努めてほしいところ。 ユーロ2024は6月14日の開催国ドイツ代表vsスコットランド代表で開幕。レテギ擁するイタリア代表はグループB第1節でアルバニア代表(15日)、マリノフスキー擁するウクライナ代表はグループE第1節でルーマニア代表(17日)と対戦予定だ。 2024.04.03 15:50 Wedユーロ連覇目指すイタリア代表、チーム状態良好とジョルジーニョ「ポジティブな雰囲気が作られている」
イタリア代表MFジョルジーニョが、チーム内の雰囲気の良さを明かした。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 今夏のユーロ2024にはディフェンディングチャンピオンとして臨むイタリア。最終調整の場となる今回の代表ウィークでは、ベネズエラ代表、エクアドル代表とアメリカの地で親善試合を行っている。 21日にベネズエラ戦を終えたイタリアは、FWマテオ・レテギの2得点で2-1の勝利。振り返れば試合開始直後の相手のPK失敗に救われており、失点もミス絡みと課題はあったが、24日のエクアドル戦に良い形で繋げた。 この試合で65分からプレーしたジョルジーニョは、次のエクアドル戦に向けた会見に出席し、チーム状態に言及。ルチアーノ・スパレッティ監督の下、ユーロに向けて一丸になっていると述べた。 「グループとして素晴らしい団結力があり、ポジティブな雰囲気が作られている。僕らはうまくまとまっている。これが基本だ」 「ピッチの中でも外でも、僕らは笑い合ったり冗談を言い合ったりする。些細なことに思えるかもしれないが、それがより良い試合をするための秘訣でもあるんだ」 2024.03.24 21:05 Sunドンナルンマやジョルジーニョらイタリア代表が28名を招集! アメリカで南米2カ国と対戦【国際親善試合】
イタリアサッカー連盟(FIGC)は15日、国際親善試合に臨むイタリア代表メンバー28名を発表した。 ルチアーノ・スパレッティ監督率いるイタリア代表。アメリカにてベネズエラ代表、エクアドル代表と2試合を行う。 今回のメンバーには、DFラウル・ベッラノーバ(トリノ)、MFマイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ)、FWロレンツォ・ルッカ(ウディネーゼ)の3名が初招集を受けている。 その他、GKジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン)、DFフランチェスコ・アチェルビ(インテル)、MFジョルジーニョ(アーセナル)、FWフェデリコ・キエーザ(ユベントス)など順当に選ばれている。 ベネズエラとはインテル・マイアミの本拠地であるチェイス・スタジアムで21日に対戦。エクアドルとはニューヨーク・レッドブルずの本拠地であるレッドブル・アリーナで対戦する。今回発表されたイタリア代表メンバーは以下の通り。 ◆イタリア代表メンバー GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) マルコ・カルネセッキ(アタランタ) DF ラウル・ベッラノーバ(トリノ) アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) ジョルジョ・スカルヴィーニ(アタランタ) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) フランチェスコ・アチェルビ(インテル) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) マッテオ・ダルミアン(インテル) フェデリコ・ディマルコ(インテル) デスティニー・ウドジェ(トッテナム/イングランド) MF マイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ) ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(フィオレンティーナ) ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) マヌエル・ロカテッリ(ユベントス) ダビデ・フラッテージ(インテル) ニコロ・バレッラ(インテル) ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) FW ニコロ・ザニオーロ(アストン・ビラ/イングランド) フェデリコ・キエーザ(ユベントス) ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) マテオ・レテギ(ジェノア) マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) リッカルド・オルソリーニ(ボローニャ) ロレンツォ・ルッカ(ウディネーゼ) 2024.03.16 21:50 Sat「2桁ゴールなし」イタリア代表のストライカー陣が軒並み低調? 伊紙がユーロ2024へ向けて問題提起
イタリア代表のストライカー陣が所属クラブで数字を伸ばせていない。イタリア『カルチョメルカート』が問題提起している。 今夏ユーロ2024を控えるイタリア代表。いくら過去2回のワールドカップ(W杯)に出場できていないと言っても、そこは欧州王者。通算3度目の優勝、同国史上初の連覇に期待が懸かる。 ここで、ルチアーノ・スパレッティ監督就任後の全3回の代表活動(昨年9月・10月・11月)に1度でも招集され、センターフォワードとして1分でもプレーした選手を並べてみよう。(指揮官は全6試合とも[4-3-3]を採用) チーロ・インモービレ(ラツィオ) 今季リーグ戦:22試合6得点 国際Aマッチ通算:57試合17得点 ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) 今季リーグ戦:25試合3得点 国際Aマッチ通算:24試合6得点 ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) 今季リーグ戦:19試合6得点 国際Aマッチ通算:15試合1得点 マテオ・レテギ(ジェノア) 今季リーグ戦:19試合6得点 国際Aマッチ通算:4試合2得点 『カルチョメルカート』は「危機に瀕する攻撃陣。2月末の段階で、ストライカーは誰一人2ケタゴールまで到達せず。スパレッティは誰をユーロへ連れていき、誰を振り落とすのか」と問題提起。 そう、4者ともそれぞれクラブでの立ち回り・役割の影響であったり、ケガの影響であったりと、あまりゴール数を伸ばせていないのだ。 ゴール数以外にも懸念点があり、34歳インモービレは最近隠せなくなった「衰え」、ラスパドーリは「ナポリで控え」、スカマッカは「代表での存在感に乏しい」などなど… 選手の“枠”を考慮すれば、少なくとも1人はユーロ行きを逃すことになりそうだが、カルチョファンのあなたがスパレッティ監督の立場なら、誰をチョイスするだろうか。 今冬フィオレンティーナへレンタル移籍したアンドレア・ベロッティ、イタリア人ストライカーでセリエA得点ランキングトップ(9得点)のアンドレア・ピナモンティ etc...スパレッティ体制で声がかかっていない選手も数多くいる。 2024.02.28 16:45 Wed10月のイタリア代表にスパーズDFウドジェが初招集! ケアン&ボナヴェントゥーラも復帰果たす【ユーロ2024予選】
イタリアサッカー連盟(FIGC)は6日、10月の代表メンバーを発表した。 ルチアーノ・スパレッティ監督率いるイタリアはユーロ2024予選グループCの2位に位置。今月はその2試合が組まれ、14日にマルタ代表をホームに迎え撃った後、17日に首位のイングランド代表とのアウェイ戦に挑む。 27選手が呼んだ今回はデスティニー・ウドジェが初選出となり、モイゼ・ケアンとジャコモ・ボナヴェントゥーラが復帰。一方、チーロ・インモービレとマテオ・レテギはコンディションの問題でメンバーから外れた。 ◆選手一覧 GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) イバン・プロベデル(ラツィオ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イタリア) DF フランチェスコ・アチェルビ(インテル) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) クリスティアーノ・ビラーギ(フィオレンティーナ) マッテオ・ダルミアン(インテル) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) フェデリコ・ディマルコ(インテル) フェデリコ・ガッティ(ユベントス) ジャンルカ・マンチーニ(ローマ) ジョルジョ・スカルヴィーニ(アタランタ) デスティニー・ウドジェ(トッテナム/イングランド) MF ニコロ・バレッラ(インテル) ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(フィオレンティーナ) ブライアン・クリスタンテ(ローマ) ダビデ・フラッテージ(インテル) マヌエル・ロカテッリ(ユベントス) サンドロ・トナーリ(ニューカッスル/イングランド) FW ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ) フェデリコ・キエーザ(ユベントス) モイゼ・ケアン(ユベントス) ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) ニコロ・ザニオーロ(アストン・ビラ/イングランド) 2023.10.07 10:30 Sat「今夜の選手たちは英雄」昇格組ジェノアがローマを4発撃破、ジラルディーノ監督が選手を称賛
ジェノアのアルベルト・ジラルディーノ監督が、強豪ローマを打ち破った選手らを称えた。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ジェノアは28日、セリエA第6節でローマと対戦。開始5分でMFアルベルト・グズムンドソンが先制弾を叩き込むと、1-1で迎えた45分にFWマテオ・レテギのゴールで勝ち越し、後半にも2点を追加して4-1の快勝を収めた。 昇格組ジェノアは本拠地ルイジ・フェラーリスで2シーズンぶりのセリエAでの勝利に。昨季途中から指揮するジラルディーノ監督は試合後『DAZN』のインタビューで、前半のうちにMFミラン・バデリ、MFケビン・ストロートマンという中盤の主力2枚をケガで失ったなかで白星をもぎ取った選手たちを「英雄」と称えた。 「試合前に『良い結果は我々自身の姿勢から生まれるはずだ』と選手たちに伝えていたんだ。その結果は素晴らしいパフォーマンス、素晴らしい姿勢を披露し、我々ジェノアは勇敢さ、鋭さ、集中力を持っていたね」 「バデリにケビンまで試合の初期段階で失ったにも関わらず、今夜の選手たちは時として英雄的だったと言える。この一週間みっちり準備し、渇望を示し、最後は今夜のピッチでそれらを証明した」 また、決勝点で今季6試合3ゴールとしたレテギにも言及。イタリア代表でも一定の地位を築いている後輩に対し、ストライカーの先輩として大きく期待していることを窺わせた。 「我々のチームは全体練習後、レテギを含む全てのストライカーがマーカーに背を向けながらボールをプロテクトする技術など、非常に具体的なボールコントロールの練習を実施している。レテギ? 本当に熱心に学ぶ少年だよ。できる限り最高のストライカーに仕立て上げたい」 2023.09.29 16:10 Fri「まるで7月25日の選手」2試合連続先発の鎌田大地にサッリ監督が言及、コンディションの問題を指摘も「すぐに重要になる」と期待
ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督が、ジェノア戦を振り返り、日本代表MF鎌田大地についても語った。 27日、セリエA第2節でラツィオはホームにジェノアを迎えた。開幕戦でレッチェに敗れていた中でのホーム開幕戦。鎌田は2試合続けての先発出場を果たした。 しかし、試合は16分にマテオ・レテギのゴールでジェノアが先制。ラツィオは反撃に出るもののゴールが遠く、そのまま0-1で敗れ、開幕2連敗となった。 サッリ監督は、試合後にイタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じ、選手たちのパフォーマンスを振り返った。 「試合への入り方が悪く、チームは緊張していて怖がっていた。最初の20分を過ぎた後、選手たちは努力したが、いつものクオリティではなかった」 「通常、我々を試合で勝たせてくれる選手たちは、今のところ苦労している。20分以降は半減しただけで、先週から進歩はあったが、まだ十分ではない」 また、加入して2試合連続で先発した鎌田についても言及。まだコンディションが整っていないと語るも、今後への期待を口にした。 「鎌田?現時点で評価するのは難しいが、まるで7月25日の選手のようだ。コンディションレベルが上がれば、すぐに我々にとって重要になるだろう」 2023.08.28 11:43 Mon序列低下予想されるミランMFメシアスがセリエA復帰のジェノアへ! 買取義務付のレンタルが成立間近
ミランのブラジル人MFジュニオール・メシアス(32)は、ジェノアへのレンタル移籍が近づいているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。 2021年夏にクロトーネからミランへとやってきたメシアス。加入1年目から右ウイングの主力としてチームのスクデット獲得に貢献し、昨シーズンも公式戦36試合に出場。しかし、今夏はアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチやナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼといった強力なライバルが加入し、序列の低下が予想された。 トルコのベシクタシュやトリノからの関心が噂されていた中、ジェノアもこの32歳に接近。10日の午後にジェノア側とメシアス側の話し合いが行われたようで、メシアスはジェノア行きを了承したという。 また、ミランとジェノアの間でもすでに合意に達しているようで、メシアスとミランが2024年6月までとなっている現在の契約を更新した後に、買い取り義務付きのレンタル移籍が成立する模様。メディカルチェックもすぐに行われるという。 2021-22シーズンにセリエBへと降格していたジェノアは、昨シーズンのリーグ戦を2位で終え、1年でセリエAに復帰。ボカ・ジュニアーズからイタリア代表FWマテオ・レテギを獲得するなど、新シーズンに向け補強を進めている。 2023.08.11 14:51 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月26日 | ティグレ | ジェノア | 完全移籍 |
2023年7月25日 | ボカ・ジュニアーズ | ティグレ | 完全移籍 |
2023年7月24日 | ティグレ | ボカ・ジュニアーズ | レンタル移籍終了 |
2022年2月8日 | ボカ・ジュニアーズ | ティグレ | レンタル移籍 |
2021年12月31日 | CAタジェレス | ボカ・ジュニアーズ | レンタル移籍終了 |
2020年10月26日 | ボカ・ジュニアーズ | CAタジェレス | レンタル移籍 |
2020年6月30日 | エストゥディアンテス | ボカ・ジュニアーズ | レンタル移籍終了 |
2019年1月30日 | ボカ・ジュニアーズ | エストゥディアンテス | レンタル移籍 |
2019年1月1日 | Boca Juniors II | ボカ・ジュニアーズ | 完全移籍 |
2018年1月1日 | CABJ U20 | Boca Juniors II | 完全移籍 |
2016年3月15日 | CABJ U20 | 完全移籍 |
今季の成績
セリエA | 26 | 1956’ | 6 | 5 | 0 |
合計 | 26 | 1956’ | 6 | 5 | 0 |
出場試合
セリエA |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 0 | 21′ | |||
H 1 - 4 |
第2節 | 2023年8月27日 | vs | ラツィオ | 70′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | トリノ | 75′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ナポリ | 90′ | 1 | 33′ | |||
H 2 - 2 |
第5節 | 2023年9月22日 | vs | レッチェ | 76′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月28日 | vs | ローマ | 90′ | 1 | 65′ | |||
H 4 - 1 |
第7節 | 2023年10月1日 | vs | ウディネーゼ | 78′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ミラン | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | アタランタ | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第10節 | 2023年10月27日 | vs | サレルニターナ | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第11節 | 2023年11月5日 | vs | カリアリ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月10日 | vs | ヴェローナ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | フロジノーネ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | エンポリ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第15節 | 2023年12月10日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月15日 | vs | ユベントス | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第17節 | 2023年12月22日 | vs | サッスオーロ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第18節 | 2023年12月29日 | vs | インテル | 29′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第19節 | 2024年1月5日 | vs | ボローニャ | 21′ | 0 | 71′ | |||
A 1 - 1 |
第20節 | 2024年1月13日 | vs | トリノ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第21節 | 2024年1月21日 | vs | サレルニターナ | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第22節 | 2024年1月28日 | vs | レッチェ | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | エンポリ | 77′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | アタランタ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ナポリ | 75′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | ウディネーゼ | 78′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
第27節 | 2024年3月4日 | vs | インテル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ユベントス | 79′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | フロジノーネ | 54′ | 0 | 42′ | |||
H 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月7日 | vs | ヴェローナ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第32節 | 2024年4月15日 | vs | フィオレンティーナ | 29′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第33節 | 2024年4月19日 | vs | ラツィオ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第34節 | 2024年4月29日 | vs | カリアリ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |