マテオ・レテギ

Mateo RETEGUI
ポジション FW
国籍 イタリア
生年月日 1999年04月29日(25歳)
利き足
身長 186cm
体重 81kg
ニュース 人気記事 クラブ

マテオ・レテギのニュース一覧

レガ・セリエAは14日、10月のセリエA月間最優秀選手賞を発表し、アタランタのイタリア代表FWマテオ・レテギを選出した。 首位を走るナポリを勝ち点差「1」で追う2位アタランタでここまで11ゴールを挙げ、得点ランク首位に立つレテギ。 10月の4試合では、第7節びジェノア戦でハットトリックを達成すると、第8節の 2024.11.15 08:30 Fri
Xfacebook
イタリアサッカー連盟(FIGC)は8日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むイタリア代表メンバー23名を発表した。 ルチアーノ・スパレッティ監督が率いるイタリアは、ここまで4試合を戦い3勝1分け。リーグA・グループ2で首位に立っている。 23名のメンバーにはGKジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サ 2024.11.09 14:16 Sat
Xfacebook
セリエA第11節、ナポリvsアタランタが3日に行われ、0-3でアタランタが勝利した。 5日前の前節ミラン戦を制して5連勝とした首位ナポリ(勝ち点25)は、ミラン戦と同様のスタメンで臨んだ。 一方、4日前のモンツァ戦を勝利して4連勝とした3位アタランタ(勝ち点19)は、レテギをベンチスタートとし、ルックマンが 2024.11.03 22:37 Sun
Xfacebook
イタリア代表のルチアーノ・スパレッティ監督が、UEFAネーションズリーグ(UNL)での快勝を振り返った。 14日、UNLリーグA・グループ2第4節でイスラエル代表と対戦したイタリアは、立ち上がりのピンチをしのぐとその後は主導権を握り、41分にマテオ・レテギのゴールで先制。後半も展開は変わらず、ジョバンニ・ディ・ロ 2024.10.15 08:20 Tue
Xfacebook
イタリア代表は14日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25、リーグAグループ2第4節でイスラエル代表をホームに迎え、4-1で快勝した。 4日前のベルギー代表戦を10人となって引き分けた首位イタリア(勝ち点7)は、ベルギー戦のスタメンから3選手を変更。GKドンナルンマ、リッチ、退場したペッレグリーニに 2024.10.15 05:37 Tue
Xfacebook

ジェノアのニュース一覧

ジェノアを解任されたアルベルト・ジラルディーノ前監督が、自身のインスタグラムでクラブ感謝の想いを伝えている。 22-23シーズン途中にセリエBのジェノアの監督に就任したジラルディーノ前監督は、1年でクラブをセリエA昇格させると、昨季はセリエA残留に導くなどその手腕を発揮。 しかし、今夏に崩しの核たるアルベル 2024.11.21 07:30 Thu
Xfacebook
ジェノアが20日、パトリック・ヴィエラ氏(48)の新監督就任を発表した。契約期間は2025-26シーズンまでだという。 21世紀初頭を代表するセントラルハーフ、ヴィエラ氏。時代を謳歌したアーセナルの中盤で舵をとり、そのほかインテル、マンチェスター・シティ等でもプレーした。また、1998年W杯のフランス代表優勝メン 2024.11.20 20:14 Wed
Xfacebook
ジェノアは19日、アルベルト・ジラルディーノ監督(42)を解任したことを発表した。 イタリア代表最後のW杯制覇となった“伝説の2006年”に名を連ねたストライカー、ジラルディーノ。監督業へ転身後、22-23シーズン途中にセリエBのジェノアを託され、セリエA昇格、セリエA残留を経て、今季を迎えていた。 しかし 2024.11.20 06:30 Wed
Xfacebook
ジェノアがアルベルト・ジラルディーノ監督(42)を解任へ。 イタリア代表最後のW杯制覇となった“伝説の2006年”に名を連ねたストライカー、ジラルディーノ。監督業へ転身後、22-23シーズン途中にセリエBのジェノアを託され、セリエA昇格、セリエA残留を経て、今季を迎えている。 ただ、崩しの核たるアルベルト・ 2024.11.19 20:26 Tue
Xfacebook
ミランがジェノアのデンマーク代表MFモルテン・フレンドルップ(23)に関心。同選手が移籍市場に出される可能性を察知したそうだ。 フレンドルップは今年1月の移籍市場でリバプールから関心を寄せられていたセントラルハーフ。母国の名門ブレンビーから22年1月にジェノア入りし、中盤で主軸に君臨する。 夏にナポリとの紐 2024.11.13 17:45 Wed
Xfacebook
ジェノアについて詳しく見る>

マテオ・レテギの人気記事ランキング

1

10月に6得点を挙げたレテギが月間最優秀選手賞を初受賞!

レガ・セリエAは14日、10月のセリエA月間最優秀選手賞を発表し、アタランタのイタリア代表FWマテオ・レテギを選出した。 首位を走るナポリを勝ち点差「1」で追う2位アタランタでここまで11ゴールを挙げ、得点ランク首位に立つレテギ。 10月の4試合では、第7節びジェノア戦でハットトリックを達成すると、第8節のヴェネツィア戦で1点、第9節のヴェローナ戦で2点と3試合連続ゴールを記録し、チームの4連勝に大きく貢献した。 アルゼンチン生まれのレテギは昨夏、代表を選択したイタリアでセリエA初挑戦。ジェノアで公式戦31試合9得点3アシストを記録すると、今夏に移籍金総額2800万ユーロ(約45億円)で、長期離脱となったFWジャンルカ・スカマッカの後釜を探していたアタランタへ完全移籍していた。 2024.11.15 08:30 Fri
2

ルックマンのドッピエッタでアタランタが5連勝、首位ナポリとの連勝対決を制す【セリエA】

セリエA第11節、ナポリvsアタランタが3日に行われ、0-3でアタランタが勝利した。 5日前の前節ミラン戦を制して5連勝とした首位ナポリ(勝ち点25)は、ミラン戦と同様のスタメンで臨んだ。 一方、4日前のモンツァ戦を勝利して4連勝とした3位アタランタ(勝ち点19)は、レテギをベンチスタートとし、ルックマンが最前線に構えた。 立ち上がりの主導権争いを経て10分、アタランタが先制する。サイド攻撃を仕掛けた流れからデ・ケテラエルがヘディングで繋ぐと、ボックス左のルックマンがボレーで蹴り込んだ。 失点直後、マクトミネイのミドルがポストに直撃したナポリが前がかるも、アタランタが受け止めると31分に加点する。中央からルックマンがミドルシュートを決めきった。 ルックマンのドッピエッタで2点をリードしたアタランタが、ハーフタイムにかけてはナポリに付け入る隙を見せず前半を終えた。 迎えた後半もナポリが前がかる展開で推移した中、57分にアタランタが3点目を奪いかける。CKの流れからコラシナツがヘッドで押し込んだが、わずかにオフサイドだった。 助かったナポリは60分、CKからラフマニが際どいヘディングシュートを放った中、ラスパドーリとウンゴニエを投入。アタッカーを増やしてリスクを冒すと、66分にFKからボンジョルノのヘディングシュートでGKカルネセッキを強襲した。 しかし75分にロングカウンターからルックマンがトリプレッタに迫ったアタランタが終盤にかけてはナポリの反撃を許さない。そして追加タイムにレテギがダメ押し弾を奪って快勝。首位ナポリを撃破し、5連勝とした。 ナポリ 0-3 アタランタ 【アタランタ】 アデモラ・ルックマン(前10) アデモラ・ルックマン(前31) マテオ・レテギ(後47) 2024.11.03 22:37 Sun
3

一発退場から2点差追いつかれドロー… イタリア指揮官は割り切る「選手たちが失望しているのはポジティブな側面」

イタリア代表のルチアーノ・スパレッティ監督が苦しい試合展開を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ2に属し、9月の2試合ではフランス代表、イスラエル代表相手に連勝したイタリア。10日に行われた第3節ではベルギー代表をホームで迎え撃った。 イタリアは開始早々のDFアンドレア・カンビアーゾ、24分のFWマテオ・レテギのゴールで2点をリード。しかし、38分にMFロレンツォ・ペッレグリーニが危険なタックルで一発退場すると、直後のFKで1点を返され、後半にはCKから同点ゴールを許した。 無敗こそ継続したものの、勝ち点「1」にとどまったスパレッティ監督。試合後にはレッドカードがもたらした影響の大きさを語っている。 「試合を変える出来事がある。その後すぐに失点してしまったし、時にはサッカーがどうこうではなく、戦術やすべての良いことを超越した状況に左右される試合がある」 一方、指揮官は前向きなコメントも。選手たちの姿勢やパフォーマンスに目を向けた。 「選手たちがこの結果に失望しているのを見た。これは彼らの大きな執着心を意味するし、ポジティブな側面だ」 「後半も良いプレーをするチャンスがあった。セットプレーからの失点? 私はもっと他のことについて考える。彼らに広いスペースを与えると危険だし、我々は押し込まれたが、失点はあまりなかった。苦しんだのはあのセットプレーだけだった」 「チームが良いサッカーをし、個性を発揮しているのを見た。このことを確認し、示す必要があった。この試合ではもっとうまくやれる可能性があることを証明した」 <span class="paragraph-title">【動画】カンビアーゾ&レテギの得点で2点先行も… イタリアvsベルギー ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mNPBzR7KnBg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.11 18:50 Fri
4

イスラエルに4発快勝のイタリアが首位キープ、マルディーニが代表デビュー【UNL】

イタリア代表は14日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25、リーグAグループ2第4節でイスラエル代表をホームに迎え、4-1で快勝した。 4日前のベルギー代表戦を10人となって引き分けた首位イタリア(勝ち点7)は、ベルギー戦のスタメンから3選手を変更。GKドンナルンマ、リッチ、退場したペッレグリーニに代わってGKヴィカーリオ、ラスパドーリ、ファジョーリを起用した。 3連敗スタートのイスラエルに対し、[3-5-1-1]を継続したイタリアが押し込む展開で立ち上がる。8分にはファジョーリのボールロストから大ピンチを迎えたが、グルークのミドルシュートは枠を外れて助かった。 その後も押し込むイタリアは15分に決定機。ディ・ロレンツォのフィードでボックス右に抜け出したレテギがシュートに持ち込んだが、GKグラゼルのセーブに阻まれた。 さらに18分、フラッテージのダイレクトパスを受けたレテギがミドルを放つも、ここもGKグラゼルに阻止された。攻勢のイタリアは2分後、トナーリがボックス右に抜け出してシュートに持ち込んだが、三度グラゼルにセーブされてしまう。 前半半ば以降も一方的な展開としたイタリアは30分にもレテギがゴールに迫ると、39分にPKを獲得。ボックス内のトナーリがペレツに倒された。 このPKをレテギが決めて先制したイタリアは迎えた後半、ファジョーリに代えてリッチを投入。引き続きハーフコートゲームを展開すると、54分に追加点。ラスパドーリのFKからディ・ロレンツォのヘディングシュートが決まった。 ナポリコンビでリードを広げたイタリアだったが、66分に失点。アブ・ファニがCKから直接狙ったボールがゴールに吸い込まれた。 失点直後、CKからバストーニのヘディングシュートで3点目に迫ったイタリアだったが、前半から好守を見せるGKグラゼルに阻まれる。 それでも73分、決定的な3点目。ディマルコの左クロスにフラッテージが左足ダイレクトで合わせた。今度はインテルコンビでリードを広げたイタリアは、ダニエル・マルディーニが代表デビュー。祖父チェーザレ、父パオロに続き、イタリア史上初めて3代続けての代表選手となった。 そして79分、イタリアにダメ押しの4点目。マルディーニが左サイドで起点となってウドジェがボックス左ポケットへ。マイナスクロスを受けたディ・ロレンツォがシュートを流し込んだ。 余裕のイタリアは試合開催地フリウリを本拠地とするウディネーゼのルッカを代表デビューとさせた中、4-1で快勝。3勝目を挙げ、首位をキープしている。 イタリア 4-1 イスラエル 【イタリア】 マテオ・レテギ(前41)【PK】 ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(後9) ダビデ・フラッテージ(後28) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(後34) 【イスラエル】 モハメド・アブ・ファニ(後21) 2024.10.15 05:37 Tue
5

ジェノア加入間近のレテギ、同胞の先輩D・ミリートからの助言も後押しに

23日にジェノアとの契約へ向け、イタリアに向かったティグレのイタリア代表FWマテオ・レテギ(24)が『ESPN』にコメントした。 「子供の頃からヨーロッパでプレーすることが夢だったから、今とても満足している。もちろん、ティグレが僕のためにしてくれたことは一生感謝続けるよ。家族と決断したことだけど、最良の選択だと思う。ビッグクラブに加入できて幸せだ。そこでの時間を楽しみながら学びたい。また、勝ちたいという強い願望がある」 また、かつてジェノアで活躍したアルゼンチンの同胞であるFWディエゴ・ミリートにも触れた。 「影響はあったね。ディエゴとは連絡を取っている。彼はクラブと街がとても素晴らしいと助言をくれた。ジェノアで役割を果たせることを証明したい」 2023.07.24 08:00 Mon

マテオ・レテギの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月26日 ティグレ ジェノア 完全移籍
2023年7月25日 ボカ・ジュニアーズ ティグレ 完全移籍
2023年7月24日 ティグレ ボカ・ジュニアーズ レンタル移籍終了
2022年2月8日 ボカ・ジュニアーズ ティグレ レンタル移籍
2021年12月31日 CAタジェレス ボカ・ジュニアーズ レンタル移籍終了
2020年10月26日 ボカ・ジュニアーズ CAタジェレス レンタル移籍
2020年6月30日 エストゥディアンテス ボカ・ジュニアーズ レンタル移籍終了
2019年1月30日 ボカ・ジュニアーズ エストゥディアンテス レンタル移籍
2019年1月1日 Boca Juniors II ボカ・ジュニアーズ 完全移籍
2018年1月1日 CABJ U20 Boca Juniors II 完全移籍
2016年3月15日 CABJ U20 完全移籍