マテオ・レテギ
Mateo RETEGUI
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1999年04月29日(26歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 186cm |
体重 | 81kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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レテギ移籍のジェノア、降格サッスオーロからFWピナモンティを買取OP付きレンタルで獲得
ジェノアは16日、サッスオーロの元イタリア代表FWアンドレア・ピナモンティ(25)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。 レンタル料は200万ユーロ(約3億2000万円)、買い取る際の移籍金は1400万ユーロ(約22億8000万円)とのこと。 インテルの下部組織出身であるストライカーのピナモンティは、2019-20シーズンにジェノアにレンタル移籍していたことがあり、4季ぶりの復帰となる。 昨季はサッスオーロでセリエA38試合11ゴールをマークしたが、チームは19位に終わってセリエBに降格していた。 ジェノアではFWマテオ・レテギが、FWジャンルカ・スカマッカの負傷を受けてアタランタに移籍していた。 2024.08.17 07:00 Sat2
欧州でプレー経験のないイタリア代表FWレテギ、セリエAの2クラブが争奪戦か
イタリア代表FWマテオ・レテギ(24)の獲得をセリエA2クラブが競っているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 アルゼンチン生まれのイタリア代表ストライカー・レテギ。現在もアルゼンチン国内でプレーする24歳は、昨年2月にボカ・ジュニアーズからティグレへレンタル移籍すると、公式戦62試合の出場で34ゴールを記録するなどリーグ屈指の点取り屋へと成長を遂げた。 今年3月にはイタリア代表にサプライズ選出され、デビュー戦から2試合連続でゴールをゲット。これにより、去就への注目度が高まり、今夏の欧州上陸が噂に。ティグレも近いうちにレテギをボカから買い取るとみられ、欧州クラブとの交渉に向けた準備が整うこととなる。 そんななか、イタリア『TuttoMercatoWeb』によると、フィオレンティーナがレテギ獲得に参戦。元ブラジル代表FWアルトゥール・カブラウ(25)、セルビア代表FWルカ・ヨビッチ(25)というセンターフォワード2枚の売却を考慮しており、新エースとしてレテギを迎え入れる方針だという。 レテギ本人および代理人とは顔合わせが済んでいるようで、条件面の話し合いがスタート。これまでレテギ獲得をリードしてきたインテルに追いつけ追い越せと言わんばかりに本腰を入れ出したようだ。 2023.06.17 14:33 Sat3
イタリア代表デビュー即ゴールのレテギ「誇り」 指揮官の評価は…?
上々のイタリア代表デビューを果たしたFWマテオ・レテギがコメントした。 カタール・ワールドカップ(W杯)の出場も叶わず、この代表ウィークから復権を目指すイタリア。その今月の活動で話題をさらったのがアルゼンチン生まれながら、母方の祖父がイタリア出身ということで、ロベルト・マンチーニ監督から声がかかったレテギだ。 まだ欧州でのプレー経験もない23歳の若武者だが、23日にホームで行われたイングランド代表とのユーロ2024予選でいきなりのスタメンに抜擢。チームは敗れてしまったが、56分に一矢報いる代表初ゴールで爪痕を残して、新たな風を吹き込んでいる。 『UEFA.com』によると、レテギは「負けは悲しいものだけど、このシャツでデビューできてとても嬉しい」と感無量の思いを語った。 「このデビューは僕や、家族にとって、まさに誇りだ。グループのみんなも良くしてくれているし、ここにいられてとてもハッピーさ。このディエゴ・マラドーナ・スタジアムでのデビューは僕にとって特別なものだった」 また、マンチーニ監督は62年ぶりにホームでイングランドに敗戦したなか、ひと筋の光にもなったレテギをこう評している。 「レテギはまだチームメイトや、チームとしての動きを理解できていない。前半はフィジカルが強力なイングランドの守備陣に苦戦したが、後半はうまくやった。まだ若いし、少し時間が必要だ」 2023.03.24 17:15 Fri4
ジェノア加入間近のレテギ、同胞の先輩D・ミリートからの助言も後押しに
23日にジェノアとの契約へ向け、イタリアに向かったティグレのイタリア代表FWマテオ・レテギ(24)が『ESPN』にコメントした。 「子供の頃からヨーロッパでプレーすることが夢だったから、今とても満足している。もちろん、ティグレが僕のためにしてくれたことは一生感謝続けるよ。家族と決断したことだけど、最良の選択だと思う。ビッグクラブに加入できて幸せだ。そこでの時間を楽しみながら学びたい。また、勝ちたいという強い願望がある」 また、かつてジェノアで活躍したアルゼンチンの同胞であるFWディエゴ・ミリートにも触れた。 「影響はあったね。ディエゴとは連絡を取っている。彼はクラブと街がとても素晴らしいと助言をくれた。ジェノアで役割を果たせることを証明したい」 2023.07.24 08:00 Mon5
「非常に失礼」PK失敗で監督から「最悪のキッカーの1人」と糾弾されたアタランタFWが反論「傷つくだけでなく…」
アタランタのナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマンが、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の発言に反論した。 18日、アタランタはチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグで、クラブ・ブルージュと対戦。前半だけで3失点を喫すると、後半にはルックマンのゴールで1点を返すことに。しかし、その後にルックマンはPKを失敗。アタランタは2戦合計2-5で敗退となっていた。 前半の3失点が大きく響いた形にはなったが、試合後にガスペリーニ監督はPK失敗のルックマンを酷評。「ルックマンはあのPKを蹴るべきではなかった。彼は私が今まで見た中でも、最悪のPKキッカーの1人だ」と公に批判していた。 ガスペリーニ監督によれば、PKキッカーが決まっていたにも関わらず、ルックマンが蹴ったとのこと。この件に、ルックマンは自身のSNSを通じて反論した。 「僕がこのように特別扱いされたことは、傷つくだけでなく、このクラブとベルガモの素晴らしいファンの成功に貢献するために、僕が毎日多大な努力と献身を注いできたことを考えると、非常に失礼だと感じる」 「実のところ、僕はここでの滞在期間中に多くの困難な瞬間を経験してきた。その大半について僕は決して話したことがない。なぜなら、僕の考えでは、チームは常に守られなければならず、最優先されなければならないからだ」 「昨夜の出来事は、さらに辛いものとなった。素晴らしいファンとともに、僕たちチームも昨夜の結果に心を痛めている」 本来であれば、マテオ・レテギかチャールズ・デ・ケテラエルが蹴る予定だったがルックマンがキッカーに。しかし、ルックマンは、2人が蹴るように指示したと主張している。 <span class="paragraph-title">【動画】監督に酷評されたルックマンのPK失敗…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="07vaneNVGpw";var video_start = 48;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.20 00:15 Thuマテオ・レテギの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月26日 |
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完全移籍 |
2023年7月25日 |
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完全移籍 |
2023年7月24日 |
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レンタル移籍終了 |
2022年2月8日 |
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レンタル移籍 |
2021年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2020年10月26日 |
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レンタル移籍 |
2020年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年1月30日 |
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レンタル移籍 |
2019年1月1日 |
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完全移籍 |
2018年1月1日 |
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完全移籍 |
2016年3月15日 |
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完全移籍 |