赤星魁麻
Kaima AKAHOSHIポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1997年01月09日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 183cm |
体重 | 63kg |
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来シーズンこそは俺たちが…JFL入会へリスタートする地域リーグクラブの主なin/out | vol.01【Road to JFL】
2024シーズンの地域リーグからは、関西1部初優勝で地域CL初出場、そして地域CL初優勝という飛鳥FC(奈良県)が“卒業”し、JFLへ。 来シーズンこそは俺たちが…という意気込みでリスタートしたであろうクラブと、その「加入in/out退団」をいくつかピックアップする。【第1回/全3回】(各クラブの発表は11日時点) ◆VONDS市原(関東1部/千葉) 2年連続で関東1部優勝、地域CL2位、入替戦敗退というV市原。ミネベアミツミFCとの一発勝負を落とし、あと一歩のところで日本フットボールリーグ(JFL)入会を逃す形となった。 2025シーズンに向けては、今季コーチから昇格し、関東1部の無敗優勝に導いた伊澤篤監督が契約を更新。指揮官は来季へ「不退転の覚悟で臨みます」とクラブ公式サイトで綴る。 これまでのところ、選手陣では主軸のMF垣根拓也(33)が現役を退く一方、最終ラインを支えるDF渡辺広大(38)が契約更新。渡辺は「もっと強くなります」と飽くなき魂を来季へ向けた。 ◆東邦チタニウム(関東1部/神奈川) 一方、今季の関東1部で4位となった“古豪実業団”東チタが、現在進行形で積極補強中。手始めに6日、J3讃岐を退団し、JFL経験も豊富な、FW赤星魁麻(27)の加入が発表されている。 10日にはJ3岩手からMF下上昇大(24)、JFL青森からGK東島大成(26)、JFLマルヤスからMF小栗和也(30)、南葛SCからDF新井博人(28)の加入も発表。東チタは来季の栄冠へ本腰か。 なお、東チタの前線にはすでに、関東1部得点王の経験を持つFW飯島秀教(33)、FW清水光(28)も在籍。ここに、高知時代にJFL通算74試合21得点の赤星が加わる格好となるだろう。 ◆アルテリーヴォ和歌山(関西1部/和歌山) 同リーグから飛鳥FCのJFL入会を見届ける形となった和歌山はまず、全社敗退からほどなくして海津英志監督の退任が発表され、選手として10年間プレーした大北啓介氏がGMに就任。 選手陣では、主将のDF小久保裕也(28)、副主将のDF山田大地(29)、正守護神のGK佐藤由維斗(27)など、最終ラインを中心に計9人が契約更新。一方、入団1年目の中心的MF佐藤陽太(23)など、退団&現役引退も10人発表されている。 県勢初のJリーグ入会を見据え、まずはJFLへ。現在開催中の関西リーグカップ「The KSL アストエンジ杯2024年大会」では、飛鳥と対戦する準決勝(14日)への進出を決めている。 2024.12.12 06:00 Thu2
讃岐DF宗近慧、積極補強の関東1部・東邦チタニウムへ完全移籍「カマタマーレに関わる全ての人が喜べる結果を祈ってます」
カマタマーレ讃岐は16日、DF宗近慧(32)が関東サッカーリーグ1部の東邦チタニウムへ完全移籍すると発表した。 宗近は広島県出身で、サンフレッチェ広島の下部組織から法政大学を経て、Y.S.C.C.横浜へ入団。8年間プレーしたのち、2023年に讃岐入りし、今季はJ3リーグ34試合に出場した。また、J3通算では270試合出場を誇る。 新天地となる東チタは今季関東1部4位の実業団。今オフはすでに讃岐からFW赤星魁麻が加入し、岩手からはMF下上昇大、富山からはGK齋藤和希、南葛SCからはDF新井博人など、積極的な補強が続いている。 宗近は讃岐からコメントを発表している。 「2年間たくさんの応援とサポートありがとうございました」 「カマタマーレに移籍してきてこのチームでプレーでき、この地で過ごせたことを本当に良かったと思っています。いつでも背中を押してくれて出待ちでも温かい声をかけてくださる大勢の方々に支えられて練習に試合に臨めていました」 「3番のグッズを持ち僕のことを推してくれる人を増やそうと思って頑張っていましたが、思ったよりも増えなくて残念でした。僕の頑張りが足りなかったのかなーと反省です。そんな中常に僕のことを推してくれる方達には本当に感謝しかありません。ひとりひとり抱きしめてありがとうを伝えたいほど感謝してます。ほんとにありがとう!!!」 「カマタマーレ讃岐のためにプレーすることはできませんが、来シーズンこそカマタマーレに関わる全ての人が喜べる結果が出ることを祈ってます」 2024.12.16 14:00 Mon3
讃岐退団のFW赤星魁麻が関東1部の東邦チタニウムに完全移籍…
カマタマーレ讃岐は6日、FW赤星魁麻(27)が関東サッカーリーグ1部の東邦チタニウムに完全移籍することを発表した。 赤星は熊本県出身で、熊本工業高校から江戸川大学へと進学。いわきFC、高知ユナイテッドSCでプレーし、2023シーズンに讃岐に加入した。 讃岐では2シーズンを過ごし、2023年はJ3で34試合3得点、今シーズンは27試合4得点を記録も、11月27日に契約満了での退団が発表されていた。 2024.12.06 13:20 Fri4
【Jリーグ出場停止情報】副審に向けボール蹴って退場の神戸DFトゥーレルは“情状酌量”で1試合の停止…磐田の主力2トップらJ1の7選手が欠場に
Jリーグは9日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 今回はミッドウィークの9日に行われたJ1リーグの7選手が追加。川崎フロンターレ戦においてピッチに残っていたボールを副審のいる方向に蹴って股の間を通す形となり、侮辱行為による一発退場となったヴィッセル神戸DFマテウス・トゥーレルは1試合停止に。 Jリーグは4試合の停止の可能性もあった同選手への処分理由を以下のように説明している。 【処分理由】 「2024年8月7日(水)2024明治安田J1リーグ第25節(川崎フロンターレvsヴィッセル神戸)の試合においてマテウス トゥーレル選手は主審より退場を命じられた」 「(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手のフィールド内に残っているボールを意図的に副審に向かって蹴った行為は、『審判員に対する反スポーツ的行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」 「なお、処分の決定に際しては、上記基準に則り、4試合の出場停止処分及び罰金を科すところですが、かかる事象を総合的に判断し、情状酌量の余地があると認め、(公財)日本サッカー協会懲罰規程 第12条第1項『情状による軽減』を適用し、懲罰を軽減する」 また、第25節で共に一発退場となったジュビロFWマテウス・ペイショット、名古屋グランパスMF内田宅哉の2選手に関しては、いずれも相手選手に対する「著しい反則行為」に該当すると判断され、2試合の出場停止処分と罰金(20万円)が科されている。 【明治安田J1リーグ】 FWジャーメイン良(ジュビロ磐田) 第26節 vs鹿島アントラーズ(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマテウス・ペイショット(ジュビロ磐田) 第26節 vs鹿島アントラーズ(8/11) 今回の停止:2試合停止(2/1) 第27節 vsFC町田ゼルビア(8/17) 今回の停止:2試合停止(2/2) MF内田宅哉(名古屋グランパス) 第26節 vs東京ヴェルディ(8/11) 今回の停止:2試合停止(2/1) 第27節 vsサンフレッチェ広島(8/17) 今回の停止:2試合停止(2/2) MF森島司(名古屋グランパス) 第26節 vs東京ヴェルディ(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF飯野七聖(ヴィッセル神戸) 第26節 vs横浜F・マリノス(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFマテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸) 第26節 vs横浜F・マリノス(8/11) 今回の停止:1試合停止 FW富樫敬真(サガン鳥栖) 第26節 vs浦和レッズ(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 DF才藤龍治(ブラウブリッツ秋田) 第26節vs鹿児島ユナイテッドFC(8/11) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第27節vs栃木SC(8/17) 今回の停止:2試合停止(2/2) DF大森理生(いわきFC) 第26節vs愛媛FC(8/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF石浦大雅(愛媛FC) 第26節vsいわきFC(8/10) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第27節vs大分トリニータ(8/18) 今回の停止:2試合停止(2/2) フィジカルコーチ ウェリントン(徳島ヴォルティス) 第26節:vsモンテディオ山形(8/11) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF蓑田広大(ヴァンラーレ八戸) 第24節 vsFC岐阜(8/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山本康裕(松本山雅FC) 第24節 vsSC相模原(8/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW赤星魁麻(カマタマーレ讃岐) 第24節 vsY.S.C.C.横浜(8/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.08.09 17:30 Fri5
2位今治が4失点黒星で足踏み、北九州は4連敗…奈良は90+2分同点被弾で12試合未勝利に【明治安田J3第34節】
26日、明治安田J3リーグ第34節の5試合が各地で開催された。 ◆岐阜 4-1 今治 J2リーグ自動昇格圏の2位・FC今治が、今季最多タイの4失点でFC岐阜に敗戦。0-2となった直後の57分に市原亮太がヘディング弾で1点を返したが、そこからさらに2失点を喫した。 首位大宮に目の前でJ3優勝を明け渡した前節に続き、これで2試合未勝利に。J2昇格へ足踏みとなった。一方の岐阜は、前節の岩手戦6発圧勝に続き、2試合連続で大量得点の勝利だ。 ◆北九州 1-2 金沢 3連敗でJ2昇格プレーオフ圏から転落したギラヴァンツ北九州は、今節もツエーゲン金沢に敗れて4連敗。55分に乾貴哉が先制点も、持ち堪えれずに2失点…逆転負けは2試合連続だ。 ◆YS横浜 0-2 松本 一方、松本山雅FCがY.S.C.C.横浜に勝利し、北九州をかわして7位浮上。7〜14位まで勝ち点「3」差と詰まるなかでの暫定ではあるが、PO圏6位まで勝ち点「1」差としている。菊井悠介が8試合ぶりのゴールから2得点を決めた。 敗れた19位・YS横浜は3連敗。日本フットボールリーグ(JFL)の「2位」はJ3ライセンス組となることが濃厚で、YS横浜は、もしこのまま19位なら入替戦へ向かう形となりそうだ。 ◆奈良 2-2 讃岐 18位の奈良クラブも勝てず。奈良はカマタマーレ讃岐と対戦し、1-1から岡田優希のゴールで逆転も、迎えた90+2分、入ったばかりの讃岐FW赤星魁麻に土壇場で同点弾を喰らい、12試合未勝利となった。 中田一三監督体制では、8試合で0勝7分け1敗となっている。 ◆琉球 1-1 八戸 FC琉球vsヴァンラーレ八戸は1-1ドロー決着。琉球が12分、低いクロスに上手く合わせた富所悠のジャストミートボレーで先制も、八戸が62分、前澤甲気の鋭い縦パスから一気に中央を崩し、最後は佐々木快が同点弾を流し込んだ。 ◆第34節 ▽10月26日(土) FC岐阜 4-1 FC今治 ギラヴァンツ北九州 1-2 ツエーゲン金沢 Y.S.C.C.横浜 0-2 松本山雅FC 奈良クラブ 2-2 カマタマーレ讃岐 FC琉球 1-1 ヴァンラーレ八戸 ▽10月27日(日) [13:00] ガイナーレ鳥取 vs カターレ富山 いわてグルージャ盛岡 vs 大宮アルディージャ [14:00] テゲバジャーロ宮崎 vs FC大阪 福島ユナイテッドFC vs SC相模原 アスルクラロ沼津 vs AC長野パルセイロ 2024.10.26 19:30 Sat赤星魁麻の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 高知 | 讃岐 | 完全移籍 |
2020年1月14日 | いわき | 高知 | 完全移籍 |
2019年2月1日 | いわき | 完全移籍 |