アスミル・ベゴビッチ Asmir BEGOVIC

ポジション GK
国籍 ボスニアヘルツェゴビナ
生年月日 1987年06月20日(36歳)
利き足
身長 198cm
体重
ニュース クラブ
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QPR、新守護神に昨季限りでエバートン退団のベゴビッチを獲得!

QPRは17日、昨季限りでエバートンを退団した元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミル・ベゴビッチ(36)をフリーで獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までとなる。 約14年ぶりのチャンピオンシップ(イングランド2部相当)に臨むこととなったベゴビッチは、公式サイトで「最高の気分だ。ここ数週間準備してきたことだし、ここに来ることができて本当に興奮しているし、早く試合に出たいよ」とコメント。 また、QPR入団について様々な憶測が飛び交っていた際に、ファンからの入団に関するポジティブなコメントが寄せられたことについて以下のように喜びを語った。 「本当にうれしいよ。ソーシャルメディアが発達した現代では、このような秘密を守るのは難しいことだが、いろいろなクラブと話をした中で、この決断が自分自身と家族にとって正しいものだと感じた」 「ファンからの好意的な反応を見て、本当に嬉しかったけど、これからが大変なんだ。練習場や親善試合で、シーズンを良い形でスタートできるようにしなければいけないね」 ストーク・シティやボーンマスで守護神として活躍し、チェルシーやミランにも在籍した経歴を持つベゴビッチは、2021年の夏にボーンマスからエバートンへ移籍。しかし、エバートンではイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードの後塵を拝しており、在籍2年間で10試合の出場にとどまっていた。 2023.07.18 06:01 Tue

GK補強説がたびたび噂のユナイテッド、フランクフルト守護神トラップにも関心か

マンチェスター・ユナイテッドにたびたび噂されるGK補強の一手として、フランクフルトのドイツ代表GKケビン・トラップ(32)が新たに浮上している。 エリク・テン・ハグ新体制の今季もスペイン代表GKダビド・デ・ヘアを正GKにスタートしたユナイテッド。だが、2番手だったイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンが出番を求めて退団し、イングランド人GKリー・グラントも昨季をもって引退と層の薄さを拭えない。 現状、元イングランド代表GKトム・ヒートンが2ndGKという位置づけだが、心もとなく、その後ろに控えるのもまだアンダーカテゴリー所属のイングランド人GKネイサン・ビショップ。守護神のデ・ヘアにもさっそく凡ミスによる失点が見受けられ、補強の必要性も叫ばれる。 そうして最近ではエバートンのGKアスミル・ベゴビッチ(35)や、ボルシアMGのGKヤン・ゾマー(33)、そしてベンフィカのGKオディセアス・ヴラチョディモス(28)が次々と候補に浮上しているが、イギリス『デイリー・メール』によると、トラップにも関心を抱いているという。 実績十分のトラップであれば、単純な層の底上げだけでなく、デ・ヘアをはじめとするGK陣の競争を促す存在となりうるが、フランクフルトとの契約はあと2年。さらに、今季のチームはチャンピオンズリーグに出るとあって、あえて環境を変えるのか微妙なところだが、いかに。 2022.08.23 16:45 Tue

第2GKを探すユナイテッド、エバートンの35歳ベゴビッチに注目か

マンチェスター・ユナイテッドがエバートンの元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミル・ベゴビッチ(35)に関心を寄せているようだ。 キャリアのほぼ全てをイングランドでプレーするベゴビッチ。ストーク・シティやボーンマスで正GKとして活躍し、チェルシーにも2年間在籍。また、短期間ながらセリエAのミラン、さらにはアゼルバイジャンのクラブに在籍歴があるなど、非常に経験豊かなGKだ。 イギリス『デイリー・メール』によると、ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督は、チーム内にGKがスペイン代表のダビド・デ・ヘアとイングランド人のトム・ヒートンしかいない現状を憂いており、首脳陣らに新GK獲得のための予算の増加を要望したという。 候補に上がるベゴビッチは足元の技術に優れているわけではなく、テン・ハグ監督が求めるGK像とは一致しない。だが、数多のクラブを渡り歩いた経験値は現在のユナイテッドに不足している要素の1つであり、安定感を欠くデ・ヘアとの競争も可能な人材として35歳の守護神に注目しているとのことだ。 2022.08.18 19:03 Thu

エバートンがレバークーゼンのMFグレイを完全移籍で獲得

エバートンは22日、レバークーゼンのイングランド代表FWデマライ・グレイ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2024年6月末までの3年間、1年間の延長オプションがついている。 バーミンガムの下部組織出身のグレイは、2014年7月にファーストチームに昇格。2016年1月にレスター・シティへと完全移籍した。 レスターでは公式戦169試合に出場し13ゴール17アシストを記録。2021年1月にレバークーゼンへと移籍すると、レバークーゼンでは12試合に出場し1ゴール2アシストを記録していた。 ラファエル・ベニテス監督が就任したエバートンは、元イングランド代表MFアンドロス・タウンゼント(30)、ボーンマスの元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミル・ベゴビッチ(34)を獲得し、3人目の補強となった。 2021.07.22 20:45 Thu

エバートン、ボーンマスGKベゴビッチを獲得

エバートンは20日、ボーンマスの元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミル・ベゴビッチ(34)を獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月までの1年間で、オプションでさらに1年更新される契約になっている。 ストーク・シティやボーンマスで守護神として活躍し、チェルシーやミランにも在籍した経歴を持つベゴビッチは、プレミミアリーグ通算252試合に出場。昨季はチャンピオンシップのボーンマスで45試合に出場し、昇格プレーオフ進出を果たしていた。 エバートンではイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードが守護神を務めており、ベゴビッチは第2GKの役割を任されることになる。 2021.07.21 07:30 Wed

レバークーゼンFWグレイもエバートン移籍迫る! メディカルチェック受診へ

レバークーゼンのイングランド人FWデマライ・グレイ(25)がエバートンに移籍しそうだ。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、かつてバーミンガムやレスター・シティでもプレーした元世代別のイングランド代表ウィンガーは移籍金150万ポンド(約2億2000万円)でエバートン入り間近。20日にもエバートンのメディカルチェックを受ける見通しだという。 2016年冬にレスター入りして、公式戦169試合出場で13得点17アシストの数字とともに2015-16シーズンのプレミアリーグ優勝も経験したグレイだが、2019年2月にブレンダン・ロジャーズ監督が就任してから序列が低下。今年1月、1年半契約でレバークーゼンに旅立った。 しかし、レバークーゼンでも振るわず。半シーズンで公式戦12試合に出場しして、ブンデスリーガでのデビュー戦から3試合で1得点2アシストの活躍を披露したが、それ以降は鳴りを潜め、定位置奪取に至らなかった。 新シーズンからラファエル・ベニテス監督が率いるエバートンは昨季限りでクリスタル・パレスと契約満了の元イングランド代表MFアンドロス・タウンゼントやボーンマスに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミル・ベゴビッチの獲得が濃厚とみられる。 そんなエバートンは今後、プレシーズンツアーでフロリダに旅立つが、その前に3選手の獲得を発表する模様だ。 2021.07.20 11:55 Tue

ピックフォード擁するエバートン、競争相手としてベゴビッチ獲りに動く!

エバートンがボーンマスに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミル・ベゴビッチ(34)の獲得に乗り出しているようだ。 2017-18シーズンからイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードが正守護神に君臨するエバートンだが、新シーズンからチームを率いるラファエル・ベニテス監督は競争を促す存在の獲得に関心を示しているという。 そこで名が浮上したのがかつてストーク・シティやチェルシーなどでもプレーして、プレミアリーグで通算252試合出場の実績を誇るベゴビッチだ。 ベゴビッチは昨季、ミランへの半年レンタルを経て、チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のボーンマスに復帰。リーグ開幕戦こそ欠場したが、それ以降の全試合に先発して、44失点、15回の無失点をマークした。 イギリス『talkSPORT』によれば、エバートンは2年契約を準備して、ボーンマスとの交渉を開始。1年でのプレミアリーグ復帰を逃したボーンマスは新シーズンまでの契約が存在するが、フリーでの放出も考慮し得る模様だ。 なお、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏もそうした動きを認めたが、先日にイタリア代表GKサルバトーレ・シリグ(34)が退団したトリノも獲得に乗り出していると主張している。 2021.07.17 14:25 Sat

守護神アリソンの劇的ヘッドはリバプール129年の歴史で初、プレミア史上6人目のGKゴール

リバプールのブラジル代表GKアリソン・ベッカーは、やはり偉大な記録を打ち立てていた。 リバプールは16日、プレミアリーグ第36節でWBAと対戦。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得するトップ4フィニッシュに向けては全勝したいリバプール。33分にはモハメド・サラーのゴールで追いつき、1-1で試合を折り返すが、後半も攻め込むもののゴールが遠い。 このまま1-1で引き分けに終わるかと思われたが、ラストプレーで奇跡が。後半アディショナルタイム、左CKの場面でGKアリソンが攻撃参加を見せると、キッカーのトレント・アレクサンダー=アーノルドが入れた正確なクロスをニアに走り込んだアリソンがドンピシャのヘッド。これがゴール右隅に決まり、1-2でリバプールが勝利を収めた。 アリソンが決めた劇的ゴールは、129年あるリバプールの歴史上初の出来事。GKとしてゴールを決めた初の選手で、チームに貴重な1勝をもたらせたのだ。 また、プレミアリーグでは史上6人目のGKによるゴールに。実に7年半ぶりの記録となった。 初めてプレミアリーグでGKとしてゴールを決めたのは、マンチェスター・ユナイテッドなどでプレーした元デンマーク代表GKピーター・シュマイケル。アストン・ビラに所属していた2001年10月20日のエバートン戦でCKから豪快なボレーを叩き込んだ。 2人目はアメリカ代表でも活躍したブラッド・フリーデル。ブラックバーン時代の2004年2月21日にチャールトン戦でゴールを記録。CKからの流れたボールを味方がシュート。ブロックされた跳ね返りを押し込んだ。 3人目は元イングランド代表のポール・ロビンソン。トッテナム時代の2007年3月17日にワトフォード戦で自陣からFKを蹴ると、相手GKの前でバウンドしたボールがそのままゴールに吸い込まれた。 4人目は元アメリカ代表GKのティム・ハワード。エバートン時代の2012年1月4日に行われたボルトン戦で記録。バックパスを思い切り蹴ると、高く跳ねたボールが風に乗りそのままゴールに吸い込まれた。 そして5人目が元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKのアスミル・ベゴビッチ。ストーク・シティ時代の2013年11月2日にサウサンプトン戦で記録。このゴールはキックオフのボールをバックパスすると、そのまま前線にフィードしたボールが決まったもの。開始早々のゴールとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】歴代のプレミアリーグGKゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe src="https://www.facebook.com/plugins/video.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fpremierleague%2Fvideos%2F837059296783863%2F&show_text=0&width=476" width="476" height="476" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share" allowFullScreen="true"></iframe> <span class="paragraph-title">【動画】土壇場でチームを救う守護神アリソンの豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Football eh. <br><br>Experience 5 minutes 33 seconds of unbridled joy with every angle of <a href="https://twitter.com/Alissonbecker?ref_src=twsrc%5Etfw">@Alissonbecker</a>&#39;s goal... <a href="https://t.co/QlgWJQ9QcA">pic.twitter.com/QlgWJQ9QcA</a></p>&mdash; Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1394034928044621825?ref_src=twsrc%5Etfw">May 16, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.05.17 12:40 Mon

苦境に陥るケパの復活を信じるベゴビッチ「皆の評価が間違っていることを証明できる」

かつてチェルシーに所属したボーンマスの元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミル・ベゴビッチが古巣で苦しむスペイン代表GKケパ・アリサバラガを擁護した。イギリス『ミラー』が伝えている。 ケパは2018年8月に7100万ポンド(現レートで約98億1000万円)で、アスレティック・ビルバオからチェルシーに移籍。GK史上最高額の移籍金でクラブにやってきたケパだったが、昨季から不安定なパフォーマンスが続き、今季もプレミアリーグ第2節リバプール戦でパスを奪われて失点するなど、致命的なミスが目立っていた。 こうした低パフォーマンスもあり、ケパは現在、セネガル代表GKエドゥアール・メンディにポジションを奪われている。スペイン代表GKが苦しい状況に陥っているのは間違いないが、イギリス『talkSPORT』に出演したベゴビッチは「彼はまだ成功できる」と語り、擁護の姿勢を見せた。 「誰であれ、計画通りにいかないことはあると思う。今の状況は決して単純ではないよ。大金が動いたからといって、すべてがうまくいくとは限らない。移籍を成功させ、クラブにインパクトを与えるためには、多くの要素が必要になるんだ」 「メンディはクラブにやってきてから、本当によくやっていると思うよ。ポジションをがっちり掴んだね。彼は印象的だし、正直に言うと見ていてとても楽しい選手だ」 「でも、ケパはまだ、今の皆の評価が間違っていることを証明できる可能性はあると思う。彼は本当に良いGKだ。チェルシーに移籍する前はスペインで活躍していた。今は明らかに、少し難しい時期を過ごしているけどね」 また、ベゴビッチはコメントのなかで、ケパが再び輝く日は来ると信じている一方、それがチェルシー以外のクラブになる可能性もあると語っている。 「ケパは本当に良いクオリティを持っているし、それがチェルシーになるかどこか他のクラブになるかは分からないが、大成功を収めると確信している。彼に対して公平な考えを言うならば、再び良い方向に向かうのは時間の問題だと思うよ」 2020.11.17 11:15 Tue

スカッとゴール!ロングボール戦術の集大成、クラウチが決めたノールックボレー

ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2020年11月6日にご紹介するのは、元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏がストーク・シティ時代に決めたゴールです。 <div id="cws_ad">◆クラウチのノールックボレーをマルチアングルで<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJlYzd0NzNZayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆ここがスカッと! 味方のゴールキックからゴールまで一度も地面にボールが触れることなく、最後は名ストライカーのクラウチ氏が鮮やかなボレーシュート。魅力が詰まった豪快なゴールでした。 ◆ロングボール戦術の真骨頂 当時のストークはトニー・ピュリス監督のもと、狭いブリタニアスタジアムのメリットを最大限生かすために、クラウチのような大型選手を多く擁し、ロングボール戦術を多用することで知られていました。 そして、2012年3月24日に行われたマンチェスター・シティ戦で、その真骨頂とも言えるゴールが生まれます。 0-0で迎えた59分、GKアスミル・ベゴビッチの前線へのフィードがクラウチまで届くと、MFジャーメイン・ペナントへパス。ペナントが再びヘディングでクラウチに落とすと、クラウチはやや不格好な形で空中のボールをコントロールします。 このときクラウチはボックスかなり手前に位置し、ゴールに向かって真横を向いていたため、得点の匂いは全く感じられませんでした。しかし次の瞬間、クラウチがノールックのまま右足一閃。美しい放物線を描いたボールは、元イングランド代表GKジョー・ハートが守るゴールネットに吸い込まれ、まさかのスーパーゴールにブリタニアスタジアムの観客は大いに沸きました。 現役時代2メートル超えの長身を武器に活躍をしていたクラウチ氏。自身の代名詞であるロボットダンスを用いたゴールセレブレーションなど記憶に残る名選手でした。 2020.11.06 07:00 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月17日 エバートン QPR 完全移籍
2021年7月20日 ボーンマス エバートン 完全移籍
2020年8月31日 ミラン ボーンマス レンタル移籍終了
2020年1月13日 ボーンマス ミラン レンタル移籍
2019年12月31日 カラバフ ボーンマス レンタル移籍終了
2019年9月2日 ボーンマス カラバフ レンタル移籍
2017年7月1日 チェルシー ボーンマス 完全移籍
2015年7月13日 ストーク チェルシー 完全移籍
2010年2月1日 ポーツマス ストーク 完全移籍
2009年11月22日 イプスウィッチ ポーツマス レンタル移籍終了
2009年10月14日 ポーツマス イプスウィッチ レンタル移籍
2008年11月6日 ヨーヴィル・タウン ポーツマス レンタル移籍終了
2008年8月7日 ポーツマス ヨーヴィル・タウン レンタル移籍
2008年4月7日 ヨーヴィル・タウン ポーツマス レンタル移籍終了
2008年3月27日 ポーツマス ヨーヴィル・タウン レンタル移籍
2007年10月11日 ボーンマス ポーツマス レンタル移籍終了
2007年8月10日 ポーツマス ボーンマス レンタル移籍
2006年12月31日 Macclesfield ポーツマス レンタル移籍終了
2006年11月22日 ポーツマス Macclesfield レンタル移籍
2005年12月31日 La Louviere ポーツマス レンタル移籍終了
2005年8月15日 ポーツマス La Louviere レンタル移籍
2005年7月1日 ポーツマス 完全移籍