イェンス・ペッター・ハウゲ Jens Petter HAUGE
ポジション | MF |
国籍 | ノルウェー |
生年月日 | 1999年10月12日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 75kg |
ニュース | クラブ |
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フランクフルトMFハウゲ、ヘントへレンタル移籍
ヘントは16日、フランクフルトのノルウェー代表MFイェンス・ペッター・ハウゲ(22)を1年間のレンタルで獲得したことを発表した。背番号は10を付ける。 ハウゲは2020年夏に母国のボデ/グリムトからミランに加入。公式戦26試合で8ゴール3アシストを記録したものの、2020-21シーズン後半戦は出場機会がなく、昨季はレンタルでフランクフルトに活躍の場を移すことになった。 そのフランクフルトでは、初出場となったブンデスリーガ開幕のドルムント戦で途中出場からゴールを決め、印象的なデビューを果たした。レギュラー獲得には至らなかったものの、準主力としてリーグ戦26試合で2ゴール2アシストの成績。ヨーロッパリーグ決勝でも先発出場し、優勝に貢献していた。 そして昨季終了後、買い取り義務により移籍金1100万ユーロ(約15億円)、ボーナス200万ユーロをフランクフルトが支払い、完全移籍に移行していた。 ただ、フランクフルトでは今夏、PSVから元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェを獲得しており、出場機会の減少が予想されていた。 2022.08.17 01:00 Wedフランクフルト、買取義務発動でミランからハウゲを獲得
フランクフルトは28日、ミランからレンタル中のノルウェー代表MFイェンス・ペッター・ハウゲ(22)の買い取りを発表した。新契約は2026年6月までとなる。 ハウゲは2020年夏に母国のボデ/グリムトからミランに加入。公式戦26試合で8ゴール3アシストを記録したものの、シーズン後半戦は出場機会がなく、今季はレンタルでフランクフルトに活躍の場を移すことになった。 フランクフルトでは、初出場となったブンデスリーガ開幕のドルムント戦で途中出場からゴールを決め、印象的なデビューを果たした。レギュラー獲得には至らなかったものの、準主力としてリーグ戦26試合で2ゴール2アシストの成績。ヨーロッパリーグ決勝でも先発出場し、優勝に貢献した。 そんなハウゲには、ミランとフランクフルトの間で買い取り義務が発生する条項が設けられていたようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』によれば、条件はフランクフルトの1部残留。移籍金は固定で1100万ユーロ(約15億円)、ボーナスで200万ユーロ、加えてレンタル料が200万ユーロ(約2億7400万円)と伝えられている。さらに、将来的な移籍の際には15%のマージンをミランが受け取る条項もあるようだ。 2022.05.28 17:14 Satフランクフルト、ミランからレンタル中のノルウェー代表MFハウゲの買取義務発動が近づく
フランクフルトが、ミランのノルウェー代表MFイェンス・ペッター・ハウゲ(22)を完全移籍で獲得することになるようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が伝えた。 ハウゲはノルウェーの逸材として期待が高く、ボデ/グリムトから2020年10月にミランへと完全移籍で加入した。 ミランでは公式戦24試合に出場し5ゴール1アシストを記録していたものの、今シーズンはフランクフルトへと買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入。そのフランクフルトではケガで離脱する時期もあったが、ここまで公式戦31試合で3ゴール2アシストを記録している。 直近のリーグ戦2試合はフル出場をしており、オリバ・グラスナー監督も高く評価していた。 そのハウゲだが、どうやら買い取りオプションではなく、買い取り義務が発動する条件があったと、『カルチョ・メルカート』が報じている。 その条件はフランクフルトがブンデスリーガに残留するというもの。現在はまだ残留が決定していないが、次節で勝利すれば残留が確定するだけに、ほぼ間違いなく降格はないと見られる。 来季からフランクフルトに完全移籍することになるハウゲだが、『カルチョ・メルカート』によればフランクフルトはレンタル移籍に200万ユーロ(約2億7400万円)、買い取り義務は800万ユーロ(約11億円)、簡単に達成できるボーナスで200万ユーロ、来シーズンに300万ユーロ(約4億1000万円)が支払われることとなるという。 また、将来の移籍に関して15%のマージンをミランがもらうことも契約になっており、契約期間は2025年6月まで+1年のオプションがあるとのことだ。 2022.04.18 22:04 Mon「筋肉のケガのリスクが」ベンチスタートの鎌田大地、ハウゲの躍動でポジション争い激化か
フランクフルトの攻撃的なポジション争いが激化する可能性があるようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 今週にはアウェイでのヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでバルセロナと対戦するフランクフルト。1stレグを引き分けており、優勝候補筆頭を下す可能性を残している。 そのフランクフルトの攻撃を牽引してきたのが日本代表MF鎌田大地。今シーズンはダブルトップ下のポジションで公式戦37試合に出場し7ゴール2アシストを記録。数字こそ残せていないが、チームを助ける役割を見せている。 その鎌田だが、10日に行われたブンデスリーガ第29節ではベンチスタートとなったが、オリバー・グラスナー監督はケガを回避するために大事を取ったと明かした。 「ダイチはとても高いCK値(クレアチンリン酸キナーゼ値)を示していた。筋肉のケガのリスクを冒したくなかった」 「そして、彼は疲労感があったようだ」 14分間の出場に終わりチームも敗れたが、高い数値を示すと筋肉細胞が破壊されていることを示すCK値が高かったため、筋肉系のケガを避けただけだったようだ。 一方で、その鎌田が休んだチャンスを生かしたのがノルウェー代表MFイェンス・ペッター・ハウゲ。ミランからレンタル中のハウゲは、12月9日のELフェネルバフチェ戦以来の先発出場となった。 この試合の出来についてグラスナー監督は「彼が一対一になるのを見たかった。とても喜んでいる」と称賛。また、13.24kmの走行距離を記録し、ハードワークを厭わなかったことについては「彼がどこで呼吸しているのかわからない」と驚きを隠さなかった。 大事なバルセロナ戦では鎌田の状態がどこまで回復しているのかにもよるが、グラスナー監督はシーズン終盤に嬉しい悩みを抱えそうだ。 2022.04.12 11:55 Tue決勝T進出決定のフランクフルト、鎌田大地の同点弾に「上手く追いついた」と語る指揮官、後半の戦いに満足
フランクフルトのオリヴァー・グラスナー監督が、オリンピアコス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 フランクフルトは4日、ヨーロッパリーグ(EL)グループD第4節でオリンピアコスと対戦。アウェイの地に乗り込んでの一戦となった。 元日本代表MF長谷部誠、日本代表MF鎌田大地が揃って先発した試合だが。フランクフルトは12分に失点。立ち上がりを突かれた形となったが、16分にはラインの裏に抜けた鎌田がゴール。オリンピアコス相手に2試合連続ゴールを決めて、同点とする。 その後は一進一退の攻防を続ける中、1-1のドローに終わるかと思われたが、後半アディショナルタイムに イェンス・ペッター・ハウゲがゴール。土壇場で勝ち越したフランクフルトが1-2で勝利。これにより決勝トーナメント進出を決めた。 試合後グラスナー監督は大量に集まった相手のファンに押されたとしながらも、チームが先制されてから良い反応を見せたとコメント。決勝トーナメント進出決定を喜んだ。 「満員の観客を前にした難しい試合で、我々は素晴らしいパフォーマンスを見せた。最初のアクションで遅れをとってしまったが、その後の反応は良かった」 「1-1には上手く追いついたが、その後は私の好みからして、少し受け身になりすぎた」 「後半は素晴らしい戦いを見せた。プレッシャーに耐え、ケビン(・トラップ)はいつだってそこにいた。2-1になる前でも、すでに3、4つのゴールを奪うことができたが、キレイにフィニッシュを決められなかった」 「ノックアウトラウンドへの早期進出決定で、最初の目標を達成できたことは素晴らしい。試合の難しい局面でも、我々をサポートしてくれたファンのみんな、そして我々にとって、とても素敵な夜となった」 2021.11.05 10:21 Friハーランドは招集外、ウーデゴール&セルロートらノルウェー代表26名が発表《カタールW杯欧州予選》
ノルウェーサッカー協会(NFF)は2日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むノルウェー代表メンバー26名を発表した。 ステイル・ソルバッケン監督は、10月の活動をケガにより辞退していたFWアーリング・ハーランド(ドルトムント)の招集を見送り。MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル)、MFイェンス・ペッター・ハウゲ(フランクフルト)、FWアレクサンダー・セルロート(レアル・ソシエダ)らを順当に選出した。 また、ボデ/グリムトのMFオラ・ソルバッケン、リールストロムのFWトーマス・レーン・オルセンを初招集している。 グループGで現在勝ち点17で2位につけるノルウェーは、13日にホームでラトビア代表(5pt/5位)、16日にアウェイでオランダ代表(19pt/首位)と対戦する。 今回発表されたノルウェー代表メンバーは以下の通り。 ◆ノルウェー代表メンバー26名 GK エルヤン・ニーラン(ボーンマス/イングランド) ステン・グリテブスト(ヴァイレ/デンマーク) アンドレ・ハンセン(ローゼンボリ) DF マリウス・ローデ(ボデ/グリムト) フレドリク・ビェルカン(ボデ/グリムト) ルベン・ガブリエルセン(コペンハーゲン/デンマーク) アンドレアス・ハンチェ=オルセン(ヘント/ベルギー) マルクス・ヘルムグレン・ペデルセン(フェイエノールト/オランダ) ステファン・ストランベリ(サレルニターナ/イタリア) スティアン・ローデ・グレゲルセン(ボルドー/フランス) ビルガー・メリング(スタッド・レンヌ/フランス) ジュリアン・ライアーソン(ウニオン・ベルリン/ドイツ) MF オラ・ソルバッケン(ボデ/グリムト) フレドリク・アウルスネス(フェイエノールト/オランダ) フレドリク・ミットシェ(AZ/オランダ) モルテン・トールスビー(サンプドリア/イタリア) イェンス・ペッター・ハウゲ(フランクフルト/ドイツ) マッツ・メーラ・デーリ(ニュルンベルク/ドイツ) マティアス・ノルマン(ノリッジ/イングランド) モハメド・エルユヌシ(サウサンプトン/イングランド) マルティン・ウーデゴール(アーセナル/イングランド) FW アレクサンダー・セルロート(レアル・ソシエダ/スペイン) ジョシュア・キング(ワトフォード/イングランド) クリスティアン・トルストベット(ヘンク/ベルギー) ヴェトン・ベリシャ(ヴァイキング) トーマス・レーン・オルセン(リールストロム) 2021.11.02 23:07 Tueハーランドやウーデゴールらノルウェー代表27名が発表《カタールW杯欧州予選》
ノルウェーサッカー協会(NFF)は28日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むノルウェー代表メンバー27名を発表した。 オランダ代表やトルコ代表と同居したノルウェーのステイル・ソルバッケン監督は、FWアーリング・ハーランド(ドルトムント)やMFマルティン・ウーデゴール(アーセナル)らを順当に選出した。 また、ヴェネツィアに所属するMFデニス・ヨンセンを初招集している。 グループGで現在勝ち点13で2位につけるノルウェーは、10月8日にアウェイでトルコ代表(11pt/3位)、同11日にホームでモンテネグロ代表(8pt/4位)と対戦する。 今回発表されたノルウェー代表メンバーは以下の通り。 ◆ノルウェー代表メンバー27名 GK ペル・クリスチャン・ブロトヴェイト(ニーム/フランス) エルヤン・ニーラン(ボーンマス/イングランド) ステン・グリテブスト(ヴァイレ/デンマーク) DF マリウス・ローデ(ボデ/グリムト) フレドリク・ビェルカン(ボデ/グリムト) ルベン・ガブリエルセン(コペンハーゲン/デンマーク) アンドレアス・ハンチェ=オルセン(ヘント/ベルギー) マルクス・ヘルムグレン・ペデルセン(フェイエノールト/オランダ) ヨナス・スヴェンソン(アダナ・デミルスポル/トルコ) クリストフェル・アイエル(ブレントフォード/イングランド) ステファン・ストランベリ(サレルニターナ/イタリア) スティアン・ローデ・グレゲルセン(ボルドー/フランス) ビルガー・メリング(スタッド・レンヌ/フランス) MF パトリック・ベルグ(ボデ/グリムト) フレドリク・アウルスネス(フェイエノールト/オランダ) フレドリク・ミットシェ(AZ/オランダ) モルテン・トールスビー(サンプドリア/イタリア) デニス・ヨンセン(ヴェネツィア/イタリア) イェンス・ペッター・ハウゲ(フランクフルト/ドイツ) マッツ・メーラ・デーリ(ニュルンベルク/ドイツ) マティアス・ノルマン(ノリッジ/イングランド) モハメド・エルユヌシ(サウサンプトン/イングランド) マルティン・ウーデゴール(アーセナル/イングランド) FW アーリング・ハーランド(ドルトムント/ドイツ) ジョシュア・キング(ワトフォード/イングランド) クリスティアン・トルストベット(ヘンク/ベルギー) ヴェトン・ベリシャ(ヴァイキング) 2021.09.28 21:05 Tueハーランドやウーデゴールら主力が選出、ノルウェー代表が発表《カタールW杯欧州予選》
ノルウェーサッカー協会(NFF)は24日、カタール・ワールドカップ欧州予選に臨むノルウェー代表メンバー23名を発表した。 オランダ代表やトルコ代表と同居したノルウェーのステイル・ソルバッケン監督は、FWアーリング・ハーランド(ドルトムント)やMFマルティン・ウーデゴール(アーセナル)、FWアレクサンデル・セルロート(RBライプツィヒ)らを順当に選出した。 また、ボデ/グリムトに所属するFWエリク・ボッタイム、フェイエノールトのDFマルクス・ペデルセンを初招集している。 グループGで現在勝ち点6で4位につけるノルウェーは、9月1日にホームでオランダ代表(6pt/2位)、同4日にアウェイでラトビア代表(1pt/5位)、同7日にホームでジブラルタル代表(0pt/6位)と対戦する。 今回発表されたノルウェー代表メンバーは以下の通り。 ◆ノルウェー代表メンバー23名 GK ペル・クリスチャン・ブロトヴェイト(ニーム/フランス) エルヤン・ニーラン(ボーンマス/イングランド) アンドレ・ハンセン(ローゼンボリ) DF フレドリク・ビェルカン(ボデ/グリムト) スティアン・ローデ・グレゲルセン(モルデ) アンドレアス・ハンチェ=オルセン(ヘント/ベルギー) マルクス・ヘルムグレン・ペデルセン(フェイエノールト/オランダ) クリストフェル・アイエル(ブレントフォード/イングランド) ステファン・ストランベリ(サレルニターナ/イタリア) ルベン・ガブリエルセン(トゥールーズ/フランス) ビルガー・メリング(スタッド・レンヌ/フランス) ユリアン・リエルソン(ウニオン・ベルリン/ドイツ) MF パトリック・ベルグ(ボデ/グリムト) マティアス・ノルマン(FCロストフ/ロシア) アロン・デヌム(スタンダール・リエージュ/ベルギー) モルテン・トールスビー(サンプドリア/イタリア) イェンス・ペッター・ハウゲ(フランクフルト/ドイツ) マッツ・メーラ・デーリ(ニュルンベルク/ドイツ) モハメド・エルユヌシ(サウサンプトン/イングランド) サンデル・ベルゲ(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) マルティン・ウーデゴール(アーセナル/イングランド) FW アーリング・ハーランド(ドルトムント/ドイツ) アレクサンデル・セルロート(RBライプツィヒ/ドイツ) ジョシュア・キング(ワトフォード/イングランド) クリスティアン・トルストベット(ヘンク/ベルギー) エリク・ボッタイム(ボデ/グリムト) 2021.08.24 21:00 Tueフランクフルト、ミランからFWハウゲを獲得! 買取OP付きのレンタル移籍
フランクフルトは10日、ミランからノルウェー代表FWイェンス・ペッター・ハウゲ(21)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 なお、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、買い取りオプションの金額は1200万ユーロ(約15億5000万円)になるという。また、オプション行使の場合、ハウゲは2026年6月までの契約を結ぶことになるようだ。 フランクフルトへの加入が決定した伸びしろ十分の快足アタッカーは、クラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語っている。 「ここに来て、次の一歩を踏み出すことができてとてもうれしいよ。アイントラハト・フランクフルトは伝統のあるビッグクラブであり、すでに国際舞台でも力を示している。個人的にはヨーロッパリーグでの戦いを見てきていたよ」 「 アイントラハトのユニフォームを着てプレーすることが待ち切れないよ」 ハウゲは昨夏、母国ノルウェーのボデ/グリムトからミランへと加入した若手ウインガー。昨シーズンは公式戦28試合に出場し、8ゴール3アシストと1年目ながら結果を残した。 しかし、出場した試合のうち、大半が後半途中からの出場と定位置確保に至らず。2025年まで契約を残しているミランも、適切な移籍金のオファーが来れば売却を視野に入れていた。 2021.08.10 17:23 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年6月30日 | ヘント | フランクフルト | レンタル移籍終了 |
2022年8月16日 | フランクフルト | ヘント | レンタル移籍 |
2022年7月1日 | ミラン | フランクフルト | 完全移籍 |
2022年6月30日 | フランクフルト | ミラン | レンタル移籍終了 |
2021年8月10日 | ミラン | フランクフルト | レンタル移籍 |
2020年10月1日 | ボデ/グリムト | ミラン | 完全移籍 |
2018年12月31日 | オーレスン | ボデ/グリムト | レンタル移籍終了 |
2018年8月15日 | ボデ/グリムト | オーレスン | レンタル移籍 |
2016年4月12日 | ボデ/グリムト | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 10 | 139’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 10 | 139’ | 0 | 0 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月20日 | vs | ダルムシュタット | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月27日 | vs | マインツ | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | ケルン | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ボーフム | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | ヴォルフスブルク | 8′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第7節 | 2023年10月8日 | vs | ハイデンハイム | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | ホッフェンハイム | 15′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月29日 | vs | ドルトムント | 4′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | ウニオン・ベルリン | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月12日 | vs | ブレーメン | 26′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | シュツットガルト | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第13節 | 2023年12月3日 | vs | アウグスブルク | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | バイエルン | 9′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第15節 | 2023年12月17日 | vs | レバークーゼン | 18′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月20日 | vs | ボルシアMG | 7′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | RBライプツィヒ | 6′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | ダルムシュタット | 1′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第19節 | 2024年1月26日 | vs | マインツ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | ケルン | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | ボーフム | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第22節 | 2024年2月18日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
A 3 - 3 |
第23節 | 2024年2月25日 | vs | ヴォルフスブルク | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ハイデンハイム | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年3月10日 | vs | ホッフェンハイム | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第26節 | 2024年3月17日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | ウニオン・ベルリン | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第28節 | 2024年4月5日 | vs | ブレーメン | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | シュツットガルト | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第30節 | 2024年4月19日 | vs | アウグスブルク | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | バイエルン | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |