小松蓮
Ren KOMATSUポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1998年09月10日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 183cm |
体重 | 77kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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FC大阪は逆転勝利で嬉しいホームJ初白星、富山は直接FK2発で宮崎に勝利し首位浮上、松本はFW小松蓮のハットトリックで3位浮上【明治安田J3第6節】
明治安田生命J3リーグ第7節の5試合が9日に各地で開催された。 今シーズンから参入した19位のFC大阪(勝ち点3)と5位と良い位置につけているFC今治(勝ち点9)の一戦。ホームでの初勝利を待ちわびるFC大阪がついにホーム白星を挙げた。 試合は27分、ボックス内での連続攻撃から最後は三門雄大がゴールを決めて今治が先制。またしても嫌な空気となる中で、FC大阪は前半アディショナルタイムに右サイドからのクロスを久保吏久斗がダイレクトで蹴り込み、1-1の同点に追いつく。 良い時間に追いつき後半に入ると、59分にはロングスローの流れからボックス内で島田拓海が反転シュート。FC大阪が逆転に成功する。 ホームでの初勝利が見える中で、82分には左CKから禹相皓がクロス。これはGKセランテスのパンチングでクリアされるが、利根瑠偉が豪快に右足一閃。ゴール右に突き刺さるシュートでリードし、3-1でFC大阪が勝利。ホーム花園での嬉しい初勝利となった。 その他、2位のカターレ富山(勝ち点10)は16位のテゲバジャーロ宮崎(勝ち点5)と対戦。首位のいわてグルージャ盛岡が引き分けた中で勝利が欲しいところ。すると25分にボックス手前でFKを獲得すると、長い時間をかけて狙いを定めると、坪川潤之が左足で直接叩き込み富山が先制する。 1点リードで試合は進むと55分、やや離れた位置でFKを獲得した富山は末木裕也が右足一閃。強烈なシュートがゴール左にとぶと、GK清水羅偉が触るもネットを揺らし追加点。直接FK2発で2-0と勝利し、首位に浮上した。 4位の松本山雅FC(勝ち点9)は、14位のギラヴァンツ北九州(勝ち点5)と対戦。4分に乾貴哉のゴールで先制を許すも、15分に小松蓮が同点ゴールを記録。さらに31分にも小松がゴールを奪い、逆転に成功する。 北九州は49分に岡田優希のゴールで後半早々に追いつくも、2ゴールと勢いに乗る小松は、63分にもゴールを奪いハットトリックを達成。88分に村越凱光もゴールを決め、2-4で逆転勝利を収め3位に浮上した。 また9位のAC長野パルセイロ(勝ち点8)は3位のカマタマーレ讃岐(勝ち点10)と対戦。上位との難しい試合となったが、6分に西村恭史のゴールで先制。1-0で迎えた後半には三田尚希の2ゴール、進昂平のゴールで4-0と快勝を収めた。 ◆明治安田生命J3リーグ第6節 ▽4/9 FC大阪 3-1 FC今治 ガイナーレ鳥取 3-3 ヴァンラーレ八戸 ギラヴァンツ北九州 2-4 松本山雅FC AC長野パルセイロ 4-0 カマタマーレ讃岐 カターレ富山 2-0 テゲバジャーロ宮崎 ▽4/8 Y.S.C.C.横浜 1-1 鹿児島ユナイテッドFC いわてグルージャ盛岡 1-1 SC相模原 アスルクラロ沼津 1-1 福島ユナイテッドFC 愛媛FC 2-1 FC岐阜 FC琉球 0-2 奈良クラブ 2023.04.09 18:47 Sun2
U-20日本代表がホスト国のカンボジアに勝利! 首位通過を目指し中国と対戦《AFC U-23選手権中国2018予選》
▽AFC U-23選手権中国2018の予選の第2戦が21日に行われ、U-22カンボジア代表vsU-20日本代表は、2-0で日本が勝利した。 ▽来年1月9日から1月27日にかけて中国で開催されるAFC U-23選手権2018に出場権をかけた予選大会が開幕。日本はフィリピン、中国、カンボジアと共にグループJ に入り、初戦のフィリピン戦は8-0で勝利していた。 ▽日本はGKに波多野豪(FC東京)を配し、バックラインは4バックを採用。右からDF柳貴博(FC東京)、DF板倉滉(川崎フロンターレ)、DF中山雄太(柏レイソル)、DF舩木翔(セレッソ大阪)を配置。中盤はMF市丸瑞希(ガンバ大阪)、MF伊藤洋輝(ジュビロ磐田)をダブルボランチに、MF髙木彰人(ガンバ大阪)、MF遠藤渓太(横浜F・マリノス)が両翼を務め、前線にはFW中坂勇哉(ヴィッセル神戸)、FW田川亨介(サガン鳥栖)を起用。初戦のフィリピン戦から11名全員を変更して臨んだ。 ▽今予選のホスト国でもあるカンボジアとの対戦となった日本。多くのカンボジアサポーターが集まる中、序盤から試合を支配したのは日本だった。 ▽メンバー変更の影響もそこまでなく、ボールを繋いでカンボジアゴールに迫る日本。2トップの田川、中坂がシュートチャンスを何度も迎えるが、決定力を欠いて得点を奪えない。 ▽ゴールレスで前半を終えると、後半も日本ペースに。サイドを中心に攻撃を仕掛けるも、なかなかゴールを奪えない。それでも73分、右サイドを上がった柳がクロスを入れると、逆サイドから走り込んだ遠藤がシュート。これが決まり、日本がなんとか先制点を奪う。 ▽先制点を奪ったことで落ち着いた日本は84分、遠藤がドリブルで持ち上がると途中出場のFW小松蓮にパス。これを小松が右足で豪快に蹴り込み2-0。日本はそのまま逃げ切り、2-0で勝利。最終戦の中国戦で首位通過を目指す。 U-22カンボジア代表 0-<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">2 U-20日本代表</span> 【U-20日本代表】 遠藤渓太(後28) 小松蓮(後39) 【U-20日本代表メンバー】 GK:波多野豪 DF:柳貴博、板倉滉、中山雄太、舩木翔 MF:髙木彰人、市丸瑞希(→坂井大将/後43)、伊藤洋輝、遠藤渓太 FW:中坂勇哉(→旗手怜央/後33)、田川亨介(→小松蓮/後22) 2017.07.22 12:45 Sat3
献身性光るブラジル人副主将…J3ベストイレブン受賞の今治FWマルクス・ヴィニシウス「仲間を助ける意識が重要」
8日、2023J3アウォーズが開催され、FC今治からはFWマルクス・ヴィニシウス(25)とDF照山颯人(23)がベストイレブンに選出された。 ◆J3ベストイレブン GK 辻周吾(愛媛FC) DF 森下怜哉(愛媛FC) 小川大空(愛媛FC) 照山颯人(FC今治) MF 谷本駿介(愛媛FC) 茂木駿佑(愛媛FC) 菊井悠介(松本山雅FC) FW 松田力(愛媛FC) マルクス・ヴィニシウス(FC今治) 浅川隼人(奈良クラブ) 小松蓮(松本山雅FC) 〜ブラジル人副主将の献身性・飽くなき向上心〜 今シーズンがJ3リーグ参入4年目の今治は、昨季クラブ史上最高の5位でフィニッシュしたなか、今季も5位という結果に。勝ち点は昨季「60」今季「59」、得点は昨季「55」今季「54」、失点は昨季「40」今季「42」…数字上は昨季とほぼ同じの1年になった形だ。 そんな今治において獅子奮迅の活躍を披露したのが、加入2年目にして今季から副主将(※1)も担うマルクス・ヴィニシウス。今季38試合中35試合でプレーし、チーム最多タイの8得点、そして10アシストをマークした。 (※1)今治の2023副主将はマルクス・ヴィニシウス/照山颯人/武井成豪/中川風希の4選手体制 背番号10を背負うブラジル人アタッカーはベストイレブン受賞について「本当に嬉しいよ。僕たち今治は目標を達成するために全員がピッチで全力を尽くしているし、僕がこの賞を受賞できたのもチームのおかげさ」と喜びを語る。 「個人的には素晴らしい1年だったと思うよ。シーズン当初は本来と違うポジション・役割を任されることもあって…それでも上手くやれていたと思う。けど、本来のポジションに戻ってからは、ラストパスを出したり、ゴールを決めたり…チームをより助けれるようになった感覚があるよ」 また、「ベストイレブン受賞はどういった点が評価されたと思いますか?」と問われると「常にピッチで100%を出し切っていたからじゃないかな。チーム=仲間を助ける意識は本当に重要だよ。プレーだと僕の特徴である果敢なドリブル、積極的なパス・シュートも見てくれたのかな」とした。 来季の抱負については「“成長”をいつだって心がけたい。もちろんアシストとゴールでも貢献したいし、守備も頑張りたい。ベースにするのは今季だ。常に上を向いて戦っていきたいね」と、飽くなき向上心を覗かせた。 2023.12.09 07:00 Sat小松蓮の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | 松本 | 秋田 | 完全移籍 |
2022年1月31日 | 山口 | 松本 | レンタル移籍終了 |
2020年2月1日 | 松本 | 山口 | レンタル移籍 |
2020年1月31日 | 金沢 | 松本 | レンタル移籍終了 |
2019年2月1日 | 松本 | 金沢 | レンタル移籍 |
2018年3月9日 | 産能大学 | 松本 | 完全移籍 |
2017年4月1日 | 産能大学 | 完全移籍 |
小松蓮の今季成績
明治安田J2リーグ | 34 | 2059’ | 4 | 2 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 22’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 35 | 2081’ | 5 | 2 | 0 |
小松蓮の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 愛媛FC | 60′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第2節 | 2024年3月3日 | vs | レノファ山口FC | 78′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 徳島ヴォルティス | 78′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ベガルタ仙台 | 61′ | 0 | 45′ | |||
H 0 - 0 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | 栃木SC | 23′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | 清水エスパルス | 81′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | いわきFC | 81′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | 水戸ホーリーホック | 56′ | 0 | 47′ | |||
H 1 - 1 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | 大分トリニータ | 85′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | ファジアーノ岡山 | 77′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第11節 | 2024年4月21日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 50′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第12節 | 2024年4月28日 | vs | 横浜FC | 71′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | V・ファーレン長崎 | 26′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 74′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第15節 | 2024年5月12日 | vs | 藤枝MYFC | 60′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第16節 | 2024年5月18日 | vs | モンテディオ山形 | 87′ | 1 | ||||
A 0 - 2 |
第17節 | 2024年5月26日 | vs | ザスパ群馬 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月2日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 73′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第19節 | 2024年6月8日 | vs | ロアッソ熊本 | 70′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第20節 | 2024年6月16日 | vs | 水戸ホーリーホック | 61′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第21節 | 2024年6月23日 | vs | 清水エスパルス | 23′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第22節 | 2024年6月30日 | vs | モンテディオ山形 | 33′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | 横浜FC | 80′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第24節 | 2024年7月14日 | vs | レノファ山口FC | 10′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第25節 | 2024年8月4日 | vs | いわきFC | 23′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 26′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 栃木SC | 36′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | 愛媛FC | 86′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | ザスパ群馬 | 78′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第30節 | 2024年9月8日 | vs | ファジアーノ岡山 | 60′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第31節 | 2024年9月14日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 67′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第32節 | 2024年9月21日 | vs | ロアッソ熊本 | 58′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第33節 | 2024年9月29日 | vs | 徳島ヴォルティス | 79′ | 2 | ||||
H 2 - 0 |
第34節 | 2024年10月6日 | vs | ベガルタ仙台 | 58′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年3月6日 | vs | カマタマーレ讃岐 | メンバー外 | |||
A 0 - 2 |
2024年4月24日 | vs | 湘南ベルマーレ | ベンチ入り | |||
H 2 - 1 |
2024年5月22日 | vs | アルビレックス新潟 | 22′ | 0 | |||||
H 0 - 2 |