エネス・ウナル Enes UNAL

ポジション FW
国籍 トルコ
生年月日 1997年05月10日(26歳)
利き足
身長 185cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

ボーンマスがヘタフェの主砲エネス・ウナルをレンタル! 前十字じん帯断裂からの復帰明け

ボーンマスは1日、ヘタフェのトルコ代表FWエネス・ウナル(26)のレンタル移籍加入を発表した。一定の条件を満たした場合は買い取り義務が発生する。 ウナルは母国トルコのブルサスポル出身で、2015年夏にマンチェスター・シティへ完全移籍。ベルギーやオランダへの武者修業を経験すると、シティでは出番がないまま2017年夏にビジャレアルへ完全移籍した。 スペインへ移った後はレバンテやバジャドリーでもプレーし、2020年夏にヘタフェ加入。主砲として2021-22シーズンのラ・リーガで16ゴール、2022-23シーズンの14ゴールを決めたが、昨年5月に右ヒザ前十字じん帯断裂の大ケガを負った。 その影響で、今シーズンは今月2日のラージョ・バジェカーノ戦で復帰するまで長期離脱。このタイミングでプレミアリーグ行きとなったが、ヘタフェとは契約を2026年6月まで延長しての移籍となっている。 ボーンマスの最高経営責任者(CEO)を務めるニール・ブレーク氏は、ウナル獲得に際してコメントを残している。 「エネスをクラブに迎えられることを本当に嬉しく思っており、彼が我々の前線にさらなる力をもたらしてくれると信じている」 「彼は複数の国でゴールを決められることを証明しており、プレミアリーグで成功するスキルを備えていると我々は信じている」 2024.02.02 10:51 Fri

カディス、前節ヘタフェ戦の乱闘でチーム関係者4名に合計17試合の出場停止

カディスは前節のヘタフェ戦における試合終了直後の乱闘によってチーム関係者4名に合計17試合の出場停止処分が科されることになった。スペイン『アス』が伝えている。 今月10日に行われたラ・リーガ第25節のカディスとヘタフェの残留争いは、試合最終盤にヘタフェFWエネス・ウナルが決めたPKによって2-2のドローに終わった。 ラストプレーで決まった同点ゴール直後に試合終了のホイッスルが吹かれた中、カディスのDFイサ・カルセレンは相手DFフアン・イグレシアスの後頭部を殴打し、その場面を直接見ていたエルナンデス・エルナンデス主審がレッドカードを掲示。 この暴力行為をきっかけに両チームが入り乱れる乱闘に発展すると、両チームの一部選手はドレッシングルームに戻った際にも再び衝突。また、審判団の判定に不満を示したGKヘレミアス・レデスマは、罵声を浴びせると共にチームメイトを突き飛ばす形で審判にダメージを与える暴力行為に及んでいたようだ。 そして、スペインサッカー連盟(RFEF)の競技委員会は審判団からのレポートを元にカディスのチーム関係者4名に対して、合計17試合のサスペンション、クラブに対して1500ユーロ(約21万円)の罰金を科した。 サスペンションの内訳はイサ・カルセレンに3試合、レデスマに4試合、アシスタントコーチのディエゴ・リベラ氏に4試合、GKコーチのロロ・ボカルド氏に6試合となっている。 なお、カディスは審判団のレポートと実際に起こった出来事に相違があることを示す映像証拠があるとして、異議申し立てを行う模様だ。 2023.03.16 05:30 Thu

マドリー若手FWラタサがヘタフェ加入! 先輩マジョラルらとのポジション争いに挑む

ヘタフェは27日、レアル・マドリーからスペイン人FWフアンミ・ラタサ(21)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 マドリード出身のラタサは、ウニオン・アダルベから2016年にマドリーのカンテラ入りした192cmのストライカー。加入以降は順調にカテゴリーを上げてきた。 現在、21歳のストライカーは過去2シーズン、セグンダBとプリメーラ RFEFに属するレアル・マドリー・カスティージャでプレーし、50試合18ゴールを記録。また、昨シーズンのラ・リーガ第37節のカディス戦では待望のプリメーラデビューも飾っていた。 プレシーズンのアメリカツアーには帯同したが、一度も出番は与えられず。今夏のタイミングでの移籍が既定路線と見られていた。 なお、ヘタフェでは今夏にカンテラの先輩であるFWボルハ・マジョラルが完全移籍で加入しており、ラタサはその先輩とベテランFWハイメ・マタらと主砲エネス・ウナルの相棒の座を争うことになる。 2022.08.28 06:30 Sun

2秒で4枚のイエローを出す早業が話題! 久保建英の出場試合で異例の事態

ラ・リーガの一戦で大きな注目を集めたのは、選手たちではなく主審だった。 2日に行われたラ・リーガ第30節のヘタフェvsマジョルカの一戦。日本代表MF久保建英はベンチスタートとなり、試合終盤に出場した。 問題のシーンは38分、ロングボールに対してヘタフェのサンドロ・ラミレスとマジョルカのフランコ・ルッソが競り合うと、サンドロ・ラミレスにヒジ打ちされたとして、ルッソが悶絶する。 このプレーを皮切りに両軍入り乱れる事態に。ひと段落すると、主審を務めていたマテウ・ラオス氏が間に入り、一瞬にして4枚のイエローカードを提示した。 その時間はわずか2秒。普通であれば、選手たちに説明をしながら、しっかりと分からせるように出されるものだが、ラオス氏は流作業のようにポンポンと選手たちに出してその場を立ち去った。 この流れでイエローカードが出されたのは、ヘタフェのサンドロ・ラミレスとエネス・ウナル、マジョルカのジョバンニ・ゴンサレスとフランコ・ルッソの4名。イエローカードを持ったまま右を向いてサンドロとウナルに出すと、そのまま左を向いてジョバンニ・ゴンサレスとルッソに提示した。 このシーンには現地ファンも大きな反応を示しており、一部ではプレミアリーグの名物主審で、イエローカードを多く出すことで知られるマイク・ディーン氏を引き合いに出し、「後継者だ」と騒いでいる。 それにしても、この早業はなかなか見れるものではないが、もともとラオス氏はあまり警告を出さない主審としても知られていたため、驚きがあったようだ。 ラオス氏は、2018年のロシア・ワールドカップや、2016年のリオ・デ・ジャネイロ・オリンピックなどでも主審を務めている国際審判として知られている。 <span class="paragraph-title">【動画】一瞬なのでご注意を!早業の4枚連続イエローカード</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="u25iiSj292A";var video_start = 79;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 4月3日 16:52 2022.04.03 21:22 Sun

チャルハノールやソユンクらトルコ代表メンバーが発表《ユーロ2020》

トルコサッカー連盟(TFT)は1日、ユーロ2020に臨むトルコ代表メンバー26名を発表した。 シェノール・ギュネシュ監督は、30名の候補メンバーを選択。そこからGKギョクハン・アクカン(リゼスポル)、MFマームト・テクデミル(イスタンブール・バシャクシェヒル)、FWエフェジャン・カラジャ(アンタルヤスポル)、FWハリル・アクブナル(ギョズテペ)の4名が選外となった。 一方で、MFハカン・チャルハノール(ミラン)やDFオザン・カバク(リバプール)、DFチャグラル・ソユンク(レスター・シティ)、FWブラク・ユルマズ(リール)ら主力は順当に選出されている。 トルコはユーロ2020でイタリア代表、ウェールズ代表、スイス代表とグループAで同居。11日にイタリア、16日にウェールズ、20日にスイスと対戦する。 今回発表されたトルコ代表メンバーは以下の通り。 ◆トルコ代表メンバー26名 GK メルト・ギュノク(イスタンブール・バシャクシェヒル) アルタイ・バユンドゥル(フェネルバフチェ) ウギュルジャン・チャクル(トラブゾンスポル) DF メーメト・ゼキ・チェリク(リール/フランス) カーン・アイハン(サッスオーロ/イタリア) チャグラル・ソユンク(レスター・シティ/イングランド) メリフ・デミラル(ユベントス/イタリア) メーメト・ミュルドゥル(サッスオーロ/イタリア) オザン・カバク(リバプール/イングランド) ルドバン・ユルマズ(ベシクタシュ) ウムト・メラズ(ル・アブール/フランス) MF イルファン・ジャン・カフヴェジ(フェネルバフチェ) ハカン・チャルハノール(ミラン/イタリア) オザン・トゥファン(フェネルバフチェ) オカイ・ヨクシュル(セルタ/スペイン) ユスフ・ヤズジュ(リール/フランス) ドゥルカン・トコズ(ベシクタシュ) タイラン・アンタルヤル(ガラタサライ) オルクン・コクジュ(フェイエノールト/オランダ) FW ブラク・ユルマズ(リール/フランス) ケナン・カラマン(デュッセルドルフ/ドイツ) エネス・ウナル(ヘタフェ/スペイン) ハリル・デルヴィソグル(ブレントフォード/イングランド) ケレム・アクトゥルコール(ガラタサライ) ジェンギズ・ウンデル(ローマ/イタリア) アブデュルカディル・オミュル(トラブゾンスポル) 2021.06.02 08:45 Wed

ラ・リーガ残り10試合、久保建英の巻き返しは期待できるのか

◆鮮烈のデビューから控えに。そして一筋の光明 久保建英は徐々にヘタフェCFの第一線から外れていった。それどころか、通りすがりの端役にまで追いやられた。入団直後、チーム練習すらせず、スタメンに抜擢された日本人選手は、先発出場を4度続けたものの、以降、ホセ・ボルダラス監督のチームでキックオフからピッチに立つことはなくなった。 タケはヘタフェに加入するやいなや、センセーションを巻き起こした。一緒に練習ができず、チームメートと知り合う間もなく出場したエルチェ戦では、スペイン首都南部にあるクラブのファン全てに期待に抱かせる好印象を残した。そのドリブル、シュート、テクニックに秀でたプレーにより、ヘタフェの勝利に貢献したが、その後の試合で同じ久保建英の姿を見ることはできなかった。やがてスタメンンの座はニヨンに取って代わられ、タケはベンチに。それからの試合では途中出場で僅かな時間をプレーしただけだ。 傑出した働きを示すまでには至らずとも、ボルダラス監督は数試合の間をあけて、再びエルチェ戦でクボをスタメンに戻す。その頃には、もう誰1人先発を予想する者はいなかった。だが、しばらくイレギュラーなプレーを見せていたにも関わらず、その日の彼は輝いて見せた。エネス・ウナルの同点弾をアシストをしただけでなく、シュートチャンスに繋がるラストパスも3回送った。敵のミスを誘発し、エリア内で倒されながら、PKを審判に認められなかった件については、ボルダラス監督はこう分析している。 「ちょっと前にも言ったのだが、割を喰ったと感じる者は文句を言う。先日もマクシモビッチへの明白なPKがあったし、バジャドリー戦でもそうだ。セビージャ戦など、明らかなペナルティが2回もありながら、まったく取ってもらえなかった。タケへのプレーもPKになって良かったはずだが、ジャッジをするのは主審だし、VARから違うと言われたのだろう。全てにおいて少々、矛盾があるようだが、ヘタフェは判定に恵まれていない」 <span class="paragraph-title">◆代表戦による日本往復で生じた疑念</span> 今週末、タケがスタメンリピートできるかどうかは、まだ予想が立たない。ボルダラス監督によると、土曜のオサスナ戦2日前の時点でも何人かの各国代表選手がまだ帰還しておらず、クボもその1人だという。金曜には練習に戻ったが、たった1回のセッションをしただけでチームとパンプローナに移動することになる。それが若き日本人アタッカーにとってハンディキャップとなるのは間違いないところだ。 「戻って来た選手とまだの選手がいる。エネス・ウナルはケガをしてきたし、マクシモビッチは今日戻る予定だったのに着かなかった。何がどうなっているのかわからず、土曜の試合に使えるのかも不明だが、彼を信じているよ」と、試合前記者会見で語るボルダラス監督の表情には悲愴感すら、漂っていた。 久保建英を取り巻く状況はいまだに五里霧中とはいえ、3週間前よりは大幅に改善している。スタメンへの復帰、残留の直接ライバルであるエルチェとの試合における特筆すべき活躍、そしてU-24日本代表戦でアルゼンチン相手に見せた2つのアシスト。彼がこれをキッカケに一皮剥けるのか、今季はずっとそうだったようにアップダウンを繰り返すのか、まさに今が問われる時と言っていいだろう。まずはリーガ再開1試合目としてオサスナ戦が迫っている。エルチェ戦に続き、ヘタフェと久保建英が2部降格回避の闘いにこれからも明け暮れるのか、とうとう安全圏に到達できるのか、他チームの結果にも左右されるが、残り10試合の行く末を占う重大な一戦だ。 <span class="paragraph-title">◆不確かな未来</span> エルチェ戦でのいい働きは評価されているものの、レアル・マドリーではこの日本人選手に尚一層のコンスタントな活躍を期待している。事実、シーズン前半にいたビジャレアルにおいても、ヘタフェにおいてもレアル・マドリー上層部の目的は、レンタル移籍によって、プレー時間を獲得することだった。クボにはチームのカギとなるような重要な選手になってもらいたい。そう願っているマドリーは、彼に改善の余地がまだ大幅にあると思っている。それだけに現在の不安定さがこれからも続くならば、来季も再びレンタル移籍で修練を積むというのが論理的な帰結となるだろう。好ましいのはラ・リーガ、ヘタフェで再チャレンジというのが、フロレンティーノ・ペレス会長のクラブにとって、最善の選択にならないとは誰にも言えない。 クボの未来はヘタフェとのそれともリンクしている。最終的にボルダラス監督が今季限りでチームを去る可能性もあるからだ。来季の新プロジェクトでも彼が続投となれば、クボにとっても、コリセウム・アルフォンソ・ペレスは更なる成長を遂げるのにもってこいの場所となるだろう。その逆の場合、赴任する新監督が、マドリーのフロントにクボの再レンタルを依頼するべきかどうか、決めることになる。 <hr>記者紹介 文:フアンカル・ナバセラダ 1992年生まれのマドリッドのヘタフェ市出身。20才から、スペイン紙『マルカ』で働き、ヘタフェを担当。並行してスペインで唯一、ヘタフェのチーム情報を発信するラジオ、“オラ・アスローナ"を立ち上げ、8年間、放送を続けている。 <div id="cws_ad">翻訳:原ゆみこ</div> <span class="paragraph-title">【動画】久保建英がアルゼンチン戦でCKから2アシストを記録!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1lwv3s8jn7u5o1fpvlruqvyo9g" async></script> 2021.04.02 22:30 Fri

3試合出番なしのMF久保建英、ヘタフェが獲得に動くも障壁が…

今冬の移籍市場で選手の補強を目論んでいるヘタフェ。その候補には、やはりビジャレアルの日本代表MF久保建英(19)が入っているようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 ここまで14試合を戦い、4勝5分け5敗の13位に位置するヘタフェ。財政的な問題はクラブに残っているものの、選手の補強に動くことを決めているようだ。 チームを率いて5シーズン目となるホセ・ボルダラス監督も、クラブに対して補強しなければ残留が難しいと伝えているとのことだ。 今夏はレンタル移籍で5名を獲得し、レアル・バジャドリーからトルコ代表FWエネス・ウナルのみを完全移籍で獲得したヘタフェだが、コンスタントに試合に出ているのはマジョルカからレンタル移籍中のFWクチョ・エルナンデスのみ。しかし、そのクチョ・エルナンデスも28日のセルタ戦で負傷し、3週間程度離脱することとなってしまった。 そのため、今冬の移籍市場でもレンタル移籍で選手を補強したいとのこと。バルセロナのMFカルレス・アレーニャ(22)と久保が候補に挙がっているとのことだ。 まず、ボルダラス監督が夏から補強が必要と主張してきたのがセントラルミッドフィルダーの選手。優先事項として補強したい意向のようだ。 そして、久保も前から補強の候補に挙がっており、その興味は変わっていないという。 さらに、久保はビジャレアルでなかなか先発の機会をウナイ・エメリ監督から得られないでいると、ここ3試合は全くプレーさせてもらえず。ただでさえ不満を持っていたレアル・マドリーも、ビジャレアルに貸し出している意味がないと感じているようだ。 問題となるのは、500万ユーロ(約6億3500万円)を支払ってビジャレアルがマドリーから久保をレンタルしていること。4者間の合意が必要となり、簡単な交渉にはならないとのことだ。 何れにしても、ここ数試合の扱いを見ていると久保がビジャレアルで出場機会を取り戻すのは難しい可能性もあり、移籍を勧める声が高まっているがどうなるだろうか。 2020.12.30 09:27 Wed

ビジャレアルのトルコ代表FWウナルが5年契約でヘタフェに完全移籍

ヘタフェは12日、ビジャレアルからトルコ代表FWエネス・ウナル(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。5年契約を結んだとのことだ。 ウナルはブルサスポルの下部組織で育ち、2015年7月にマンチェスター・シティへと完全移籍。その才能を買われての移籍となったが、ヘンクやNACブレダ、トゥベンテへとレンタル移籍を繰り返し、シティで試合に出場することなく2017年7月にビジャレアルへと完全移籍していた。 ビジャレアル加入後も、レバンテやレアル・バジャドリーへとレンタル移籍を繰り返した。 2019-20シーズンはバジャドリーでラ・リーガ35試合に出場し6ゴール2アシストを記録。コパ・デル・レイでも2試合で2ゴールを記録していた。 世代別のトルコ代表を経験しているウナルは、トルコ代表としても13試合に出場し2ゴールを記録している。 2020.08.13 09:55 Thu

バジャドリー、降格キエーボからイタリア人DFバルバを買い取りOP付きレンタルで獲得

バジャドリーは6日、セリエBに降格したイタリア人DFフェデリコ・バルバ(25)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。 2018年8月にスポルティング・ヒホンからキエーボに加入したセンターバックを主戦場に左サイドバックでもプレー可能なバルバは2018-19シーズン、セリエAで30試合に出場。主力としてプレーしていたが、チームは最下位に終わっていた。 バジャドリーは今夏、エバートンからスペイン人FWサンドロ・ラミレスをレンタルで獲得し、ビジャレアルのトルコ代表FWエネス・ウナルをレンタル延長で残留させている。 2019.07.07 01:32 Sun

バジャドリー、ビジャレアルのトルコ代表FWウナルをレンタル延長

バジャドリーは5日、ビジャレアルのトルコ代表FWエネス・ウナル(22)のレンタル期間を1年延長したことを発表した。 2017年夏にマンチェスター・シティからビジャレアルに加入したストライカーのウナルは、2018年夏にバジャドリーへレンタル移籍。2018-19シーズンはリーガエスパニョーラで33試合に出場して6ゴール3アシストを記録し、16位で残留したチームのストライカーとして奮闘していた。 2019.07.06 02:26 Sat
もっと見る>
移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年8月12日 ビジャレアル ヘタフェ 完全移籍
2020年7月20日 バジャドリー ビジャレアル レンタル移籍終了
2018年8月19日 ビジャレアル バジャドリー レンタル移籍
2017年12月31日 レバンテ ビジャレアル レンタル移籍終了
2017年10月30日 ビジャレアル レバンテ レンタル移籍
2017年7月1日 マンチェスター・C ビジャレアル 完全移籍
2017年6月30日 トゥベンテ マンチェスター・C レンタル移籍終了
2016年7月23日 マンチェスター・C トゥベンテ レンタル移籍
2016年6月30日 NAC マンチェスター・C レンタル移籍終了
2016年2月1日 マンチェスター・C NAC レンタル移籍
2016年1月29日 ヘンク マンチェスター・C レンタル移籍終了
2015年7月31日 マンチェスター・C ヘンク レンタル移籍
2015年7月6日 ブルサシュポル マンチェスター・C 完全移籍
2013年7月1日 Bursaspor U16 ブルサシュポル 完全移籍
2012年7月1日 Bursaspor U16 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 3 138’ 0 0 0
合計 3 138’ 0 0 0
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月13日 vs バルセロナ メンバー外
0 - 0
第2節 2023年8月20日 vs ジローナ メンバー外
3 - 0
第3節 2023年8月28日 vs アラベス メンバー外
1 - 0
第4節 2023年9月2日 vs レアル・マドリー メンバー外
2 - 1
第5節 2023年9月17日 vs オサスナ メンバー外
3 - 2
第6節 2023年9月24日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
4 - 3
第7節 2023年9月27日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
2 - 2
第8節 2023年9月30日 vs ビジャレアル メンバー外
0 - 0
第9節 2023年10月8日 vs セルタ メンバー外
2 - 2
第10節 2023年10月21日 vs レアル・ベティス メンバー外
1 - 1
第11節 2023年10月28日 vs マジョルカ メンバー外
0 - 0
第12節 2023年11月6日 vs カディス メンバー外
1 - 0
第13節 2023年11月11日 vs グラナダ メンバー外
1 - 1
第14節 2023年11月25日 vs アルメリア メンバー外
2 - 1
第15節 2023年12月1日 vs ラス・パルマス メンバー外
2 - 0
第16節 2023年12月8日 vs バレンシア メンバー外
1 - 0
第17節 2023年12月16日 vs セビージャ メンバー外
0 - 3
第18節 2023年12月19日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
3 - 3
第19節 2024年1月2日 vs ラージョ・バジェカーノ 21′ 0
0 - 2
第21節 2024年1月21日 vs オサスナ 90′ 0
3 - 2
第22節 2024年1月29日 vs グラナダ 27′ 0
2 - 0
第20節 2024年2月1日 vs レアル・マドリー メンバー外
0 - 2
第23節 2024年2月4日 vs レアル・ベティス メンバー外
1 - 1
第24節 2024年2月11日 vs セルタ メンバー外
3 - 2
第25節 2024年2月16日 vs ビジャレアル メンバー外
1 - 1
第26節 2024年2月24日 vs バルセロナ メンバー外
4 - 0
第27節 2024年3月2日 vs ラス・パルマス メンバー外
3 - 3
第28節 2024年3月9日 vs バレンシア メンバー外
1 - 0
第29節 2024年3月16日 vs ジローナ メンバー外
1 - 0
第30節 2024年3月30日 vs セビージャ メンバー外
0 - 1
第31節 2024年4月13日 vs ラージョ・バジェカーノ メンバー外
0 - 0
第32節 2024年4月21日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
1 - 1
第33節 2024年4月27日 vs アルメリア メンバー外
1 - 3