ムニル・エル・ハダディ

MUNIR El Haddadi Mohamed
ポジション FW
国籍 モロッコ
生年月日 1995年09月01日(29歳)
利き足
身長 172cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ

ムニル・エル・ハダディのニュース一覧

セビージャは移籍市場閉幕直前に2人のストライカーを放出した。 セビージャは8月31日、モロッコ代表FWムニル・エル・ハダディ(27)が、ヘタフェに完全移籍することを発表した。 バルセロナのカンテラで育ったムニルは、2014年にトップチームデビューを果たしたものの、以降はレンタルで複数クラブに在籍。2019年 2022.09.01 08:02 Thu
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セビージャのフレン・ロペテギ監督がヨーロッパリーグ(EL)での勝利を喜んだ。スペイン『マルカ』が伝えている。 セビージャはホームで10日に行われたELラウンド16・1stレグでウェストハムと対戦した。立ち上がりから攻勢を仕掛けながらも先制点を奪えないままハーフタイムへ。すると、59分にFKからFWムニル・エル・ハ 2022.03.11 11:22 Fri
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モロッコサッカー連盟(FRMF)は23日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)に向けたモロッコ代表メンバー25名を発表した。 チームを率いるのはヴァイッド・ハリルホジッチ監督。25名の中には、初招集が2名。バルセロナのFWアブデ・エザルズーリ(20)とMFアゼディン・ウナイ(21)を呼んだ。 一方で、 2021.12.23 22:28 Thu
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セビージャはオランダ代表FWルーク・デ・ヨング(31)の今冬の復帰を受け入れる意向を示しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 デ・ヨングは、今夏の移籍市場最終日にアトレティコ・マドリーへ旅立ったフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンら後釜としてバルセロナに買い取りオプション付きのレンタ 2021.11.15 06:30 Mon
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バルセロナに所属するMFガビが、スペイン代表での最年少出場選手となった。 スペイン代表は6日、UEFAネーションズリーグ2020-21ファイナルズ準決勝でイタリア代表と対戦。ユーロ2020準決勝で敗れた相手にリベンジを果たすべく挑んだ。 この試合で、ルイス・エンリケ監督はサプライズを起こし、今回がスペイン代 2021.10.07 13:25 Thu
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ラス・パルマスのニュース一覧

バルセロナは22日、ラ・リーガ第25節でラス・パルマスと対戦し2-0で勝利した。 リーグ戦4連勝で首位に浮上したバルセロナ(勝ち点51)は、前節のラージョ・バジェカーノ戦からスタメンを4人変更。F・デ・ヨングやガビ、イニゴ・マルティネスらに代えてフェルミン・ロペスやカサド、クンデらをスタメンで起用した。 リ 2025.02.23 07:20 Sun
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マジョルカは16日、ラ・リーガ第24節でラス・パルマスをホームに迎え、3-1で快勝した。マジョルカのFW浅野拓磨は71分までプレーしている。 前節オサスナに引き分けて連敗を3で止めた8位マジョルカ(勝ち点31)は、浅野が[4-2-3-1]の右MFでリーグ戦5試合ぶりにスタメンとなった。 16位ラス・パルマス 2025.02.17 07:35 Mon
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ラス・パルマスは10日、スペイン人GKアルバロ・バジェス(27)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。 レアル・ベティスの下部組織出身のバジェスは、2018年にラス・パルマスのリザーブチームへ加入。その後、2019-20シーズンにファーストチームで正GKのポジションを獲得すると、2022-23シーズンの 2025.02.11 21:35 Tue
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ラス・パルマスでカピタンを務めるスペイン人MFキリアン・ロドリゲス(28)が癌の再発によって休養を余儀なくされた。スペイン『レレボ』が伝えている。 ラス・パルマスの下部組織で育った生え抜きのキリアン。これまで公式戦165試合に出場する中盤の司令塔は、今シーズンもここまでラ・リーガ21試合に出場。残留を争うチームの 2025.02.07 09:07 Fri
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ラス・パルマスは1月31日、リバプールからU-21スペイン代表MFステファン・バイチェティッチ(20)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 セルタの下部組織出身で2021年1月にリバプールのユースチームに加入したバイチェティッチ。2022-23シーズンには多くの離脱者の影響もあってトップチ 2025.02.01 08:25 Sat
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天才ネイマールがバルセロナで初めて決めた華麗なハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールがバルセロナ時代に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆ネイマールのバルセロナでの初ハットトリック<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJLQkVTNXdraiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ブラジルの名門サントスでブレイクを果たしたネイマールは、多くの欧州ビッグクラブからの興味を集め、2013年夏にバルセロナに加入。エースの1人として活躍を見せた。 FWリオネル・メッシやFWルイス・スアレスとともに強力なスリートップを形成し、得点を量産したネイマールだが、2014年9月27日に行われたラ・リーガ第6節のグラナダ戦では、バルセロナ加入以来初のハットトリックを決めている。 この試合で2ゴールを記録したメッシがクラブと代表通算で400ゴールを突破した記念すべき一戦となったが、スポットライトを奪ったのはネイマールだった。 まずは0-0で迎えた26分、相手の最終ラインでのパスミスをボックス前でかっさらうと、そのままボックス内に侵入し、シュート。相手DFに当たってコースが変わったシュートはゴールに吸い込まれ、先制ゴールを挙げた。 続いて2-0とリードを広げて迎えた45分、メッシのスルーパスに抜け出したFWムニル・エル・ハダディがゴールを狙うも、飛び出してきたGKがクリアする。しかし、そのこぼれ球をネイマールが落ち着いて決め、3点目を奪った。 最後は4-0の66分、MFチャビ・エルナンデスのスルーパスをボックス左のスペースで受けたメッシが中央へ折り返すと、このパスをネイマールがゴール左に流し込み、ハットトリックを決めた。 試合はさらに1点を加えたバルセロナが6-0で大勝。ネイマールのハットトリックは、自身のバルセロナでの初ハットトリックであったとともに、2001年にFWリバウド以来、13年ぶりのブラジル人選手によるハットトリックとなった。 2020.11.14 22:00 Sat
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セビージャ、バルサで構想外のL・デ・ヨングの今冬復帰を受け入れか?

セビージャはオランダ代表FWルーク・デ・ヨング(31)の今冬の復帰を受け入れる意向を示しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 デ・ヨングは、今夏の移籍市場最終日にアトレティコ・マドリーへ旅立ったフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンら後釜としてバルセロナに買い取りオプション付きのレンタル移籍で電撃加入。 FWセルヒオ・アグエロ、FWマルティン・ブラースヴァイト、FWアンス・ファティ、FWウスマーヌ・デンベレら前線の選手の負傷離脱、オランダ代表で指導を受けていたロナルド・クーマン前監督の存在もあり、ここまで公式戦9試合に出場していた。 だが、ここまでわずか1ゴールという決定力不足に加え、バルセロナが求めるテクニック、運動量、ポストワークの水準を大きく下回っており、ファンや識者の間で批判に晒されていた。 さらに、自身の獲得を望んだクーマン監督の解任及び、かつてのプレースタイルへの転換を図るチャビ・エルナンデス新監督の就任を受け、現時点では構想外の見立て。そして、バルセロナサイドは今冬の移籍市場でレンタル元のセビージャに送り返し、新たなストライカー獲得に動くことが既定路線となっている。 そういった状況の中、セビージャのデ・ヨングに対する処遇に注目が集まっているが、『ムンド・デポルティボ』は同クラブがシーズン残りの戦力として長身FWの復帰を受け入れる構えだと主張している。 セビージャではエースストライカーであるモロッコ代表FWユスフ・エン=ネシリが今シーズンに入って負傷に見舞われており、復帰が年明け以降になる点。さらに、前線のバックアップを担うFWムニル・エル・ハダディが来年1月から開催されるアフリカ・ネーションズカップにモロッコ代表の一員として招集される可能性が高いことから、前線のバックアップを必要としているという。 また、スポーツ・ディレクターを務めるモンチ氏は今冬の段階では即戦力を求めており、フレン・ロペテギ監督のスタイルを熟知しているデ・ヨングが急場を凌ぐ上で適した人材と考えているようだ。 なお、デ・ヨングはセビージャでの在籍2シーズンで公式戦94試合の出場し、19ゴール5アシストを記録している。 2021.11.15 06:30 Mon

ムニル・エル・ハダディの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月30日 ヘタフェ ラス・パルマス 完全移籍
2022年8月31日 セビージャ ヘタフェ 完全移籍
2019年1月11日 バルセロナ セビージャ 完全移籍
2018年6月30日 アラベス バルセロナ レンタル移籍終了
2017年9月1日 バルセロナ アラベス レンタル移籍
2017年6月30日 バレンシア バルセロナ レンタル移籍終了
2016年8月30日 バルセロナ バレンシア レンタル移籍
2015年7月1日 バルセロナ B バルセロナ 完全移籍
2014年3月1日 バルセロナU19 バルセロナ B 完全移籍
2013年7月1日 バルセロナ U18 バルセロナU19 完全移籍
2012年7月1日 バルセロナU16 バルセロナ U18 完全移籍
2011年7月1日 バルセロナU16 完全移籍