ローレンス・トーマス

LAWRENCE THOMAS
ポジション GK
国籍 オーストラリア
生年月日 1992年05月09日(32歳)
利き足
身長 191cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

ローレンス・トーマスのニュース一覧

フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は29日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 グラハム・アーノルド監督は今回25名を招集。JリーグからはFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)が招集を受けた。 また、ニューカッ 2024.05.29 13:30 Wed
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オーストラリアサッカー協会(FFA)は5日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー24名を発表した。 日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督は、20名を海外から招集。国内組は4名となった。 新型コロナ 2021.11.05 11:05 Fri
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オーストラリアサッカー協会(FFA)は2日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー24名を発表した。 日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督は、23名を海外から招集。国内組は2名となった。 オーストラ 2021.10.02 17:48 Sat
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オーストラリアサッカー協会(FFA)は28日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー27名を発表した。 日本代表と同じグループBに入ったオーストラリア代表。かつてベガルタ仙台でも指揮したグラハム・アーノルド監督はハル・シティのDFカラム・エルダー、マッカビ・ハイファのDFラ 2021.08.28 17:27 Sat
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ウェスタン・シドニーのニュース一覧

ウェスタン・シドニー・ワンダラーズに所属する元スペイン代表MFフアン・マタが、2025年シーズンからMLS(メジャーリーグサッカー)に参加するサンディエゴFCに投資し、共同オーナーとなった。 キャリアの絶頂期ではバレンシアやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドなどでもプレーしたマタ。昨夏にガラタサライと契約切 2024.11.21 08:30 Thu
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オーストラリア挑戦の元スペイン代表MFフアン・マタが14日、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ入団会見に登場した。 キャリアの絶頂期ではバレンシアやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドなどでもプレーしたマタ。昨夏にガラタサライと契約切れになると、同年9月からヴィッセル神戸にフリー加入した。 スペイン代表 2024.09.16 14:50 Mon
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Aリーグのウェスタン・シドニー・ワンダラーズは5日、元スペイン代表MFフアン・マタ(36)の加入を発表した。背番号は「64」に決定。契約期間は今シーズン終了までとなる。 オーストラリアでの新たな挑戦に挑むマタは、クラブ公式サイトを通じて意気込みを語った。 「アジア・チャンピオンズリーグで優勝した唯一のオース 2024.09.05 21:55 Thu
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ヴィッセル神戸でもプレーした元スペイン代表MFフアン・マタ(36)が、Aリーグを新天地に選んだようだ。 レアル・マドリーの下部組織育ちのマタは、ファーストチームに昇格する前にバレンシアへと完全移籍。その後、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、ガラタサライでプレー。2023年9月に神戸に完全移籍で加入した。 2024.09.05 18:54 Thu
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Jリーグからは町田FWデュークが選出、ベテラン勢が大量復帰! オーストラリア代表25名が発表【2026W杯アジア2次予選】

フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は29日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 グラハム・アーノルド監督は今回25名を招集。JリーグからはFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)が招集を受けた。 また、ニューカッスル・ジェッツのFWアポストロス・スタマテロプロスが初招集。また、アデレード・ユナイテッドの18歳FWネストリー・イランクンダも正式に招集を受けている。 その他、GKローレンス・トーマス(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)、DFアジズ・ベヒッチ(アル・ナスル)、FWマーティン・ボイル(ハイバーニアン)、FWマシュー・レッキー(メルボルン・シティ)らベテランが復帰した。 2次ではすでに突破が決定しているオーストラリア。6月6日にはアウェイでバングラデシュ代表、同11日にはパレスチナ代表とホームで対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー25名 GK ジョー・ガウチ(アストン・ビラ/イングランド) ローレンス・トーマス(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ポール・イッツォ(メルボルン・ビクトリー) DF アジズ・ベヒッチ(アル・ナスル/サウジアラビア) ジョーダン・ボス(ウェステルロー/ベルギー) ライアン・ストレイン(セント・ミレン/スコットランド) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) キャメロン・バージェス(イプスウィッチ・タウン/イングランド) ゲシン・ジョーンズ(ボルトン/イングランド) ハリー・サウター(レスター・シティ/イングランド) アレッサンドロ・チルカーティ(パルマ/イタリア) MF ジョシュ・ニスベット(セントラルコースト・マリナーズ) アルディン・フルスティッチ(ヘラクレス/オランダ) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) キアヌ・バッカス(マンスフィールド・タウン/イングランド) FW クシニ・イェンギ(ポーツマス/イングランド) マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) マシュー・レッキー(メルボルン・シティ) アダム・タガート(パース・グローリー) ダニエル・アルザニ(メルボルン・ビクトリー) ネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド) アポストロス・スタマテロプーロス(ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツ) 2024.05.29 13:30 Wed
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「まだ諦めてはならん」イタリア系も多いオーストラリア代表、ローマのU-21イタリア代表MFヴォルパート招集なるか

ローマ保有の若手が将来的に必ずオーストラリア代表入りへ?豪『news.com.au』が伝えている。 佳境を迎えた欧州の23-24シーズン。ドイツではレバークーゼンがブンデスリーガ初優勝を決め、イングランドは当代屈指の実力を誇る3クラブが三つ巴の優勝争い…CLも残すは準決勝&決勝、マンチェスター・シティとアーセナルが準々決勝で同時に姿を消したのは驚きだったか。 さて、毎年恒例のトピックとして、シーズンが深まるにつれて増えていくのが、夏の移籍市場に関する補強噂、そして各トップクラブが公式に発表するプレシーズンの国外遠征スケジュール。 今夏はオーストラリア西部の地方都市パースにて、イタリア・セリエAを代表する名門、ミランとローマが親善試合を開催する予定となっており、同国でセリエA勢どうしが対戦するのは史上初。試合は夏目前の5月31日に行われる。 『news.com.au』によると、当該の一戦はすでに満員御礼が予想されており、かつてミランに所属した元オーストラリア代表GKジェリコ・カラッツ氏も「ひとえにミランが来てくれて嬉しい。国民にとってまたとない機会だよ」とコメント。 そんなオーストラリアでのミランvsローマだが、個人レベルで注目を集めている存在が1人。今季ローマからサッスオーロへレンタル移籍中のU-21イタリア代表MFクリスティアン・ヴォルパート(20)だ。 ヴォルパートはシドニー郊外のキャンパーダウンで生まれ育ち、16歳でウェスタン・シドニー・ワンダラーズからローマへ移籍。昨季トップ昇格で公式戦11試合に出場したなか、今季はサッスオーロへの武者修行で経験を積む…今季が終わればローマ復帰で、オーストラリア遠征にも帯同だ。 この若武者はイタリア系オーストラリア人であり、渡欧後の2022年11月に世代別のイタリア代表でデビュー。先月下旬の代表ウィークもU-21代表活動に参加している“現役"なのだ。 また、22年11月開幕のカタールW杯に臨んだオーストラリア代表より、グラハム・アーノルド監督から直接招集を要請されるも、まだ自らのアイデンティティを確立できていない当時18歳はカタール行きに応じなかった、と指揮官側から明らかにされている。 それでも、前述のカラッツ氏は「将来的にヴォルパートは必ずオーストラリアを選んでくれる」とコメント。カラッツ氏自身もバルカン半島にルーツを持つ旧ユーゴスラビア系移民であり、オーストラリア代表は大半が欧州・オセアニア系移民の子孫、また欧州出身者で構成されるチームだ。 「以前は断ったらしいが、なんといっても彼はまだ若い。まだ結論も出ないだろうし、今後もアーノルドには彼の説得を頼みたいね。ハイレベルなリーグ(セリエA)で戦う選手をみすみす逃すわけにはいかないだろう。サッスオーロで彼は日に日に向上していると見受けられる」 「一度でいい。一度でいいからオーストラリア代表のジャージに袖を通したら…その時、彼は恒久的にオーストラリアを選んでくれるはずだ」 ◆主なイタリア系のオーストラリア代表選手 GKローレンス・トーマス(ウェスタン・シドニー) DFアレッサンドロ・チルカティ(パルマ) FWブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー) FWニック・ダゴスティーノ(バイキング) 2024.04.18 15:20 Thu

ローレンス・トーマスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 スナユスケ ウェスタン・シドニー 完全移籍
2020年8月2日 メルボルン・ビクトリー スナユスケ 完全移籍
2012年7月1日 Bentleigh メルボルン・ビクトリー レンタル移籍終了
2012年2月1日 メルボルン・ビクトリー Bentleigh レンタル移籍
2011年9月1日 不明 メルボルン・ビクトリー 完全移籍
2011年7月1日 ヨービル 不明 -
2011年3月1日 Bankstown City ヨービル 完全移籍
2010年7月1日 FFA C. of Excel Bankstown City 完全移籍
2009年7月1日 FFA C. of Excel 完全移籍