金子翔太
Shota KANEKOポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1995年05月02日(29歳) |
利き足 | |
身長 | 163cm |
体重 | 58kg |
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京都が大きな1勝! 新助っ人、ラファエル・エリアスのデビュー弾で磐田を下し暫定ながら降格圏脱出【明治安田J1第24節】
20日、明治安田J1リーグ第24節のジュビロ磐田vs京都サンガF.C.がヤマハスタジアム(磐田)で行われ、1-2で京都が勝利。暫定ながら降格圏を奪取した。 勝ち点24で16位の磐田と勝ち点22で降格圏の19位に位置する京都の一戦。残留を争う“シックスポインター”となった。 磐田は前節から3名を変更。GK杉本光希、リカルド・グラッサ、松本昌也が外れ、GK三浦龍輝、伊藤槙人、ブルーノ・ジョゼが起用された。三浦は今シーズン初出場となった。ベンチにはセレッソ大阪から加入したMFジョルディ・クルークス、イスラエル人のDFハッサン・ヒルが控える。 対する京都も3名を変更。鈴木冬一、パリ五輪に出場する川﨑颯太、ファジアーノ岡山に移籍した一美和成が外れ、宮本優太、米本拓司、平賀大空が起用された。ベンチには新加入のFWラファエル・エリアスも入ることとなった。 共に必要な勝ち点3を目指して戦う試合。牽制しながらも磐田が押し込んでいくが、最初のチャンスは京都。10分、相手のボックス付近でボールを奪った平戸太貴がシュートも、GK三浦が落ち着いてセーブする。 すると15分には磐田がビッグチャンス。金子翔太が左サイドから大きなサイドチェンジを送ると、植村洋斗が右サイドからクロス。ファーサイドに飛び込んだ金子がヘッドで合わせるもサイドネットを揺らすにとどまった。 押し込まれていた京都は32分に一瞬の隙を突いてチャンス。左からの高速クロスをボックス中央で原大智がトラップし反転して左足シュート。しかし、枠をとらえられない。 すると磐田は35分にチャンス。右サイドからの斜めのパスをマテウス・ペイショットがダイレクトで落とし、受けたジャーメイン良が右足シュートも枠の右に外れる。 押し込んでいた中、磐田は40分についにエースが結果を残す。GK三浦からのフィードをペイショットが競り勝つと、こぼれ球を金子が拾い左に展開。松原后がグラウンダーのクロスを入れると、ジャーメイン良が滑り込みながら合わせて先制した。 ジャーメインの今季13ゴール目でリードして後半に向かった磐田。京都は、平賀を下げてラファエル・エリアスを起用。同点を目指していく。 後半は互いに熱を帯びて激しい戦いに。強度が高くなる一方で、荒いプレーも増えてヒートアップしていく。60分にはパリ・オリンピックのバックアップメンバーに選ばれている鈴木海音が倒されて痛み、一時的に立ち上がれなくなるが、無事にプレーを再開している。 京都は3枚替えなどで流れを変えにいくと79分、自陣からのロングフィードに対して原が裏に抜けようとすると、対応した鈴木が苦しい体勢でクリア。すると、このボールが前に出ていたGK三浦がいない無人のゴールに蹴り込むこととなってしまい、オウンゴールで京都が同点に追いついた。 相手の隙を突いた京都だったが、82分に一気に畳み掛けることに。バイタルエリアでパスを受けた原が粘ると、右に展開。マルコ・トゥーリオがボックス右から早いクロスを入れると、鈴木の前に飛び込んだラファエル・エリアスがヘディングで合わせ逆転に成功する。 立て続けの失点で逆転を許した磐田は、ジョルディ・クルークスと古川陽介を投入して攻撃の流れを変えに行く。攻勢に出る磐田に対し、京都はハードなプレーで対応。勝利を目指して必死に守っていく。 最後まで磐田はゴールを目指したが京都が守り切り1-2で勝利。暫定ながら降格圏を脱出し、磐田を上回ることに成功した。 ジュビロ磐田 1-2 京都サンガF.C. 【磐田】 ジャーメイン良(前40) 【京都】 オウンゴール(後34) ラファエル・エリアス(後37) <span class="paragraph-title">【動画】京都を救う決勝点! 新助っ人、ラファエル・エリアスの初ゴールが決勝点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/vyOaUREkil">pic.twitter.com/vyOaUREkil</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1814629385032638820?ref_src=twsrc%5Etfw">July 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.20 21:03 Sat2
立て直し図る清水が異例のキャプテン3人体制! 歴代キャプテンは誰だった?
清水エスパルスは12日、2020シーズンに向けたキャプテンを発表。3選手が就任した。 2020シーズンのキャプテンには、MF竹内涼(28)、MF金子翔太(24)、DF立田悠悟(21)の3名が就任。竹内は3年連続、立田は昨シーズンの副キャプテンから昇格となった。金子はキャプテン、副キャプテンともに初となる。 3人の新キャプテンは、クラブ公式サイトを通じてそれぞれコメントした。 ◆MF竹内涼 「3人で協力しながら、皆で良いチーム・勝てるチームを作り上げられるよう、毎日を大切にして、皆と一緒に成長していきたいと思います。よろしくお願いします」 ◆MF金子翔太 「トロフィーを掲げたいと日頃から明言している監督の想いを実現するために、本当の意味で仲間のことを考えられるキャプテンになれたらと思います。また、若い選手や外国人選手とのコミュニケーションも大切にし、チームメイトと共有しながらお互いに高め合っていきたいと思います」 ◆DF立田悠悟 「誰もがなれる役割ではないので、引き締まる思いです。昨年は副キャプテンを経験させてもらったので、その時よりもさらにやらなければいけないという気持ちもあります。全員が同じ目標に向かい頑張れる雰囲気を作っていきたいと思います」 ◆清水エスパルス歴代キャプテン [1993年]三浦泰年 [1994年]三浦泰年 [1995年]長谷川健太 [1996年]澤登正朗 [1997年]澤登正朗 [1998年]澤登正朗 [1999年]澤登正朗 [2000年]澤登正朗 [2001年]伊東輝悦 [2002年]伊東輝悦(副キャプテン=森岡隆三) [2003年]三都主アレサンドロ(副キャプテン=森岡隆三・市川大祐) [2004年]森岡隆三 [2005年]森岡隆三 [2006年]山西尊裕(副キャプテン=高木和道) [2007年]山西尊裕(副キャプテン=高木和道・兵働昭弘) [2008年]高木和道(副キャプテン=西部洋平・兵働昭弘) [2009年]兵働昭弘(副キャプテン=児玉新・岡崎慎司) [2010年]兵働昭弘(副キャプテン=児玉新・岩下敬輔) [2011年]小野伸二(副キャプテン=高原直泰・ボスナー) [2012年]小野伸二 [2013年]杉山浩太 [2014年]杉山浩太(10月~副キャプテン=本田拓也) [2015年]本田拓也(副キャプテン=長沢駿・大前元紀) [2016年]大前元紀(副キャプテン=西部洋平・犬飼智也) [2017年]鄭大世(副キャプテン=西部洋平・河井陽介・犬飼智也) [2018年]竹内涼(副キャプテン=鄭大世・六反勇治・河井陽介) [2019年]竹内涼(副キャプテン=河井陽介・立田悠悟) [2020年]竹内涼・金子翔太・立田悠悟 2020.02.12 20:02 Wed3
【J1注目プレビュー|第28節:磐田vs札幌】残留争いの大一番、札幌は正念場の戦いが続く
【明治安田J1リーグ第28節】 2024年8月25日(日) 19:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/28pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(20位/19pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <span class="paragraph-subtitle">◆抜け出すか、巻き込まれるか【ジュビロ磐田】</span> 前節は首位のFC町田ゼルビアと対戦し、4-0で完敗。チームは降格圏に位置したままの戦いが今後続いていく。 チームとしては苦しい状況だが、FWマテウス・ペイショットが出場停止明け。GK川島永嗣も復帰した。ここからシビアな戦いが続いていく中で、戦力が整ってきたことはポジティブだろう。 ただ、苦しい戦いは続く。特に、今節は非常に重要な一戦。最下位の札幌との戦いとなるが、勝てば札幌を沈めることが可能。一方で敗れれば差が迫りつつ、残留ラインから遠ざかってしまう。非常に重要な一戦。何が何でも勝利が必要だ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:川島永嗣 DF:植村洋斗、ハッサン・ヒル、リカルド・グラッサ、松原后 MF:レオ・ゴメス、中村駿 MF:ジョルディ・クルークス、ジャーメイン良、金子翔太 FW:マテウス・ペイショット 監督:横内昭展 <span class="paragraph-subtitle">◆崖っぷちの戦いは続く【北海道コンサドーレ札幌】</span> 残り11試合。残留圏との勝ち点差は「10」。札幌の崖っぷちの戦いは続いていく。 前節は降格圏内同士のサガン鳥栖戦で5-3で勝利。アビスパ福岡にも引き分けており、勝ち点を取り始めている。ただ、それでも勝ち点差は簡単に埋められるものではない。 ただ、今節の磐田戦を含め、川崎フロンターレ、京都サンガF.C.、湘南ベルマーレ、柏レイソルと残留争いのライバルになり得るチームとの直接対決が多く残っている。全てに勝てば可能性は大きく出てくるだけに、諦めるわけにはいかない。 チームとしては多くの新戦力を迎えたが、ミッドウィークの天皇杯ではJ2のジェフユナイテッド千葉相手にもパッとしない内容に終わり敗戦。チームの苦しさを象徴しており、新戦力に大きな期待もまだできるとは言い難い状況。それでも、勝ち点3を積み上げるしかない。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:菅野孝憲 DF:髙尾瑠、岡村大八、パク・ミンギュ MF:近藤友喜、馬場晴也、大﨑玲央、青木亮太 MF:駒井善成、スパチョーク FW:鈴木武蔵 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ 2024.08.25 12:45 Sun金子翔太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年2月1日 | 清水 | 磐田 | 完全移籍 |
2022年1月31日 | 磐田 | 清水 | レンタル移籍終了 |
2021年7月14日 | 清水 | 磐田 | レンタル移籍 |
2016年1月31日 | 栃木 | 清水 | レンタル移籍終了 |
2015年8月19日 | 清水 | 栃木 | レンタル移籍 |
2014年2月1日 | JFAアカデミーU18 | 清水 | 完全移籍 |
2014年1月31日 | 清水 | JFAアカデミーU18 | レンタル移籍終了 |
2013年6月12日 | 清水 | レンタル移籍 |
金子翔太の今季成績
明治安田J1リーグ | 14 | 607’ | 1 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 79’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 15 | 686’ | 1 | 0 | 0 |
金子翔太の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | ヴィッセル神戸 | 27′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第2節 | 2024年3月1日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
A 4 - 5 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 浦和レッズ | 20′ | 1 | ||||
H 1 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | 湘南ベルマーレ | 29′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | サンフレッチェ広島 | 26′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | FC東京 | 30′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | セレッソ大阪 | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 東京ヴェルディ | 88′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 浦和レッズ | ベンチ入り | ||
A 3 - 0 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 川崎フロンターレ | 62′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 湘南ベルマーレ | 24′ | 0 | ||||
A 5 - 0 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 京都サンガF.C. | 85′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | アルビレックス新潟 | 57′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 鹿島アントラーズ | 65′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | FC町田ゼルビア | 45′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | セレッソ大阪 | 4′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年4月17日 | vs | V・ファーレン長崎 | 79′ | 0 | |||||
A 1 - 0 |