金子翔太
Shota KANEKO
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1995年05月02日(30歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 163cm |
| 体重 | 58kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
金子翔太のニュース一覧
藤枝MYFCのニュース一覧
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。
【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…
4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。
2025.04.29 18:50 Tue
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清水、今季ブレイクのFW金子翔太ら6選手と契約更新
▽清水エスパルスは29日、6選手と来シーズンの契約を更新したことを発表した。 ▽今回契約更新が発表されたのは、GK西部洋平(38)、DF鎌田翔雅(29)、元北朝鮮代表FW鄭大世(34)、MF河井陽介(29)、MF石毛秀樹(24)、FW金子翔太(23)。 ▽西部は1999年に帝京第三高校から浦和レッドダイヤモンズ(現浦和レッズ)へ入団。2004年から期限付き移籍で清水へ加わると2006年からは完全移籍で清水入り。その後は湘南ベルマーレ、川崎フロンターレへの移籍を経て2016年に清水に復帰した。今シーズン明治安田生命J1リーグでの出場はなく、YBCルヴァンカップに6試合、天皇杯2試合に出場していた。 ▽湘南ベルマーレでプロデビューを果たした鎌田は2015年に清水に加入。加入当初は出場機会を得られていたものの、今シーズン公式戦での出場はなかった。 ▽ボーフムやケルン、水原三星での活躍を経て、2015年に清水へ加入し5年ぶりに日本に復帰した鄭大世は、今季はリーグ18試合で3得点にとどまっていた。 ▽静岡県出身の河井は2012年に慶応義塾大学から清水へ入団。今シーズンはリーグ戦32試合で3得点を記録していた。 ▽清水の下部組織出身の石毛は2012年にトップチーム昇格。2017年にファジアーノ岡山へ期限付き移籍をしたが、プロデビューから清水一筋を貫く。リーグ戦29試合で2ゴールを記録。8月の浦和戦でJ1通算100試合出場を達成した。 ▽金子は、2014年にJFAアカデミー福島から清水入り。今シーズンはリーグ戦34試合に出場し、3試合連続得点などキャリアハイとなる10ゴールを記録した。 2018.12.29 18:54 Sat2
立て直し図る清水が異例のキャプテン3人体制! 歴代キャプテンは誰だった?
清水エスパルスは12日、2020シーズンに向けたキャプテンを発表。3選手が就任した。 2020シーズンのキャプテンには、MF竹内涼(28)、MF金子翔太(24)、DF立田悠悟(21)の3名が就任。竹内は3年連続、立田は昨シーズンの副キャプテンから昇格となった。金子はキャプテン、副キャプテンともに初となる。 3人の新キャプテンは、クラブ公式サイトを通じてそれぞれコメントした。 ◆MF竹内涼 「3人で協力しながら、皆で良いチーム・勝てるチームを作り上げられるよう、毎日を大切にして、皆と一緒に成長していきたいと思います。よろしくお願いします」 ◆MF金子翔太 「トロフィーを掲げたいと日頃から明言している監督の想いを実現するために、本当の意味で仲間のことを考えられるキャプテンになれたらと思います。また、若い選手や外国人選手とのコミュニケーションも大切にし、チームメイトと共有しながらお互いに高め合っていきたいと思います」 ◆DF立田悠悟 「誰もがなれる役割ではないので、引き締まる思いです。昨年は副キャプテンを経験させてもらったので、その時よりもさらにやらなければいけないという気持ちもあります。全員が同じ目標に向かい頑張れる雰囲気を作っていきたいと思います」 ◆清水エスパルス歴代キャプテン [1993年]三浦泰年 [1994年]三浦泰年 [1995年]長谷川健太 [1996年]澤登正朗 [1997年]澤登正朗 [1998年]澤登正朗 [1999年]澤登正朗 [2000年]澤登正朗 [2001年]伊東輝悦 [2002年]伊東輝悦(副キャプテン=森岡隆三) [2003年]三都主アレサンドロ(副キャプテン=森岡隆三・市川大祐) [2004年]森岡隆三 [2005年]森岡隆三 [2006年]山西尊裕(副キャプテン=高木和道) [2007年]山西尊裕(副キャプテン=高木和道・兵働昭弘) [2008年]高木和道(副キャプテン=西部洋平・兵働昭弘) [2009年]兵働昭弘(副キャプテン=児玉新・岡崎慎司) [2010年]兵働昭弘(副キャプテン=児玉新・岩下敬輔) [2011年]小野伸二(副キャプテン=高原直泰・ボスナー) [2012年]小野伸二 [2013年]杉山浩太 [2014年]杉山浩太(10月~副キャプテン=本田拓也) [2015年]本田拓也(副キャプテン=長沢駿・大前元紀) [2016年]大前元紀(副キャプテン=西部洋平・犬飼智也) [2017年]鄭大世(副キャプテン=西部洋平・河井陽介・犬飼智也) [2018年]竹内涼(副キャプテン=鄭大世・六反勇治・河井陽介) [2019年]竹内涼(副キャプテン=河井陽介・立田悠悟) [2020年]竹内涼・金子翔太・立田悠悟 2020.02.12 20:02 Wed3
来季J2の磐田がMF金子翔太、MF藤川虎太朗との契約満了を発表…「クラブを去ることになり残念です」
ジュビロ磐田は12日、MF金子翔太(29)、MF藤川虎太朗(26)との契約満了を発表した。 金子はJFAアカデミー福島から2014年に清水エスパルスへ正式加入すると、栃木SCへの半シーズンの育成型期限付き移籍を挟み、7シーズン半在籍。2021年7月に磐田へ期限付き移籍するとそのまま完全移籍へ移行となり、今シーズンは明治安田J1リーグ14試合1ゴール、YBCルヴァンカップ1試合出場、天皇杯1試合出場の成績を残した。 藤川は東福岡高校から2017年に磐田入りすると、ロアッソ熊本やギラヴァンツ北九州への期限付き移籍を経験して昨季に復帰。今シーズンはJ1リーグ14試合、YBCルヴァンカップ1試合、天皇杯1試合に出場していた。 磐田を去ることが決まった2選手は、クラブを通じてコメントしている。 ◆金子翔太 「このたびジュビロ磐田と契約満了になりました。約3年半前、移籍先を検討しているなか1番にオファーをくださったジュビロ磐田。ライバルクラブからのオファーに、驚きと嬉しさと不安が入り混じった感情になったのを、今でも鮮明に覚えています。その不安を解消してくれたのは、優しい選手達やスタッフ、そしてサポーターの皆さん。僕に関わる全ての方々でした」 「このクラブのために全てを捧げようと誓いましたが、2度の昇格と2度の降格という結果になってしまいました。今シーズンは出場時間も激減して、やるせない気持ちと期待に応えられない悔しさで、皆さんに悲しい思いをさせてしまいました。J1へ戻るために尽力したい気持ちでいましたが、クラブを去ることになり残念です」 「ジュビロ磐田は来季J2で闘いますが、皆さんの後押しがなければ険しい道のりになります。クラブを去る自分が言うのが正しいか分かりませんが、ジュビロ磐田をよろしくお願いします」 「最後にはなりますが、僕はヤマハスタジアムでプレーするのが大好きで、皆さんの声援に心を動かされ、背中を押され、胸を熱くさせられました。ジュビロ磐田で経験したことを今後のキャリアに繋げ、その活躍を皆さんに届けていきたいと思います。そしてまたヤマハスタジアムでプレーすることを、楽しみにしています。3年半、本当にお世話になりました」 ◆藤川虎太朗 「ジュビロファミリーの皆さん、今シーズンをもってジュビロ磐田を離れることになりました。高校卒業から、育成型期限付き移籍も含めて8年間在籍しました。自分自身、結果が中々出ず悔しいことの方が多かったように思います」 「ですが、たくさんのサポーター、監督やチームスタッフ、家族、そしてチームメイトの皆さんにはいつも支えれられて、感謝しかありません。次に会うときは別のチームでの再会になりますが、またジュビロファミリーの皆さんと会えることを楽しみにして、頑張っていきたいと思います。そしてこれからも藤川虎太朗を見ていてください。本当に8年間ありがとうございました」 2024.12.12 18:35 Thu金子翔太の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
磐田 |
藤枝 |
完全移籍 |
| 2022年2月1日 |
清水 |
磐田 |
完全移籍 |
| 2022年1月31日 |
磐田 |
清水 |
期限付き移籍終了 |
| 2021年7月14日 |
清水 |
磐田 |
期限付き移籍 |
| 2016年1月31日 |
栃木SC |
清水 |
期限付き移籍終了 |
| 2015年8月19日 |
清水 |
栃木SC |
期限付き移籍 |
| 2014年2月1日 |
JFAアカデミー福島U-18 |
清水 |
新加入 |
| 2014年1月31日 |
清水 |
JFAアカデミー福島U-18 |
特別指定選手終了 |
| 2013年6月12日 |
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清水 |
特別指定選手登録 |
金子翔太の今季成績
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| 明治安田J2リーグ | 13 | 787’ | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 13 | 787’ | 1 | 0 | 0 |
金子翔太の出場試合
| 明治安田J2リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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徳島ヴォルティス | 62′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
FC今治 | 70′ | 0 | ||
|
A
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| 第3節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
ブラウブリッツ秋田 | 89′ | 0 | ||
|
H
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| 第4節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | 65′ | 0 | ||
|
A
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| 第5節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
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いわきFC | 69′ | 1 | ||
|
H
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| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
|
大分トリニータ | 60′ | 0 | ||
|
A
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| 第7節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
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V・ファーレン長崎 | 14′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
サガン鳥栖 | 18′ | 0 | ||
|
A
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| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
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ジェフユナイテッド千葉 | 21′ | 0 | ||
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H
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| 第10節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
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北海道コンサドーレ札幌 | 75′ | 0 | ||
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A
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| 第11節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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ロアッソ熊本 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
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愛媛FC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
水戸ホーリーホック | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
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ベガルタ仙台 | メンバー外 |
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
ジュビロ磐田 | 64′ | 0 | ||
|
A
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| 第16節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
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RB大宮アルディージャ | ベンチ入り |
|
H
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日本
磐田
清水
栃木SC
JFAアカデミー福島U-18