ソクラティス・パパスタソプーロス Sokratis PAPASTATHOPOULOS

ポジション DF
国籍 ギリシャ
生年月日 1988年06月09日(35歳)
利き足
身長 186cm
体重 85kg
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ガスペリーニ、クロップ、アルテタ…個性豊かな名将に師事してきたソクラティスの“特別なボス”とは「師匠のサッカーは…」

レアル・ベティスの元ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスが、これまで師事してきた名だたる指揮官たちを振り返った。 ギリシャを代表するフットボーラー、35歳ソクラティス。ミランやドルトムント、アーセナルといった強豪に在籍歴を持つ歴戦の雄だ。 そんな彼は20年近いプロキャリアの中で名だたる指揮官たちに師事。 例えば、19歳で加入したジェノアにて、当時のボスは現在アタランタで長期政権を敷くジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督。“個”を伸ばすマジシャンであり、普段は温厚かつ選手に対する平等な姿勢から人望も厚い男として知られる。 ジェノアからのレンタル移籍で10-11シーズンに1年間だけ在籍したミランでは、セリエA優勝メンバーの一員に。ボスは当時まだ40代前半で、青年指揮官として評価急上昇中だったマッシミリアーノ・アッレグリ監督。 ドルトムントではユルゲン・クロップ監督の“深い愛”に始まり、トーマス・トゥヘル監督体制下でレギュラーポジションを確保。アーセナル時代はウナイ・エメリ監督およびミケル・アルテタ現監督と共闘した。 現所属ベティスでも、指導者として世界各地を渡り歩いた老将マヌエル・ペジェグリーニ監督に師事。スペイン『Relevo』のインタビューで“ボスたち”を振り返ったソクラティスは、それぞれの特徴を語っていく。そこに負の記憶はない。 「誰もがそれぞれ異なる特徴を持っているのは面白いよね。クロップなんか、ピッチを離れれば選手の友達じゃないか(笑) 心理学者のように選手の内側を見透かしていく。信頼されるはずだ」 「トゥヘルとアルテタは似ているかも。戦術面に強くて、それらを試合で表現するための努力を絶対に怠らない。僕はアルテタの下で長くプレーできなかったけど、負の感情はない。優れたボスであることは就任初日から明らかだったんだ」 「エメリもいわゆる“真面目タイプ”かな(笑) 熱心に仕事に取り組む一方、選手との対話にも時間を割く。そうだね、僕のキャリアで最も重要な1人はエメリだ」 そんななかでも「特別な人」がいると言う。 「特別な人は…やっぱりガスペリーニかな。師匠のサッカーは本当に難しくて、最初の1カ月は混乱しっぱなしだったよ(笑) ようやく理解し起用して貰えるようになり、彼の下での経験は今の僕の基礎となっているよ」 「アッレグリを含め、総じてイタリアの指揮官は『戦術面』に明るい。僕がディフェンダーだからなのか、カルチョの戦術は本当にレベルが高いと感じる。あの経験は大きかったよ」 このように歴代の名だたるボスたちを振り返ったソクラティス。現在師事するぺジェグリーニ監督からロッカールームのリーダーを託される35歳は、引退後の将来をどう考えているのか。 「マヌエル(ぺジェグリーニ監督)にはとてつもなく長いキャリアがあって、僕は彼に何でも相談することができる。常に冷静で、それは40年の経験値からなせるものだよ。いつか僕もそうなれるか?...まだ考えたこともないな(笑)」 多くの名将に師事してきたソクラティスにも監督業を期待したいところだが、今のところ、自身はその名将たちの足元にも及ばないと考えているようだ。 2024.04.18 17:20 Thu

ベティス、元ギリシャ代表DFソクラティスの獲得を正式発表!1年契約を締結

レアル・ベティスは26日、元ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロス(35)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までとなる。 AEKアテネでプロデビューしたソクラティスは、ジェノアやミラン、ブレーメン、ドルトムント、アーセナルでプレー。2021年1月からオリンピアコスに活躍の場を移したが、昨シーズン限りでチームを退団していた。 なおベティスでは、今夏に復帰した主力センターバックのDFマルク・バルトラが右足のアキレス腱を負傷。長期離脱を余儀なくされており、センターバックの補強が急務となっていた。 2023.10.27 08:00 Fri

元ギリシャ代表DFソクラティスの新天地はベティスに!長期離脱のバルトラの穴埋めに成功

元ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロス(35)の新天地がレアル・ベティスに決定したようだ。 AEKアテネでプロデビューしたソクラティスは、ジェノアやミラン、ブレーメン、ドルトムント、アーセナルでプレー。2021年1月からオリンピアコスに活躍の場を移したが、昨シーズン限りで退団しており、現在は無所属状態となっている。 移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、ソクラティスはすでにベティスと2024年6月30日までの契約に合意しており、26日にメディカルチェックを受診するとのことだ。 ベティスでは、今夏に復帰した主力センターバックのDFマルク・バルトラが右足のアキレス腱を負傷。長期離脱を余儀なくされ、センターバックの補強が急務となっていた。 2023.10.26 07:00 Thu

CBに負傷者続出のバイエルンが元アーセナルDFを緊急補強? トゥヘル監督も知る人物

センターバックに負傷者が続出し、守備の崩壊が懸念されているバイエルン。元アーセナルのDFを緊急補強する考えがあるという。 昨季途中からトーマス・トゥヘル監督が率いるバイエルン。今シーズンは無敗をキープしているものの、3位に位置している。 そんな中、守備陣に負傷者が続出。フランス代表DFダヨ・ウパメカノがハムストリングの問題で離脱しているほか、オランダ代表DFマタイス・デ・リフトはヒザの問題を抱えている。 18歳のDFタレク・ブッフマンも肉離れで苦しんでおり、本職がCBの選手で元気なのは今夏加入した韓国代表DFキム・ミンジェのみという状況だ。 フリーの選手であれば補強が可能な中、リヨンを退団した元バイエルンのDFジェローム・ボアテングの獲得が噂され、トレーニングにも参加していたが、クラブは獲得を見送ることになっていた。 そんな中ドイツ『スカイ・スポーツ』によれば、バイエルンが新たに獲得を検討しているのが元ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロス(35)とのことだ。 かつてはドルトムントでもプレーしたことがあるソクラティス。AEKアテネ、ジェノア、ミラン、ブレーメンでプレーし、ドルトムントの後はアーセナルでプレー。昨シーズン限りでオリンピアコスを退団し、現在は無所属状態となっている。 1月には移籍市場が開くため、しっかりとした補強が可能になるが、それまでの期間を考慮し、ソクラティスの獲得に動いているとのこと。ソクラティスにはDFマルク・バルトラが長期離脱してしまったレアル・ベティスも関心を示しているが、バイエルンからのアプローチがあるために保留にしているようだ。 ソクラティスはブンデスリーガで189試合9ゴール、プレミアリーグで44試合3ゴール、せりえAで56試合2ゴール、プレミアリーグで44試合3ゴールを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも31試合3ゴール、ヨーロッパリーグ(EL)でも43試合2ゴールとトップレベルでの経験は豊富だ。 トゥヘル監督としてもドルトムント時代に指導した選手であり、実力は把握済み。果たしてベティスとバイエルン、どちらに加わることになるだろうか。 2023.10.19 12:40 Thu

バルトラ長期離脱のベティス、フリーの元ギリシャ代表DFソクラティス獲得を決断か

レアル・ベティスが元ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロス(35)の獲得を検討しているようだ。 ベティスでは主力のセンターバックだったDFマルク・バルトラが右足のアキレス腱を負傷。長期離脱を余儀なくされ、1月の移籍市場を待たず、フリーのセンターバックを探している。 そんな中、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、クラブはソクラティスと接触した模様。選手側は加入に前向きであり、クラブはここから24時間以内で最終的な決断を下すとのことだ。 ソクラティスはAEKアテネから2008年8月にジェノアへ完全移籍して、海外リーグでのキャリアをスタート。その後はミラン、ブレーメン、ドルトムントとわたり歩き、2018年夏にアーセナルへ加入すると、高さと強さを備えたセンターバックとして公式戦通算69試合に出場した。 その後、クラブでの序列が低下したこともあり、2021年1月に母国のオリンピアコスへ移籍。オリンピアコスでは昨シーズンも公式戦32試合に出場するなど主力としてプレーしていたが、シーズン終了後に契約満了で退団となり、フリーの状態が続いていた。 2023.10.11 18:35 Wed

「妻よりも話をした」アルテタ監督がエドゥSDとの関係を明かす、今冬の補強は「何かが起こる可能性はあるかも」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が2日に行われるウォルバーハンプトン戦の前に会見に出席。移籍市場についてコメントした。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響を受け、今シーズンは例年以上の過密日程に。カップ戦なども含めると3日に1試合のペースで日程をこなしている。 前節のマンチェスター・ユナイテッドから2日が経った1日は、冬の移籍市場のデッド・ライン・デイとなっており、ちょうどそのタイミングで会見を行うこと自体が本来は珍しい出来事だ。 アーセナルは、今冬に元ドイツ代表MFメスト・エジル、元ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスとの契約を解除。それぞれフェネルバフチェ、オリンピアコスと新天地へ旅立った。また、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFセアド・コラシナツをシャルケへとレンタル、U-21フランス代表DFウィリアム・サリバをニースへとレンタル移籍させていた。 プレミアリーグやヨーロッパリーグで登録外となっていた選手や出場機会が少ない選手の整理を行った一方で、レアル・マドリーからノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールを、ブライトン&ホーヴ・アルビオンからオーストラリア代表GKマシュー・ライアンをレンタル移籍で獲得した。 アルテタ監督はチームのために働いているスポーツ・ディレクター(SD)のエドゥ氏について言及。妻よりも良く話をしていると冗談を語りながら、仕事ぶりを称えた。 「おそらく、この1年の間にエドゥとは誰よりも多くの話をした。妻もそう言っていたよ」 「なぜなら、コロナウイルスや移籍など、色々なことが起こったからね」 「幸運にも、我々は素晴らしい関係を築いており、素晴らしい理解を得て、お互いに素晴らしい形でサポートし合っている」 「彼は素晴らしい仕事をしていると思う。私が来てから、彼らが私をクラブへ加入するよう説得したときに見せたものと同様にはっきりしているし、我々が持っているプランと彼のやり方にこだわることに、本当に感銘を受けている」 デッド・ライン・デイを迎えた中、徐々に調子を上げているアーセナルはウーデゴール以外の補強があるのか気になる所だ。 今冬の移籍市場でこれ以上の補強があるかについては「最終日はいつだって予測することができないので、何かが起こる可能性はあるかもしれない。でも、起きないかもしれない。我々はそれに取り組んでいる」と語った。 さらに、移籍が噂される選手については「我々は今日レンタル契約を組むことができる選手を決め、それに向けて取り組んでいる」とコメントした。 しかし、個々の選手についての言及は拒否。「私は個々の選手について話すことはできない」と言及するにとどめたが、「締め切りの前に何かが起きた場合、それは彼らの成長にとって正しいことだと信じているからだ」と語り、選手を放出する場合でも意味があると語った。 アーセナルは元ドイツ代表DFシュコドラン・ムスタフィやイングランド代表MFエインズリー・メイトランド=ナイルズらに退団の話が浮上している。 2021.02.01 21:05 Mon

アーセナル、ムスタフィまでも契約解除を求めて協議中か

アーセナルのドイツ代表DFシュコドラン・ムスタフィ(28)も今冬の移籍に動いているようだ。 アーセナルは今冬、元ドイツ代表DFメスト・エジル、元ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスとの契約を解消。前者はフェネルバフチェに移り、後者もオリンピアコス入りが決まった。 イギリス『フットボール・ロンドン』によれば、ボクシング・デイを最後に出番なしの状況が続くムスタフィも今季限りで失効する契約の早期解消を目指して、アーセナルと交渉しているようだ。 ムスタフィを巡っては現時点でラツィオらイタリア方面のクラブが関心を示しているとみられ、選手の代理人も確実に今冬の移籍を実現させるべく、アーセナルとの協議に入っている模様だ。 ムスタフィは2016年夏にバレンシアから加わり、公式戦通算151試合に出場。今季はここまで公式戦9試合に出場している。 2021.01.26 16:25 Tue

アーセナルと契約解除の元ギリシャ代表DFソクラティスがオリンピアコスに加入、12年半ぶりに母国復帰

オリンピアコスは25日、アーセナルとの契約を解除していた元ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロス(32)の加入を発表した。契約期間は2023年6月30日までとなる。 ソクラティスはAEKアテネから2008年8月にジェノアへと完全移籍。そこからは海外でのプレーが続き、ミランやブレーメン、ドルトムントでキャリアを積んでいく。 2018年7月にドルトムントからアーセナルへ加入したソクラティスは公式戦通算69試合に出場。しかし、2019-20シーズンから徐々に出場機会を失うと、今季はプレミアリーグの登録メンバーを外されるなど、完全に構想外となっていた。 20日に契約解除となりフリーの身となったソクラティスには古巣ジェノアやラツィオなど、かつて3年過ごしたセリエAからの関心が伝えられていたが、12年半ぶりに母国への復帰となった。 <div id="cws_ad">◆アーセナル初日のソクラティス<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJRRWNvUzk1ViIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ギリシャではユース時代を過ごしたAEKアテネや、そこからレンタル移籍したニキ・ヴォロスでのプレー経験があるソクラティス。ギリシャ代表としても90試合でプレーしたが、母国ファンの前でファイト溢れるプレーを再び見せられるだろうか。 2021.01.26 09:20 Tue

アーセナル退団のソクラティス、オリンピアコスに移籍か

先日にアーセナルとの契約解除が発表された元ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロス(32)は、オリンピアコスへの移籍が近いようだ。イタリア『スカイ』が報じている。 2018年7月にドルトムントから加入したソクラティスは公式戦通算69試合に出場。ただ、昨シーズンから徐々に出場機会を失うと、今季はプレミアリーグの登録メンバーを外されるなど、完全に構想外となっていた。 20日に契約解除が公になり、フリーの身となった元ギリシャ代表DFには古巣ジェノアやラツィオなど、かつて3年過ごしたセリエAからの関心が伝えられていたが、最新の情報では母国の名門への移籍が有力とされているようだ。 ギリシャではユース時代を過ごしたアテネや、そこからレンタル移籍したニキ・ヴォロスでのプレー経験があるソクラティス。オリンピアコス行きが決まれば、12年半ぶりの母国復帰となる。 2021.01.24 17:13 Sun

アーセナル、完全構想外のソクラティスと契約解消…

アーセナルは20日、元ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロス(32)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。 今回の契約解消に際してテクニカル・ディレクターを務めるエドゥ氏は、クラブを代表して“パパ”の愛称で知られるベテランDFへの感謝の言葉を口にしている。 「ミケル(・アルテタ)を始め、コーチ、プレーヤー、そしてクラブの全員を代表して、パパのクラブへの貢献に感謝したい 「彼は我々のグループの重要な一員であり、在籍期間を通じて模範的なプロフェッショナルとしてあり続けてくれた。今回の契約解消に関する話し合いは協力的なものであり、パパと彼の家族の今後の活躍を祈っている」 2018年7月にドルトムントから加入したソクラティスは、公式戦通算69試合に出場。ただ、昨シーズンから徐々に出場機会を失うと、今季はプレミアリーグの登録メンバーを外されるなど、完全に構想外となっていた。 2021.01.20 22:55 Wed
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年10月26日 無所属 ベティス 完全移籍
2023年7月1日 オリンピアコス 無所属 -
2021年1月25日 アーセナル オリンピアコス 完全移籍
2018年7月2日 ドルトムント アーセナル 完全移籍
2013年7月1日 ブレーメン ドルトムント 完全移籍
2012年7月1日 ジェノア ブレーメン 完全移籍
2012年6月30日 ブレーメン ジェノア レンタル移籍終了
2011年7月21日 ジェノア ブレーメン レンタル移籍
2011年7月1日 ミラン ジェノア 完全移籍
2010年7月20日 ジェノア ミラン 完全移籍
2008年8月1日 AEKアテネ ジェノア 完全移籍
2006年6月30日 Niki Volou AEKアテネ レンタル移籍終了
2006年1月1日 AEKアテネ Niki Volou レンタル移籍
2005年7月1日 AEKアテネ 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 9 740’ 0 5 0
合計 9 740’ 0 5 0
出場試合
ラ・リーガ
第11節 2023年10月29日 vs オサスナ メンバー外
2 - 1
第12節 2023年11月4日 vs マジョルカ メンバー外
2 - 0
第13節 2023年11月12日 vs セビージャ ベンチ入り
1 - 1
第14節 2023年11月26日 vs ラス・パルマス ベンチ入り
1 - 0
第15節 2023年12月3日 vs アルメリア ベンチ入り
0 - 0
第16節 2023年12月9日 vs レアル・マドリー ベンチ入り
1 - 1
第17節 2023年12月17日 vs レアル・ソシエダ ベンチ入り
0 - 0
第18節 2023年12月21日 vs ジローナ ベンチ入り
1 - 1
第19節 2024年1月3日 vs セルタ 90′ 0 91′
2 - 1
第20節 2024年1月13日 vs グラナダ 90′ 0 56′
1 - 0
第21節 2024年1月21日 vs バルセロナ 90′ 0
2 - 4
第22節 2024年1月27日 vs マジョルカ 90′ 0
0 - 1
第23節 2024年2月4日 vs ヘタフェ 65′ 0 19′
1 - 1
第24節 2024年2月9日 vs カディス 90′ 0 65′
0 - 2
第25節 2024年2月18日 vs アラベス 90′ 0 71′
0 - 0
第26節 2024年2月25日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
3 - 1
第27節 2024年3月3日 vs アトレティコ・マドリー ベンチ入り
2 - 1
第28節 2024年3月10日 vs ビジャレアル 90′ 0
2 - 3
第29節 2024年3月17日 vs ラージョ・バジェカーノ ベンチ入り
2 - 0
第30節 2024年3月31日 vs ジローナ 45′ 0
3 - 2
第31節 2024年4月12日 vs セルタ ベンチ入り
2 - 1
第32節 2024年4月20日 vs バレンシア メンバー外
1 - 2
第33節 2024年4月28日 vs セビージャ ベンチ入り
1 - 1