古橋亨梧

Kyogo FURUHASHI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1995年01月20日(30歳)
利き足
身長 170cm
体重 63kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

古橋亨梧のニュース一覧

セルティックは7日、スコティッシュ・プレミアシップ第16節でハイバーニアンと対戦し3-0で勝利した。 リーグ戦6連勝中で首位を走るセルティックが、入れ替えプレーオフ圏内の11位に沈むハイバーニアンをホームに迎えた一戦。この試合では前田がスタメンに入った一方、FW古橋亨梧、MF旗手怜央はベンチスタートとなった。 2024.12.08 08:00 Sun
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セルティックの日本代表MF旗手怜央が衝撃のゴールを記録した。 4日、アウェイで行われたスコティッシュ・プレミアシップ第15節でセルティックはアバディーンと対戦し1-0で勝利を収めた。 リーグ6連勝を目指すセルティック。2位アバディーンとの直接対決には、FW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央の3選手が揃って 2024.12.05 09:30 Thu
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セルティックは4日、アウェイで行われたスコティッシュ・プレミアシップ第15節でアバディーンと対戦し、1-0で勝利した。 前節、ロス・カウンティに5-0で快勝してリーグ5連勝を達成した首位のセルティック。6連勝を狙ったアウェイゲームでは4ポイント差で2位に位置するアバディーンとの頂上決戦に臨んだ。この重要な一戦では 2024.12.05 07:19 Thu
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セルティックは30日、セルティック・パークで行われたスコティッシュ・プレミアシップ第14節でロス・カウンティと対戦し、5-0で圧勝した。 FW前田大然の鮮烈な同点ゴールによってチャンピオンズリーグ(CL)のクラブ・ブルージュ戦を1-1のドローで終えたセルティック。これで公式戦連勝が「6」でストップしたなか、8位の 2024.12.01 02:01 Sun
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スタッド・レンヌのニュース一覧

ローマが、スタッド・レンヌのベルギー代表DFアルトゥール・テアテ(24)の獲得に動いているようだ。 今夏の移籍市場ではウェストハムからの関心が取り沙汰され、一時はサウジアラビアのアル・イテハド行きが決定的と報じられたものの、最終的に破談に終わっていたテアテ。 以降は去就に目立った動きはなかったが、レンヌ退団 2024.08.03 07:00 Sat
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スタッド・レンヌは30日、ナポリのノルウェー代表DFレオ・エスティゴーア(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2027年6月30日までの3年間となる。 エスティゴーアは母国のモルデの下部組織育ち。ヴァイキングでプレーしたのち、2018年8月にブライトン&ホーヴ・アルビオンへ完全移籍する。 2024.07.30 22:05 Tue
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ストラスブールは26日、スタッド・レンヌからコートジボワール代表DFゲラ・ドゥエ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「22」に決定。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 現在、パリ・サンジェルマンとバイエルンが争奪戦を繰り広げるU-23フランス代表MFデジレ・ドゥエ(19)と共にレンヌ 2024.07.27 00:00 Sat
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バイエルンがU-23フランス代表MFデジレ・ドゥエ(19)の獲得に向け、スタッド・レンヌに新たなオファーを送ったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 ビッグクラブがこぞって注目するレンヌ出身の逸材ドゥエ。特に熱心なのがバイエルンで、レンヌに対し3500万ユーロ(約59億円)のオファーを提示するも、即座に拒 2024.07.24 12:19 Wed
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レバークーゼンは18日、スタッド・レンヌのフランス人FWマルタン・テリエ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月までの2年間で、移籍金はドイツ『キッカー』によると2000万ユーロ(約34億3000万円)とのこと。 リール下部組織出身のテリエは2016年にファーストチームデビュー。レンタ 2024.07.19 06:30 Fri
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「ループやばすぎ」「彼こそストライカー」前田大然がエース移籍を払拭する圧巻の2ゴール、ファンも虜に「キョウゴの魂を継いでいる」

セルティックの日本代表FW前田大然が大暴れだ。 5日、スコティッシュ・プレミアシップ第24節でセルティックはホームにダンディーFCを迎えた。 エースである日本代表FW古橋亨梧がチームを去った中、ストライカー争いが発生。この試合は3トップの中央にアダム・イダーが入り、左には復帰したジョタ、そして右に前田が入ることとなった。 下位に苦しむダンディーを相手に前半で2点リードを奪ったセルティック。すると後半、前田が火を吹いた。 まずは55分、左サイドでボールを持ったジョタがカットインしながら右足でクロス。これを上手く裏をとった前田が際どい位置でダイビングヘッド。前に出たGKをものともせずに決めた。 さらに59分には、自陣からアルネ・エンゲルスが背後にロングボールを出すと、見事に抜け出た前田がボックス内でループシュート。相手GKも届かず、連続ゴールでリードを広げた。 ファンは「キョウゴの魂を継いでいる」、「ダイゼンが一番重要な選手だ」、「絶好調だ」、「ループやばすぎる」、「ダイゼンこそストライカーだ」とコメントを寄せている。 試合後にインタビューを受けた前田は多くを語らず。それでも、「今夜はゴールを決められて、勝利できて嬉しいです。次の試合でもベストを尽くします」とコメント。アシストしたジョタはマザーウェル戦のお返しだと喜び「今日は彼のために同じことをしたかった!彼は今シーズン素晴らしい活躍を見せているので、彼に敬意を表したい」と、2ゴールの前田を称えた。 <span class="paragraph-title">【動画】セルティックに前田大然あり! 圧巻の2ゴールで大勝に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yo7zH6z7Gbo";var video_start = 105;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.06 11:55 Thu
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「これ以上良いストーリーは書けなかった」セルティック復帰のジョタ、前田大然のアシストから初戦ゴールに「まるで昔を思い出すよう」

セルティックに復帰したポルトガル人FWジョタが、早速のゴールを喜んでいる。クラブ公式サイトが伝えた。 先日、スタッド・レンヌからセルティックへの完全移籍が決まったジョタ。サウジ・プロ・リーグのアル・イテハドやレンヌを経て、日本代表FW古橋亨梧と入れ替わる形で1年半ぶりに古巣へ戻った。 2日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第25節のマザーウェル戦では、復帰後初のベンチ入り。試合は日本代表FW前田大然が開始早々のヘディング弾など1ゴール1アシストの活躍を見せ、2-1の1点リードで折り返す。 後半は日本代表MF旗手怜央のパスから3点目が決まりかけるが、オフサイドの判定でノーゴールに。それでも後半アディショナルタイム、65分からピッチに立っていたジョタが前田の右からの折り返しを押し込み、3-1の勝利で終えた。 復帰初戦から勝利に貢献したジョタ。試合後には「僕にとっては素晴らしい瞬間だし、これ以上良いストーリーは書けなかっただろう」と歓喜の言葉を述べている。 「結局は信じることが大事だ。ピッチに立った時からボールが来るだろうと常に信じていたし、最終的にそれが実現した」 「非常にパーソナルな瞬間だったし、それをセルティックファンと共有したかった。まるで昔を思い出すようだった」 また、レンヌで満足なプレータイムを得られていなかった25歳は、「ベストの状態に戻るまでまだ時間がかかると思う」と自らの状態にも言及。今後のさらなる活躍を誓っている。 「時間はかかるけど、当然そのために毎日一生懸命ハードワークするつもりだ」 「今日は本当に良いスタートだったけど、サッカーは常に進み続けるし、明日はまた別の日だ。また集中する必要がある。一日一日のことを考えて、それをできるだけ長く楽しむのが良い」 「重要なことがこれから起こるのはわかっているけど、大事なのは今を精一杯生きて、この瞬間をセルティックファンや家族と楽しむことだけだ。そして、明日はまたレノックスタウン(練習場)で頑張るよ」 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然の折り返しから復帰戦ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="QSaPhit7WpE";var video_start = 474;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.03 16:10 Mon
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日本人6人目を獲得したサウサンプトン/六川亨の日本サッカー見聞録

今冬のヨーロッパの移籍マーケットは2月3日がタイムリミットだが、いまのところ日本人選手に大きな動きはない。セルティックの古橋亨梧がフランス・リーグ1部のスタッド・レンヌへ完全移籍したのは意外だったものの、“2強"のスコットランド・リーグから5大リーグへの移籍で結果を残せるか注目の集まるところだ。 プレミアリーグへの移籍が噂される久保建英だが、果たして実現するのか。ブライトンの三笘薫にはサウジアラビアのアル・ナスルが巨額の移籍金(96億円)でオファーを出したようだが、クラブはこれを拒否しただけに実現の可能性はほとんどないだろう。あとはリーグ戦での出番が少ないリバプールの遠藤航に他クラブからオファーが届くのかどうか。今年2月で32歳になるだけに、移籍に関しては微妙な年齢でもある。 そんなプレミア・リーグで注目しているのが、日章学園からサウサンプトン入りする高岡伶颯だ。2023年11月にインドネシアで開催されたU-17W杯でポーランド、アルゼンチン、セネガルとの3試合で高岡は、3戦連続となる計4ゴールをマーク。アルゼンチンには敗れたものの、途中出場だったポーランド戦とセネガル戦で日本を勝利に導いた。その後は24年4月に日本高校選抜の一員として、デュッセルドルフ国際ユース大会に出場するとチームトップタイの3ゴールをあげた。 高岡は現在、U-20日本代表の一員として2月10日に中国・深圳でスタートするAFC U-20アジアカップに参加予定でいる。グループリーグDでタイ、シリア、韓国と対戦し、準々決勝をクリアしてベスト4に進出すれば9月27日にチリで開幕するU-20W杯への出場権を獲得できる。彼のサクセスストーリーがどこまで続くのか、こちらも興味深い。 そしてサウサンプトンである。南部の古豪であり、現在は菅原由勢が所属し、昨夏には松木玖生も移籍した(現在はトルコ1部のギョズテペSKへレンタル移籍中)。高岡の移籍で(レンタルに出されなければ)、複数の日本人がプレーするプレミア・リーグのクラブとなる。彼らだけでなく、過去には李忠成(2011-2013)、吉田麻也(2012-2020)、南野拓実(2021)らも所属した。 近隣のブライトンには三笘がいるし、隣接するサウスコーストダービーの相手ポーツマスには川口能活も所属していた。資金力ではロンドンのビッグクラブや北部のリバプール、マンチェスターの2強に遠く及ばないだけに、「安くて将来性のある」Jリーガーを獲得するのが南部のクラブのトレンドになりつつあるのかもしれない。 サウサンプトンのユース出身者はアラン・シアラーやガレス・ベイルなどイングランドとウェールズを代表するストライカーも輩出している。育成型のクラブだけに、高岡の選択は賢明だと言えるだろう。 クラブは2001年8月にホームスタジアムを103年間使用したザ・デルからセント・メリーズ・スタジアムへ移転。この完成したばかりのスタジアムで、同年10月7日にトルシエ・ジャパンはナイジェリアと対戦した。試合は日本が柳沢敦と鈴木隆行のゴールで2-2と引き分けた。 真新しいスタジアムの正面ゲート上部には、クラブ最多227ゴールを決めたレジェンドFWミック・シャノン(1966-77、1972-82)の名前が冠されていて、等身大の写真パネルも飾られていた。かつて憧れた選手だけに、感慨もひとしおだった記憶がある(シャノンは現役引退後に競走馬の調教師としても成功)。 2025.01.31 23:00 Fri
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「非常によくやった」リーグ・アンデビューの古橋亨梧、指揮官が貢献を称え言及「幸せそうに笑っている」

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古橋亨梧がスタメン新天地デビュー! 見せ場限られるもチームは新体制初陣で勝利【リーグ・アン】

リーグ・アン第20節、スタッド・レンヌvsストラスブールが2日にロアゾン・パルクで行われ、ホームのレンヌが1-0で勝利した。なお、レンヌのFW古橋亨梧は66分までプレーした。 前節終了後に古橋の加入に加え、サンパオリからベイェへの監督交代が発表されるなど、激震の1週間を過ごした16位のレンヌ。リーグ4連敗中と苦境のチームは9位のストラスブールとのホームゲームで新体制初勝利を目指した。なお、注目の古橋は[3-4-3]の最前線で新天地デビューを飾った。 開始直後にカリムエンド、ウーと続けて枠内シュートを放つ良い入りを見せたレンヌ。しかし、時間の経過とともに押し返されて、22分にはジエゴ・モレイラからの左クロスでゴール前のエメガに決定機を許す。だが、ここは相手のシュートミスに救われた。 以降は中盤での潰し合いが目立つクローズな展開に。入りは中央に立ち位置を取った古橋だったが、カリムエンドとのポジションチェンジで左に立ち位置を取る形となり積極的にボールを呼び込む。だが、加入間もないところで、なかなか良い形でボールを受けられない。 それでも、前半終盤の40分過ぎにはオフサイドになったものの、右のハテブールの折り返しに飛び込んでのダイレクトシュートやボックス右で足を振るシーンと見せ場を作って前半を終えた。 後半も一進一退の展開が続くなか、レンヌはブラスのカットインシュートなどでチャンスの糸口を見いだそうとするが、全体的に攻撃の迫力を欠く。66分には足が攣ったブラシエとともに古橋がベンチへ下がり、フェイとメイテが投入された。日本人FWにとっては顔見せ程度のデビュー戦となり、本領発揮は次節以降に。 その後も一進一退の攻防が繰り広げられた試合は0-0のまま後半最終盤を迎え、痛み分けの可能性が濃厚かに思われたが、土壇場の89分にはボックス内でこぼれ球に反応したブラスがゴール前の密集を抜く見事な左足シュートをゴール左隅に突き刺し、先制に成功した。 そして、新体制初陣で勝負強さを発揮した新生レンヌがリーグ連敗をストップする大きな勝ち点3を手にした。 スタッド・レンヌ 1-0 ストラスブール 【スタッド・レンヌ】 リュドヴィク・ブラス(後44) 2025.02.03 03:20 Mon

古橋亨梧の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月27日 セルティック スタッド・レンヌ 完全移籍
2021年7月19日 神戸 セルティック 完全移籍
2018年8月1日 岐阜 神戸 完全移籍
2017年2月1日 中央大学 岐阜 新加入
2013年4月1日 中央大学 -

古橋亨梧の今季成績

リーグ・アン 1 66’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 7 467’ 1 0 0
合計 8 533’ 1 0 0

古橋亨梧の出場試合

リーグ・アン
第20節 2025年2月2日 vs ストラスブール 66′ 0
1 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs スロバン・ブラチスラヴァ 78′ 1
5 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ドルトムント 63′ 0
7 - 1
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs アタランタ 22′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs RBライプツィヒ 81′ 0
3 - 1
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs クラブ・ブルージュ 76′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs ディナモ・ザグレブ 72′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs ヤング・ボーイズ 75′ 0
1 - 0

古橋亨梧の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2019年11月19日 日本代表

古橋亨梧の今季成績

北中米W杯アジア最終予選 1 13’ 0 0 0
合計 1 13’ 0 0 0

古橋亨梧の出場試合

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs 中国代表 メンバー外
7 - 0
第2節 2024年9月10日 vs バーレーン代表 メンバー外
0 - 5
第3節 2024年10月10日 vs サウジアラビア代表 メンバー外
0 - 2
第4節 2024年10月15日 vs オーストラリア代表 メンバー外
1 - 1
第5節 2024年11月15日 vs インドネシア代表 ベンチ入り
0 - 4
第6節 2024年11月19日 vs 中国代表 13′ 0
1 - 3