木本恭生

Yasuki KIMOTO
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1993年08月06日(31歳)
利き足
身長 184cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

木本恭生のニュース一覧

▽2017Jリーグ YBCルヴァンカップのノックアウトステージ組み合わせ抽選が31日に行われ、準々決勝4つの対戦カードが決定した。 ▽セレッソ大阪のMF木本恭生は、「自分たちは“昇格チーム”」と謙虚な姿勢を見せながらも、リーグ戦での勢いそのままに、このカップ戦にもつなげたいと意気込みを示した。 ◆MF木本恭 2017.07.31 18:18 Mon
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▽Jリーグは30日、31日に行われる2017JリーグYBCルヴァンカップ ノックアウトステージ組み合わせオープンドローに関して、参加予定だったセレッソ大阪のFW柿谷曜一朗が欠席することを発表した。 ▽Jリーグの発表によると、柿谷は調不良のため欠席となるとのこと。DF木本恭生が代わりに参加することも発表されている。 2017.07.30 22:10 Sun
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FC東京のニュース一覧

FC東京は16日、同クラブU-18からFW山口太陽(17)の来季トップチーム昇格内定を発表した。 2023年にU-17日本代表歴を持つ山口。U-15むさしからFC東京で成長を続け、来季からトップチーム入りを果たす。 さらに、残る今季からトップチームに2種登録される運びとなり、クラブの公式サイトに喜びの思いと 2024.08.16 15:20 Fri
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FC東京は15日、17日に行われる明治安田J1リーグ第27節の東京ヴェルディ戦に関しての取り組みを発表した。 今シーズン2度目のダービーとなる今回の戦い。前回は東京Vがホームとして味の素スタジアムで戦い、FC東京が土壇場で2点差を追いついてのドローとなった。 白熱した試合とは裏腹に、両チームのサポーターの問 2024.08.15 18:01 Thu
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名古屋グランパスは15日、FC東京からDF徳元悠平(28)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。背番号は「55」に決定。期限付き移籍期間は2025年1月31日までとなり、期間中のFC東京との公式戦には出場できない。 城西国際大学出身の徳元はFC琉球でのプロ入りからファジアーノ岡山でのプレーを挟み、2023年にF 2024.08.15 15:01 Thu
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11日、明治安田J1リーグ第26節のFC東京vs川崎フロンターレが味の素スタジアムで行われ、アウェイの川崎Fが0-3で勝利した。 前節のガンバ大阪戦をゴールレスドローで終えた7位FC東京は、多摩川クラシコで3試合ぶりの白星を狙う。G大阪戦からは3人入れ替え、ディエゴ・オリヴェイラらが先発した。 対するは、2 2024.08.11 21:27 Sun
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【明治安田J1リーグ第26節】 2024年8月11日(日) 19:00キックオフ FC東京(7位/37pt) vs 川崎フロンターレ(12位/31pt) [味の素スタジアム] ◆ここで負けてはいられない【FC東京】 中断明けの前節はアウェイでガンバ大阪と対戦。2位チーム相手にパリ五輪では出番なく帰っ 2024.08.11 16:10 Sun
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【J1注目プレビュー|第35節:FC東京vs湘南】5戦4勝のFC東京と3連勝の湘南、上位を下した勢いを維持するのは!?

【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 14:00キックオフ FC東京(7位/51pt) vs 湘南ベルマーレ(14位/41pt) [味の素スタジアム] <h3>◆5戦4勝、勢いでどこまで行ける?【FC東京】</h3> 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し0-2で勝利。優勝を争う相手にしっかりと勝利を収めることができた。 ここ5試合で4勝と復調してきたチーム。若干タイミングが遅い気はするが、それでも残り4試合で1つでも上の順位を目指して戦うこととなる。 ポイントはウイングの選手。安斎颯馬が出場停止、仲川輝人がケガで起用不可能という状況。攻撃を司るサイド攻撃がどう機能するかは見ものだ。 今シーズンはホームでの勝率が悪く、たったの2勝。ファンを悲しませ続けてしまった現実があり、ここでしっかりと3勝目をあげることができるか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:中村帆高、木本恭生、森重真人、岡哲平 MF:高宇洋、東慶悟 MF:遠藤渓太、荒木遼太郎、俵積田晃太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー 出場停止: 安斎颯馬 <h3>◆4連勝で残留に前進へ【湘南ベルマーレ】</h3> 前節はホームにサンフレッチェ広島を迎えた一戦。優勝を争う相手に先手を奪われたが、後半アディショナルタイムに逆転勝利を収めて3連勝とした。 これが残留力なのか、例年の如く終盤戦に滅法強いらしさを見せているが、それでも何故か残留までには厳しさが残っているのが今シーズンの摩訶不思議だ。 残留争いのライバルも湘南同様に驚異的な勝ち点の積み上げをおこなっており、降格圏とは勝ち点差「6」で残り4試合という状況。通常であれば多少は余裕も出てきているはずだが、全く油断ならない。 残り4節、しっかりと今の良い流れを継続して残留を果たせるのか。1つずつ目の前の試合で勝ち点を積み上げることが何よりも重要になる。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:大岩一貴、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:鈴木雄斗、田中聡、畑大雅 MF:小野瀬康介、平岡大陽 FW:福田翔生、鈴木章斗 監督:山口智 2024.11.03 11:40 Sun
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FC東京の選手背番号が発表、松木玖生が背番号「7」、安部柊斗が背番号「8」に変更!長友佑都の名前は現時点でなし…

FC東京は7日、2023シーズンの選手背番号と新体制を発表した。 2022シーズンはアルベル監督を招へい。改革することを掲げて臨んだシーズンはゲーム内容こそ1年を通して目指したものを出せるようになったものの、結果が伴わず。それでも6位でフィニッシュしていた。 2023シーズンに向けてはGK林彰洋やMF三田啓貴らが退団。一方で、FW仲川輝人(←横浜F・マリノス)、MF小泉慶(←サガン鳥栖)、DF徳元悠平(←ファジアーノ岡山)、FWペロッチ(←シャペコエンセ)らを要所で補強。さらにユースから4名を昇格させるなどした。 背番号では、2年目のMF松木玖生が「44」から「7」に変更。また、DF木本恭生が「30」から「4」、DF中村帆高が「37」から「2」、DFエンリケ・トレヴィザンが「50」から「44」、MF安部柊斗が「31」から「8」、MF渡邊凌磨が「23」から「11」に変更。新加入の仲川は「39」、徳元は「17」、小泉は「37」、ペロッチは「22」をつけることが決まった。 なお、日本代表DF長友佑都の名前は7日の時点ではメンバーに入っていない。 GK 1.児玉剛 27.ヤクブ・スウォビィク※背番号変更「24」 41.野澤大志ブランドン←いわてグルージャ盛岡/復帰 DF 2.中村帆高※背番号変更「37」 3.森重真人 4.木本恭生※背番号変更「30」 17.徳元悠平←ファジアーノ岡山/完全移籍 28.鈴木準弥 32.土肥幹太←FC東京ユース/昇格 44.エンリケ・トレヴィザン 47.木村誠二 49.バングーナガンデ佳史扶 50.東廉太←FC東京ユース/昇格 MF 7.松木玖生※背番号変更「44」 8.安部柊斗※背番号変更「31」 10.東慶悟 11.渡邊凌磨※背番号変更「23」 15.アダイウトン 16.青木拓矢 20.レアンドロ 26.寺山翼←順天堂大学/新加入 33.俵積田晃太←FC東京ユース/昇格 35.塚川孝輝 36.西堂久俊←早稲田大学/新加入 37.小泉慶←サガン鳥栖/完全移籍 FW 9.ディエゴ・オリヴェイラ 22.ペロッチ←シャペコエンセ/期限付き移籍 29.熊田直紀←FC東京ユース/昇格 39.仲川輝人←横浜F・マリノス/完全移籍 42.野澤零温←SC相模原/復帰 48.荒井悠汰←昌平高校/新加入 2023.01.07 20:38 Sat
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“新東京ダービー”は町田がFC東京に3ゴール快勝で優勝に望み! 国立でついに初勝利!【明治安田J1第36節】

9日、明治安田J1リーグ第36節のFC町田ゼルビアvsFC東京の“新東京ダービー”が国立競技場で行われ、3-0で町田が勝利。6試合ぶりに勝利を収めた。 前節はサガン鳥栖に手痛い敗戦を喫し、優勝から遠ざかってしまった町田。鳥栖戦からは4名を変更し、杉岡大暉、ナ・サンホ、藤本一輝、ミッチェル・デュークが外れ、昌子源、望月ヘンリー海輝、エリキ、オ・セフンが起用された。 対するFC東京も4名を変更。出場停止の長友佑都の他、森重真人、高宇洋、エヴェルトン・ガウディーノが外れ、木本恭生、土肥幹太、安斎颯馬、小泉慶が起用された。 国立競技場で勝利したことがない町田と、一度も負けたことがないFC東京の対戦。試合は町田が押し込む展開となる。 11分、町田は大きなサイドチェンジを受けた望月がボックス右で受けると、カットインから左足シュート。しかし、わずかに左に外れていく。 町田が攻め込む展開となる中、15分にその町田が先制。GKからのロングボールをオ・セフンが競り合うと、これを受けたエリキがボックス内右で時間を作りパス。走り込んだ白崎凌兵がダイレクトで蹴り込み先制した。 先制を許した FC東京だったが21分にビッグチャンス。ディエゴ・オリヴェイラのスルーパスがカットされるも、跳ね返りを荒木遼太郎が拾ってボックス内でシュート。しかし、GK谷晃生がビッグセーブでピンチを防いでいく。 さらに27分にもFC東京がビッグチャンス。ディエゴ・オリヴェイラの落としを受けた遠藤渓太が遠目から強烈なミドルシュート。ゴール左上に飛ぶが、GK谷がわずかに触れてクロスバーを直撃。ゴールとはならない。 町田がリードして折り返した試合。両チーム交代がないまま後半に入ると、47分にいきなり町田がビッグチャンス。望月がボックス手前で競り合うとこぼれ球をナ・サンホが広い中央へ。ボックス内に入ってきた白崎がフリーでシュートを放ったが、これは枠を捉えられない。 いきなり決定機を逸した町田だったが49分に今度はしっかり決める。左サイドに展開すると、ボックス際から相馬勇紀が右足でクロス。ファーサイドで白崎が滑り込みながら折り返すと、フリーのオ・セフンが無人のゴールに押し込んだ。 町田のペースで試合は進み、FC東京はなかなかゴールに迫れず。町田は72分に左CKを獲得すると、チャン・ミンギュがニアでヘッドで合わせるが、わずかに外れる。 共に選手を交代させて流れを変えにいくが、78分に驚きのゴール。左CKを獲得した町田は相馬が直接ゴールを狙うと、GK野澤大志ブランドンが弾き切れずにそのままゴール。町田が3点目を奪う事となった。 その後も試合のペースを渡さなかった町田が3点リードを守り切り勝利。国立での初勝利を収めて“新東京ダービー”を制し、6試合ぶりの白星でなんとか優勝に望みを繋いだ。 FC町田ゼルビア 3-0 FC東京 【町田】 白崎凌兵(前15) オ・セフン(後4) 相馬勇紀(後34) 2024.11.09 15:57 Sat
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久々先発キャスパー・ユンカーのハットトリックで名古屋が2試合ぶり白星! FC東京は荒木遼太郎のゴールで反撃も実らず【明治安田J1第14節】

明治安田J1リーグ第14節の名古屋グランパスvsFC東京が豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が3-1で勝利した。 前節のガンバ大阪戦を0-1で落とし、直近4試合で3敗と苦戦している10位名古屋。再び勝ち点を重ねるべく2試合ぶりの白星を目指す。今節は最前線にキャスパー・ユンカーが入り、両ウイングバックは内田宅哉とJ1初先発の小野雅人に変更、吉田温紀もスタメン入りした。 対するは、4試合負けなしと好調を維持する4位FC東京。前節の柏レイソル戦はGK波多野豪の退場により数的不利となりながら、3-3の引き分けに持ち込んだ。今回は出場停止の波多野に代わりGK野澤大志ブランドンが先発。松木玖生に代わって小泉慶がボランチに入り、最終ラインでは木本恭生がスタメンとなった。 立ち上がりから積極的にゴールに迫った両チーム。名古屋のショートカウンターから最終ラインの裏へ抜け出した永井謙佑がシュートまで持ち込むと、対するFC東京もディエゴ・オリヴェイラの遠めからのミドルシュートでけん制していく。 ゴールレスのまま前半中盤まで進むと、転機が訪れたのは30分。内田がボックス内で倒されて名古屋がPKを獲得。これをキャスパー・ユンカーが落ち着いて真ん中に決め、今シーズン初得点を記録した。 1点リードの名古屋は前半アディショナルタイムに右サイドでFKを獲得。森島司の精度の高いクロスに三國ケネディエブスがヘディングで合わせてゴール右隅に叩き込んだが、VARチェックの結果わずかにオフサイドと判定され、追加点は生まれなかった。 メンバー変更なしで迎えた後半。FC東京はディエゴ・オリヴェイラの左足シュートでGKランゲラックに襲いかかる。 先に動いたのは追加点が欲しい名古屋ベンチ。58分、永井を下げて和泉竜司をピッチに送り出す。対するFC東京もその3分後、荒木遼太郎と松木という2枚の交代カードを切り、勝負に出た。 66分、またもスコアを動かしたのはユンカーだった。ロングボールを前線で収めると、味方を押し上げてから左サイドへ展開。ゴール前で和泉のクロスをトラップすると、素早く左足を振り抜いた。 ユンカーの勢いはまだ止まらない。71分、右からのクロスをニアで頭でそらすと、ループ気味のシュートがゴール左隅へ。ケガもあり第2節以来の先発となったストライカーがハットトリックを達成した。 3点差ながらまだ諦められないFC東京は、長友佑都とジャジャ・シルバを投入。すると78分、右サイドから崩して最後は長友の折り返し。荒木が右足で合わせて1点を返した。 後半アディショナルタイムには、右クロスからバングーナガンデ佳史扶がヘディングシュートも、ゴールライン際で河面旺成がクリア。終了間際には松木がGKランゲラックとの一対一を迎えたが決めきれず、逃げ切った名古屋が勝ち点「3」を手にした。 名古屋グランパス 3-1 FC東京 【名古屋】 キャスパー・ユンカー(前33、後21、後26) 【FC東京】 荒木遼太郎(後33) <span class="paragraph-title">【動画】キャスパー・ユンカーがニアでそらした巧みなヘディング弾でハットトリック達成</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>戻ってきたキャスパー ユンカーが<br>復帰後すぐにハットトリックを記録!<br>\<br><br>コーナーキックのこぼれから稲垣祥がクロスを<br>上げるとヘディングで決めたキャスパー ユンカー<br>この試合ハットトリックを記録!<br><br>明治安田J1リーグ第14節<br>名古屋×FC東京<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8BFC%E6%9D%B1%E4%BA%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#名古屋FC東京</a> <a href="https://t.co/bAcdTvRGwz">pic.twitter.com/bAcdTvRGwz</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1790712735853941020?ref_src=twsrc%5Etfw">May 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.15 21:37 Wed
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【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 15:00キックオフ FC東京(7位/47pt) vs サガン鳥栖(20位/25pt) [味の素スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆今季初の4連勝となるか!?【FC東京】</span> 前節はアウェイで横浜F・マリノスと対戦し、1-3で勝利。アウェイ連戦を乗り越え、今季最長タイの3連勝とした。 6戦未勝利と苦しい時期を乗り越えての3連勝。7位だが、ここから上位を目指していきたいところだ。 8月を乗り越え、9月は3連勝で終了。10月は1カ月半ぶりの味スタでの試合となるが、今季はたった2勝しか挙げられていない“鬼門”。今の勢いを持って4連勝としたい。 相手は最下位の鳥栖。まさに崖っぷちに立たされている相手だけに、死に物狂いで挑んでくる可能性は十分にある。しっかりとその相手を跳ね除けられるか、チームの力が試される。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:長友佑都、 木本恭生、森重真人、 岡哲平 MF:高宇洋、東慶悟 MF:仲川輝人、荒木遼太郎、俵積田晃太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー <span class="paragraph-subtitle">◆まさに崖っぷち、降格もチラつく中で勝利を【サガン鳥栖】</span> 一度狂った歯車は噛み合わないものか。前節はホームにアビスパ福岡を迎えたダービーだったが、0-0のゴールレスドロー。勝利は掴めなかったが、連敗を「5」で止めることに成功した。 監督交代の効果は残念ながら全くないと言って良いだろう。後半戦で2勝を挙げたが、ここ10試合は勝利なし。木谷公亮監督の下ではリーグ戦でまだ勝利がない。ダントツで最下位だった北海道コンサドーレ札幌にも追い抜かれ、最下位に沈んでいる。 残り6試合。残留ラインの柏レイソルとの勝ち点差は「10」。仮に今節も敗れ、柏が勝利すれば、5試合で「13」という状況。最速で次節にもJ2降格が決定する可能性がある。完全に崖っぷちに立たされている状況で、選手たちは奮起できるのか。意地をしっかりと見せたい。 なお、今節は契約上の関係で木村誠二が出場不可。チームとしてビルドアップをしていく中でFC東京のハイプレスをどう掻い潜るかがポイントとなる。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:朴一圭 DF:原田亘、キム・テヒョン、山﨑浩介 MF:久保藤次郎、西矢健人、福田晃斗 MF:清武弘嗣、ヴィキンタス・スリヴカ FW:富樫敬真、日野翔太 監督:木谷公亮 契約上出場不可:木村誠二 2024.10.05 12:25 Sat

木本恭生の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 名古屋 FC東京 完全移籍
2021年1月9日 C大阪 名古屋 完全移籍
2016年2月1日 福岡大学 C大阪 完全移籍
2016年1月31日 福岡 福岡大学 レンタル移籍終了
2015年7月22日 福岡大学 福岡 レンタル移籍
2012年4月1日 福岡大学 完全移籍

木本恭生の今季成績

明治安田J1リーグ 17 1280’ 1 4 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 90’ 0 0 0
合計 18 1370’ 1 4 0

木本恭生の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 2
第2節 2024年3月2日 vs サンフレッチェ広島 ベンチ入り
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs ヴィッセル神戸 17′ 0
1 - 2
第4節 2024年3月16日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 3
第5節 2024年3月30日 vs 川崎フロンターレ 84′ 0 26′
3 - 0
第6節 2024年4月3日 vs 浦和レッズ メンバー外
2 - 1
第7節 2024年4月7日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
2 - 0
第8節 2024年4月13日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
2 - 2
第9節 2024年4月21日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 2
第10節 2024年4月27日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 3
第11節 2024年5月3日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
2 - 1
第12節 2024年5月6日 vs 北海道コンサドーレ札幌 ベンチ入り
1 - 2
第13節 2024年5月11日 vs 柏レイソル 1′ 0
3 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 名古屋グランパス 90′ 0 81′
3 - 1
第15節 2024年5月19日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 1
第16節 2024年5月26日 vs ガンバ大阪 90′ 0
0 - 1
第17節 2024年5月31日 vs サガン鳥栖 90′ 1
0 - 1
第18節 2024年6月16日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 1
第19節 2024年6月22日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
0 - 1
第20節 2024年6月26日 vs 北海道コンサドーレ札幌 72′ 0
1 - 0
第21節 2024年6月30日 vs アビスパ福岡 ベンチ入り
0 - 1
第22節 2024年7月6日 vs 柏レイソル 90′ 0
3 - 2
第23節 2024年7月13日 vs アルビレックス新潟 86′ 0 42′
2 - 0
第24節 2024年7月20日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
2 - 1
第25節 2024年8月7日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 0
第26節 2024年8月11日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
0 - 3
第27節 2024年8月17日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 0
第28節 2024年8月24日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
3 - 0
第29節 2024年8月31日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
3 - 2
第30節 2024年9月14日 vs 名古屋グランパス 30′ 0
4 - 1
第31節 2024年9月21日 vs 浦和レッズ 90′ 0
0 - 2
第32節 2024年9月28日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 3
第33節 2024年10月5日 vs サガン鳥栖 90′ 0 60′
1 - 1
第34節 2024年10月18日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
0 - 2
第35節 2024年11月3日 vs 湘南ベルマーレ ベンチ入り
0 - 2
第36節 2024年11月9日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
3 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs Y.S.C.C.横浜 メンバー外
0 - 4
3回戦 2024年5月22日 vs サガン鳥栖 メンバー外
1 - 1
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 2
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
3 - 1