宇野禅斗

Zento UNO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2003年11月20日(22歳)
利き足
身長 176cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

宇野禅斗のニュース一覧

クラブ史上初となるJ1への昇格が決まったFC町田ゼルビアは23日、喜びのコメントを発表した。 22日、明治安田生命J2リーグ第39節で町田はロアッソ熊本とアウェイで対戦した。この試合の結果次第でJ1昇格が決定する町田。44分に宇野禅斗の豪快ミドルで先制すると、52分には髙橋大悟、61分には下田北斗が追加点。3-0 2023.10.23 10:05 Mon
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thumb 8日、明治安田生命J2リーグの6試合が各地で行われた。 首位のFC町田ゼルビアと6位ヴァンフォーレ甲府は、打ち合いの末に勝ち点「1」を分け合った。 前半は2-1と町田のリードで折り返したが、甲府は82分に途中出場の関口正大、90+2分には同じく途中出場のジェトゥリオがネットを揺らし、交代策的中で逆転勝ちかと 2023.10.08 21:03 Sun
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FC町田ゼルビアの黒田剛監督が、東京ヴェルディとの“東京クラシック”を振り返り、教え子たちに見せられた戦い方を誇った。 9日、明治安田生命J2リーグ第25節で町田は東京Vと対戦。史上初となる新たな国立競技場でのJ2開催となった試合は、3万8000人を超える観客が集まった。 東京を本拠地とするチーム同士の対戦 2023.07.10 00:50 Mon
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FC町田ゼルビアは8日、MF宇野禅斗の負傷離脱を報告した。 青森山田高校から入団2年目の宇野。高校時代の恩師である黒田剛監督と共闘の今季はここまで明治安田生命J2リーグ3試合に出場中だが、3月26日に行われた第6節のいわきFC戦で後半から出場して以降、欠場が続く。 そんな19歳はいわき戦で右第5中足骨を疲労 2023.04.08 17:20 Sat
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FC町田ゼルビアは14日、2023シーズンの新体制と選手背番号を発表した。 2022シーズンはランコ・ポポヴィッチ監督が率いた町田。シーズン前半戦はまずまずの結果を残したが、後半戦は黒星が重なることに。シーズンラストは10戦未勝利、2分け8敗で5連敗フィニッシュと苦しい15位で終えた。 2023シーズンは青 2023.01.15 08:20 Sun
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清水エスパルスのニュース一覧

清水エスパルスは28日、法政大学のDF日髙華杜(21/ひだかはると)の来季加入内定を発表した。 日髙は熊本県出身で、大津高校から法政大学に進学。第100回全国高校サッカー選手権大会では決勝に駒を進めたが、松木玖生(ギョズテペ)らを擁する青森山田高校に敗れて準優勝となっていた。 法政大学の同期であるMF大畑凜 2025.02.28 12:25 Fri
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ジェフユナイテッド千葉は27日、ブラジル人FWカルリーニョス・ジュニオ(30)の加入を発表した。 カルリーニョス・ジュニオは2020年にスイスのルガーノから完全移籍で清水入り。J1で3シーズンを戦い、72試合15ゴール10アシストを記録。J2では2シーズンを戦い、68試合で20ゴール5アシストを記録していた。 2025.02.27 10:15 Thu
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thumb 26️日、明治安田J1リーグ第3節の清水エスパルスvsサンフレッチェ広島がIAIスタジアム日本平で行われ、1-1の引き分けに終わった。 開幕2連勝同士の一戦。3シーズンぶりJ1の清水は東京ヴェルディ、アルビレックス新潟を下した。新潟戦で先制点を奪ったカピシャーバがメンバー外となり、両サイドハーフの2人を変更。豪快 2025.02.26 21:07 Wed
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【明治安田J1リーグ第3節】 2025年2月26日(水) 19:00キックオフ 清水エスパルス(1位/6pt) vs サンフレッチェ広島(2位/6pt) [IAIスタジアム日本平] ◆連勝スタート、一気に勢いに乗りたい【清水エスパルス】 開幕戦では国立競技場で東京ヴェルディとのリベンジマッチを制した 2025.02.26 16:40 Wed
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宇野禅斗の人気記事ランキング

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「パーフェクトなゲーム」3度目の選手権制覇の青森山田、黒田剛監督は松木&宇野のボランチを評価「世界に誇れるダブルボランチ」

青森山田高校の黒田剛監督が、優勝を振り返った。 10日、第100回全国高校サッカー選手権大会の決勝が行われ、青森山田(青森県)が4-0で大津(熊本県)を下し、3大会ぶりの全国制覇を達成した。 準決勝で高川学園(山口県)を0-6で下し、4大会連続で決勝へと駒を進めた青森山田。堅守を誇る大津との一戦は立ち上がりから攻め込むも、なかなかゴールを割らせてもらえない。 それでも37分、松木玖生が自陣から独走したドリブル突破で得たCKから、丸山大和がヘディングで合わせて先制すると、41分には左サイドからのクロスを名須川真光が押し込み、前半で2点を奪う。 後半に入っても青森山田が押し込むと、55分には松木がヘディングでクロスに合わせて3点目。78分には渡邊星来もニアサイドに飛び込み頭で合わせてゴールを決め、0-4で勝利を収めた。 3度目の選手権優勝を果たした黒田監督は試合を振り返り「恐らく中1日でやった我々のファイナル、中5日でやった大津のファイナルということで、多少コンディションに差があるという見方もありましたが、国立で1試合やったというアドバンテージをポジティブに捉えながら、前半から青森山田が1年間志向してきたプレッシングサッカーをとことんやっていこうという話で選手たちにスタートさせたということもありました」と試合に臨む姿勢についてコメント。「最初はちょっと押し合いのゲームもありましたが、リスタート、クロスから素晴らしい形で2得点取れたことで、我々が目指してきた、望んでいた形で前半を終えられました」と2点のリードで前半を終えたことが良かったとした。 また「後半は松木のダメ押しゴールで試合がやりやすくなったと感じました。我々はシュートを打たせないということ、リスタートをやらせない。速攻、ポゼッション、リスタートとなんでもできるサッカーを志向してきた形が、今回の決勝戦で見せたサッカーになったと思います。パーフェクトなゲームを見せてくれました」と、選手たちの決勝でのパフォーマンスを称えた。 4大会連続の決勝ながら、過去2大会は準優勝と悔しい思いをしていた青森山田。悔しい思いをしてきた黒田監督だが「昨年、一昨年の失敗を学習して、今年はそれが絶対ないようにということは念を押しました」と選手たちに最後に勝つことを意識づけたという。 また、3冠達成に向けても「むしろ3冠に向けて、2.9まで来たと。3.0にするために、やるべきこと、青森山田が1年間志向してきたことだけを信じて、みんなで頑張ろうと。その一言だけでした」と、残りの0.1を掴み取ろうと送り出したと明かした。 3冠達成に向けて多くのプレッシャーにさらされてきた青森山田。「打倒青森山田という声が全国各地から聞こえてきて、山田をどこが倒すんだということが聞こえてきた中で、選手たちの耳にも入ったと思いますし、かなりの重圧、プレッシャーが彼らの肩にのしかかってきていたのは、我々も見て取れていました」と、黒田監督は選手たちにかかるプレッシャーは感じていたという。 それでも選手たちを信じられた理由については「その何倍ものパワーを感じましたし、そんなものは簡単に跳ね除けるという彼らの勝ちたい意欲を1年間通して見れたので、3冠なんていうのは今のこの時代そんな甘いものではないと思っていましたが、本当に達成したということを今考えてみると、力強い、強いチームだったなと実感できます」と、選手たちの意志の強さが見られたと振り返った。 その中心となっていたのはやはりキャプテンで10番を背負ったMF松木玖生だろう。1年時から選手権に出場し、2度の準優勝と悔しい思いをしてきた松木だが「今年1年に関しては、キャプテンとして本当に団結力とか、チームプレーとか、注目される中でもしっかりと徹して、決して自分自分にならないようにコントロールしてきたと思います。そんなキャプテンの姿を見て、みんなが必死について行ったという状況でもあります」と、献身性を見せ、周りの選手もそれについていこうとしていたという。 また「本当に自分の我を殺しながら、走り、飛び、そして決めるということまでしっかりと結果として示してくれた最高のキャプテンだと思います」と、惜しみない言葉を送った。 さらに松木と共に、チームを支えてきたMF宇野禅斗についても言及。「監督、コーチのように様々な局面で選手たちに厳しい言葉で接しながら、そこにストレスが生じようと、嫌われようと、チームが勝つために犠牲の心を持ってくれたということも素晴らしかったと思います」と2人を評価。「彼らだけでなく、他の選手もしっかりと発言できるし、聞き入れることができるし、勝つためにどんなことでも取り組んできたチームだったと思います」とチームとして素晴らしかったと語った。 2人のボランチについては、長い青森山田の歴史でもトップクラスの評価がされているが「フィジカル的にも強く、ヘディングでも負けない、足元でも負けない。体の当たりでも負けない。なおかつ、点も取れてゲームをコントロールできるということで、本当に素晴らしいボランチだったと思います。日本だけでなく、世界に誇れるダブルボランチだったと思います」と称賛した。 また、ケガ人などを含め、大幅な入れ替えを余儀なくされていた守備陣。それでも3冠を達成するチーム力と層の厚さを見せた。 黒田監督は選手たちの成長についても触れ「本当にDF4枚が総入れ替えする中、またシーズン途中に両サイドバックが大ケガをする中で、代わって入った選手やスタートからこの重圧を背負い込んでやってくれたDF陣の成長は目覚ましいものがありました」とコメント。「プレミアの16試合では失点が9、シュートを打たせない、失点しないという試合をこの決勝でしてくれたのは、チームが1年間掲げてきたものを彼らが取り組んでくれた成果だと思うので、それは素直に素晴らしいと思いますし、著しい成長が彼らを大きくしてくれたと思いますし、これからの益々の活躍を大いに期待したいです」と、更なる飛躍を期待した。 最後に優勝が決まった瞬間の思いについて黒田監督が回想。7日に急逝され、自身が背中を追い続けた小嶺忠敏氏への思いも含め、色々なものが巡ったとした。 「今年の大会というのは、100年の歴史を刻んできた締めくくりの大きな大会でもありました。まだまだコロナが収束しない中で、色々な方のご尽力によって開催された大会でもあります」 「チーム、選手、スタッフ、保護者を含め、色々な方達が支えてくれてこのタイトルがあると思いますし、またはご逝去された小嶺(忠敏)先生のご尽力というのも含め、色々なことが走馬灯のように頭をよぎる、そんな一瞬でした」 2022.01.10 22:05 Mon
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先発10人変更!W杯に向けたサバイバルレース 必要なのは“結果”のみ【森保ジャパン|E-1中国戦の予想スタメン】

「今回の3試合の中でできるだけ全員にプレーしてもらおうと思っています」 森保一監督が選手たちに伝えた言葉に10日と11日の練習を加味すると、第2戦・中国戦の先発は、初戦・ホンコン・チャイナ戦から10人が変更になりそうだ。 基本システムは引き続き[3-4-2-1]になるだろう。中国戦に向けた練習ではその並びでの攻撃パターンの確認を行っていた。 ゴールマウスを守るのは、早川友基(鹿島アントラーズ)。「代表に来ている以上、誰が出ても(できるように)というところはあると思うし、みんな結果を残したくて全力で戦っている。一体感あるチームの中で自分もしっかりと結果を残して、次につなげたい」と、代表デビューに気合十分だ。 3バックは右から綱島悠斗(東京ヴェルディ)、植田直通(鹿島)、安藤智哉(アビスパ福岡)を予想したい。2018年のロシアW杯のメンバーだった植田が中央にどっしりと構え、豊富な経験値とリーダーシップを生かし、今大会で代表初選出となっている両脇を支える。また、GKの早川とは同じクラブでプレーしており、「誰とやっても自分のプレーをするだけですが、ハヤとはいつも一緒にやっているので、他のGKの選手とやるよりかは“阿吽の呼吸”というか、そういうものは生まれやすいのかなと思います」と連係面でもけん引してくれるに違いない。 ダブルボランチは、田中聡(サンフレッチェ広島)と 宇野禅斗(清水エスパルス)の初選出2人がコンビを組むことになりそうだ。両者ともに力強いボール奪取が持ち味で、ネガティブトランジション時の振る舞いには注目したい。田中は旅行先で聞いた追加招集に驚いたようだが、「(相手が前がかりで来たら)プレスを剥がしながら中盤で落ち着かせることが大事ですし、引いてくれば自分たちのゲームができると思う。そこはボランチ(の舵取り)がすごく大事になってくるので、意識していきたい」と、与えられた役割を全うすることに集中している。 ウイングバックは、右に望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)が入り、左に 俵積田晃太(FC東京)が入るだろう。初戦で代表デビューを飾った望月は192cm81kgの身体を生かしてタイトに守りつつ、攻撃面でも違いを見せていきたいところ。11日の練習では名波浩コーチからクロスの精度についての指導を受ける場面もあった。俵積田に求められるのは、やはりドリブル突破だろう。単独でサイドを切り裂ける推進力は6月のW杯アジア最終予選でも示していたが、今大会ではドリブル後のプレー精度にこだわりたい。質の高いクロスやシュートという点では、相馬勇紀(FC町田ゼルビア)が初戦で圧倒的なものを見せ、2アシストを記録。望月と俵積田はタイプこそ異なるものの、W杯へ生き残っていくためにはゴールに直結する結果が必要だ。 シャドーは佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)が右に、原大智(京都サンガF.C)が左に配置されるのではないか。18歳のMFは「(シャドーは)自分の本職なので自信を持ってやれると思う」と意気軒昂に代表初先発の時を見据えている。26歳での初選出となった原は、191cmと攻撃陣では頭一つ飛び抜けたサイズにまずは目が行くが、京都でウイングを主戦場にしており、足元の技術もしなやかなものを持つ。「身長も大きいということもあってFWになりがちですが、自分も色々なプレーに挑戦したいということで、どんなポジションでもストレスなく、抵抗なくチャレンジしてきて良かったなと思います」と、クロアチア、スペイン、ベルギーでの経験を生かし、代表でも存在感を放つことができるか。青赤の下部組織で育った2人のアタッカーが、それぞれの特徴を存分に発揮してゴールに向かっていく。 1トップは今大会のメンバーでは“コアグループ”での招集が多い細谷真大(柏レイソル)が務めることになりそうだ。所属チームでは途中出場がメインで、プレータイムは807分と短い。しかし、5ゴールを記録しており、効率的にネットを揺らしている。“コアグループ”の1トップはポストプレーに優れている選手が軸を担う。だが、「フィジカル面では相手が強いと思うので、そこで勝負するのではなく、裏への飛び出しや低いボールを受けてターンすることだったりをしたい。あまりハイボールは要求せずに、下のボールでチャレンジできればいいのかなと思う」と、自分の特徴を最大限に発揮できるプレーをイメージしている。そして、「W杯に出るためにもこの大会は非常に大事。前回大会で(活躍した)町野くんが(カタールW杯に)行ったように、FWにもチャンスがあるのではないかと思う」と静かに闘志を燃やす。 新顔が多くピッチに立つことが予想される第2戦・中国戦は、12日19時24分にキックオフする。 ■日本代表予想スタメン 【3-4-2-1】 GK 早川友基(鹿島アントラーズ) DF 綱島悠斗(東京ヴェルディ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 安藤智哉(アビスパ福岡) MF 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア) 宇野禅斗(清水エスパルス) 田中聡(サンフレッチェ広島) 俵積田晃太(FC東京) 佐藤龍之介(ファジアーノ岡山) 原大智(京都サンガF.C) FW 細谷真大(柏レイソル) 2025.07.12 12:00 Sat
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新加入は大量19名、黒田剛監督が率いる新生・町田が選手背番号発表! 10番は清水から加入のMF髙橋大悟、W杯出場のデュークは「15」

FC町田ゼルビアは14日、2023シーズンの新体制と選手背番号を発表した。 2022シーズンはランコ・ポポヴィッチ監督が率いた町田。シーズン前半戦はまずまずの結果を残したが、後半戦は黒星が重なることに。シーズンラストは10戦未勝利、2分け8敗で5連敗フィニッシュと苦しい15位で終えた。 2023シーズンは青森山田高校を名門校に成長させた黒田剛監督が就任。心機一転、新加入選手は19名と多くの選手が入れ替わることとなった。 MF佐野海舟(→鹿島アントラーズ)、MF平戸太貴(→京都サンガF.C.)、FW太田修介(→アルビレックス新潟)が移籍した他、FW鄭大世が引退、MF長谷川アーリアジャスールも退団した一方で、カタール・ワールドカップにも出場したオーストラリア代表FWミッチェル・デューク(←ファジアーノ岡山)や元横浜F・マリノスのFWエリキ(←長春亜泰)、MF下田北斗(←大分トリニータ)、DFカルロス・グティエレス(←栃木SC)、GKネデリコ・ストイシッチ(←ベガルタ仙台)、MF髙橋大悟(←清水エスパルス)など17名を補強した。 背番号はデュークが「15」、エリキが「11」、下田が「18」、グティエレスが「26」、ストイシッチが「1」、そして高橋が「10」を背負うこととなった。 ◆選手背番号一覧 GK 1.ネデリコ・ストイシッチ←ベガルタ仙台/完全移籍 23.ポープ・ウィリアム 42.福井光輝 50.バーンズ・アントン DF 2.奥山政幸 3.三鬼海 4.池田樹雷人←ブラウブリッツ秋田/完全移籍 5.深津康太 6.太田宏介※背番号変更「6」 13.深港壮一郎←立正大学/新加入 14.チャン・ミンギュ← ジェフユナイテッド千葉/完全移籍 17.高橋祥平 24.内田瑞己←カマタマーレ讃岐/完全移籍 26.カルロス・グティエレス←栃木SC/完全移籍 34.藤原優大←浦和レッズ/育成型期限付き移籍 MF 8.髙江麗央 10.髙橋大悟←清水エスパルス/完全移籍 16.宇野禅斗 18.下田北斗←大分トリニータ/完全移籍 19.稲葉修土←ブラウブリッツ秋田/完全移籍 22.翁長聖 28.奥山洋平←いわてグルージャ盛岡/完全移籍 32.黒川淳史←ジュビロ磐田/完全移籍 40.布施谷翔←国士舘大学/新加入 41.安井拓也 45.山口一真←松本山雅FC/期限付き移籍延長 46.樋口堅 FW 7.荒木駿太←サガン鳥栖/期限付き移籍 9.沼田駿也←レノファ山口FC/完全移籍 11.エリキ←長春亜泰(中国)/完全移籍 15.ミッチェル・デューク←ファジアーノ岡山/完全移籍 20.佐藤大樹 27.平河悠←山梨学院大学/新加入 30.中島裕希 31.髙澤優也←大分トリニータ/完全移籍 2023.01.15 08:20 Sun
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宮崎が青森山田で2021年に松木玖生らと3冠達成したFW渡邊星来の加入を発表、ドイツ6部の日本人運営クラブから加入…7月以降に登録

テゲバジャーロ宮崎は10日、ドイツ6部のFCBasara Mainz(バサラ・マインツ)に所属するFW渡邊星来(20)の加入を発表した。 なお、現在は選手登録期間外のため、第2登録ウインドーが開く7月8日以降に選手登録されることとなる。 渡邊は、愛知県出身で青森山田高校を卒業。2020年度の全国高校サッカー選手権で準優勝を果たすと、2021年には松木玖生(FC東京)や宇野禅斗(FC町田ゼルビア)らとともに全国高校総体(インターハイ)、プレミアリーグ、全国高校サッカー選手権で全て優勝し3冠を達成したメンバーの1人だ。 卒業後はFC刈谷に所属。その後ドイツへと渡ると、日本人が運営するドイツのFCバサラ・マインツに所属していた。 ドイツ6部では15試合に出場し6ゴール1アシストを記録。宮崎のトレーニングに参加し、契約に至ったという。 渡邊はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンよりテゲバジャーロ宮崎に加入することになりました渡邊星来です。子どもの頃からの夢であるプロになれること、そしてこのチームでスタートできることを大変嬉しく思います。今まで応援してきてくださった全ての方々への感謝の気持ちを忘れずに日々精進していきます。宮崎ファミリーの皆さん、応援をよろしくお願いします」 2024.05.10 22:05 Fri
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エース北川航也の2発で清水が5試合ぶり白星! 2度オフサイドに泣いた湘南は連敗喫する【明治安田J1第7節】

29日、明治安田J1リーグ第7節の清水エスパルスvs湘南ベルマーレがIAIスタジアム日本平で行われ、ホームの清水が3-0で勝利した。 開幕2連勝から一転して勝利が遠ざかっている清水。代表ウィーク中のYBCルヴァンカップ1回戦ではSC相模原を3-1で下したなか、リーグ戦5試合ぶりの勝利を狙う。前節の京都サンガF.C.戦からは2人変更し、吉田豊が左ウイングバック、宇野禅斗がボランチに入る3バックで臨んだ。 対するアウェイの湘南も前節のヴィッセル神戸戦で初黒星。ルヴァンカップ1回戦ではツエーゲン金沢を1-0で破った。神戸戦からは3人入れ替え、福田翔生がスタメン復帰。新戦力の奥埜博亮や高橋直也も先発し、ベンチにはこちらも新加入の小田裕太郎が入った。 立ち上がりから積極性を見せたのは清水。ハイプレスでボールを奪いに行くと、11分にはPKから先制。宇野のインターセプトから北川航也がポストプレーを見せると、一度は湘南ボールとなりながら奪い返しに行ったのは宇野。ボールに触れてからボックス内で倒され、北川がPKを右隅に決めた。 追いかける形となった湘南は縦に速い攻撃で同点ゴールを奪いに行く。20分には畑大雅の左クロスに福田翔生が頭で合わせるが、ゴール右に外れる。 清水は湘南の攻撃をしっかりと抑えると、21分には北爪健吾が右サイドを突破。折り返しから乾貴士がダイレクトで右足を振るが、これはGK上福元直人がキャッチする。 28分、主導権を握る清水に追加点が生まれる。右サイドで組み立てると、宇野から中央でフリーのマテウス・ブエノへワンタッチパス。そのままマテウス・ブエノが持ち上がると引きつけてから右ポケットでフリーの松崎快へ。冷静に右足で流し込んだ。 2点ビハインドの苦しい展開となった湘南が攻勢を強めるが、清水の集中した守備をなかなか攻略できず。40分には小野瀬康介の右クロスに奥野がダイビングヘッドで飛び込むが、高木践が身体を張ってシュートコースを消す。 2-0で折り返すと、後半序盤に湘南に決定機。小野瀬から右クロスが上がると鈴木章斗がボレー。こぼれ球を拾った畑の折り返しから奥野がネットを揺らすが、オフサイドでゴールは認められない。 まず1点を返したい湘南は藤井智也に代えて茨田陽生を投入。しかし直後、サイドチェンジから右サイドを崩した清水に決定機。クロスのセカンドボールから宇野がダイレクトミドルを放つと、コース上で高橋が足を出して枠から外れる。 なんとか3点目を阻止した湘南も、福田のフリックから鈴木章斗が最終ライン裏へ抜け出す。ボックス手前で仕掛けて右足を振るとグラウンダーのシュートがゴール左隅に決まるが、抜け出した時点のオフサイドでまたもゴールは認められない。 67分、清水に決定的な3点目。最終ラインで回す湘南に対し、マテウス・ブエノが前に出てインターセプト。触れたボールがそのまま背後へのスルーパスとなり、抜け出した北川がGK上福元との一対一を制した。 苦しい展開の湘南は、デビューとなる小田に加えて石井久継の投入で2枚替え。75分には交代カードを使い切る。 清水も選手を入れ替えながら終盤へ。4分の後半アディショナルタイムにも反撃を許さず、3-0の完封勝利。リーグ戦5試合ぶりの勝利を手にしたが、敗れた湘南は2連敗となった。 清水エスパルス 3-0 湘南ベルマーレ 【清水】 北川航也(前11、後22) 松崎快(前28) <span class="paragraph-title">【動画】北川航也が2点目! 抜け出しから冷静に一対一制す</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">まさにエースの仕事<br><br>高い位置でのボール奪取から<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8C%97%E5%B7%9D%E8%88%AA%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#北川航也</a> GKとの1vs1を制し今日2ゴール<br> <br>明治安田J1リーグ第7節<br>清水×湘南<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%B9%98%E5%8D%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#清水湘南</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/yIDzn43ShJ">pic.twitter.com/yIDzn43ShJ</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1905857448361029989?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.29 15:04 Sat

宇野禅斗の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 町田 清水 完全移籍
2025年1月31日 清水 町田 育成型期限付き移籍終了
2024年7月19日 町田 清水 育成型期限付き移籍
2022年2月1日 青森山田 町田 新加入
2019年4月1日 青森山田 完全移籍

宇野禅斗の今季成績

明治安田J1リーグ 16 1344’ 0 2 0
合計 16 1344’ 0 2 0

宇野禅斗の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs アルビレックス新潟 63′ 0
2 - 0
第3節 2025年2月26日 vs サンフレッチェ広島 81′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月2日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 1
第5節 2025年3月8日 vs ガンバ大阪 80′ 0 67′
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
3 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 浦和レッズ 90′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 横浜FC 79′ 0
2 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs アビスパ福岡 90′ 0
3 - 1
第13節 2025年4月29日 vs FC東京 90′ 0
0 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs 柏レイソル 76′ 0 19′
1 - 0
第16節 2025年5月11日 vs FC町田ゼルビア 78′ 0
2 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 鹿島アントラーズ 77′ 0
1 - 0