秋山裕紀

Hiroki AKIYAMA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2000年12月09日(24歳)
利き足
身長 176cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

秋山裕紀のニュース一覧

アルビレックス新潟は12日、2023シーズンの新体制ならびに選手の背番号を発表した。 2022年の新潟はアルベル・プッチ・オルトネダ前監督が礎を築いたポジショナルプレーを、松橋力蔵監督のもとで継続・昇華。明治安田生命J2リーグで25勝9分け8敗、リーグ最多73得点、最少タイの35失点という成績を残し、見事に優勝を 2023.01.12 19:10 Thu
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アルビレックス新潟は29日、MF秋山裕紀(21)と契約更新に合意した旨を発表した。 秋山は前橋育英高校出身で、2019年に新潟でプロ入り。アスルクラロ沼津や、鹿児島ユナイテッドFCでの修行も挟みながら新潟で力をつけ、復帰初年度の今季はキャリアハイの明治安田生命J2リーグ20試合に出場して1ゴールを決めた。 2022.11.29 12:05 Tue
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6日、明治安田生命J2リーグ第30節の8試合が各地で行われた。 首位の横浜FCはアウェイで21位・大宮アルディージャと対戦し、壮絶な打ち合いの末に敗れた。 左クロスに詰めた柴山昌也の今季初ゴールで大宮が3分に先手を取ると、横浜FCもクロスのこぼれ球に右足を振った亀川諒史のシュートがディフレクションしてネット 2022.08.06 22:04 Sat
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アルビレックス新潟は24日、鹿児島ユナイテッドFCに育成型期限付き移籍していたMF秋山裕紀(21)が復帰したことを発表した。 2019年に新潟でプロデビューした秋山だが、なかなか出番が与えられず、2020年9月に出場機会を求めてJ3のアスルクラロ沼津に育成型期限付き移籍した。 すると加入後8試合で3ゴールを 2021.12.24 15:37 Fri
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鹿児島ユナイテッドFCは13日、アルビレックス新潟からMF秋山裕紀(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2022年1月31日まで。背番号「25」を着用する。 秋山は前橋育英高校から2019年に新潟入りすると、昨年9月から10月までアスルクラロ沼津に育成型期限付き移籍。今季はここまで明治安田生命J2 2021.08.13 10:30 Fri
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アルビレックス新潟のニュース一覧

アルビレックス新潟は2日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 2024シーズンはYBCルヴァンカップで準優勝となるも、リーグ戦では苦戦。16位とギリギリでの残留を果たしていた。 松橋力蔵監督が退任し、樹森大介監督が就任した今シーズン。キャプテンはDF堀米悠斗(30)が6年連続で就任。副キ 2025.02.02 21:48 Sun
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アルビレックス新潟は31日、2025シーズンのアカデミーコーチングスタッフの新体制を発表した。 アカデミーダイレクターは昨シーズンから引き続き梅山修氏(51)が務める中、U-18の監督には元日本代表FWでクラブOBでもある田中達也氏(42)が新たに就任する。 現役時代は浦和レッズ、新潟でプレー。J1通算33 2025.01.31 16:35 Fri
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Jリーグは22日、2025シーズンの明治安田J1リーグの4月から8月開催分となる第8節〜第28節までの開催日やキックオフ時間などを発表した。 新シーズンの全対戦カードは12月13日に発表されている中、12月27日に先行して2月、3月開催試合のスケジュールが発表されていた。 第8節以降はカード以外の情報が決定 2025.01.22 14:10 Wed
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横浜F・マリノスは21日、アルビレックス新潟からの退団が発表されていたオーストラリア代表DFトーマス・デン(27)の完全移籍加入を発表した。 デンはメルボルン・ビクトリーやPSVでのプレーを経て、2020年に浦和レッズへ加入してJリーグデビュー。2シーズンにわたってプレーした後で、2022年から新潟に完全移籍で加 2025.01.21 17:10 Tue
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オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ監督は、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の再開に先立ち、「サウターの穴埋め」に思考を巡らせているようだ。 日本代表とC組で同居する豪代表。第6節を終えて本大会出場圏内の2位につけるが、6試合で1勝4分け1敗の勝ち点7、最下位中国とは勝ち点「1」差と、全くもって 2025.01.21 15:05 Tue
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ホームで2戦連続逃げ切り失敗…開幕5戦未勝利の新潟・樹森監督「いつも以上に物足りなかった」

アルビレックス新潟の樹森大介監督が、開幕5戦未勝利となった東京ヴェルディ戦を振り返った。 新潟は8日、デンカビッグスワンスタジアムで行われた明治安田J1リーグ第5節で東京Vと対戦し、2-2で引き分けた。 開幕からパフォーマンスの水準は一定以上を維持するものの、ここまで2分け2敗の未勝利と厳しい船出となった新生アルビレックス。 ホーム2戦目となった今回の一戦では土壇場の失点で勝ち点3を逃したセレッソ大阪戦の反省を踏まえ、新体制初勝利を目指した。 C大阪戦からは負傷のMF星雄次に代えてサスペンション明けのMF秋山裕紀を起用した1点の変更のみで臨んだ新潟。立ち上がりは相手の強烈なハイプレスに手を焼くと、10分には縦パス2本でボックス右への侵入を許したFW木村勇大に先制点を許す。 以降もGK藤田和輝も交えた下からの繋ぎで相手のプレス回避を試みたが、嵌る場面が多くショートカウンターからあわや2失点目という場面も招いた。 それでも、前半半ばを過ぎてMF長谷川元希や左のFW谷口海斗を起点にポケットへの侵入など良い場面を作ると、前半終盤の42分にはロングボールに対して東京V守備陣の連携が乱れると、DF谷口栄斗のヘディングクリアに反応した長谷川がGKマテウスが前に出ていたところを見逃さず。ボックス右角から見事な右足ハーフボレーシュートをゴール左上隅に突き刺し、好調アタッカーの2試合連続ゴールによって前半のうちに追いついた。 前半終盤の流れを継続し、後半も押し込む入りとなると、58分には右CKの場面でゴール前で混戦が生まれると、ゴール右でこぼれ球に反応したDF舞行龍ジェームズの右足シュートがゴール左隅に決まり、ベテランDFのゴールで逆転に成功した。 C大阪戦と同じ展開となったなか、追加点を狙いつつ2-1でのゲームクローズを目指したが、徐々に相手の勢いに晒されると、75分には左CKの二次攻撃からMF綱島悠斗にヘディングシュートを決められ、同点に追いつかれた。 以降はフレッシュな選手の投入で勝ち越しを目指したが、前節と同じ2-2のスコアで新体制初勝利を逃した。 同試合後、樹森監督は「ホームということで、たくさんのサポーターが来てくれたなかでの引き分けという結果は満足していません」と、この日も2万人以上を集めた中での消化不良の結果に悔しさを滲ませた。 チームのパフォーマンスに対しては、相手を上回るボール保持に狙いとするポケットの攻略からチャンスを作った一方、シュート数はわずかながら下回り、守備面でも前から奪いに行くアグレッシブな姿はあまり見受けられず。指揮官は攻守両面で「物足りなかった」と不満を示した。 「内容的にもアグレッシブな守備であったり、ゴールに迫る回数というのは、今回は非常に少なかったなという印象を受けているので、そこは同点なんですけど、いつも以上に物足りなかったという部分がある。そこは本当に修正していかないといけないなというところはあります」 「ゲーム自体は落ち着いた時間帯が多かったんですけど、そうではなくて今年は守備も攻撃も自分たちから奪いに行くし、自分たちから点を取りに行くという形で、キャンプからずっとやっていたので、その物足りなさがちょっと出てしまった試合だったので、そこは反省して次節につなげたいと思います」 ハイプレスを得意とする対東京Vという部分でボランチの距離感や立ち位置の問題にも触れ、「折り返しに対して人はいるのに誰も競りに行っていない」と昨季からの課題であるセットプレーや球際の寄せの改善も訴えた樹森監督。 とりわけ、物足りなさの原因となったボールを奪いに行く姿勢の欠如、ボールを保持できるゆえのテンポの問題を指摘する。 「この前のセレッソのときもそうだったんですけど、迫力あるプレスというのができない入りをしてしまったというのが、ひとつある。もっと怖がらずに自信を持って前の選手を押し出していくぐらいの迫力を持ってもよかったのかなと。若干後ろが重たかったシーンもあります」 「あとは攻撃もゆったりする時間帯が多かったので、そこら辺のテンポアップというところでは、攻守ともにちょっとゆっくりとなってしまったなという印象だったので、そこは変えていかないといけないなと思います」 チームとしては攻守に課題を残す一戦となったが、個人では2試合連発の長谷川が得点以外の場面でも存在感を示し、今季は攻撃の核として躍動の兆しを示している。 樹森監督は、その長谷川について「キャンプからアグレッシブに常に動き回って、攻守ともに関わってくれていた選手なので、そういった選手がこういった公式戦で表現できるというのは嬉しい」、「今年に関して言うと、攻守ともに本当に迷いなくプレーしてくれているなという印象があるので、そこは継続してやってもらいたいなと思います」と信頼とともにさらなる活躍を期待している。 ホーム連戦をいずれもドローで終えた新潟は、次節アウェイで行われるFC町田ゼルビア戦で今季初勝利を目指す。 2025.03.08 22:00 Sat

秋山裕紀の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月31日 鹿児島 新潟 レンタル移籍終了
2021年8月14日 新潟 鹿児島 レンタル移籍
2020年10月28日 沼津 新潟 レンタル移籍終了
2020年9月15日 新潟 沼津 レンタル移籍
2019年2月1日 新潟 完全移籍

秋山裕紀の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 11 822’ 0 0 1
合計 12 912’ 0 0 1

秋山裕紀の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs ヴァンラーレ八戸 90′ 0
1 - 1
2回戦 2025年4月9日 vs 松本山雅FC メンバー外
0 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
1 - 1
第2節 2025年2月22日 vs 清水エスパルス 26′ 0 26′
2 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 2
第6節 2025年3月15日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ガンバ大阪 90′ 0
3 - 3
第8節 2025年4月2日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
0 - 1
第10節 2025年4月13日 vs 横浜FC 90′ 0
0 - 0
第11節 2025年4月19日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 2
第12節 2025年4月26日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 1
第13節 2025年4月29日 vs サンフレッチェ広島 9′ 0
0 - 1
第14節 2025年5月3日 vs FC東京 67′ 0
2 - 3
第16節 2025年5月11日 vs 浦和レッズ メンバー外
1 - 1