井手口陽介

Yosuke IDEGUCHI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1996年08月23日(28歳)
利き足
身長 171cm
体重 71kg
ニュース 人気記事 クラブ

井手口陽介のニュース一覧

Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月9日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】神戸に加入するMF井手口陽介&DF岩波拓也 神戸に加入するMF井手口陽介&DF岩波拓也/©︎超ワールドサッカー ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 2024.01.10 08:30 Wed
Xfacebook
ヴィッセル神戸は9日、セルティックの元日本代表MF井手口陽介(27)が完全移籍で加入することを発表した。 井手口はガンバ大阪の下部組織出身で、ジュニアユース、ユース、トップチームへと昇格。2018年にリーズ・ユナイテッドへ完全移籍すると、クルトゥラル・レオネサ、グロイター・フュルトへと期限付き移籍。2019年8月 2024.01.09 19:20 Tue
Xfacebook
ハリー・キューウェル監督を新たに迎えた横浜F・マリノスだが、セルティックから選手の補強を行うことになりそうだ。 2022シーズンは明治安田生命J1リーグを制した横浜FM。連覇を目指した2023シーズンも優勝を争い続けていたが、ヴィッセル神戸に終盤引き離されてしまい2位でシーズンを終えていた。 その横浜FMは 2024.01.05 23:05 Fri
Xfacebook
日本代表としても国際Aマッチ15試合に出場し、今年1月に25年のプロ生活に幕を閉じた橋本英郎氏。12月16日にキャリアの原点であるガンバ大阪の本拠地パナソニック スタジアム 吹田で引退試合を行うのに先駆け、超ワールドサッカーではインタビューを実施し、中編では今のG大阪を振り返ってもらった。 【第3回/全3回|前編 2023.12.07 18:30 Thu
Xfacebook
5日、「2023Jリーグアウォーズ」が開催。2023シーズンの明治安田生命J1リーグの各賞が表彰された。 ヴィッセル神戸が初優勝を果たしたシーズン。最優秀選手賞(MVP)にはシーズン22ゴールを記録した神戸のFW大迫勇也が選ばれることとなった。 また、ベストイレブンには大迫をはじめ、DF酒井高徳、MF山口蛍 2023.12.06 06:45 Wed
Xfacebook

ヴィッセル神戸のニュース一覧

23日の国立競技場で行われる第104回天皇杯決勝、ガンバ大阪vsヴィッセル神戸に先立ち、両チームがメンバーを発表した。 1953年の全関学vs大阪クラブ以来、71年ぶりとなる関西勢対決となった今回の決勝。G大阪は2015年大会以来9大会ぶり6度目の優勝、神戸は2019年大会以来5大会ぶり2度目の優勝を目指して決戦 2024.11.23 12:46 Sat
Xfacebook
天皇杯ってさ、ちょっと前まで勝ち進んだチームがかわいそうだったでしょ。特に年末の準決勝で負けたりしたら、他のチームがオフに入って体休めているときまでずっとトレーニングして、んでもってやっと年末から休みになって年が明けたらもう始動の準備して。決勝出ても数日しか変わらないのに、決勝進出チームと同じくらいコンディション調整が 2024.11.23 11:00 Sat
Xfacebook
J1連覇を目指す王者との約5カ月ぶりの再戦で引き分けた東京ヴェルディは、勝ち点3を得た前回対戦以上の手応えと自信。そして、さらなる成長に向けた課題を得た。 東京Vは10日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第36節でヴィッセル神戸と対戦し、1-1のドローに持ち込んだ。 リーグ2連勝で6位に再浮上し 2024.11.11 20:05 Mon
Xfacebook
ヴィッセル神戸の吉田孝行監督がドローを振り返った。 10日、神戸は明治安田J1リーグ第36節で東京ヴェルディと対戦。2連覇に向け首位を走るなか、アウェイで2連勝を目指した。 大迫勇也、酒井高徳とチームの柱が欠場したが、山口蛍が8試合ぶりに復帰というなか、開始7分に右CKの二次攻撃から山川哲史のボレーで先制。 2024.11.10 19:51 Sun
Xfacebook
thumb 明治安田J1リーグ第36節の東京ヴェルディvsヴィッセル神戸が10日に味の素スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 現在、6位の東京Vは前節のアルビレックス新潟戦で2-0の快勝を収めて今シーズン4度目の連勝を達成。ACL出場権争いに踏みとどまった。前回対戦で1-0と競り勝った王者相手にシーズンダブルを狙っ 2024.11.10 16:01 Sun
Xfacebook
ヴィッセル神戸について詳しく見る>

井手口陽介の人気記事ランキング

1

「知らなかったからビックリした」セルティック加入井手口陽介の上半身タトゥーに驚きの声

セルティックの公式YouTubeチャンネルが日本人選手たちの入団セレモニーの様子を公開。その中で露わになった日本代表MF井手口陽介の上半身のタトゥーにファンから驚きの声が寄せられている。 今冬の移籍市場で、井手口に加え、FW前田大然、MF旗手怜央と日本人3名を一気に獲得したセルティック。12日には本拠地セルティック・パークで3選手のお披露目と会見が行われた。 会見前、ロッカールームでセルティックのユニフォームに着替えた井手口だが、その左肩から左ひじにかけてと、左脇腹、そして背中にもタトゥーが施されていた。 元々、ガンバ大阪時代にも右腕にびっしりとタトゥーを入れ、年々増やしていた井手口だが、右腕以外にも多くのタトゥーを入れていることがひょんなことから露わになった。 これにはファンからも「何気にタトゥー入ってる」、「左腕にもタトゥー入ってるの全然気づいてなかったわ、いつの間に~」、「知らなかったからビックリした」、「背中にも」と驚きの反応が相次いだ。 会見には、蓄えていた髭を剃って臨んだ井手口。2度目の欧州挑戦での活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】井手口陽介の上半身に入れられたタトゥーの数々</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KUNR7DWnGYg";var video_start = 88;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/155324.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.01.13 12:25 Thu
2

Jリーグ優秀選手賞34名が発表! 連覇の神戸から最多9名、ここからベストイレブン&最優秀選手賞が決まる

Jリーグは9日、「2024Jリーグ優秀選手賞」の受賞選手34名を発表した。 10日に行われる「2024 Jリーグアウォーズ」を前に発表された優秀選手賞。この34名の中から、ベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれることとなる。 優秀選手賞は、各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をもとに、各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが決定するものとなる。 見事に連覇を果たしたヴィッセル神戸からは、GK前川黛也、DF酒井高徳、DF山川哲史、DFマテウス・トゥーレル、MF井手口陽介、MF扇原貴宏、FW大迫勇也、FW宮代大聖、FW武藤嘉紀の最多9名が選出された。 また、2位のサンフレッチェ広島からは、GK大迫敬介、DF荒木隼人、DF佐々木翔、DF中野就斗、MF東俊希、MF松本泰志の6名が選出。初のJ1挑戦で優勝争いを最後まで繰り広げたFC町田ゼルビアからは、GK谷晃生、DF昌子源の2名が選ばれた。 なお、この34名の中から決まる「ベストイレブン」は、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの1名ずつは得票数上位から選出。GKを含む残りの6名は、選考委員にて決定される。 <h3>2024Jリーグ 優秀選手賞 受賞選手(34名)</h3> GK 谷晃生/FC町田ゼルビア ランゲラック/名古屋グランパス 一森純/ガンバ大阪 前川黛也/ヴィッセル神戸 大迫敬介/サンフレッチェ広島 DF 濃野公人/鹿島アントラーズ(右サイド) 昌子源/FC町田ゼルビア 高井幸大/川崎フロンターレ 中谷進之介/ガンバ大阪 酒井高徳/ヴィッセル神戸(右サイド) マテウス・トゥーレル/ヴィッセル神戸 山川哲史/ヴィッセル神戸 荒木隼人/サンフレッチェ広島 佐々木翔/サンフレッチェ広島 中野就斗/サンフレッチェ広島(右サイド) MF マテウス・サヴィオ/柏レイソル(左サイド) 脇坂泰斗/川崎フロンターレ 田中聡/湘南ベルマーレ 井手口陽介/ヴィッセル神戸 扇原貴宏/ヴィッセル神戸 東俊希/サンフレッチェ広島(左サイド) 松本泰志/サンフレッチェ広島 FW 鈴木優磨/鹿島アントラーズ 知念慶/鹿島アントラーズ(MF) 山田新/川崎フロンターレ アンデルソン・ロペス/横浜F・マリノス ヤン・マテウス/横浜F・マリノス(右サイド) ジャーメイン良/ジュビロ磐田 ウェルトン/ガンバ大阪(左サイド) 宇佐美貴史/ガンバ大阪 レオ・セアラ/セレッソ大阪 大迫勇也/ヴィッセル神戸 宮代大聖/ヴィッセル神戸(左サイド) 武藤嘉紀/ヴィッセル神戸(右サイド) 2024.12.09 16:58 Mon
3

『JPFA J1アワード2024』のMVPに連覇神戸から武藤嘉紀! ベストイレブンも発表

日本プロサッカー選手会(JPFA)は16日、『JPFA J1アワード2024』として、最優秀選手賞とベストイレブンを発表した。 2022シーズンに新設され、シーズンを通して活躍したJPFA所属選手を表彰する『JPFA J1アワード2024』。3回目の開催となる今回は最優秀選手賞に明治安田J1リーグ連覇に天皇杯優勝の2冠を達成したヴィッセル神戸からFW武藤嘉紀が輝いた。 武藤は先の『2024 Jリーグアウォーズ』でも最優秀選手賞とベストイレブンを獲得。今季のJ1リーグでは37試合でチームトップの13得点を決め、7つのアシストもマークした。 ベストイレブンも神戸勢が占め、武藤をはじめ、DF山川哲史、MF扇原貴宏、MF井手口陽介、FW大迫勇也の最多5選手が選出。次点で多かったのはGK大迫敬介、DF佐々木翔、MF東俊希の3選手がノミネートしたサンフレッチェ広島となっている。 ちなみに、J2リーグとJ3リーグの最優秀選手賞はそれぞれジェフユナイテッド千葉FW小森飛絢、大宮アルディージャFW杉本健勇に決定している。 ◆ベストイレブン ※()内は所属先/受賞回数 GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島/初) DF 中谷進之介(ガンバ大阪/初) 山川哲史(ヴィッセル神戸/初) 佐々木翔(サンフレッチェ広島/初) MF 扇原貴宏(ヴィッセル神戸/初) 井手口陽介(ヴィッセル神戸/初) 東俊希(サンフレッチェ広島/初) FW 鈴木優磨(鹿島アントラーズ/初) 山田新(川崎フロンターレ/初) 大迫勇也(ヴィッセル神戸/2) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸/2) 2024.12.16 17:28 Mon
4

J1王者神戸が背番号発表! 新戦力のMF井手口陽介は「7」、FW宮代大聖は「9」、MF山口蛍が「96」に変更

ヴィッセル神戸は10日、2024シーズンの背番号を発表した。 2022年に3度目の指揮官就任となった吉田孝行監督の下、「脱バルサ化」を図り2023シーズンへ臨んだ神戸。序盤から順調に勝ち点を重ねると、夏場にはMF齊藤未月の大ケガを含む多くの負傷離脱者が出ながらも粘り強く戦い、最終的にクラブ初となるJ1リーグ優勝を成し遂げた。 クラブを悲願の栄冠に導いた吉田監督が2024シーズンも引き続き指揮を執る神戸。主力ではDF大崎玲央のほかMFフアン・マタ、バーリント・ヴェーチェイ、フェリペ・メギラーロと多くの助っ人が退団した。 一方で新シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦うこともあり、多くの新戦力を獲得。セルティックからMF井手口陽介、川崎フロンターレからFW宮代大聖、鹿島アントラーズからDF広瀬陸斗、V・ファーレン長崎からMF鍬先祐弥が加入するなど即戦力の補強に成功した。また、浦和レッズからは神戸の下部組織出身であるDF岩波拓也が7年ぶりに復帰している。 主な新戦力の背番号として、井手口は「7」、宮代は「9」、広瀬は「23」、鍬先は「25」、岩波は「55」を着用。また、2024シーズンは多くの選手の背番号が変わり、DF山川哲史は「23」から「4」に、MF扇原貴宏は「33」から「6」に、MF山口蛍は「5」から「96」に、DF菊池流帆は「17」から「81」に変更されている。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.前川黛也 21.新井章太←ジェフユナイテッド千葉/完全 39.髙山汐生←筑波大学/新加入 50.オビ・パウエル・オビンナ←横浜F・マリノス/完全 DF 3.マテウス トゥーレル 4.山川哲史※背番号変更 15.本多勇喜 19.初瀬亮 23.広瀬陸斗←鹿島アントラーズ/完全 24.酒井高徳 33.本間ジャスティン←ヴィッセル神戸ユース/昇格 37.寺阪尚悟←FC琉球/期限付き満了 55.岩波拓也←浦和レッズ/完全 81.菊池流帆※背番号変更 MF 2.飯野七聖 6.扇原貴宏※背番号変更 7.井手口陽介←セルティック/完全 14.汰木康也 17.櫻井辰徳←徳島ヴォルティス/育成型期限付き満了 18.井出遥也 22.佐々木大樹 25.鍬先祐弥←V・ファーレン長崎/完全 30.山内翔←筑波大学/新加入 31.中坂勇哉 38.浦十藏 44.日髙光揮 96.山口蛍※背番号変更 FW 9.宮代大聖←川崎フロンターレ/完全 10.大迫勇也 11.武藤嘉紀 26.ジェアン パトリッキ 2024.01.10 10:30 Wed
5

カップ王者・福岡が背番号発表! 電撃加入のベン・カリファは「13」、清水から加入の松岡は「88」

アビスパ福岡は12日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンは長谷部茂利監督の下、明治安田生命J1リーグでは過去最高位の7位でフィニッシュ。さらに、YBCルヴァンカップでは決勝まで勝ち進み、浦和レッズを下してクラブ史上初タイトルを獲得した。 大きな成果を得たシーズンとなった中、2024シーズンも長谷部監督が続投。しかし、チームからはFW山岸祐也が名古屋グランパスに完全移籍、MF井手口陽介がセルティックからの期限付き移籍が満了し、その後にヴィッセル神戸に完全移籍。FWルキアンも湘南ベルマーレに完全移籍していた。 一方で、サガン鳥栖からFW岩崎悠人、清水エスパルスからMF松岡大起を完全移籍で獲得。さらに、新体制発表の場にサプライズでサンフレッチェ広島のFWナッシム・ベン・カリファが登場し、完全移籍で加入が発表されていた。 加入選手では岩崎は「18」、松岡は「88」、ベン・カリファは「13」を着用。また、FWウェリントンが「18」から「17」に変更、DF井上聖也が「26」から「4」、DF亀川諒史から「22」から「19」に背番号を変更している。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.永石拓海 31.村上昌謙 41.坂田大樹 51.菅沼一晃←福岡大学/新加入 DF 2.湯澤聖人 3.奈良竜樹 4.井上聖也※背番号変更「26」 5.宮大樹 16.小田逸稀 19.亀川諒史※背番号変更「22」 29.前嶋洋太 33.ドウグラス・グローリ 37.田代雅也 44.森山公弥 MF 6.前寛之 7.金森健志 8.紺野和也 14.田中達也 25.北島祐二←東京ヴェルディ/期限付き移籍満了 30.重見柾斗←福岡大学/新加入 35.平塚悠知 88.松岡大起←清水エスパルス/完全 FW 10.城後寿 13..ナッシム・ベン・カリファ←サンフレッチェ広島/完全 17.ウェリントン※背番号変更「18」 18.岩崎悠人←サガン鳥栖/完全 27.佐藤凌我 28.鶴野怜樹 2024.01.12 19:27 Fri

井手口陽介の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月9日 セルティック 神戸 完全移籍
2023年12月31日 福岡 セルティック レンタル移籍終了
2023年2月7日 セルティック 福岡 レンタル移籍
2022年1月1日 G大阪 セルティック 完全移籍
2019年8月5日 リーズ G大阪 完全移籍
2019年6月30日 グロイター・フュルト リーズ レンタル移籍終了
2018年8月21日 リーズ グロイター・フュルト レンタル移籍
2018年6月30日 レオネッサ リーズ レンタル移籍終了
2018年1月10日 リーズ レオネッサ レンタル移籍
2018年1月9日 G大阪 リーズ 完全移籍
2014年3月31日 G大阪 完全移籍

井手口陽介の今季成績

明治安田J1リーグ 28 1815’ 0 3 0
FUJIFILM SUPER CUP 2024 1 20’ 0 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 200’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 6 385’ 0 0 0
合計 37 2420’ 0 3 0

井手口陽介の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
0 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 柏レイソル 90′ 0 78′
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs FC東京 8′ 0
1 - 2
第4節 2024年3月16日 vs サンフレッチェ広島 ベンチ入り
0 - 0
第5節 2024年3月30日 vs 北海道コンサドーレ札幌 26′ 0
6 - 1
第6節 2024年4月3日 vs サガン鳥栖 メンバー外
0 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
1 - 2
第8節 2024年4月13日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
1 - 2
第9節 2024年4月20日 vs 湘南ベルマーレ ベンチ入り
0 - 1
第10節 2024年4月27日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
0 - 1
第11節 2024年5月3日 vs 名古屋グランパス メンバー外
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
3 - 2
第13節 2024年5月11日 vs セレッソ大阪 8′ 0
1 - 4
第14節 2024年5月15日 vs アビスパ福岡 67′ 0
1 - 0
第15節 2024年5月19日 vs 鹿島アントラーズ ベンチ入り
1 - 0
第16節 2024年5月26日 vs 東京ヴェルディ ベンチ入り
0 - 1
第17節 2024年6月1日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
1 - 1
第18節 2024年6月16日 vs 川崎フロンターレ 10′ 0
1 - 0
第19節 2024年6月22日 vs ガンバ大阪 29′ 0
2 - 1
第20節 2024年6月26日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 鹿島アントラーズ 15′ 0
3 - 1
第22節 2024年7月5日 vs サンフレッチェ広島 4′ 0
1 - 3
第23節 2024年7月13日 vs 北海道コンサドーレ札幌 5′ 0
1 - 1
第24節 2024年7月20日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
3 - 3
第25節 2024年8月7日 vs 川崎フロンターレ 78′ 0
3 - 0
第26節 2024年8月11日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 2
第27節 2024年8月17日 vs ガンバ大阪 90′ 0 43′
2 - 2
第28節 2024年8月25日 vs サガン鳥栖 75′ 0
2 - 0
第29節 2024年9月1日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 2
第30節 2024年9月13日 vs セレッソ大阪 90′ 0
2 - 1
第31節 2024年9月22日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
2 - 3
第32節 2024年9月28日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 0
第33節 2024年10月6日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
2 - 3
第34節 2024年10月18日 vs FC東京 72′ 0 5′
0 - 2
第35節 2024年11月1日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
2 - 0
第36節 2024年11月10日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 1
第37節 2024年11月30日 vs 柏レイソル 71′ 0
1 - 1
第38節 2024年12月8日 vs 湘南ベルマーレ 87′ 0
3 - 0
FUJIFILM SUPER CUP 2024
2024年2月17日 vs 川崎フロンターレ 20′ 0
0 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs FC今治 80′ 0
1 - 2
3回戦 2024年5月22日 vs カターレ富山 120′ 0
1 - 1
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs ブリーラム・ユナイテッド 90′ 0
0 - 0
第2節 2024年10月2日 vs 山東泰山 90′ 0
2 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 蔚山HD FC 90′ 0
0 - 2
第4節 2024年11月5日 vs 光州FC 90′ 0
2 - 0
第5節 2024年11月26日 vs セントラルコースト・マリナーズ 12′ 0
3 - 2
第6節 2024年12月3日 vs 浦項スティーラース 13′ 0
3 - 1