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MF
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ウェールズ
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1990年12月26日(34歳)
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179cm
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68kg
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アーロン・ラムジーのニュース一覧
ドイツ代表のレジェンドでもあるローター・マテウス氏が、フランクフルトの2選手を絶賛した。ドイツ『ビルト』が伝えた。
18日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝のフランクフルトvsウェストハムが行われた。
試合は互いに点を取り合い、1-1で迎えた中、延長戦でも決着がつかずPK戦へ。そのPK戦では、GKケビン・トラッ
2022.05.19 15:18 Thu
レンジャーズのイングランド人DFジェームズ・タベルニエがヨーロッパリーグ(EL)準優勝を嘆いた。『UEFA.com』が伝えている。
18日にEL決勝のフランクフルト戦に臨んだレンジャーズは57分にMFジョー・アリボのゴールで先制に成功したが、その12分後に追いつかれると、延長戦に。その後、PK戦にもつれ込むと、4
2022.05.19 11:50 Thu
レンジャーズのジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督がヨーロッパリーグ(EL)準優勝を悔やんだ。『UEFA.com』が伝えている。
レンジャーズは18日に行われたEL決勝で、ドイツのフランクフルトと対戦した。立ち上がりから主導権を握られながらも粘り強い守備で耐えると、後半に相手のミスを見逃さず、MFジョー・アリ
2022.05.19 10:48 Thu
レンジャーズのウェールズ代表MFアーロン・ラムジーは、予定より早くユベントスに戻ることになるかもしれない。
今年1月の移籍市場でユベントスからレンタルでレンジャーズに移籍したラムジー。ここまで公式戦10試合に出場し、2ゴール1アシストを記録している。
17日に行われたSFAカップ準決勝のセルティック戦でも先
2022.04.19 15:00 Tue
レンジャーズのウェールズ代表MFアーロン・ラムジーが、移籍後の充実について語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
ラムジーは2019年夏にアーセナルからフリーでユベントスに加入したが、絶対的な主軸に定着することはできず。今シーズンはマッシミリアーノ・アッレグリ監督の下で構想外の扱いとなり、セリエAでは
2022.04.14 17:50 Thu
カーディフのニュース一覧
移動中の小型飛行機墜落事故により命を落としたアルゼンチン人FWエミリアーノ・サラ。この事故で逮捕された男は不起訴となったようだ。イギリス『BBC』が報じた。
サラは、2019年1月にナントからカーディフへ移籍。チームに合流しようと小型飛行機に搭乗したが、イギリス海峡のチャネル諸島付近で行方不明に。操縦士のデイビッ
2020.03.12 18:35 Thu
今年1月に亡くなったアルゼンチン人FWエミリアーノ・サラの移籍金問題が混迷を極めている。イギリス『スカイ・スポーツ』が最新の情報を伝えている。
サラは今冬の移籍市場でナントからカーディフへの移籍が決まっていた。ところが、フランスからイングランドに渡る際に乗っていた小型飛行機が墜落し、帰らぬ人となっていた。
2019.12.06 15:37 Fri
チャンピオンシップ(イングランド2部)のカーディフは11日、ニール・ウォーノック監督(70)が、双方合意の下で契約解除に至ったことを発表した。
ウォーノック監督は、2016年10月にカーディフの指揮官に就任。就任1年目はチャンピオンシップで12位に終わるも、2年目の2017-18シーズンは2位に躍進。5年ぶりのプ
2019.11.12 11:00 Tue
チャンピオンシップ(イングランド2部)のカーディフ・シティが、補強禁止処分を受ける可能性があるようだ。イギリス『デイリー・テレグラフ』が報じた。
カーディフが補強禁止処分を受ける可能性があるという根拠は、アルゼンチン人FWエミリアーノ・サラの移籍に関わる案件とのこと。ナントとの折り合いが付いていない状況が問題を難
2019.11.04 13:15 Mon
スウォンジー・シティは25日、カーディフ・シティとのサウスウェールズ・ダービー前にSNS上に出回っている不適切画像に対して声明を発表した。
現在、チャンピオンシップ(イングランド2部)に属するサウスウェールズを本拠地とする両チームは、27日に5年ぶりとなるサウスウェールズ・ダービーを控える。
だが、久々のダ
2019.10.26 16:38 Sat
アーロン・ラムジーの人気記事ランキング
1
かつてアーセナルやバルセロナでプレーした元カメルーン代表MFアレクサンドル・ソングのコレクションが話題を呼んでいる。
2023年11月に現役を引退したソング。現役時代はアーセあんるやバルセロナ、ウェストハムなど6カ国でプレーした。
カメルーン代表としても49試合に出場したソング。ケガにも泣かされるキャリアだったが、クラブキャリアでは419試合で13ゴールを記録していた。
そのソングは自身のインスタグラムを更新し話題に。「コレクター」として投稿したのは自身がこれまでに交換した数多くのユニフォームコレクションだった。
屋外にずらりと並べられたユニフォームの中央に座るソング。確認できる範囲ではあるが、アーセナル時代のチームメイトであるFWテオ・ウォルコットやMFアーロン・ラムジー、DFコロ・トゥーレのほか、元マンチェスター・ユナイテッドのMFポール・スコールズ、エバートン時代のミケル・アルテタ、マンチェスター・シティ時代のパトリック・ヴィエラ、マンチェスター・シティ時代のMFサミル・ナスリ、チェルシー時代のFWディディエ・ドログバブラジル代表のFWネイマール、スウェーデン代表のFWズラタン・イブラヒモビッチ、バルセロナのMFチャビ・エルナンデス、マンチェスター・ユナイテッド時代のFWクリスティアーノ・ロナウドなど豪華な面々のユニフォームが並んでいた。
優に100枚を超えるユニフォームが並び、その豪華さがソングのキャリアを物語ることになっているが、ファンは「これはすごいコレクション」、「豪華すぎるな」、「懐かしい選手のものもある」、「これだけよく集めた」と驚きのコメントが集まっている。
<span class="paragraph-title">【写真&動画】元アーセナルMFが自身で集めたユニフォームコレクションが豪華すぎると話題!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4GMd8Otlhm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4GMd8Otlhm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2024.03.07 19:45 Thu
2
年々移籍金が高騰する移籍市場だが、契約が切れた選手については移籍金なしのフリートランスファーで獲得することができる。
クラブによって補強戦略は異なるが、フリートランスファーで大物選手を獲得することに定評があるのがユベントスだ。
セリエA8連覇中のユベントスは2019年夏の移籍市場でも、パリ・サンジェルマンから元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(41)、フランス代表MFアドリアン・ラビオ(24)、アーセナルからウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(29)の3選手を獲得している。
そんな中、ユベントスが2000年以降にフリートランスファーで獲得した選手でベストイレブンを組んでみた。
GKには2ndGKとしてコッパ・イタリア2連覇に貢献したブラジル代表ネト(現・バルセロナ)が選出。ブッフォンについては一度移籍金を支払って獲得しているため、選外とした。
DFには2000年代に活躍した選手が多く並ぶ。バイエルンからやってきたロベルト・コバチやレアル・マドリーでバロンドールも受賞したファビオ・カンナバーロもフリーでの加入。バルセロナから獲得したブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)もフリーだった。
MFが最も豪華なメンバーが揃う。エムレ・ジャン、サミ・ケディラというドイツ代表コンビに加え、ライバルであるミランから獲得して大活躍したアンドレア・ピルロ、さらにはユベントスが買い物上手であることを世に知らしめたポール・ポグバ(現・マンチェスター・ユナイテッド)がいる。
FWにはワントップにフェルナンド・ジョレンテ(現・ナポリ)が選出。元イタリア代表FWルカ・トニもいたが、わずか半年での在籍となり、貴重な大型FWとして当時のアントニオ・コンテ監督に重宝されたFWを選出した。
◆ユベントスのフリートランスファー11
(契約年/加入前のクラブ)
GK
ネト(2015/フィオレンティーナ)
DF
オロフ・メルベリ(2008/アストン・ビラ)
ファビオ・カンナバーロ(2009/レアル・マドリー)
ロベルト・コバチ(2005/バイエルン)
MF
ダニエウ・アウベス(2016/バルセロナ)
エムレ・ジャン(2018/リバプール)
アンドレア・ピルロ(2011/ミラン)
サミ・ケディラ(2015/レアル・マドリー)
アーロン・ラムジー(2019/アーセナル)
ポール・ポグバ(2012/マンチェスター・ユナイテッド)
FW
フェルナンド・ジョレンテ(2013/アスレティック・ビルバオ)
2020.01.26 16:00 Sun
3
ウェールズ代表のMFアーロン・ラムジーが、代表引退について考えたことはないと言及。W杯出場を目指すとした。
アーセナルで長らくプレーしたラムジーは、ユベントスやレンジャーズ、ニースを経て、古巣のカーディフ・シティに加入。今シーズンもプレーを続けている。
ウェールズ代表の中心選手でもあり、キャプテンを務めるラムジーだが、ケガも少なくないキャリアを歩んでおり、苦しい時期も多く過ごしてきた。
そのラムジーは、ユーロ2024の出場権を懸けたプレーオフにウェールズが残ったものの、フィンランド代表戦、ポーランド代表戦と2試合とも出番はなし。ケガ明けということもあったが、ロブ・ペイジ前監督から大事な試合で重視されなかったことに失望していた。
新たにクレイグ・ベラミー監督を迎えたウェールズ代表だが、ラムジーは再び招集。キャプテンを任され、かつて共にプレーした監督からの信頼も厚い。
イギリス『BBC』によれば、ラムジーはウェールズ代表から引退しようと考えたことはなかったとコメント。失望感はありながらも、今はチームの未来に大きな期待感を持っているとした。
「やめようと思ったことは一度もない。むしろ、このチームがどんなことができるのかに興奮している」
「僕にとっては、出場ができず、チームの予選通過に貢献できないことは辛いことだった。それが僕を苦しめていたし、何かやり残したことがあるような気がしていた」
「このチームが次のワールドカップに出場できるように手助けをすることが、間違いなく僕の目標でもあるこのチームの潜在能力、年齢、全てがプラスであり、目標を達成するのに絶好の位置にいる」
6日にはUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25でトルコ代表と対戦する。ラムジーによれば、ベラミー監督の戦い方には、多くの選手が感銘を受けているとのこと。目標を2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に定め、予選が始まる2025年3月までにしっかりとチームを作り上げていきたいと意気込んだ。
「彼がやってきて、コントロールしたやり方はとても印象的だった。最初の数日間で多くの情報が与えられたけど、選手たちはこれまでのところ、できる限りのこと吸収しようと本当によくやっている」
「ワールドカップ予選が始まるまでの6試合は、間違いなくプロセスになるだろう。ボールを持っていない時でもとてもアグレッシブで、激しい戦いになる」
「彼の試合観は、僕たちの多くにとって新しいものだ。それを経験したことがあるのは、バーンリーでベラミーと共に仕事をしたコナー・ロバーツだけだ」
「僕たちはかなり感銘を受けているし、最初の数試合で取り組んできたことを実行できることに期待している」
2024.09.06 20:40 Fri
4
ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーが、マンチェスター・ユナイテッドのフットボール部門を担う「INEOS」について語った。
かつてアーセナルで活躍した33歳ラムジーは、現在イングランド2部・カーディフに所属。昨季リーグ・アンのニースで1年間プレーし、今季から故郷クラブへ凱旋した格好だ。
前所属ニースはジム・ラトクリフ氏率いる「INEOS」が運営し、同氏らは今年からユナイテッドのフットボール部門も担うことに。
最近は、サー・アレックス・ファーガソン元監督とのアンバサダー契約終了など、徹底的な経費削減が各所で波紋を広げている。
男子トップチームの低迷も伴って批判が増えるが、イギリス『スカイ』の番組に出演したラムジーは「ラトクリフ氏に任せておけば大丈夫」とユナイテッドサポーターに呼びかける。
「ジム(ラトクリフ氏)は元々が熱烈なユナイテッドファンだね。彼を筆頭としたINEOSはとても意欲的な人々の集まりで、それぞれが自らの仕事でパーフェクトを出すことに慣れている」
「時間はかかるだろう。プレミアリーグほどの舞台でチャレンジを重ね、良い競争をするなんて、どうしたって簡単なことじゃない。それでも彼らの野心、アイデアがあれば、ユナイテッドは再び成功を収めることができると思う」
2024.10.22 15:45 Tue
アーロン・ラムジーの移籍履歴
2023年7月15日
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ニース |
カーディフ |
完全移籍
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2022年8月1日
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ユベントス |
ニース |
完全移籍
|
2022年5月31日
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レンジャーズ |
ユベントス |
レンタル移籍終了
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2022年1月31日
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ユベントス |
レンジャーズ |
レンタル移籍
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2019年7月1日
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アーセナル |
ユベントス |
完全移籍
|
2011年2月28日
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カーディフ |
アーセナル |
レンタル移籍終了
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2011年1月31日
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アーセナル |
カーディフ |
レンタル移籍
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2010年12月31日
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フォレスト |
アーセナル |
レンタル移籍終了
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2010年11月25日
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アーセナル |
フォレスト |
レンタル移籍
|
2008年7月1日
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カーディフ |
アーセナル |
完全移籍
|
2007年7月1日
|
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カーディフ |
完全移籍
|
アーロン・ラムジーの監督履歴
2025年4月19日
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カーディフ |
選手兼監督
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