宇野禅斗

Zento UNO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2003年11月20日(21歳)
利き足
身長 176cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

宇野禅斗のニュース一覧

クラブ史上初となるJ1への昇格が決まったFC町田ゼルビアは23日、喜びのコメントを発表した。 22日、明治安田生命J2リーグ第39節で町田はロアッソ熊本とアウェイで対戦した。この試合の結果次第でJ1昇格が決定する町田。44分に宇野禅斗の豪快ミドルで先制すると、52分には髙橋大悟、61分には下田北斗が追加点。3-0 2023.10.23 10:05 Mon
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thumb 8日、明治安田生命J2リーグの6試合が各地で行われた。 首位のFC町田ゼルビアと6位ヴァンフォーレ甲府は、打ち合いの末に勝ち点「1」を分け合った。 前半は2-1と町田のリードで折り返したが、甲府は82分に途中出場の関口正大、90+2分には同じく途中出場のジェトゥリオがネットを揺らし、交代策的中で逆転勝ちかと 2023.10.08 21:03 Sun
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FC町田ゼルビアの黒田剛監督が、東京ヴェルディとの“東京クラシック”を振り返り、教え子たちに見せられた戦い方を誇った。 9日、明治安田生命J2リーグ第25節で町田は東京Vと対戦。史上初となる新たな国立競技場でのJ2開催となった試合は、3万8000人を超える観客が集まった。 東京を本拠地とするチーム同士の対戦 2023.07.10 00:50 Mon
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FC町田ゼルビアは8日、MF宇野禅斗の負傷離脱を報告した。 青森山田高校から入団2年目の宇野。高校時代の恩師である黒田剛監督と共闘の今季はここまで明治安田生命J2リーグ3試合に出場中だが、3月26日に行われた第6節のいわきFC戦で後半から出場して以降、欠場が続く。 そんな19歳はいわき戦で右第5中足骨を疲労 2023.04.08 17:20 Sat
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FC町田ゼルビアは14日、2023シーズンの新体制と選手背番号を発表した。 2022シーズンはランコ・ポポヴィッチ監督が率いた町田。シーズン前半戦はまずまずの結果を残したが、後半戦は黒星が重なることに。シーズンラストは10戦未勝利、2分け8敗で5連敗フィニッシュと苦しい15位で終えた。 2023シーズンは青 2023.01.15 08:20 Sun
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清水エスパルスのニュース一覧

thumb 8日、明治安田J1リーグ第5節のガンバ大阪vs清水エスパルスがパナソニック スタジアム吹田で行われ、ホームのG大阪が1-0で勝利した。 宇佐美貴史や中谷進之介といった主力を欠くなか、前節はイッサム・ジェバリの決勝点で東京ヴェルディに競り勝ったガンバ大阪。連勝を狙う今節は途中出場デビューから存在感を見せた満田誠がス 2025.03.08 17:05 Sat
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【明治安田J1リーグ第5節】 2025年3月8日(土) 15:00キックオフ ガンバ大阪(10位/6pt) vs 清水エスパルス(5位/8pt) [パナソニック スタジアム 吹田] ◆ポイントは強度、連勝を【ガンバ大阪】 主軸の離脱にも負けないG大阪。中谷進之介、宇佐美貴史と攻守の軸がいないものの、 2025.03.08 12:40 Sat
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日本サッカー協会(JFA)は7日、第105回天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせを発表した。 天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。1回戦には都道府県代表と、今シーズンからJ2に昇格したRB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山と昨シーズンでJ2下位に終わった水戸ホーリーホック、大分トリニータ、愛媛FC 2025.03.07 17:25 Fri
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thumb 2日、明治安田J1リーグ第4節のファジアーノ岡山vs清水エスパルスがJFE晴れの国スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 J1初挑戦ながら2勝1敗と好スタートを切った岡山。第2節では同じ昇格組の横浜FCに敗れたものの、開幕戦の初勝利に続いて第3節のガンバ大阪戦ではホーム連勝とした。再び昇格組との対戦とな 2025.03.02 16:11 Sun
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町田が高卒ルーキーのMF宇野禅斗と契約更新、今季は9試合出場も6月に負傷

FC町田ゼルビアは7日、MF宇野禅斗(19)の契約更新を発表した。 宇野は青森山田高校から今季入団のルーキー。4月3日に行われた明治安田生命J2リーグ第8節のジェフユナイテッド千葉戦でプロデビューを果たすと、徐々に出場機会を増やし、第22節のツエーゲン金沢戦からは2試合連続でフル出場を果たした。 しかし、6月26日に行われたJ2リーグ第23節のFC琉球戦で左第五中足骨を骨折。手術を受けた結果、全治12週間の長期離脱となると、以降は出場機会がなく、ルーキーイヤーをリーグ戦9試合の出場で終えた。 2022.12.07 10:44 Wed
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「パーフェクトなゲーム」3度目の選手権制覇の青森山田、黒田剛監督は松木&宇野のボランチを評価「世界に誇れるダブルボランチ」

青森山田高校の黒田剛監督が、優勝を振り返った。 10日、第100回全国高校サッカー選手権大会の決勝が行われ、青森山田(青森県)が4-0で大津(熊本県)を下し、3大会ぶりの全国制覇を達成した。 準決勝で高川学園(山口県)を0-6で下し、4大会連続で決勝へと駒を進めた青森山田。堅守を誇る大津との一戦は立ち上がりから攻め込むも、なかなかゴールを割らせてもらえない。 それでも37分、松木玖生が自陣から独走したドリブル突破で得たCKから、丸山大和がヘディングで合わせて先制すると、41分には左サイドからのクロスを名須川真光が押し込み、前半で2点を奪う。 後半に入っても青森山田が押し込むと、55分には松木がヘディングでクロスに合わせて3点目。78分には渡邊星来もニアサイドに飛び込み頭で合わせてゴールを決め、0-4で勝利を収めた。 3度目の選手権優勝を果たした黒田監督は試合を振り返り「恐らく中1日でやった我々のファイナル、中5日でやった大津のファイナルということで、多少コンディションに差があるという見方もありましたが、国立で1試合やったというアドバンテージをポジティブに捉えながら、前半から青森山田が1年間志向してきたプレッシングサッカーをとことんやっていこうという話で選手たちにスタートさせたということもありました」と試合に臨む姿勢についてコメント。「最初はちょっと押し合いのゲームもありましたが、リスタート、クロスから素晴らしい形で2得点取れたことで、我々が目指してきた、望んでいた形で前半を終えられました」と2点のリードで前半を終えたことが良かったとした。 また「後半は松木のダメ押しゴールで試合がやりやすくなったと感じました。我々はシュートを打たせないということ、リスタートをやらせない。速攻、ポゼッション、リスタートとなんでもできるサッカーを志向してきた形が、今回の決勝戦で見せたサッカーになったと思います。パーフェクトなゲームを見せてくれました」と、選手たちの決勝でのパフォーマンスを称えた。 4大会連続の決勝ながら、過去2大会は準優勝と悔しい思いをしていた青森山田。悔しい思いをしてきた黒田監督だが「昨年、一昨年の失敗を学習して、今年はそれが絶対ないようにということは念を押しました」と選手たちに最後に勝つことを意識づけたという。 また、3冠達成に向けても「むしろ3冠に向けて、2.9まで来たと。3.0にするために、やるべきこと、青森山田が1年間志向してきたことだけを信じて、みんなで頑張ろうと。その一言だけでした」と、残りの0.1を掴み取ろうと送り出したと明かした。 3冠達成に向けて多くのプレッシャーにさらされてきた青森山田。「打倒青森山田という声が全国各地から聞こえてきて、山田をどこが倒すんだということが聞こえてきた中で、選手たちの耳にも入ったと思いますし、かなりの重圧、プレッシャーが彼らの肩にのしかかってきていたのは、我々も見て取れていました」と、黒田監督は選手たちにかかるプレッシャーは感じていたという。 それでも選手たちを信じられた理由については「その何倍ものパワーを感じましたし、そんなものは簡単に跳ね除けるという彼らの勝ちたい意欲を1年間通して見れたので、3冠なんていうのは今のこの時代そんな甘いものではないと思っていましたが、本当に達成したということを今考えてみると、力強い、強いチームだったなと実感できます」と、選手たちの意志の強さが見られたと振り返った。 その中心となっていたのはやはりキャプテンで10番を背負ったMF松木玖生だろう。1年時から選手権に出場し、2度の準優勝と悔しい思いをしてきた松木だが「今年1年に関しては、キャプテンとして本当に団結力とか、チームプレーとか、注目される中でもしっかりと徹して、決して自分自分にならないようにコントロールしてきたと思います。そんなキャプテンの姿を見て、みんなが必死について行ったという状況でもあります」と、献身性を見せ、周りの選手もそれについていこうとしていたという。 また「本当に自分の我を殺しながら、走り、飛び、そして決めるということまでしっかりと結果として示してくれた最高のキャプテンだと思います」と、惜しみない言葉を送った。 さらに松木と共に、チームを支えてきたMF宇野禅斗についても言及。「監督、コーチのように様々な局面で選手たちに厳しい言葉で接しながら、そこにストレスが生じようと、嫌われようと、チームが勝つために犠牲の心を持ってくれたということも素晴らしかったと思います」と2人を評価。「彼らだけでなく、他の選手もしっかりと発言できるし、聞き入れることができるし、勝つためにどんなことでも取り組んできたチームだったと思います」とチームとして素晴らしかったと語った。 2人のボランチについては、長い青森山田の歴史でもトップクラスの評価がされているが「フィジカル的にも強く、ヘディングでも負けない、足元でも負けない。体の当たりでも負けない。なおかつ、点も取れてゲームをコントロールできるということで、本当に素晴らしいボランチだったと思います。日本だけでなく、世界に誇れるダブルボランチだったと思います」と称賛した。 また、ケガ人などを含め、大幅な入れ替えを余儀なくされていた守備陣。それでも3冠を達成するチーム力と層の厚さを見せた。 黒田監督は選手たちの成長についても触れ「本当にDF4枚が総入れ替えする中、またシーズン途中に両サイドバックが大ケガをする中で、代わって入った選手やスタートからこの重圧を背負い込んでやってくれたDF陣の成長は目覚ましいものがありました」とコメント。「プレミアの16試合では失点が9、シュートを打たせない、失点しないという試合をこの決勝でしてくれたのは、チームが1年間掲げてきたものを彼らが取り組んでくれた成果だと思うので、それは素直に素晴らしいと思いますし、著しい成長が彼らを大きくしてくれたと思いますし、これからの益々の活躍を大いに期待したいです」と、更なる飛躍を期待した。 最後に優勝が決まった瞬間の思いについて黒田監督が回想。7日に急逝され、自身が背中を追い続けた小嶺忠敏氏への思いも含め、色々なものが巡ったとした。 「今年の大会というのは、100年の歴史を刻んできた締めくくりの大きな大会でもありました。まだまだコロナが収束しない中で、色々な方のご尽力によって開催された大会でもあります」 「チーム、選手、スタッフ、保護者を含め、色々な方達が支えてくれてこのタイトルがあると思いますし、またはご逝去された小嶺(忠敏)先生のご尽力というのも含め、色々なことが走馬灯のように頭をよぎる、そんな一瞬でした」 2022.01.10 22:05 Mon
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京都が今季初の複数得点でアウェイで清水を撃破! 強度の高さに苦しんだ清水は今季初の連敗【明治安田J1第6節】

16日、明治安田J1リーグ第6節の清水エスパルスvs京都サンガF.C.がIAIスタジアム日本平で行われ、1-2で京都が勝利を収めた。 J1昇格の清水はここまでの5試合で2勝2分け1敗の7位、対する京都は1勝2分け2敗の13位に位置。互いに上位に向かうためには勝利したい試合となった。 清水はケガ人が続出。直近のリーグ戦から5名を変更し、蓮川壮大、山原怜音、宇野禅斗、中原輝、嶋本悠大が外れ、北爪健吾、高橋祐治、宮本航汰、松崎快、西原源樹を起用した。 対する京都は3名を変更。宮本優太、川﨑颯太、奥川雅也が外れ、パトリック・ウィリアム、米本拓司、松田天馬が入った。 試合は開始1分、京都が左サイドから仕掛けると、ボックス内左から平戸太貴が入れたマイナスのボールを福岡 慎平がミドルシュートも枠をわずかに越えていく。 京都は持ち前のハイプレスと強度の高い守備で清水にボールを持たせず、ポゼッションを高めつつ背後を狙いにいく。清水はなかなか保持できず、序盤は京都がペースを握っていく。 清水は13分に波状攻撃。右サイドからのクロスから乾貴士、高橋、住吉ジェラニレショーンとボックス内で連続シュートも京都は体を張ってブロック。その際に、高木践がシュートした足が足首に直撃。パトリック・ウィリアムが痛んで試合が中断するとそのままプレー続行不可能となり、アピアタウィア久が投入される。 アクシデントに見舞われた京都だが、それ以降も鋭い出足で清水からボールを奪って一気にゴールに迫る戦いに。すると京都は33分にビッグチャンスを迎える。 自陣からのロングスルーパスが右サイドのスペースへ。これに原大智が反応し、ボックス右からクロスを入れると、ラファエル・エリアスがダイビングヘッド。しかし、シュートは当たりが浅く枠を外れていく。 対する清水も34分、ハーフウェイライン付近でパスを受けた北川航也のパスを受けた乾貴士がドリブルで持ち込みシュート。しかし、これは枠の左に外れる。 すると35分、京都が大きなチャンスを得ることに。スルーパスに絶妙なタイミングで抜け出した松田がボックス内で受けようとしたところ、高木の足が掛かりPKの判定。VARチェックが入りオフサイドが確認されたがそのままPKとなり、ラファエル・エリアスが相手との駆け引きを落ち着いて右サイドに決めて京都が先制する。 前半は京都が1点リードで折り返した試合。後半に向けてメンバー変更はないなか、清水はマテウス・ブエノが中心となってゲームメイク。乾、北川を使って攻撃の形を作りゴールに迫っていく。 しかし先にスコアを動かしたのは京都だった。67分、原がボックス手前からクロスを入れると、ファーサイドでラファエル・エリアスが頭で折り返し、最後は途中出場のジョアン・ペドロが蹴り込んで追加点。今シーズン初の複数得点となった。 大きな2点目を奪った京都だったが80分に清水がチャンス。北爪がマイナスのクロスを入れると乾がダイレクトシュート。これはDFがブロックするも、跳ね返りを乾が拾いに行ったところで福岡慎平が倒してしまいPK。これを北川がしっかりと蹴り込み、清水が1点を返す。 ホームで負けられない清水。なんとか逃げ切りたい京都と互いの思惑もあり、終盤に向けては選手交代で流れを変えていくことに。アディショナルタイムが6分間取られた中、清水が猛攻を仕掛ける。 清水エスパルス 1-2 京都サンガF.C. 【清水】 北川航也(後37) 【京都】 ラファエル・エリアス(前38) ジョアン・ペドロ(後22) <span class="paragraph-title">【動画】ジョアン・ペドロが加入後初ゴールで決勝点に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1901145762643513846?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.16 14:59 Sun

宇野禅斗の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 町田 清水 完全移籍
2025年1月31日 清水 町田 育成型期限付き移籍終了
2024年7月19日 町田 清水 育成型期限付き移籍
2022年2月1日 青森山田 町田 新加入
2019年4月1日 青森山田 完全移籍

宇野禅斗の今季成績

明治安田J1リーグ 16 1344’ 0 2 0
合計 16 1344’ 0 2 0

宇野禅斗の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs アルビレックス新潟 63′ 0
2 - 0
第3節 2025年2月26日 vs サンフレッチェ広島 81′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月2日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 1
第5節 2025年3月8日 vs ガンバ大阪 80′ 0 67′
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
3 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 浦和レッズ 90′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 横浜FC 79′ 0
2 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs アビスパ福岡 90′ 0
3 - 1
第13節 2025年4月29日 vs FC東京 90′ 0
0 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs 柏レイソル 76′ 0 19′
1 - 0
第16節 2025年5月11日 vs FC町田ゼルビア 78′ 0
2 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 鹿島アントラーズ 77′ 0
1 - 0