タミー・エイブラハム

Tammy ABRAHAM
ポジション FW
国籍 イングランド
生年月日 1997年10月02日(28歳)
利き足
身長 190cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

タミー・エイブラハムのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表MFポール・ポグバが横行する人種差別行為に沈黙を破った。イギリス『メトロ』が報じた。 ポグバは、19日に敵地で行われたプレミアリーグ第2節のウルバーハンプトン戦でPKを外したことで、試合後のSNS上で人種差別の被害に。その週だけでも、チェルシーのFWタミー・エイブ 2019.08.26 16:30 Mon
Xfacebook
プレミアリーグ初白星を飾ったフランク・ランパード監督が、イングランド代表FWタミー・エイブラハムの2ゴールを喜んだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 チェルシーは24日、プレミアリーグ第3節でノリッジ・シティと対戦。リーグ開幕後1分け1敗のチェルシーは開始3分にエイブラハムがクロスを右足で合わせて先制す 2019.08.25 12:30 Sun
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドがSNS上で起きた選手に対する差別被害を受け、アメリカの『ツイッター』社と話し合うという。イギリス『BBC』が報じた。 ユナイテッドは19日に敵地で行われたプレミアリーグ第2節のウルバーハンプトン戦を1-1のドロー。この試合に先発したフランス代表MFポール・ポグバはPKを失敗したことで 2019.08.22 13:45 Thu
Xfacebook
チェルシーを率いるフランク・ランパード監督が、PK戦の末に敗れたUEFAスーパーカップのリバプール戦を振り返っている。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えた。 昨シーズンのヨーロッパリーグ(EL)王者のチェルシーは14日、トルコのイスタンブールで行われたUEFAスーパーカップ2019でチャンピオンズリーグ(C 2019.08.15 16:30 Thu
Xfacebook
リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督がUEFAスーパーカップ優勝後、コメントした。イギリス『インデペンデント』が報じた。 前年のチャンピオンズリーグ(CL)王者であるリバプールと、ヨーロッパリーグ(EL)王者のチェルシーによるイングランド勢対決は、2-2でPK戦にもつれ込む激戦に。そのPK戦の末、リバプールが 2019.08.15 14:15 Thu
Xfacebook

ローマのニュース一覧

ローマがRCランスのオーストリア代表DFケビン・ダンソ(25)の獲得に近づいているようだ。 アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの逆転残留に沸く首都クラブは、懸念事項であるディフェンスラインの補強を粛々と進めている。 先日にはユベントスで構想外となっているポルトガル代表DFチアゴ・ジャロとの交渉の進展が伝え 2024.08.23 16:30 Fri
Xfacebook
アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(30)がローマ残留を決断。ローマ市内が沸いている。イタリア各紙が伝える。 日本時間22日深夜、アル・カディシーヤへの完全移籍濃厚と伝えられていたディバラが、一転してローマ残留を自ら発表。 サウジアラビア側から巨額の年俸を提示されていたこと、ディバラがチームメイトを含めた 2024.08.23 11:30 Fri
Xfacebook
ローマが、ユベントスで構想外となっているポルトガル代表DFチアゴ・ジャロ(24)の獲得に近づいているようだ。 今年1月にリールから完全移籍でユベントスに加入したジャロ。しかし、昨年3月に前十字じん帯断裂の重傷を負った影響により、加入後もコンディションがなかなか上がらず、新天地での出場は昨季セリエA最終節モンツァ戦 2024.08.20 10:40 Tue
Xfacebook
ローマのダニエレ・デ・ロッシ監督が、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(30)との別れの可能性について語った。クラブ公式サイトが伝えた。 18日、セリエA開幕節でカリアリと対戦したローマ。結果こそゴールレスドローに終わったものの、ウクライナ代表FWアルテム・ドフビクやU-23アルゼンチン代表MFマティアス・スー 2024.08.19 13:05 Mon
Xfacebook
ローマがアトレティコ・マドリーのスペイン代表FWロドリゴ・リケルメ(24)への関心を強めているようだ。スペイン『レレボ』が報じている。 報道によると、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラのアル・カーディシーヤ移籍が現実味を帯びているローマは、そのエースの抜けた穴を埋めるべく以前から関心を示していたスペイン人アタッ 2024.08.19 07:30 Mon
Xfacebook
ローマについて詳しく見る>

タミー・エイブラハムの人気記事ランキング

1

ミランが苦しみながらもCLリーグフェーズ4連勝 解説担当の重鎮コスタクルタ「夜の終わりに満足できる結果を得た」

アレッサンドロ・コスタクルタ氏が11日、古巣ミランのツルヴェナ・ズヴェズダ戦をシンプルに総括した。 イタリアサッカー黄金期、ミラン黄金期を彩った重鎮中の重鎮、58歳のコスタクルタ氏。 氏はイタリア『スカイ』で11日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節、ミランvsツルヴェナ・ズヴェズダのTV中継を解説し、試合後に古巣の戦いぶりをシンプルに総括した。 「彼ら(ミラン)は大変苦しみ、困難に陥っていた。そのような姿を見るのは残念だね」 「しかしながら、誰もがこのような苦しみを味わえるわけではない。苦しみ抜いた夜のラストに、満足できる結果を得た」 「彼らが軌道に戻ったことを評価する。(リーグフェーズ)最後の2試合で6ポイントを獲得すれば、プレーオフ回避で上位8チーム(ノックアウトフェーズ進出)に入ることになるだろう」 ミランは前半終盤にラファエル・レオンが先制点も、後半半ばにミスから同点被弾。引き分け濃厚かと思われた87分、タミー・エイブラハムが勝ち越し点を決めて、2-1で競り勝った。 これにより、リーグフェーズを2連敗発進だったミランだが、レアル・マドリー撃破を含めて4連勝。現段階で36チーム中12位の「ノックアウトフェーズプレーオフ」圏内につけている。 <span class="paragraph-title">【結果一覧】CLリーグフェーズ第6節の18試合</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Best performance? <a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/kPohFY4ViQ">pic.twitter.com/kPohFY4ViQ</a></p>&mdash; UEFA Champions League (@ChampionsLeague) <a href="https://twitter.com/ChampionsLeague/status/1867144548650037665?ref_src=twsrc%5Etfw">December 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.12 19:35 Thu
2

「ほとんどの人間にがっかりした」、ザニオーロが古巣ローマと元同僚への不満ぶちまける

ガラタサライのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロが古巣ローマと、元チームメイトに対する不満をぶちまけた。 ローマとの再三に渡る延長交渉が難航した末、ここ数カ月クラブ退団希望を公言したザニオーロ。今冬の退団が既定路線となっていた中、意中の移籍先だったミランやトッテナム行きは実現せず。 その後、ボーンマス行きでクラブ間合意に至ったものの、ザニオーロの不誠実な対応がイングランドクラブの怒りを買って破談となると、同じく怒り狂うローマは飼い殺しを決断した。しかし、最終的には欧州主要リーグのマーケットが閉幕した直後に届いたガラタサライからのオファーをクラブ、選手双方が受け入れて永遠の都からの脱出を果たすことになった。 その新天地では早速主力として活躍するなど充実した日々を送る23歳は、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』で移籍の経緯について言及。約束を反故にされたとローマへの不満をぶちまけた。 「破られた約束について何時間でも話すことができる。彼らは僕がスターだと言っていたが、自分は常に単なるキャピタルゲインと見なされていた」 「2年間、新しい契約の準備ができていると言われた。昨年1月には、自分が稼いでいたよりも少し多めのサラリーで契約していただろうね。なぜなら、ローマで悪くない状況だったし、クラブがファイナンシャル・フェアプレーの問題を抱えていることを知っていたからさ」 「ただ、たくさん話しをしたあと、僕はうんざりしていた。僕が別れを振り返る必要があるならば、他の人も同じようにそうしなければならない」 「実際には、ボーンマスとガラタサライだけでなく、イングランド行きを受け入れなかったために僕は追い出され、ファンは僕を非難した」 「車で追いかけてきた人間もいれば、自宅に侵入しようとした人間もいた。家族も僕も心細く恐怖を感じていた。当時、脅迫的なメッセージを受け取っていたし、携帯電話の電源も切っていた」 また、普段からの素行不良や不真面目な練習態度もあって、移籍希望を公言した後はクラブに忠誠を誓うイタリア人選手を中心に関係悪化が伝えられたザニオーロ。とりわけ、移籍直後には別れのメッセージを送ったのが、DFクリス・スモーリング、FWタミー・エイブラハム、DFレオナルド・スピナッツォーラの3人のみだったとも報道されていた。 そして、元同僚との関係について問われた同選手は、「チームメイト? ほとんどの人間にがっかりしたよ。具体的な名前は挙げないけど、彼らは僕らが兄弟のようだと言っていたにもかかわらず、サヨナラを言うことさえしなかった」と、クラブ同様に不満を口にした。 2023.03.27 07:00 Mon
3

やはり中盤が補強ポイント? ミランのリクルート班がスペインなど欧州各国に視察へ

ミランの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が紹介した。 パウロ・フォンセカ体制発足でスタートダッシュに失敗し、その後“我慢”したことでようやく持ち直したミラン。 来たる首位ナポリ戦へはテオ・エルナンデスにタイアニ・ラインデルス、タミー・エイブラハム、マッテオ・ガッビアを欠く苦しい状況だが、水面下では「1月」への準備も進む。 大前提として、ミランは中盤の増強を目指していることが明白だそう。今週は判明している範囲で、リクルート班がスペイン、イングランド、オーストリアへ飛ぶのだという。 まず、以前から獲得候補に上がるレアル・ベティスのアメリカ代表MFジョニー・カルドーソ(23)を視察。代理人がエメルソン・ロイヤルと同じで、1月の獲得が簡単ではないことを承知でアタックしている最中だとされる。 2人目は、やはり以前から取り沙汰されるチェルシーの元U-21イングランド代表MFカーニー・チュクエメカ(21)。こちらはジェフリー・モンカダSDの個人的な本命だといい、買取OP付きレンタルが実現する可能性はあるという。 オーストリアへチェックしに行くのは、“若手の登竜門”ザルツブルクからU-21フランス代表MFリュカ・グルナ=ドゥアト(21)。具体的なアクションは確認されていないようだが、以前はインテルからの関心も伝えられた守備的MFだ。 また、1月の獲得は100%なくとも、来夏に向けては、遅かれ早かれトリノからイタリア代表MFサムエレ・リッチ(23)の獲得へ動き出すとのこと。トリノのウルバーノ・カイロ会長が1月放出を完全ブロックしているためだそうだ。 2024.10.28 20:55 Mon
4

“裏”ナイジェリア代表はイングランド色強め? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】

日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、ナイジェリア代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”ナイジェリア代表として、2つ目の国籍としてナイジェリアを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJvYnk4R0JEZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ナイジェリア代表には、リールのFWヴィクター・オシムヘンやインテルのMFヴィクター・モーゼス、エバートンのFWアレックス・イウォビなどがいる。 一方、ナイジェリア代表だったかもしれない選手にはトッテナムのMFデレ・アリ(イングランド)やチェルシーのFWタミー・エイブラハム(イングランド)などイングランド人が多い印象。その他にも、イタリア、ドイツ、スイスなどで活躍する選手が多い。 ◆“裏”ナイジェリア代表 GK ギャビン・バズヌ(18/マンチェスター・シティ/アイルランド) DF マヌエル・アカンジ(24/ドルトムント/スイス) フェリックス・ウドゥオカイ(22/アウグスブルク/ドイツ) アンジェロ・オグボンナ(32/ウェストハム/イタリア) MF デレ・アリ(24/トッテナム/イングランド) フィリップ・ビリング(23/ボーンマス/デンマーク) ノア・オカフォル(20/ザルツブルク/スイス) アデモラ・ルックマン(22/RBライプツィヒ/イングランド) ブカヨ・サカ(18/アーセナル/イングランド) FW タミー・エイブラハム(22/チェルシー/イングランド) ドミニク・ソランケ(22/ボーンマス/イングランド) 2020.06.10 23:00 Wed
5

マウントはライバル続々到来も不満なし? 父親が噂を即否定

チェルシーのイングランド代表MFメイソン・マウントは、クラブの補強プランに対して不満はないようだ。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 マウントは、昨シーズンに公式戦53試合に出場するなど、恩師フランク・ランパード監督から絶大な信頼を受けて飛躍の1年を過ごした。 ただ、新シーズンに向けて超大型補強を進めるチェルシーはドイツ代表FWティモ・ヴェルナー、モロッコ代表MFハキム・ツィエク、ドイツ代表MFカイ・ハフェルツと、攻撃的なポジションに高額の移籍金を投じて3人の新戦力を迎え入れた。 これにより、ランパード監督がベースとするシステム次第ではあるが、マウントやイングランド代表FWタミー・エイブラハムといった昨季主力を務めた生え抜きの若手の出場機会減が懸念されるところだ。 そういった中、ドイツの著名なジャーナリストであるクリスティアン・ファルク氏は自身の公式『ツイッター』で、「マウントは自身のポジションに高額なライバルが到来したことを快く思っていない」と、自身を信頼していないとも取れるクラブの補強プランに不満を抱いていると主張した。 そういった見方はファルク氏以外にもあり、チェルシーファンにとってはやや不安材料のひとつとなっているが、マウントの父親であるトニー・マウント氏がファルク氏の前述の投稿にすぐさま反応。 爆笑を表す絵文字を多数使用すると共に、「くそだ」との短いコメントを付け、ファルク氏の主張を真っ向から否定して見せた。 トニー氏の主張がマウント本人の意向をすべて表したものではないが、マウント本人もハフェルツらとの激しいポジション争いを前向きに捉えているようだ。 2020.09.07 17:35 Mon

タミー・エイブラハムの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年8月17日 チェルシー ローマ 完全移籍
2019年5月31日 アストン・ビラ チェルシー レンタル移籍終了
2018年8月31日 チェルシー アストン・ビラ レンタル移籍
2018年5月31日 スウォンジー チェルシー レンタル移籍終了
2017年7月4日 チェルシー スウォンジー レンタル移籍
2017年7月1日 チェルシーU23 チェルシー 完全移籍
2017年5月31日 ブリストル・シティ チェルシーU23 レンタル移籍終了
2016年8月5日 チェルシーU21 ブリストル・シティ レンタル移籍
2015年7月1日 チェルシーU18 チェルシーU21 完全移籍
2013年7月1日 チェルシーU18 完全移籍