中島洋太朗
Yotaro NAKAJIMA
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2006年04月22日(19歳) |
利き足 | |
身長 | 174cm |
体重 | 69kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
中島洋太朗のニュース一覧
サンフレッチェ広島のニュース一覧
中島洋太朗の人気記事ランキング
1
東方に苦しんだ広島、後半AT5分に荒木隼人の劇的決勝ヘッドで連勝スタート! 中島洋太朗は初ゴールも脳震とうで交代【ACL2】
3日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のグループE第2節の東方SC(香港)vsサンフレッチェ広島が旺角大球場で行われ、2-3で広島が勝利を収めた。 初戦でカヤFCーイロイロと対戦し、3-0で勝利していた広島と、シドニーFC相手に5-0で大敗を喫している東方の戦いとなった。 広島は直近のFC町田ゼルビアとのリーグ戦から11名全員を変更。キャプテンは柏好文が務め、1トップにピエロス・ソティリウ、GKは田中雄大が務めた。 U-19日本代表の遠征帰りのMF中島洋太朗やリーグ戦で出番がない大卒ルーキーのMF細谷航平ら若手も起用した中、ホームの東方ペースで試合がスタートした。 すると6分、マー・シーウェイがドリブルで仕掛けてボックス内に入ると、対峙した細谷が振り切られそうになるが、なんとか食らいついてクロスをブロックする。しかし、これで得た右CKからのクロスを、ファーサイドで飛び込んだダニエル・アルマサンがヘッドで合わせ、東方SCが先制する。 早々に先制を許した広島。なかなか責めあぐねると21分には右サイドからのクロスをピエロス・ソティリウが押し込むが、その前にハンドを取られてしまいノーゴールに。ACL2はVARが導入されていないため、主審の判定のみとなる。 さらに30分にアクシデント。中島が競り合いで変な落ち方をしてピッチに倒れ込んだが、なんとかプレーに復帰。大事には至らなかったが、激しさが増していった。 広島は39分、左サイドからの志知孝明のクロスを逆ウイングバックの越道草太が飛び込んでヘッド。枠に向かうが、わずかに外れていく。 難しい戦いが続いていた広島だったが、流れを断ち切るスーパーゴールが生まれる。40分、ボールを回していた中、松本大弥が遠目から右足一閃。ゴール左に鋭いシュートが突き刺さり、広島が前半のうちに同点に追いつく。 追いついた広島は勢いそのままに連続ゴール。41分、右サイドからの越道のクロスをボックス内で競り合うと、跳ねたボールを志知が頭で折り返し、最後は中島が蹴り込み、逆転に成功する。これが公式戦で初ゴールとなった。 一気に逆転した広島だったが、45分に中島がプレー続行不可能に。何度も激しく地面に叩きつけられ、脳震とうの疑いもあるなか、ピッチ内で起き上がれずに担架で運び出され、松本泰志と交代した。 前半のうちにリードを奪った広島。ピエロス・ソティリウに代えてドウグラス・ヴィエイラをハーフタイムから投入すると、後半早々にゴールを奪ったのは東方だった。 後半開始早々のプレー。自陣からのロングフィードが裏に出されると、ノア・バッフォーが抜け出すと、細谷と競り合う中で角度のないボックス内左から蹴り込み、東方がすぐに同点に追いつく。 出鼻を挫かれてしまった広島。なかなか良い形が作れず、裏へのアバウトなボールは競り負けるなど、良い流れに持っていけない。68分にはカウンターからチャンスを迎えるが、松本大のミドルシュートは枠を外れていく。 広島は加藤陸次樹、中野就斗、荒木隼人、マルコス・ジュニオールと選手を入れ替えて流れを掴みにいくが、なかなかペースが上がっていかない。 それでも、終盤にかけて押し込んでいく広島。88分には、スローインをニアゾーンで受けた松本泰がドリブルを仕掛け、ボックス内左から折り返し、最後は加藤陸次樹が飛び込んだが、わずかに届かず。ゴールとはならなかった。 後半アディショナルタイムに入り、引き分けが濃厚かと思われた中、アディショナルタイム5分に劇的ドラマが。広島はCKを獲得すると、新井直人のクロスに途中出場の荒木隼人が打点の高いヘッド。これがネットを揺らし、広島が土壇場で逆転勝利。苦しんだ中での劇的勝利で連勝スタートを切った。 なお、カヤFCーイロイロvsシドニーFCは、1-4でシドニーFCが勝利。こちらも連勝スタートとなっている。 東方SC 2-3 サンフレッチェ広島 【東方】 ダニエル・アルマサン(前7) ノア・バッフォー(後1) 【広島】 松本大弥(前40) 中島洋太朗(前41) 荒木隼人(後50) <span class="paragraph-title">【動画】奇跡の勝利!後半ATに荒木隼人のヘッド炸裂!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>勝点3をもぎ取る荒木隼人のヘッド <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中 <a href="https://t.co/0DMPnoutlh">pic.twitter.com/0DMPnoutlh</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1841842846829314503?ref_src=twsrc%5Etfw">October 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.03 23:01 Thu2
アジア王者としてU-17W杯に臨むU-17日本代表メンバーが発表! 熊本FW道脇豊らを招集【U-17W杯】
日本サッカー協会(JFA)は25日、U-17ワールドカップ(W杯)に臨むU-17日本代表メンバーを発表した。 11月10日に開幕するU-17W杯。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で2021年の大会が中止。2023年にペルーで開催される予定だったが開催を返上。インドネシアで開催されることが決定した。 チームを率いる森山佳郎監督は、J2でプレーするFW道脇豊(ロアッソ熊本)を招集。その他、Jリーグのユースに所属するMF山本丈偉(東京ヴェルディユース)やMF佐藤龍之介(FC東京U-18)、MF矢田龍之介(清水エスパルスユース)らを招集。また、高校からもFW名和田我空(神村学園高校)ら4名を招集した。 チームはAFC U-17アジアカップで連覇を達成し出場権を獲得。2019年の前回大会はセネガル、オランダ、アメリカと同様する中で首位通過。しかし、ラウンド16でメキシコに敗れて敗退していた。 今大会は、グループDでアルゼンチン、ポーランド、セネガルと同居。11日の初戦でポーランドと対戦。14日にアルゼンチン、17日にセネガルと対戦する。 森山監督は2017年、2019年とU-17W杯を経験しており今回が3回目。2017年にはMF久保建英(レアル・ソシエダ)、FW中村敬斗(スタッド・ランス)、DF菅原由勢(AZ)、GK鈴木彩艶(シント=トロイデン)と現在の日本代表でプレーする選手たちを擁してベスト16の成績。前回大会は、パリ・オリンピック世代でもあるMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)やMF三戸舜介(アルビレックス新潟)、DF半田陸(ガンバ大阪)などを擁してベスト16の成績を残していた。 なお、U-17W杯はJ SPORTSで放送される。 ◆U-17日本代表メンバー GK 12.上林大誠(モンテディオ山形ユース) 21.小森春輝(浦和レッズユース) 1.後藤亘(FC東京U-18) DF 3.小杉啓太(湘南ベルマーレU-18) 18.永野修都(FC東京U-18) 17.柴田翔太郎(川崎フロンターレU-18) 4.土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 5.本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) 2.松本遥翔(鹿島アントラーズユース) 19.布施克真(日本大学藤沢高校) MF 13.吉永夢希(神村学園高等部) 20.川村楽人(東京ヴェルディユース) 7.中島洋太朗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 6.山本丈偉(東京ヴェルディユース) 8.矢田龍之介(清水エスパルスユース) 10.佐藤龍之介(FC東京U-18) FW 9.道脇豊(ロアッソ熊本) 14.名和田我空(神村学園高等部) 16.井上愛簾(サンフレッチェ広島F.Cユース) 15.徳田誉(鹿島アントラーズユース) 11.高岡伶颯(日章学園高校) トレーニングパートナー ※1森壮一朗(名古屋グランパスU-18) ※1前田勘太朗(横浜FCユース) ※2大川佑梧(鹿島アントラーズユース) ※2佃颯太(横浜FCユース) ※1:10月31日まで帯同(国内のみ) ※2:11月12日まで帯同 <span class="paragraph-title">【動画】アジア王者となった名和田我空のパーフェクトFK!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ビューティフルショット<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/ptqxIOtc8Z">pic.twitter.com/ptqxIOtc8Z</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1675487472845979648?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.25 14:18 Wed3
広島とも派手に打ち合ったシュツットガルトがジャパンツアー2戦2勝締め! チェイス・アンリはこの試合も途中出場【国際親善試合】
『Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo』のサンフレッチェ広島vsシュツットガルトが1日にエディオンピースウイング広島で行われた。 平和のメッセージも込めたピースマッチとして開催され、広島は今夏加入のトルガイ・アルスランが先発で初出場。京都サンガF.C.との来日初戦を0-3からの5発大逆転で飾ったシュツットガルトはチェイス・アンリが引き続きベンチスタートになるなか、守護神ニューベルがこの試合も先発した。 シーズンさながら主力が先発の広島だが、シュツットガルトがボールを握り、攻め入る序盤に。そのなかで、先月29日に合流したばかりのアルスランが中盤からボールの出し手として違いを作り、16分には左サイドから抜け出した志知孝明がゴールに迫る。 だが、19分にスティラーのスルーパスからボックス右深くに抜け出したルウェリングが右足で折り返すと、対応に入った松本泰志の身体にヒットしたボールがゴール前に。最後はスティラーが左足ダイレクトで流し込み、シュツットガルトが先手を奪う。 そのシュツットガルトがその後もシュート数を増やしていくなか、追いかける広島もチャンスと見るや陣地回復から敵陣まで攻め入るシーンを何度か作り出すが、なかなか突破口を見いだせず。シュトットガルトが1点リードを保ってハーフタイムを迎える。 後半の頭から松本以外のメンバーチェンジに動いた広島がフレッシュさも生かして立ち上がりから積極性を打ち出すと、55分に中島洋太朗の縦パスを井上が叩いて、ボックス右の松本が折り返し。最後は中島が右足でゴール右に蹴り込み、追いつく。 広島が見事な崩しから18歳中島の一発で食らいつくなか、58分のシュツットガルトもハーフタイム明けに続く選手交代で、その1人としてチェイス・アンリもピッチへ。広島もリズムを失わずだが、互いにギアが上がり、行き来する展開になる。 そのなかで、63分にシュツットガルトが右CKのチャンスを掴むと、その流れから二次攻撃に持ち込み、バイタルエリア中央でオリヴィエの落としからベヤズが左足ミドル。これでシュツットガルトが逆転すると、広島が再びの同点を目指して前のめりとなる。 だが、68分に広島が前がかるなか、シュツットガルトがカウンター。それで一気にひっくり返すと、敵陣右サイドに抜け出したカスタナラスがGK川浪吾郎の飛び出しを交わして、右足でボールを無人のゴールマウスに流し込み、広島を突き放してみせる。 反撃に転じたい広島は70分にも交代に動くなか、76分にバイタルエリア中央の位置で獲得したFKから、キッカーに名乗りのマルコス・ジュニオールが右足コントロールショットをゴール右に。広島が再び1点差に詰め寄るが、シュツットガルトも譲らず。 79分にチョン・ウヨンの持ち運びから、ボックス左のウォルトメイドが左足シュートを沈め、4点目のシュツットガルトは90+2分のカウンターからも左サイドを抜け出したシセが左足で5得点目を奪ってみせ、5-2で勝利。このジャパンツアーを2戦2勝で締めた。 サンフレッチェ広島 2-5 シュツットガルト 【広島】 中島洋太朗(後10) マルコス・ジュニオール(後31) 【シュツットガルト】 アンジェロ・スティラー(前19) エメル・ファルク・ベヤズ(後18) トーマス・カスタナラス(後23) ニック・ウォルトメイド(後34) ムサ・シセ(後45+2) 2024.08.01 20:35 Thu4
広島の満田誠、勝負強く勝ち切った東京V戦を評価…「もっといい場面を作ることができた」と自身のプレー改善にも目を向ける
サンフレッチェ広島のMF満田誠が、勝負強く勝ち切った東京ヴェルディとのアウェイゲームを振り返った。 広島は7日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第25節の東京V戦を1-0で勝利した。 今季の公式戦2試合でいずれも完勝した相手に圧倒する戦いが期待されたが、ブラックバーン移籍のFW大橋祐紀、負傷のFWピエロス・ソティリウとセンターフォワードの核を欠いた影響もあり、いずれも3点以上を挙げた前回対戦とは異なり、攻撃面ではアタッキングサードの崩しで苦戦。 それでも、守護神・大迫敬介を中心にソリッドな守備で無失点を維持すると、78分には途中出場のMF中島洋太朗の右CKの流れからゴール前で混戦を作り、最後はDF佐々木翔が右足シュートをゴール右上隅に突き刺して先制に成功した。 以降はリスクを冒して前に出たホームチームの攻勢に晒されたが、最後まで高い集中力でゴールを割らせず。昇格組相手に今季3度目の対戦も勝ち切り、今季初のリーグ3連勝と共に4位に浮上した。 2試合ぶりのスタメン出場で[3-4-2-1]の2シャドーの一角でプレーした満田は試合後、雷の影響で約1時間半の中断など多くのアクシデントに見舞われた一戦を振り返った。 流れの中でのチャンスクリエイトなどを課題に挙げながらも、接戦において重要なセットプレーからの得点、要所を締めてクリーンシートを達成した勝負強い戦いを評価している。 「イレギュラーな中断があったり、VARの機材のトラブルだったりで止まることが多かった。でも、前半から感じていましたけど、1点取れば自分たちの勝利に近づけるかなというのを感じていたので、そこでセットプレーで取れたというのは大きかった。ただ流れの中から、もうちょっと相手を崩せたらよかったのかなという課題も残ります」 「相手に流れが行っても、いい形でシュートを打たれるタイミングで、ちゃんと寄せられていたり、それこそシュートは打たれてはいましたが、そんなに際どいところに打たれたわけではないので、そういった部分で流れは相手に行っていたかもしれないですけど、フィニッシュのところで危ないシーンを作られていたかと言われると、そんなになかったのかなと思います」 中断明けの前半はセカンドボールの競り合いでの劣勢や相手のプレスに手を焼いて守勢を強いられたが、前半終盤にかけては立ち位置の変化や中盤での細かい繋ぎなどライン間とピッチの幅をうまく使い、押し込むことに成功。また、後半も立ち上がりはサイドに頻繁に流れるFW加藤陸次樹を起点とした攻撃に加え、強度を増したハイプレスで試合の主導権を握った。 その部分の修正に関してはチームとして手応えを感じる部分だったという。 「前半の中断前までは簡単に蹴ってしまうことが多かったので、そこで1個中盤の選手だったり、自分たち2列目の選手が中間で受けることで相手を押し込んで、その後ろからの上がりだったり、サイドで数的優位を作るというところを意識してやっていたので、そこは修正できたのかなと思います」 「(後半立ち上がりのプレッシングは)前半でも何回かいい形で奪えたシーンはあったので、そういった場面でチャンスにはなっていたので、そこは後半も変えずにやっていけたと思います」 課題と共にチームの戦いをポジティブに振り返った満田だが、個人のパフォーマンスに関してはより厳しい自己評価を下した。守備面では豊富な運動量を活かした効果的なプレーが見られた一方、攻撃面では強引な仕掛けや視野の狭さ、判断ミスも散見された。 その点については満田自身も自覚があり、「裏へ抜けるタイミングだったり、足元で受けるタイミングだったり、相手との兼ね合いで難しい時間は続きましたけど、もうちょっと相手を見ながら、周りの選手とコンビネーションを使いながら、シュートを打てる機会というのを作っていけたら、もっといい場面を作ることができたのかなと思います」と、今後の改善点として語った。 また、中断期間の加入で早速スタメン出場し、2ボランチの一角でそのクオリティを示したドイツ人MFトルガイ・アルスランについては「攻撃で独特のテンポだったり、プレースタイルを持っている」とその印象を語ると共に「そこに自分たちがもうちょっと動きだったり、距離感のサポートだったりというのを合わせてあげれば、もっといいプレーが出てくるのかなと思います」と、その優れた能力をチームとしてより活かしていきたいとしている。 東京V戦での価値ある勝利によって首位のFC町田ゼルビアとの勝ち点差を「7」に縮め、優勝争いに踏みとどまった広島。 満田はより重要度が増すここからの戦いに向けては「今日みたいな難しい試合を1-0でも勝つというところが大事になってくると思いますし、こういう展開ではセットプレーがすごく大事になってくると思うので、その精度だったり、そこからの試合の終わらせ方というのが、これから必要になってくる」と、この試合でも見せた勝負強い戦いを継続していくことが、さらなる上位進出へのポイントになると主張している。 2024.08.08 07:13 Thu5
メキシコ遠征のU-19日本代表がメンバー変更、広島MF中島洋太朗に代わりザンクトパウリU-19のMFニック・シュミットを追加招集
日本サッカー協会(JFA)は10日、メキシコ遠征に臨むU-19日本代表の選手変更を発表。MF中島洋太朗(サンフレッチェ広島)がコンディション不良のため不参加となり、MFニック・シュミット(ザンクトパウリU-19/ドイツ)が追加招集となった。 U-19日本代表は11日から21日にかけてメキシコ遠征を実施。7日に23名のメンバーが発表されていた。 メンバーのなかにはMF花城琳斗(VfBシュツットガルト/ドイツ)や貴田遼河(アルヘンティノス・ジュニアーズ/アルゼンチン)といった海外組も。シュミットはここに加わることとなった。 U-20ワールドカップ(W杯)出場を目指す中、2025年2月〜3月にかけて中国でU20アジアカップを戦う船越優蔵監督のチーム。今回の遠征ではU-19クラブ・ウニベルシダ・ナシオナル、U-19メキシコ代表、U-19ベネズエラ代表と対戦する。 U-19日本代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆U-19日本代表メンバー</h3> GK 1.中村圭佑(東京ヴェルディ) 12.後藤亘(FC東京U-18) 23.荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 16.池田春汰(筑波大学) 15.塩川桜道(流通経済大学) 5.市原吏音(大宮アルディージャ) 3.髙橋仁胡(セレッソ大阪) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.) 19.土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 2.布施克真(日本大学藤沢高校) MF 11.平賀大空(京都サンガF.C.) 8.保田堅心(大分トリニータ) 6.小倉幸成(法政大学) 22.齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) 21.堺屋佳介(サガン鳥栖) 17.中川育(流通経済大学) 10.石井久継(湘南ベルマーレ) 18.花城琳斗(VfBシュツットガルト/ドイツ) 14.ニック・シュミット(ザンクトパウリU-19/ドイツ)☆追加招集 7.佐藤龍之介(FC東京) FW 20.貴田遼河(アルヘンティノス・ジュニアーズ/アルゼンチン) 9.神田奏真(川崎フロンターレ) 13.井上愛簾(サンフレッチェ広島) 2024.11.10 21:24 Sun中島洋太朗の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年2月1日 |
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昇格 |
中島洋太朗の今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 6 | 411’ | 2 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 3 | 123’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 10 | 624’ | 2 | 0 | 0 |
中島洋太朗の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
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第1節 | 2024年9月19日 |
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vs |
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カヤFC | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年10月3日 |
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vs |
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東方SC | 45′ | 1 | ||
A
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第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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シドニーFC | 22′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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シドニーFC | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年11月28日 |
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vs |
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カヤFC | 90′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年12月5日 |
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vs |
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東方SC | 74′ | 1 | ||
H
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AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年2月12日 |
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vs |
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ナムディンFC | メンバー外 |
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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ナムディンFC | メンバー外 |
H
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準々決勝1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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ライオン・シティ・セーラーズ | 90′ | 0 | ||
H
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準々決勝2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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ライオン・シティ・セーラーズ | 90′ | 1 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | メンバー外 |
A
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第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | メンバー外 |
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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清水エスパルス | メンバー外 |
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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横浜FC | 28′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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柏レイソル | 90′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | メンバー外 |
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 5′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | メンバー外 |
H
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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名古屋グランパス | メンバー外 |
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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浦和レッズ | メンバー外 |
A
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | メンバー外 |
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | メンバー外 |
H
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第15節 | 2025年5月7日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | メンバー外 |
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | メンバー外 |
A
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | メンバー外 |
H
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中島洋太朗の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2025年2月14日 |
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中島洋太朗の今季成績
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AFC U20アジアカップ | 3 | 102’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 102’ | 0 | 0 | 0 |
中島洋太朗の出場試合
AFC U20アジアカップ |
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第1節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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U-20タイ代表 | 45′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月17日 |
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vs |
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U-20シリア代表 | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2025年2月20日 |
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vs |
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U-20韓国代表 | 12′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2025年2月23日 |
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vs |
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U-20イラン代表 | 45′ | 0 | ||
A
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準決勝 | 2025年2月26日 |
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vs |
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U-20オーストラリア代表 | 90′ | 0 | ||
A
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