オリー・ワトキンス
Ollie WATKINS
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1995年12月30日(29歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 180cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
「我々にとって良いニュース」、マティッチは母国がユーロで対戦するイングランドの選手選考に疑問
リヨンの元セルビア代表MFネマニャ・マティッチは、ユーロ2024の対戦相手であるイングランド代表の選手選考に疑問を呈した。 今月6日、ユーロに臨むイングランド代表の登録メンバー26名が発表された。 ガレス・サウスゲイト監督は33名の予備メンバーからDFハリー・マグワイア、MFジャック・グリーリッシュ、MFジェームズ・マディソンといったカタール・ワールドカップ招集メンバーを外した。 その中で物議を醸したのが、アタッキングサードで違いを生み出すことに長け、とりわけ引いた相手を崩す上での局面打開能力が高いマンチェスター・シティMFの落選だった。 その後、同監督は「攻撃のエリアでは多くの選択肢に恵まれていて、それぞれが少しずつ異なる。マディソンも、ジャックも違ったものをもたらしてくれるはずだし、難しい決断だった」と苦渋の決断であることを強調したが、一部報道ではグリーリッシュ落選に衝撃を受けた一部選手が指揮官にその理由の説明を求めたとの話も出ていた。 この決断はイングランド国内で大きな話題を集めているが、グループステージで対戦するセルビアの元重鎮にとっても予想外の出来事だったようだ。 マンチェスター・ユナイテッド時代にグリーリッシュと対戦経験があるマティッチは、自身のX(旧ツイッター)を通じて、元同僚で予備メンバー選考の段階で落選したFWマーカス・ラッシュフォードと共に同選手の落選が母国にとって「良いニュース」だと持論を展開した。 「個人的にはラッシュフォードやグリーリッシュのようなプレーヤー、つまり一手で試合を決定づけられるプレーヤーをチームに常に迎えたいものだ」 「彼らは選ばれなかったが、我々(セルビア)にとっては良いニュースだ」 今シーズンのパフォーマンスだけを鑑みれば、エベレチ・エゼ、アンソニー・ゴードンの2選手はより優れたパフォーマンスを披露し、ハリー・ケインのコンディションに不安を抱えていた中でのイヴァン・トニー、オリー・ワトキンスの両CFの招集も理解できる。ただ、“一発”や明確な武器を持つ両選手の能力を評価する元セルビア代表MFにとって、今回のライバルの選手選考は一言意見を言いたくなるものだったようだ。 2024.06.08 14:45 Sat2
【2023-24 プレミアリーグベストイレブン】2季連続2位のアーセナルから最多5選手を選出
2023-24シーズンのプレミアリーグが終了しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆プレミアリーグベストイレブン GK:ピックフォード DF:サリバ、ファン・ダイク、ガブリエウ MF:ウーデゴール、ロドリ、パーマー、ライス FW:サカ、ワトキンス、フォーデン GK ジョーダン・ピックフォード(30歳/エバートン) 出場試合数:38(先発:38)/失点数:51 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 残留の立役者に。最多クリーンシートのラヤやヴィカーリオ、マルティネスの活躍も光ったが、リーグ2位の13試合でクリーンシートを達成したトフィーズの守護神を選出。財務違反による勝ち点8剥奪で残留争いを強いられたチームはリーグワースト2位の深刻な得点力不足に喘いだが、タルコウスキ率いるディフェンスラインと共に再三の好守で失点を防いだイングランド代表GKの活躍によって残留を勝ち取った。 DF ウィリアム・サリバ(23歳/アーセナル) 出場試合数:38(先発:38)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のベストDF。実質プレミアリーグ2年目でその才能を完全に開花させた。若さを全く感じさせない余裕を持った守備対応で各クラブの一線級のアタッカーを封殺。また、痺れるビッグマッチにおいては傑出した集中力をみせ、攻守に研ぎ澄まされたプレーを披露。完全にワールドクラスの域に到達した。 DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(32歳/リバプール) 出場試合数:36(先発:36)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 完全復活。過密日程を強いられた後半戦にややパフォーマンスを落としたが、全盛期に近いコンディションを取り戻した結果、再び世界最高峰のセンターバックに返り咲く。圧倒的なフィジカルとプレーリードによってピンチの芽を積み続け、新キャプテンとしてのリーダーシップや持ち味であるビルドアップ、セットプレー時のターゲット役としての存在感も抜群だった。 DF ガブリエウ・マガリャンイス(26歳/アーセナル) 出場試合数:36(先発:34)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最少失点に貢献。判断、安定感の部分で昨季以上の進化を見せてサリバと共に鉄壁のセンターバックコンビを形勢。地対空の圧倒的な対人戦の強さで相手のエースを封じ込め、ビルドアップの部分でも大幅にミスが減った。攻撃時のセットプレーでは常に相手の脅威に。 MF マルティン・ウーデゴール(25歳/アーセナル) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:8 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ガナーズ牽引のスキッパー。指揮官アルテタからピッチ上の指揮官として全幅の信頼を受け、ハイインテンシティとハイクオリティを両立させたパフォーマンスで攻守に安定をもたらした。8ゴール10アシストの数字に加え、キーパスや崩しの起点の仕事、プレッシングのスイッチ役と目に見えない貢献度が非常に高かった。 MF ロドリ(27歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:34(先発:34)/得点数:8 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 4連覇王者の心臓。シーズンMVPはフォーデンに譲る形となったが、その活躍と遜色ない圧巻のパフォーマンスでシティ優勝に大きく貢献。現時点で世界最高のホールディングMFという評価を確立しており、攻守両面での安定感は異次元のレベル。加えて、セットプレーやミドルシュートを武器に8ゴールを挙げる得点力、勝負強さは驚異的だ。 MF コール・パーマー(22歳/チェルシー) 出場試合数:33(先発:29)/得点数:22 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新天地で大爆発。期待の若手との評価にとどまったマンチェスター・シティを離れて加入したチェルシーでリーグ屈指のアタッカーに急成長。シーズン序盤は高精度の左足にPKの巧さにスポットライトが当たっていたが、中盤戦以降は試合ごとに進化を示し、組み立ての能力、局面打開力、アタッキングサードでの圧倒的なクオリティを示し、いずれもリーグトップクラスの22ゴール11アシストを記録。不調のブルーズを6位まで押し上げた原動力に。 MF デクラン・ライス(25歳/アーセナル) 出場試合数:38(先発:37)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MVP級の輝き。最終結果によってMVPには選出しなかったが、パフォーマンスとチームへの影響力という部分ではフォーデン、ロドリと同等の評価だ。守備では傑出したデュエルの強さにカバーリング能力、攻撃では質の高い繋ぎに推進力で起点役を担い、後半戦はプレースキッカーとしても能力の高さを示した。さらに、7ゴールを挙げるという文句なしの活躍ぶりだった。 FW ブカヨ・サカ(22歳/アーセナル) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感抜群のガナーズのエース。幾つかのビッグマッチで消えた試合もあったが、35試合ほぼフル稼働で常に攻撃の起点を担ってきたタフさと安定感は素晴らしかった。16ゴール9アシストというスコアポイントに加え、時にダブルチームで対応される中でも右サイドで質的優位を生み出し続け、周囲の味方に自由を与えるエースとしての仕事も光った。 FW オリー・ワトキンス(28歳/アストン・ビラ) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のベストストライカー。リーグ4位タイの19ゴールにリーグ最多の13アシストと32ゴールに関与する驚異的なスタッツを記録。シーズンを通して多くの選手と前線でコンビを組みながら、チャンスメーカー、フィニッシャーとしてハイレベルのプレーを披露。得意のオフ・ザ・ボールの動き出しとシュート精度を武器に、例年通りにゴールを量産しつつ、磨きをかける個人での局面打開やラストパス、クロスで味方のゴールをお膳立てし、より万能型のプレースタイルに進化を遂げる1年となった。 FW フィル・フォーデン(24歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:35(先発:33)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240606_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。キャリアハイの19ゴールに加え、8アシストを記録。左右のウイングにトップ下を主戦場にゲームメーカー、チャンスメーカー、フィニッシャーとマルチタスクをハイレベルでこなし、前人未踏の4連覇の立役者に。 2024.06.06 19:05 Thu3
アーセナルの新CF候補にワトキンスも? 本格派か万能型か悩める補強路線
ストライカーの獲得が噂されるアーセナルは、アストン・ビラのイングランド代表FWオリー・ワトキンス(28)も新戦力候補に考えているようだ。 ここ最近はドイツ代表FWカイ・ハヴァーツが最前線で奮闘しているものの、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが負傷しがちなこともあり、新たなセンターフォワードを求めているアーセナル。ブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニー(28)を始め、スポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(25)や、ボローニャのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)がターゲットに浮上している。 ここに加わっているというのが、先日のプレミアリーグ第33節でアーセナル相手に鮮やかなループシュートを決めたワトキンス。イギリス『デイリー・メール』によると、アーセナルは現在、トニーのような本格派CFだけでなく、ウイングもこなせるようなオールラウンダータイプの獲得も検討しているという。 しかし、ワトキンスとビラの間には2028年6月までの契約が存在。たとえビラが売却に応じたとしても、移籍金は高額と予想される上、もうすぐ30代のワトキンスの将来的な売却を考慮した場合、投じた大金の回収はあまり期待できない。 一方、アーセナルはニューカッスルのスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(24)にも注目。こちらもワトキンスと同様、困難かつ高額な取引になると推測されるが、将来性に関してはイサクの方に分がある。 いずれにせよ、今夏は最前線の補強に苦労しそうなアーセナル。他にも中盤や左サイドバックの補強が取り沙汰されているが、移籍市場でどのように立ち回るのだろうか。 2024.04.16 21:33 Tueオリー・ワトキンスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年9月9日 |
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完全移籍 |
2017年7月18日 |
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完全移籍 |
2015年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2014年12月8日 |
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レンタル移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
オリー・ワトキンスの今季成績
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FAカップ | 1 | 9’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 31 | 2153’ | 13 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 11 | 683’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 43 | 2845’ | 14 | 1 | 0 |
オリー・ワトキンスの出場試合
FAカップ |
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4回戦 | 2025年2月9日 |
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トッテナム | メンバー外 |
H
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準々決勝 | 2025年3月30日 |
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vs |
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プレストン・ノースエンド | 9′ | 0 | ||
A
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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ウェストハム | 62′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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アーセナル | 65′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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レスター・シティ | 61′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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エバートン | 84′ | 2 | ||
H
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 1 | ||
H
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第6節 | 2024年9月29日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 84′ | 1 | ||
A
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第7節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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フルアム | 75′ | 1 | ||
A
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第9節 | 2024年10月26日 |
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vs |
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ボーンマス | 82′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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リバプール | 65′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 1 | ||
H
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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チェルシー | 84′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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ブレントフォード | 65′ | 1 | ||
H
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第15節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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サウサンプトン | 32′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 16′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 10′ | 0 | ||
H
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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ニューカッスル | 45′ | 0 | ||
A
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第19節 | 2024年12月30日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 1 | ||
H
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
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第21節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 1 | ||
A
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第22節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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アーセナル | 80′ | 1 | ||
A
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第23節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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ウェストハム | 66′ | 0 | ||
H
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第24節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 45′ | 0 | ||
A
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 1 | ||
H
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第29節 | 2025年2月19日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 1 | ||
H
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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チェルシー | 77′ | 0 | ||
H
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第27節 | 2025年2月25日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 68′ | 0 | ||
A
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第28節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 1 | ||
A
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第30節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 25′ | 0 | 92′ | |
A
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 62′ | 0 | ||
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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ヤング・ボーイズ | 60′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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バイエルン | 70′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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ボローニャ | 24′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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クラブ・ブルージュ | 80′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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ユベントス | 78′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | 45′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
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vs |
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モナコ | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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セルティック | 90′ | 1 | ||
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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クラブ・ブルージュ | 90′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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クラブ・ブルージュ | 45′ | 0 | ||
H
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準々決勝1stレグ | 2025年4月9日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 11′ | 0 | ||
A
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オリー・ワトキンスの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2021年3月25日 |
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オリー・ワトキンスの今季成績
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ユーロ2024 決勝トーナメント | 2 | 38’ | 1 | 1 | 0 |
ユーロ2024 グループC | 1 | 21’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 59’ | 1 | 1 | 0 |
オリー・ワトキンスの出場試合
ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年6月30日 |
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vs |
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スロバキア | ベンチ入り |
H
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準々決勝 | 2024年7月6日 |
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vs |
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スイス | ベンチ入り |
H
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準決勝 | 2024年7月10日 |
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vs |
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オランダ | 9′ | 1 | ||
A
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決勝 | 2024年7月14日 |
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vs |
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スペイン | 29′ | 0 | 91′ | |
A
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ユーロ2024 グループC |
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第1節 | 2024年6月16日 |
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vs |
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セルビア | ベンチ入り |
A
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第2節 | 2024年6月20日 |
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vs |
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デンマーク | 21′ | 0 | ||
A
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2024年6月25日 |
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vs |
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スロベニア | ベンチ入り | |
H
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