アレッサンドロ・ボンジョルノ

Alessandro BUONGIORNO
ポジション DF
国籍 イタリア
生年月日 1999年06月06日(26歳)
利き足
身長 192cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

アレッサンドロ・ボンジョルノのニュース一覧

トリノのイタリア代表DFアレッサンドロ・ボンジョルノ(24)に欧州各国から熱い眼差しが向けられる。スペイン『Fichajes』が伝えている。 その名前を一度聞いたら、忘れることは決してないであろう男、ボンジョルノ。名前のインパクトはさておき、今季カルチョの中堅トリノでジワジワ評価を高めてきたセンターバックだ。 2024.04.09 14:40 Tue
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イタリアサッカー連盟(FIGC)は15日、国際親善試合に臨むイタリア代表メンバー28名を発表した。 ルチアーノ・スパレッティ監督率いるイタリア代表。アメリカにてベネズエラ代表、エクアドル代表と2試合を行う。 今回のメンバーには、DFラウル・ベッラノーバ(トリノ)、MFマイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェロ 2024.03.16 21:50 Sat
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イタリア代表のルチアーノ・スパレッティ監督が、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューでユーロ2024への意気込みを語った。 昨年9月にスクデット指揮官としてアッズーリを託されたスパレッティ監督。ユーロ予選途中からの指揮という、決して簡単ではない状況からの船出となったが、無事に予選突破を決めた。 2024.02.24 21:21 Sat
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トリノのウルバノ・カイロ会長がイタリア代表DFアレッサンドロ・ボンジョルノ(24)の売却を否定した。イタリア『カルチョメルカート』が伝えた。 昨夏はアタランタ移籍の噂がありながら、結局はトリノに残留し、今シーズンも最終ラインの主力としてチームを支えるボンジョルノ。冬の移籍市場が幕を開けると、今度は守備陣のケガに悩 2024.01.18 14:40 Thu
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ビジャレアルにローン中だったイタリア人DFマッテオ・ガッビア(24)を呼び戻したミランだが、トリノからイタリア代表DFアレッサンドロ・ボンジョルノ(24)の獲得に本腰だという。 トリノ育成出身のセンターバックは今やチームの中心で、今季も最終ラインの軸だが、イタリア『スカイ』によると、ミランは苦しい台所事情の守備陣 2024.01.16 17:05 Tue
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トリノのニュース一覧

世界各国にクラブを保有するレッドブルがイタリアにも手を伸ばそうとしているようだ。イタリア『ラ・スタンパ』が報じた。 オーストリアのレッドブル・ザルツブルクを始め、アメリカのニューヨーク・レッドブルズやブラジルのレッドブル・ブラガンチーノなどを傘下に置くレッドブル。10月には日本の大宮アルディージャも買収し、元リバ 2024.10.29 21:35 Tue
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ミランの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が紹介した。 パウロ・フォンセカ体制発足でスタートダッシュに失敗し、その後“我慢”したことでようやく持ち直したミラン。 来たる首位ナポリ戦へはテオ・エルナンデスにタイアニ・ラインデルス、タミー・エイブラハム、マッテオ・ガッビアを欠く苦しい状況だが、水面下では「 2024.10.28 20:55 Mon
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元コロンビア代表FWドゥバン・サパタの手術が成功した。所属先のトリノが15日に発表している。 サパタは5日に行われたセリエA第7節のインテル戦で負傷交代。検査の結果、ヒザの前十字じん帯、内側半月板、外側半月板の損傷が判明した。 クラブによると、サパタは15日にクラブの医療スタッフ立ち合いの下、リヨンでベルト 2024.10.16 08:30 Wed
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トリノは7日、元コロンビア代表FWドゥバン・サパタの負傷状況を報告した。 サパタは5日に行われたセリエA第7節のインテル戦で負傷交代。検査の結果、ヒザの前十字じん帯、内側半月板、外側半月板の損傷が判明した。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、復帰まで少なくとも7カ月はかかる重傷で、今シーズン中 2024.10.07 23:31 Mon
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インテルは5日、セリエA第7節でトリノをホームに迎え、3-2で逃げ切った。 前節ウディネーゼ戦ではラウタロに待望の今季初弾が生まれてダービー敗戦からバウンスバックとした4位インテル(勝ち点11)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではツルヴェナ・ズヴェズダ相手にターンオーバーしつつ4発快勝とした。その 2024.10.06 05:41 Sun
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イタリア代表がドイツ代表との準々決勝に臨む25名を発表!FWポリターノが1年半ぶりの復帰、DFルッジェーリら2名を初招集【UNL】

イタリアサッカー連盟(FIGC)は14日、3月のUEFAネーションズリーグ(UNL)に向けたイタリア代表メンバー25名を発表した。 グループステージを4勝1分け1敗で終え、リーグA・グループ2を2位で突破したイタリア。UNLファイナルズ進出を懸けて戦う3月の準々決勝では、リーグA・グループ3を首位で突破したドイツ代表との2試合に臨む。 GKジャンルイジ・ドンナルンマ(PSG)やニコロ・バレッラ(インテル)、FWマテオ・レテギ(アタランタ)らが順当に選出されたなか、MFチェーザレ・カサデイ(トリノ)とDFマッテオ・ルッジェーリ(ラツィオ)が初招集。負傷のDFフェデリコ・ディマルコ(インテル)がメンバーから外れた。 また、FWマッテオ・ポリターノ(ナポリ)が2023年11月以来の代表復帰となった。 イタリアは20日にホームのミラノ、23日にアウェイのドルトムントでドイツと対戦する。今回発表されたイタリア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆イタリア代表メンバー25名</h3> GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) DF マッテオ・ルッジェーリ(ラツィオ) ピエトロ・コムッツォ(フィオレンティーナ) アレッサンドロ・ボンジョルノ(ナポリ) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) フェデリコ・ガッティ(ユベントス) アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) デスティニー・ウドジェ(トッテナム/イングランド) リッカルド・カラフィオーリ(アーセナル/イングランド) MF チェーザレ・カサデイ(トリノ) サムエレ・リッチ(トリノ) ニコロ・ロベッラ(ラツィオ) ダビデ・フラッテージ(インテル) ニコロ・バレッラ(インテル) サンドロ・トナーリ(ニューカッスル/イングランド) FW ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) マッテオ・ポリターノ(ナポリ) マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) モイゼ・ケアン(フィオレンティーナ) ロレンツォ・ルッカ(ウディネーゼ) マテオ・レテギ(アタランタ) ダニエル・マルディーニ(モンツァ) 2025.03.15 08:10 Sat
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アッズーリの10番託された攻撃的MFの躍動が連覇のカギに/ロレンツォ・ペッレグリーニ(イタリア代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■イタリア代表</span> 出場回数:8大会連続11回目 最高成績:優勝(1968、2021) ユーロ2020結果:優勝 予選結果:グループC・2位 監督:ルチアーノ・スパレッティ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 1996年6月19日(27歳) アッズーリの10番託され、躍動期待されるジャッロロッシのカピターノ。ディフェンディングチャンピオンとして今大会に挑むイタリアだが、ユーロ2020以降の戦績は芳しくなく下馬評は著しく低い。 前大会もスカッドの質は充実しているとは言い難かったが、ロベルト・マンチーニ前監督のマネジメント、ジョルジョ・キエッリーニ、レオナルド・ボヌッチらを中心に守護神ドンナルンマが圧巻の輝きを放った守備陣の奮闘によってしぶとく勝ち切り、優勝を成し遂げた。ただ、今大会に向けては代表50キャップ以上の選手がドンナルンマ、ジョルジーニョ、バレッラの3選手のみと、より小粒なスカッドに加え、経験値の部分でも難しい戦いを強いられるはずだ。 その下馬評を覆す上ではスカマッカ、レテギの両ストライカー、フラッテージ、ボンジョルノら新顔の台頭が重要な要素となるが、代表通算30キャップを刻みながら、これが初のメジャートーナメント参戦となるローマのカピターノの躍動が重要となるはずだ。 今季ダニエレ・デ・ロッシ監督の途中就任以降、持ち味のダイナミズムと攻撃センスを遺憾なく発揮し、ユーロメンバー入りを果たしたペッレグリーニ。さらに、スパレッティ監督は「彼こそが10番を着るプレーヤーだ」と今大会でアッズーリ伝統の背番号10を託すなど、大きな期待を寄せる。 [3-4-2-1]をメインシステムに採用する中、2シャドーの一角での起用が見込まれるペッレグリーニは、キエーザとスカマッカのアタッカー2人、中盤のジョルジーニョ、バレッラらと連携しながら中盤と前線のリンクマン、崩しの起点として攻撃を牽引する仕事が求められる。加えて、得意のプレースキックでも違いを生み、アッズーリの10番としての責務を果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月15日(土) 《28:00》 【B】イタリア代表 vs アルバニア代表 ▽6月20日(木) 《28:00》 【B】スペイン代表 vs イタリア代表 ▽6月24日(月) 《25:00》 【B】クロアチア代表 vs イタリア代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) 12.グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) 26.アレックス・メレト(ナポリ) DF 2.ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) 4.アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) 3.フェデリコ・ディマルコ(インテル) 5.リッカルド・カラフィオーリ(ボローニャ) 6.フェデリコ・ガッティ(ユベントス) 13.マッテオ・ダルミアン(インテル) 15.ラウル・ベッラノーバ(トリノ) 17.ジャンルカ・マンチーニ(ローマ) 23.アレッサンドロ・バストーニ(インテル) 24.アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) MF 7.ダビデ・フラッテージ(インテル) 8.ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) 10.ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ) 16.ブライアン・クリスタンテ(ローマ) 18.ニコロ・バレッラ(インテル) 21.ニコロ・ファジョーリ(ユベントス) 25.マイケル・フォロルンショ(エラス・ヴェローナ) FW 9.ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) 11.ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) 14.フェデリコ・キエーザ(ユベントス) 19.マテオ・レテギ(ジェノア) 20.マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) 22.ステファン・エル・シャーラウィ(ローマ) 2024.06.15 20:30 Sat
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ミラン行き浮上のイタリア代表DFボンジョルノ、トリノ会長は放出を断固拒否 「売るつもりはない」

トリノのウルバノ・カイロ会長がイタリア代表DFアレッサンドロ・ボンジョルノ(24)の売却を否定した。イタリア『カルチョメルカート』が伝えた。 昨夏はアタランタ移籍の噂がありながら、結局はトリノに残留し、今シーズンも最終ラインの主力としてチームを支えるボンジョルノ。冬の移籍市場が幕を開けると、今度は守備陣のケガに悩まされるミランからの関心が報じられた。 カイロ会長は下部組織出身のボンジョルノに4000万ユーロ(約64億5000万円)の値札を付けているといわれているが、イタリア『トゥットスポルト』に対し、売却を完全否定。選手本人もトリノでのプレーを望んでいると述べた。 「繰り返し言うが、ボンジョルノを売るつもりはない。アレッサンドロはトリノに残るし、これは彼の希望でもある」 今シーズンのボンジョルノは右足長内転筋損傷による3試合の欠場を除き、全ての公式戦に先発。トリノとの契約期間は2028年6月までとなっている。 2024.01.18 14:40 Thu
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“旬”な22歳DFカラフィオーリをラウンド16で欠くイタリア代表…代役は誰に?

イタリア代表はスイス代表戦に向け、最終ラインの人選を悩んでいるようだ。 ユーロ2024でグループB2位通過のイタリア代表。3試合はお世辞にも順調な戦いぶりと言えずも、劇的な形で突破を決め、それもそれで要所を抑えたアッズーリらしさ、と言うべきか。 ただ、来たるラウンド16のスイス代表戦(29日)は、今日現在世界で最も急激に評価を高めているフットボーラー、センターバックのDFリッカルド・カラフィオーリが出場停止。 カラフィオーリはB組最終節のクロアチア代表戦で、90+7分の劇的同点弾をアシスト。ボローニャの大躍進に貢献した22歳はプレー全体も良く、急速にビッグクラブ行き噂が過熱する。今月A代表デビューとは思えぬ奮闘ぶりだ。 無論、こういったニューカマーの台頭が大舞台を突き進む上では重要なわけで、スイス戦でカラフィオーリを欠くことは、イタリアにとって大きな痛手になるとみて間違いない。 では、代役は誰になるのか。 イタリア『カルチョメルカート』によると、どうやら順当にDFアレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ)の先発起用が妥当か。左からバストーニ、ボンジョルノ、ダルミアンorディ・ロレンツォの3バックと考えられている。 ルチアーノ・スパレッティ監督は大前提として「4バックへのスライドを苦にしない3バック」を念頭に置き、ジャンルカ・マンチーニ、フェデリコ・ガッティの可能性もあるが、打倒な選択肢はボンジョルノとのこと。 注目の大一番、スイス代表vsイタリア代表は、日本時間29日25:00にキックオフだ。 2024.06.28 14:30 Fri
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ナポリがイタリア代表ボンジョルノも獲得か…コンテ新監督の来季補強が着々

ナポリがトリノからイタリア代表DFアレッサンドロ・ボンジョルノ(25)の獲得に迫るようだ。 イタリア『スカイ』によると、ボンジョルノとは給与などの詳細を積める作業の最中だが、先んじて合意に得るナポリはクラブとの話し合いもまとめた模様。合意した移籍金額は固定の3500万ユーロ(約60億9000万円)+ボーナス500万ユーロ(約8億7000万円)になるという。 2日に選手の代理人らとミラノで会談したナポリはその後にクラブと接触し、合意に。インテルが狙っているといわれたが、ナポリ行きに向かっているようだ。 トリノ生え抜きセンターバックのボンジョルノは2018年4月にトップデビューし、今や守備の要に。トリノでの継続的な活躍から人気銘柄となり、2023年6月のデビューから4キャップを刻む代表では先日までユーロ2024にも参戦した。 U-21スペイン代表DFラファ・マリン(22)とイタリア代表DFレオナルド・スピナッツォーラ(31)の獲得も濃厚視されるなか、ボンジョルノも射止めそうなナポリ。アントニオ・コンテ新監督のもとでスタートとなる来季に向け、補強が着々と進むようだ。 2024.07.05 16:35 Fri

アレッサンドロ・ボンジョルノの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年8月31日 トラーパニ トリノ レンタル移籍終了
2020年1月11日 トリノ トラーパニ レンタル移籍
2019年6月30日 カルピ トリノ レンタル移籍終了
2018年8月10日 トリノ カルピ レンタル移籍
2018年7月1日 トリノU19 トリノ 完全移籍
2016年7月1日 Torino U17 トリノU19 完全移籍
2015年7月1日 Torino U17 完全移籍