渡邉晋

Susumu WATANABE
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1973年10月10日(52歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

渡邉晋のニュース一覧

Jリーグは11日、6月度の「月間優秀監督賞」として、J1ではベガルタ仙台の渡邉晋監督、J2では徳島ヴォルティスのリカルド・ロドリゲス監督、J3リーグではギラヴァンツ北九州の小林伸二監督を選出した。 同賞は各月のリーグ戦を対象に最も優れた指揮をした監督を表彰する賞。Jリーグの成績などをもとに選考委員が選出する。なお 2019.07.11 19:05 Thu
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ホーム4連勝中のベガルタ仙台。明治安田生命J1リーグ第16節で首位のFC東京をそのホームに迎え撃つ。 ◆得意のホームでさらなる勝ち星を〜ベガルタ仙台〜 依然として降格争いを脱した状況とは言えない仙台だが、ここ2戦2勝。ミッドウィークに行われたルヴァンカップのプレーオフ第1戦こそ名古屋に先勝を許したが、松本山雅F 2019.06.23 08:00 Sun
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今シーズンの3分の1を消化した明治安田生命J1リーグ。そのなかで、成績の上がらない最下位の清水エスパルスと16位のベガルタ仙台が25日の第13節でぶつかる。両軍にとって、命運を占うシックスポインターだ。 ◆課題の守備に改善傾向、篠田体制初のリーグ白星なるか〜清水エスパルス〜 篠田監督正式就任後、初陣の前節は大分 2019.05.25 08:00 Sat
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Jリーグが14日、2019Jリーグキックオフカンファレンスを開催した。 ベガルタ仙台の渡邉晋監督が出席。天皇杯決勝で敗れた浦和レッズとの開幕戦については「意図的じゃないかな」と冗談を交えながら「リベンジ」を口にした。 ◆渡邉晋監督(ベガルタ仙台) ──キャンプを含めて、ここまでの仕上がりや手応えはあり 2019.02.14 21:10 Thu
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▽ベガルタ仙台は10日、渡邉晋監督(45)の来シーズン続投を発表した。 ▽渡邉監督は2014年4月から仙台を指揮。今シーズンは明治安田生命J1リーグで5位以上の目標に及ばなかったものの、就任以降最高位の11位でフィニッシュした。そして、天皇杯でもクラブ初の決勝に進出。惜しくもクラブ初タイトルとはならなかったが、1 2018.12.10 15:05 Mon
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モンテディオ山形のニュース一覧

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位( 2025.02.25 17:40 Tue
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23日、明治安田J2リーグ第2節の7試合が各地で行われた。 J1からの降格組ながら開幕節を落とした北海道コンサドーレ札幌は、ロアッソ熊本とのアウェイゲーム。上村周平のクロスバー直撃のミドルもあった熊本は、28分に先制。阿部海斗の右クロスに半代将都がゴール前で合わせた。 後半立ち上がりには熊本に追加点。敵陣で 2025.02.23 17:09 Sun
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Jリーグは17日、最新の出場停止選手を発表した。 14日から16日にかけて開幕節が行われたJリーグ。第2節の出場停止者は3名となった。 J1では、アビスパ福岡のDF志知孝明。J2では開幕節から3試合出場停止のモンテディオ山形DF川井歩。そしてJ3では、鹿児島ユナイテッドFCのDF青木義孝が出場停止となる。 2025.02.17 17:30 Mon
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モンテディオ山形のFWディサロ燦シルヴァーノがRB大宮アルディージャとの開幕戦を振り返った。 15日、明治安田J2リーグが開幕。山形はアウェイでRB大宮と対戦した。 2024シーズンはJ1昇格プレーオフに進みながらも、準決勝でファジアーノ岡山に敗れて敗退。対するRB大宮はJ3を優勝して昇格して来たクラブであ 2025.02.15 23:00 Sat
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RB大宮アルディージャとしての第一歩を自身のゴールで劇的な勝利に変えたFW藤井一志が、自身のゴールを振り返った。 15日、明治安田J2リーグが開幕。RB大宮がモンテディオ山形をホームのNACK5スタジアム大宮に迎えた。 昨シーズンのJ3で優勝し、1年でJ2に帰還したRB大宮。対する山形は、J1昇格をあと少し 2025.02.15 22:37 Sat
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【J1クラブ通信簿/ベガルタ仙台】策士も不測の事態に立ち向かえず、屈辱のホーム未勝利&17戦未勝利

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 第2弾は17位のベガルタ仙台を総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【E】 6勝10分け18敗(勝率17.6%) 36得点61失点 昨シーズンは11位でシーズンを終え、1桁順位を目指した仙台。渡邉晋監督を交代させ、戦略家としてJ2で曲者指揮として名を馳せた木山隆之監督を招へいした。 J1初挑戦となった木山監督が、一体どのような策を講じてJ1の舞台で戦うのか、大きな期待に包まれたが、シーズン途中には6連敗を含む17戦未勝利という屈辱の期間を過ごすこととなった。 相手に応じてシステムや並びを変えて臨んだ木山監督だが、2020シーズンはケガ人が続出したことでベースとなる戦い方、そしてチームを作ることに苦労したことは否めない。 特に痛手だったのは、精神的支柱でもあったMF富田晋伍の離脱だ。中断明けの7月にトレーニング中に負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断され、全治は半年。シーズン中の復帰は無くなった。 シーズン終盤は、ケガ人が徐々に戻り[4-3-3]のシステムがハマったことで4勝を記録。過密日程、選手層の薄さ、チーム作りができないという苦境の中で、策士は策を出すことなく終戦。1シーズンでチームを去ることとなった。 また、ピッチ外でも不祥事を起こし、クラブとしての体質にも大きな疑問符が投げかけられ、サポーターからも不信感が漏れるハメに。加えて、屈辱的なホーム未勝利という結果は、スタジアムにサポーターがなかなか足を運べないシーズンにおいては、非常に重くのしかかることとなった。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/sendai2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> FW長沢駿(32) 明治安田生命J1リーグ33試合出場(先発21試合)/9得点 32試合に先発出場したMF椎橋慧也や、苦しいチームを最後尾で支えたGKヤクブ・スウォビィクなどもいる中、MVPはFW長沢駿に与えたい。 加入2シーズン目となった今季は開幕戦こそ欠場も、2戦目からはすべての試合に出場。ターゲットマンとしてチームの攻撃を牽引した。 特に終盤には4試合連続ゴールを記録し、その間、チームは2勝1分け1敗と結果を残し、苦しいシーズンを過ごしたチームに光を見せてくれた。 9得点は自身のキャリア2番目の数字。新体制となる新シーズンは2桁ゴールなるか。チームの浮上には欠かせない存在となるだろう。 ◆補強成功度【E】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/sendai2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 10名の新加入選手がいたが、気を吐いたのは2人だけ。水戸ホーリーホックから加入したDF浜崎拓磨と期限付き移籍でFC東京から加入したDF柳貴博だ。 浜崎はボランチやインサイドハーフとしての起用も目立ち、攻守でチームを支えた。苦しいチーム状態にありながらも一定のパフォーマンスを見せたと言える。 また、柳はサイドバックにケガ人が続出したこともあり、右に左に、サイドバックだけでなくウイングバックも務めるなど、チームの窮地を救った。 一方で、サガン鳥栖から獲得したMFイサック・クエンカは、シーズン前に負傷離脱。シーズンの半分を棒に振ると、復帰してからは15試合でプレー。ケガで不在だった時期が悔やまれる。 また、FWアレクサンドレ・ゲデスはトップやサイドと起用法が定まらず、26試合で5得点と期待値以上の活躍に至らず。名古屋グランパスから加入したFW赤﨑秀平はケガで11試合で1得点に終わる状況。CSKAモスクワから期限付き移籍で復帰したFW西村拓真も違いを見せるに至らなかった。 補強選手たちもケガに泣かされるシーズンとなり、チームとしては誤算続きの1年となってしまった。 2021.01.05 21:10 Tue
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J1昇格期す山形の新主将にMF土居聖真が就任!「険しい登山になると思いますが、苦しみのない栄光はありません」

モンテディオ山形は8日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテン決定を発表した。 昨シーズンの明治安田J2リーグではシーズン終盤戦の怒涛の9連勝によって4位フィニッシュを決めた山形。しかし、J1昇格プレーオフ準決勝でファジアーノ岡山に敗れて悲願のJ1昇格を逃した。 引き続き指揮を執る渡邉晋監督の下で今季もJ1昇格を最大の目標に定めるチームは、昨季鹿島アントラーズから途中加入で連勝の立役者となったMF土居聖真を新キャプテンに任命。 副キャプテンには昨季から継続のMF高江麗央に加え、DF西村慧祐が新たに就任している。 新主将の土居ら3選手はクラブを通じて新たな決意を示している。 ◆土居聖真 「2025年シーズン、モンテディオ山形のキャプテンを務めさせて頂くことを光栄に思います。シーズンが終わった時、選手はもちろんクラブが大きく成長したと、山形県民やモンテディオに関わるみなさんに感じていただけよう全力で取り組んでいきます。険しい登山になると思いますが、苦しみのない栄光はありません。モンテディオファミリーが山頂で最高の景色を見られるよう一緒に頑張りましょう!みなさんの応援が選手の大きな力になります。今シーズンもよろしくお願いいたします」 ◆西村慧祐 「副キャプテンを務めさせていただくことになりました。【J2優勝・昇格】という目標は決して楽な道のりではないですが、どんな時もチームのために自分の全てを懸けて闘います。モンテディオ山形を愛する皆さんで一丸となって、J2優勝掴み取りましょう。今シーズンも応援よろしくお願いします!」 ◆髙江麗央 「今シーズン副キャプテンを務めさせていただきます。一人一人が責任感や覚悟を持って、チーム全員で支え合いながらより強い集団になれるように自分自身もチームの為に全力で戦います!そしてファン、サポーターの皆さんと共に優勝、昇格をして最高のシーズンにしたいと思います!今シーズンは今まで以上の熱い応援宜しくお願いします!」 2025.02.08 14:21 Sat
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POで3年連続涙の山形、渡邉晋監督が来季も続投でJ1昇格へ意欲「必ず成し遂げます」

モンテディオ山形は2日、渡邉晋監督(51)との契約更新を発表。2025シーズンも指揮を執ることを発表した。 ベガルタ仙台やレノファ山口FCで監督を務めた渡邉監督は、2022年1月に山形のコーチに就任。2023年4月から、ピーター・クラモフスキー監督の後任として監督に就任した。 2023シーズンはJ2で5位の成績を残し、J1昇格プレーオフに進出するも1回戦で敗退。今シーズンは最終節で再びJ1昇格プレーオフ行きをきめ、4位で臨んだが、5位のファジアーノ岡山との準決勝で0-3と惨敗。3年連続でプレーオフで涙を飲むこととなった。 来季も指揮を執る渡邉監督は、クラブを通じてコメントしている。 「はじめに、モンテディオ山形に関わるすべての皆様へ、2024シーズンもたくさんのご支援、ご声援を頂戴しましたことに心から感謝を申し上げます」 「今は、J2優勝J1昇格という目標を達成することができなかったことへの悔しさ、不甲斐なさが渦巻いている心境ではありますが、このような成績にも関わらず、来季の続投を要請してくださったクラブにも感謝しております。その想いに応えることが私の使命であると考え、来季もモンテディオ山形で指揮を執るという決断に至りました」 「必ず成し遂げます」 「クラブを信じ、選手を信じ、共に闘っていただけたら幸いです。2025シーズンもどうぞよろしくお願いいたします」 「山形一丸」 2024.12.02 18:25 Mon

渡邉晋の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2005年1月1日 仙台 引退 -
2001年1月1日 甲府クラブ 仙台 完全移籍
1997年1月1日 札幌 甲府クラブ 完全移籍
1996年1月1日 札幌 完全移籍

渡邉晋の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年4月3日 山形 監督
2022年2月1日 2023年4月2日 山形 コーチ
2021年2月1日 2021年9月28日 山口 監督
2014年4月10日 2020年1月31日 仙台 監督
2008年2月1日 2014年4月9日 仙台 コーチ
2007年2月1日 2008年1月31日 仙台ユース コーチ
2005年2月1日 2007年1月31日 仙台 監督

渡邉晋の今季成績

明治安田J2リーグ 15 4 5 6 0 0
YBCルヴァンカップ2025 2 1 0 1 0 0
合計 17 5 5 7 0 0

渡邉晋の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025-02-15 vs RB大宮アルディージャ
2 - 1
第2節 2025-02-23 vs 水戸ホーリーホック
1 - 0
第3節 2025-03-01 vs ジェフユナイテッド千葉
3 - 2
第4節 2025-03-09 vs ブラウブリッツ秋田
4 - 2
第5節 2025-03-16 vs ロアッソ熊本
1 - 3
第6節 2025-03-23 vs 徳島ヴォルティス
0 - 0
第7節 2025-03-30 vs FC今治
2 - 2
第8節 2025-04-05 vs ジュビロ磐田
0 - 0
第9節 2025-04-12 vs いわきFC
0 - 1
第10節 2025-04-19 vs 愛媛FC
2 - 3
第11節 2025-04-25 vs サガン鳥栖
2 - 1
第12節 2025-04-29 vs カターレ富山
0 - 0
第13節 2025-05-03 vs 北海道コンサドーレ札幌
0 - 1
第14節 2025-05-06 vs 大分トリニータ
3 - 0
第15節 2025-05-11 vs V・ファーレン長崎
1 - 1
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025-03-26 vs 鹿児島ユナイテッドFC
0 - 2
2回戦 2025-04-09 vs 京都サンガF.C.
0 - 1