舞行龍ジェームズ
Michael James FITZGERALDポジション | DF |
国籍 | ニュージーランド |
生年月日 | 1988年09月17日(36歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 | 82kg |
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新潟が今季24試合出場のDF舞行龍ジェームズと契約更新「今年以上のいい結果を残せるように」
アルビレックス新潟は27日、DF舞行龍ジェームズ(35)との契約更新を発表した。 舞行龍は2008年に成立学園高校から新潟に入団した元ニュージーランド代表の選手であり、JAPANサッカーカレッジ、ツエーゲン金沢、V・ファーレン長崎への期限付き移籍を経て2014年から復帰。2017年に川崎フロンターレへ完全移籍したが、2年後に新潟へ再加入を果たした。 今季はJ1リーグ昇格を果たしたチームにあって、リーグ戦19試合の出場を含む公式戦24試合に出場。ベテラン選手としてチームの守備を支えた。 来シーズンも引き続き新潟でプレーすることになる舞行龍は、クラブを通じてコメントしている。 「来年も新潟でプレーさせてもらうことになりました。今日、12月27日は娘の1歳の誕生日です。この日に契約更新を発表できて嬉しく思います。来シーズンもアルビレックス新潟の一員として、そして三児の父としても精一杯頑張りたいですし、今まで以上にチームを引っ張り、今年以上のいい結果を残せるように努力します」 2023.12.27 13:55 Wed2
【J1注目プレビュー|第36節:柏vs新潟】明暗分ける残留争いシックスポインター、抜け出すのは!?
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月9日(土) 15:00キックオフ 柏レイソル(17位/39pt) vs アルビレックス新潟(16位/40pt) [三協フロンテア柏スタジアム] <h3>◆明暗分けるシックスポインター【柏レイソル】</h3> 残留争いにずっと身を置いていた柏。後半戦も結果的には大きく勝ち点を伸ばすことができず、ラインコントローラーになっている。 4試合負けがない戦いが続いたが、決して内容が良かったわけではなく、1勝3分。そのツケが出たのか、浦和レッズ、アビスパ福岡と連敗を喫し、ライバルが勝ち点を伸ばす中で停滞してしまった。 直近6試合で3得点4失点。守備は安定し始めた一方で、攻撃陣の低調ぶりが気になるところ。昨シーズンより勝ち点を稼いでいながらも置かれている状況は同じ。粘りを見せらるかがポイントだ。 大きくメンバーが変わることは考えにくく、やり続けてきたことを出せるかどうか。ここで勝利すれば一息ついて中断期間に入れるだけに、必勝で臨みたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:松本健太 DF:関根大輝、立田悠悟、古賀太陽、ジエゴ MF:小屋松知哉、白井永地、手塚康平、マテウス・サヴィオ FW:細谷真大、木下康介 監督:井原正巳 <h3>◆明暗分けるシックスポインター【アルビレックス新潟】</h3> 1週間前は国立競技場にてクラブ史上初となるタイトルを懸けた戦いに挑んだが、PK戦までもつれた試合で敗戦。涙を呑むこととなった。 とはいえ、新潟のサポーターが国立の地で全国に示した熱量と声量は選手たちを後押ししたことは間違いない。後半アディショナルタイムの同点ゴール、延長戦での同点ゴールと2度も追いつく粘りは、間違いなくスタンドからの熱を受けてのものだろう。 カップ戦で結果を残してきた一方で、リーグ戦では気が付けば降格圏が目の前に。6戦勝利がない状況だが、今は残留に全ての力を捧げることが可能。ルヴァンカップでの戦いを自信にして、J1残留を掴み取りたい。 名古屋相手にもビルドアップからの鋭い攻撃は通用していた。しっかりと自分たちのサッカーを出し切れば、自ずと結果はついてくるだろう。2ゴールの小見洋太の活躍にも期待がかかる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、稲村隼翔、堀米悠斗 MF:宮本英治、星雄次 MF:ダニーロ・ゴメス、長谷川元希、小見洋太 FW:長倉幹樹 監督:松橋力蔵 2024.11.09 11:50 Sat3
【J1注目プレビュー|第33節:新潟vs鹿島】3連敗中の新潟と、6戦未勝利の鹿島…悪い流れを断ち切りたい
【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 14:00キックオフ アルビレックス新潟(14位/39pt) vs 鹿島アントラーズ(4位/50pt) [デンカビッグスワンスタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆悪い流れを断ち切りトップハーフへ【アルビレックス新潟】</span> 前節はアウェイで川崎フロンターレ相手に5-1で惨敗。リーグ戦3連敗となり、14位にまで転落した。この時期の3連敗は大きな痛手。6戦無敗を続けていた中、9月は厳しい戦いとなった。 特に3試合で11失点と守備が崩壊。攻撃力に秀でる川崎F、ヴィッセル神戸、そして爆発力のある名古屋グランパスと相手を乗らせてしまった感はある。今節の鹿島、次節の横浜F・マリノスと爆発力を持つチームだけに、なんとか大量失点を減らしたい。 チームとしてはアタッカー陣がやっと復帰。その流れを考えても、しっかりとホームで戦いたいところ。降格圏との勝ち点差は「7」とまだ開いてはいるが、ズルズル行ってしまえば尻に火がつく可能性もある。しっかりと流れを断ち切りたいところだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、トーマス・デン、堀米悠斗 MF:宮本英治、秋山裕紀 MF:小見洋太、長倉幹樹、長谷川元希 FW:鈴木孝司 監督:松橋力蔵 <span class="paragraph-subtitle">◆2カ月離れた白星を【鹿島アントラーズ】</span> 優勝を争える位置にいた夏の景色が懐かしくもあるのではないか。8月7日の第25節で勝利したのを最後に、リーグ戦では6試合勝利なし。3分け3敗と勝ち点を大量に落とした。 4位につけているという事実はありながら、気がつけば首位との勝ち点差は「12」。残り7試合で逆転することは数字上は可能だが、事実上は不可能だろう。またしてもリーグタイトルを逃すことが濃厚だ。 首位に立っている広島の勝ち点の積み上げ方を見れば、この6試合で1度も勝てていないことは重くのしかかる。前節も残留を争う湘南ベルマーレの意地に屈したのか、2点差をひっくり返されて逆転負け。悪くない内容ではあったが、力のなさも感じた試合だろう。 ここに来て、ルーキーながらチームを支えた濃野公人が負傷離脱。これまでほとんど選手を固定してきたツケは最近の試合からも見え、交代選手が効果的な働きをできていない。ランコ・ポポヴィッチ監督の采配にも注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:早川友基 DF:須貝英大、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:三竿健斗、柴崎岳 MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗 FW:鈴木優磨 監督:ランコ・ポポヴィッチ 2024.10.05 11:40 Sat4
【J1注目プレビュー|第34節:横浜FMvs新潟】4連敗同士の“シックスポインター”、勝って泥沼を抜け出すのは!?
【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月18日(金) 19:30キックオフ 横浜F・マリノス(12位/41pt) vs アルビレックス新潟(14位/39pt) [日産スタジアム] <h3>◆16年ぶりの5連敗は避けたい【横浜F・マリノス】</h3> 一体どうしてしまったのか。横浜FMは今季2度目の4連敗、前節は残留争い真っ只中の柏レイソルに力無く敗れ、今季2度目の4連敗となってしまった。 不調の中でハリー・キューウェル監督を解任したチームだったが、後を継いだジョン・ハッチンソン監督でも事態が好転したとは言い難い。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を含めて大量失点の試合が増え、ゴールが奪えないという悪循環に陥っている。 悪化したとも言える状況だが、チームとしては16年ぶりの5連敗という屈辱が迫っている状況。加えて、ミッドウィークにはACLEが控え、来週末はガンバ大阪との天皇杯準決勝も控えている。何を目標に戦うのかも大事になる。 リーグ優勝の可能性は潰え、中国でのアウェイゲームをどう臨むのか。今季唯一タイトルの可能性がある天皇杯に力を注ぐ可能性が高いが、しっかりとリーグ戦で結果を残さなければ、悪影響が周りにも及ぶことになりそう。しっかりと戦い結果を残したい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:飯倉大樹 DF:松原健、上島拓巳、畠中槙之輔、永戸勝也 MF:天野純、エウベル、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、井上健太 監督:ジョン・ハッチンソン <h3>◆4連敗を止めて1桁を目指す【アルビレックス新潟】</h3> 前節はホームに鹿島アントラーズを迎えて0-4の惨敗。前々節の川崎フロンターレでも5失点を喫しており直近の4連敗で15失点と守備が崩壊中だ。 一方で、ルヴァンカップは川崎フロンターレに勝利し、決勝進出。クラブ史上初となるタイトル獲得にあと一歩となっている。しっかりと決勝までにリーグ戦で調子を取り戻していきたい。 このところの失点の多さは、新潟が得意としていたコンパクトな守備陣形が築けていないこと。また、ボール奪取からのショートカウンターは仕掛けられていても、ゴールになかなか繋がらない。 残留争いという点でも、ボーダーの17位・京都サンガF.C.との勝ち点差はたったの「1」。降格圏との差は「7」と開いてはいるが、このまま連敗が続くようであれば、尻に火がつくのも時間の問題だ。しっかりと勝ち点を積み上げていき、残留争いに悩まないシーズン最終盤を迎えたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:小島亨介 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、トーマス・デン、堀米悠斗 MF:宮本英治、秋山裕紀 MF:小見洋太、長倉幹樹、長谷川元希 FW:鈴木孝司 監督:松橋力蔵 2024.10.18 17:15 Fri5
来季J1の新潟、舞行龍ジェームズの来季契約合意を第三子誕生とともに発表!
アルビレックス新潟は28日、DF舞行龍ジェームズ(34)と2023シーズンの契約更新に合意した旨を発表した。 舞行龍は2008年に成立学園高校から新潟に入団した元ニュージーランド代表の選手で、JAPANサッカーカレッジ、ツエーゲン金沢、V・ファーレン長崎にそれぞれ期限付き移籍。2014年から新潟に戻り、2017年から川崎フロンターレに移った。 2019年8月からは新潟復帰を決め、今季は明治安田生命J2リーグ27試合に出場して1ゴール。チームのJ2優勝によるJ1昇格に貢献した。クラブを通じて、第三子となる女の子誕生とともに契約更新をリリースした舞行龍は来季の抱負を語った。 「来シーズンに、新たなチーム、新しいアルビレックス新潟を皆さんに見せられることを楽しみに思っています。新潟にはJ1リーグでの戦いの経験がある選手は少なく、また自分自身としても久しぶりのJ1で戦いとなります。これまでに自分が経験したすべてを還元し、チームを引っ張っていく存在になる覚悟を決めています」 「来シーズンを戦うにあたり、簡単なことはひとつもありません。しかし、今シーズンまでにチームとして培ってきたものや、サポーターの皆さんがつくり上げてきた新潟の雰囲気をさらに磨いていけば、いい結果がついてくると思っています。一緒に戦いましょう。温かい応援をよろしくお願いいたします」 2022.12.28 12:25 Wed舞行龍ジェームズの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年8月13日 | 川崎F | 新潟 | 完全移籍 |
2017年1月5日 | 新潟 | 川崎F | 完全移籍 |
2013年8月6日 | 長崎 | 新潟 | レンタル移籍終了 |
2012年1月1日 | 新潟 | 長崎 | レンタル移籍 |
2011年12月1日 | 金沢 | 新潟 | レンタル移籍終了 |
2010年1月1日 | 新潟 | 金沢 | レンタル移籍 |
2009年12月1日 | JSC | 新潟 | レンタル移籍終了 |
2009年1月1日 | 新潟 | JSC | レンタル移籍 |
2008年1月1日 | 新潟 | 完全移籍 |
舞行龍ジェームズの今季成績
明治安田J1リーグ | 30 | 2669’ | 0 | 4 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 5 | 429’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 35 | 3098’ | 0 | 5 | 0 |
舞行龍ジェームズの出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | 94′ | |||
A 2 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | ジュビロ磐田 | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 4 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 横浜F・マリノス | 78′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | 74′ | |||
A 1 - 3 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | 70′ | |||
H 2 - 2 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | サンフレッチェ広島 | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | 34′ | |||
H 3 - 4 |
第23節 | 2024年7月13日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第26節 | 2024年8月12日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第29節 | 2024年9月18日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | ヴィッセル神戸 | 71′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第32節 | 2024年9月27日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 4 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第35節 | 2024年10月23日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | いわきFC | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | vs | V・ファーレン長崎 | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | vs | V・ファーレン長崎 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | FC町田ゼルビア | 45′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | 66′ | |||
H 4 - 1 |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
決勝 | 2024年11月2日 | vs | 名古屋グランパス | 114′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |