リカルド・ロドリゲス

Ricardo RODRIGUEZ
ポジション DF
国籍 スイス連邦
生年月日 1992年08月25日(32歳)
利き足
身長 180cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

リカルド・ロドリゲスのニュース一覧

浦和レッズは17日、2023シーズンの新ユニフォームを発表した。 2022シーズンはリカルド・ロドリゲス監督に率いられ、チームはタイトル獲得を目指して戦ったものの、7試合連続引き分けなど勝ちきれない試合が多く、9位でシーズンを終えた。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では決勝に駒を進めているも 2022.12.17 12:05 Sat
Xfacebook
アジアサッカー連盟(AFC)は9日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝のスケジュールに関して、日程変更を発表した。 今シーズンのACLは、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受けて日程が大きく変更。決勝は2023年2月に実施されることが決定していた。 そんな中、東地区は浦和レッズが韓国の全北 2022.12.09 19:09 Fri
Xfacebook
今シーズン限りで浦和レッズの監督を退任したリカルド・ロドリゲス氏が、日本代表について言及した。スペイン『アス』が伝えた。 2017年に徳島ヴォルティスの監督に就任し、Jリーグでのキャリアをスタート。2021年から浦和で指揮を執り天皇杯優勝。今シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で決勝に駒を進めたが、退任 2022.12.01 17:50 Thu
Xfacebook
浦和レッズは17日、MF岩尾憲(34)の完全移籍移行を発表した。 岩尾は今季から徳島ヴォルティスからのレンタルで浦和入り。恩師のリカルド・ロドリゲス監督を1年遅れて追っての浦和入りとなり、明治安田生命J1リーグで29試合1得点をマークするなど、公式戦43試合に出場した。 来季からリカルド・ロドリゲス監督から 2022.11.17 17:10 Thu
Xfacebook
浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督が、浦和でのラストマッチとなったフランクフルト戦を振り返った。 16日、浦和は「ブンデスリーガジャパンツアー2022 powered by スカパーJSAT」で来日しているフランクフルトと埼玉スタジアム2002で対戦した。 長谷部誠の古巣対決、凱旋試合ということもあり、2 2022.11.17 07:05 Thu
Xfacebook

トリノのニュース一覧

マンチェスター・シティがトリノのイタリア代表MFサムエレ・リッチ(23)に関心か。 リッチは育成の名門エンポリが輩出したセントラルハーフで、現在はトリノの中枢。早くからビッグクラブ行きが噂されていた23歳は、イタリア代表の9月2試合にいずれも先発出場した。 イギリス『ガーディアン』いわく、MFロドリの重傷に 2024.09.29 14:40 Sun
Xfacebook
セルビアのツルヴェナ・ズヴェズダは3日、トリノからセルビア代表FWネマニャ・ラドニッチ(28)とフェネルバフチェからボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(30)を完全移籍で獲得した。 なお、ラドニッチの契約期間は2026年6月30日までで、1年の延長オプションが付随している。一方、クルニッチについては 2024.09.04 08:30 Wed
Xfacebook
トリノは30日、エンポリからポーランド代表DFセバスティアン・ウォルキエビチ(24)の完全移籍加入を発表した。契約期間は2027年6月までで、1年の契約延長オプションも付帯する。 また、エンポリもトリノからジョージア代表DFサバ・サゾノフ(22)、イタリア代表FWピエトロ・ペッレグリ(23)の買い取りオプション付 2024.08.30 17:50 Fri
Xfacebook
トリノは29日、モナコからチリ代表DFギジェルモ・マリパン(30)を完全移籍で獲得した。契約期間は2026年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随している。 母国のウニベルシダ・カトリカでプロキャリアをスタートしたマリパンは、2017月7月にアラベスへ完全移籍。193㎝の長身に加え、優れた身体能力を兼ね備 2024.08.30 08:00 Fri
Xfacebook
アタランタは25日、セリエA第2節でトリノとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗れた。 開幕節のレッチェ戦を4-0の快勝発進としたアタランタは、レッチェ戦ドッピエッタの新戦力ブレシャニーニが、レテギとデ・ケテラエルの2トップ後方に構える[3-4-1-2]で臨んだ。 開幕節でミランに2-2の引き分けに持ち込まれたト 2024.08.26 03:40 Mon
Xfacebook
トリノについて詳しく見る>

リカルド・ロドリゲスの人気記事ランキング

1

「全員いなくなってる」ユンカーの写真で浦和の“大改革” が改めて明らかに…多くの選手が退団

浦和レッズのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが日本での初ゴールを振り返った。 昨季途中にノルウェーのボデ/グリムトから浦和に加入したユンカー。2021年4月にチームに合流すると、明治安田生命J1リーグでチーム最多の9得点、YBCルヴァンカップでも6試合で4得点、天皇杯でも3試合で3得点を記録していた。 浦和でのデビュー戦となったのが、今から1年前の2021年5月5日に行われたルヴァンカップの柏レイソル戦。2トップの一角として先発したユンカーは、9分にMF汰木康也(ヴィッセル神戸)のスルーパスに反応して先制ゴールを決めた。 ユンカーは5日に自身のツイッターを更新。「1年前の今日、2021年5月5日浦和でデビューと初ゴール」とゴール直後の写真をアップした。 この投稿には、ファンから「早いね、もう1年経ちますか」、「鮮烈な浦和でのデビュー戦でしたね」、「本当に印象深くて、忘れられないデビューでした」など当時を懐かしむ声も上がったが、意外なところにも注目が集まった。 ゴール直後のユンカーを祝福するチームメイトたちも写真に収まっていたのだが、そのメンバーがMF汰木康也(ヴィッセル神戸)、DF槙野智章(ヴィッセル神戸)、DF山中亮輔(セレッソ大阪)、MF金子大毅(京都サンガF.C./期限付き移籍)と現在の浦和に誰一人として所属していないのだ。 リカルド・ロドリゲス監督2年目となる今季の浦和は、この写真に写っている選手だけでなくFW興梠慎三(北海道コンサドーレ札幌/期限付き移籍)、MF宇賀神友弥(FC岐阜)、MF田中達也(アビスパ福岡)らも放出。監督のサッカーに適した人材を揃えるため、改革を推し進めていたが、その影響が意外な形で明らかになった。 このことに気がついた一部のファンも「すげぇ、ユンカー以外誰もいねぇ」、「映ってる選手全員いなくなってる」、「ユンカーを祝福する選手、もう誰もいない」と驚きの声を上げている。 一方で、ユンカーは柏戦の直後のリーグ戦から4戦連発をマーク。一気にファンの信頼を掴んでいた。現在は右手薬指の骨折のケガを負っているが、復帰以降は昨シーズン同様のゴールラッシュに期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】2枚目に注目!ユンカー以外の全選手を見てみると…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">1年前の今日、2021年5月5日<br><br>浦和でデビューと初ゴール <a href="https://t.co/uYKdMOBGQr">pic.twitter.com/uYKdMOBGQr</a></p>&mdash; Kasper Junker (@KasperJunker) <a href="https://twitter.com/KasperJunker/status/1522006641230880768?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.06 12:20 Fri
2

ベティスがスイス代表DFリカルド・ロドリゲスをフリーで獲得! 2年契約で舞台をスペインに

レアル・ベティスは5日、スイス代表DFリカルド・ロドリゲス(31)の加入を発表した。契約は2026年夏までの2年となる。 センターバックもこなせるR・ロドリゲスだが、ベティスでは先んじて加入したロマン・ペローとともに、退団したアブネル・ヴィニシウスとフアン・ミランダに代わる左サイドバックとして期待される模様だ。 R・ロドリゲスは母国チューリッヒでのキャリアスタートから、ヴォルフスブルク、ミラン、PSVを渡り歩き、2020年夏からトリノでプレー。トリノでは通算129試合の出場数をマークしたが、昨季で契約満了となった。 31歳とベテランの域に入るが、120キャップを刻む代表でも依然として健在で、先のユーロ2024では準々決勝までの5試合すべてにフル出場。今夏はインテルの関心話も浮かんだが、スペイン行きで決着の運びとなった。 なお、今夏のベティスにとって、6人目の新戦力に。すでにチーム合流を果たしたという。 2024.08.06 10:00 Tue
3

【Jリーグ移籍情報まとめ/12月22日】復権目指す浦和が徳島のリカルド・ロドリゲス監督を招へい

Jリーグ移籍情報まとめ。12月22日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《期限付き満了》 GKカウィン・タンマサッチャーナン(30)→OHルーヴェン(ベルギー) ◆浦和レッズ [IN] 《就任》 監督 リカルド・ロドリゲス(46)←徳島ヴォルティス ◆横浜FC [IN] 《完全移籍》 FWクレーベ(30)←ジェフユナイテッド千葉 [OUT] 《契約満了》 GK竹重安希彦(33) ◆サガン鳥栖 [IN] 《加入内定》 DF今掛航貴(21)←中央大学 【J2】 ◆水戸ホーリーホック 《契約更新》 FW森勇人(25) [OUT] 《契約満了》 MF大原彰輝(21) ◆ザスパクサツ群馬 [OUT] 《契約満了》 GK蔦颯(25) ◆ジェフユナイテッド千葉 [OUT] 《完全移籍》 FWクレーベ(30)→横浜FC 《契約満了》 GK大野哲煥(27) MF工藤浩平(36) ◆松本山雅FC [OUT] 《期限付き延長》 FW小松蓮(22)→レノファ山口FC ◆ジュビロ磐田 《続投》 監督 鈴木政一(65) ◆ファジアーノ岡山 《契約更新》 GK椎名一馬(34) FWイ・ヨンジェ(29) MFパウリーニョ(31) ◆レノファ山口FC 《契約更新》 DF楠本卓海(25) DF起海斗(20) DF眞鍋旭輝(23) [IN] 《期限付き延長》 FW小松蓮(22)←松本山雅FC [OUT] 《契約満了》 DFサンドロ(32) ◆徳島ヴォルティス [OUT] 《退任》 監督 リカルド・ロドリゲス(46)→浦和レッズ ◆愛媛FC [IN] 《就任》 監督 和泉茂徳(51)←愛媛FCアカデミーヘッドオブコーチング ◆アビスパ福岡 《続投》 監督 長谷部茂利(49) ◆FC琉球 《契約更新》 DF岡﨑亮平(28) DF知念哲矢(23) [IN] 《期限付き満了》 MFハモン(22)←ガイナーレ鳥取 【J3】 ◆SC相模原 [OUT] 《契約満了》 FW三島康平(33) ◆AC長野パルセイロ 《続投》 監督 横山雄次(51) ◆ガイナーレ鳥取 [OUT] 《期限付き満了》 MFハモン(22)→FC琉球 ◆カマタマーレ讃岐 [IN] 《就任》 監督 上野山信行(63)←カマタマーレ讃岐 ゼネラルマネージャー ◆ロアッソ熊本 [IN] 《加入内定》 DFレオナルド・ケンタ・ホサカ・カルロス(18)←秀岳館高校 MFターレス・プロコピオ・カストロ・デ・パウラ(19)←秀岳館高校 ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約更新》 MF酒本憲幸(36) 《契約満了》 MF枝本雄一郎(32) 2020.12.23 07:30 Wed
4

クラブでは不遇もユーロで活躍のリカルド・ロドリゲス、ガラタサライ移籍に前進か

トリノのスイス代表DFリカルド・ロドリゲス(28)が、ガラタサライ移籍に近づいているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 リカルド・ロドリゲスは2017年夏にヴォルフスブルクからミランに加入。一時は左サイドバックの主軸としてチームを支え、公式戦通算93試合出場4ゴール5アシストの成績を残したが、ミランが2019年夏にフランス人DFテオ・エルナンデス(23)を獲得してからは出場機会が激減。レンタル移籍を経た後で、2020年8月にトリノへ完全移籍となった。 しかし、トリノでも主軸の座をつかむことはできず、公式戦18試合の出場にとどまることに。シーズン後半にはほとんど試合出場がなかったこともあり、今夏の移籍が既定路線となっていた。 一方で、クラブでの不遇とは打って変わり6月に開幕したユーロ2020では不動のスタメンとして全5試合に出場。センターバックとしてもプレーするなどユーティリティ性の高さを見せ、評価を高めた。 こうした活躍もあり、イタリア『Cuore Toro』によるとガラタサライがリカルド・ロドリゲス獲得に近づいているという。移籍金は200万ユーロ(約2億6000万円)となる模様であり、ここから数日で交渉が進んでいく可能性があるようだ。 ガラタサライは昨シーズンのトルコ・シュペルリガを2位で終えており、リカルド・ロドリゲス獲得となれば2018-19シーズン以来のリーグ優勝に向け大きな戦力アップとなるかもしれない。 2021.07.15 17:42 Thu
5

新生インテル、指揮官リクエストのリカルド・ロドリゲス獲得案を却下

インテルがシモーネ・インザーギ監督の獲得リクエストを却下したそうだ。 昨季セリエA王者にして、ライバルクラブも羨む充実のスカッドを誇るインテル。イタリア『カルチョメルカート』によると、現在の獲得目標は「左利きディフェンダー」だという。 一時は獲得間違いなしと見込んだヴェローナのコロンビア代表DFフアン・カバル(23)をユベントスに横取りされ、インザーギ監督は代替案として、トリノ退団でフリーのスイス代表DFリカルド・ロドリゲス(31)をプレゼン。 同選手は元ミランにして、8月で32歳とベテランの域に差し掛かるが、先のユーロ2024で健在ぶりを発揮し、もちろん昨季のトリノでも活躍。カバルと同じく、左サイドバック(ウイングバック)とセンターバックの両方をこなす。 しかし、このアイデアは全会一致で却下。 オークツリー新体制で、“慧眼”ジュゼッペ・マロッタ氏が新社長となったインテル。R・ロドリゲスは選手として若くない一方、獲得コストが人件費だけという利点があるものの、中長期的な視点に欠けると判断したようだ。 『カルチョメルカート』は、オークツリー・インテルについて「新たなビセックを望んでいる」と論評する。 R・ロドリゲスのような、言葉を選ばなければ“無難な”補強ではなく、昨季獲得で期待値以上の成長曲線を描いたヤン・アウレル・ビセック(23)のような、ある種の“賭け”こそ、オークツリーが求めているものとのことだ。 ちなみに、インテルはナントの元U-18フランス代表DFナタン・ゼゼ(19)に興味を持ち、ナントへ照会依頼。しかし、こちらの左利きディフェンダーは売却不可と突っぱねられ、当面の間、獲得を断念するとみられている。 2024.07.30 15:10 Tue

リカルド・ロドリゲスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年9月1日 ミラン トリノ 完全移籍
2020年6月30日 PSV ミラン レンタル移籍終了
2020年1月30日 ミラン PSV レンタル移籍
2017年7月1日 ヴォルフスブルク ミラン 完全移籍
2012年1月13日 チューリッヒ ヴォルフスブルク 完全移籍
2010年1月1日 FCチューリッヒU21 チューリッヒ 完全移籍
2009年7月1日 FC Zürich U17 FCチューリッヒU21 完全移籍
2008年7月1日 FC Zürich U16 FC Zürich U17 完全移籍
2007年7月1日 FC Zürich U16 完全移籍