岩尾憲

Ken IWAO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1988年04月18日(36歳)
利き足
身長 175cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ

岩尾憲のニュース一覧

6日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループJ 第6節のハノイFCvs浦和レッズがミーディン国立競技場で行われ、2-1でハノイが勝利。浦和の敗退が決定した。 ここまで5試合を戦い、2勝1分け2敗で2位の浦和。2位になっただけではラウンド16に進めず、2位のうちの上位3チームに入る必要がある。なお、5試合を終 2023.12.06 23:01 Wed
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Jリーグは20日、最新の出場停止選手情報を発表した。 今回発表されたのは明治安田生命J3リーグの選手たち。5名が出場停止となる。 残り2節となった中、DF田中恵太(ガイナーレ鳥取)、MF長谷川隼(カマタマーレ讃岐)、MF星広太(鹿児島ユナイテッドFC)の3名に関しては、累積警告が8枚となり2度目の出場停止に 2023.11.20 18:05 Mon
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Jリーグは14日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J2リーグのレギュラーシーズンが終了した中、J1とJ3は残りのシーズンがある。 J1では8選手が出場停止に。残留争い中の柏レイソルはDF古賀太陽、DFジエゴ、MF高嶺朋樹の3名が出場できないこととなる。なお、高嶺は2度目の出場停止となり、最終節も出場停止 2023.11.14 15:30 Tue
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浦和レッズのMF岩尾憲が目前でタイトルを逃したルヴァンカップ決勝を振り返った。 4日、2023JリーグYBCルヴァンカップ決勝が国立競技場で行われ、浦和はアビスパ福岡と対戦した。 7年ぶり3度目のルヴァンカップ制覇を目指す浦和と、クラブ史上初のタイトルを目指す福岡の対戦。試合は普段通り入った福岡が、紺野和也 2023.11.04 21:55 Sat
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4日、YBCルヴァンカップ決勝のアビスパ福岡vs浦和レッズが国立競技場で行われ、2-1で福岡が勝利を収めた。 クラブ史上初の決勝進出を果たした福岡と、7年ぶり3度目の大会制覇を目指す浦和が激突した。 福岡は名古屋グランパスとの準決勝では、第1戦、第2戦ともにウノゼロ勝ち。守備強度と一刺しを見せつけた。一方で 2023.11.04 15:16 Sat
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徳島ヴォルティスのニュース一覧

24日、明治安田J2リーグの5試合が各地で行われた。 2位横浜FC(勝ち点57)は11位徳島ヴォルティス(勝ち点36)とホームで対戦した。 J1自動昇格に向けて負けられない横浜FC。しっかりと勝利を収めていきたいなか、開始5分にスコアを動かす。徳島が後方からビルドアップをするも、横浜FCが前線からプレスをか 2024.08.24 21:40 Sat
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徳島ヴォルティスのFW柿谷曜一朗に第3子となる男の子が誕生した。妻でタレントの丸高愛実さんが自身のインスタグラムで報告した。 柿谷と丸高さんは2016年12月に入籍。2018年に長女、そして2021年次女を授かっていた。 今年4月には丸高さんがインスタグラムで第3子の妊娠を発表。多くの祝福コメントが集まって 2024.08.23 18:15 Fri
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徳島ヴォルティスは22日、ユースに所属するMF尾上瑠聖(おのえゆうせい/18)が来季からトップチームに昇格することを発表した。 尾上は徳島県鳴門市出身。スクールから徳島に所属し、ジュニアユース、ユースと昇格した。 今シーズンは2種登録選手としてトップチームにFW登録されているが、ここまで出番はない。 2024.08.22 18:10 Thu
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徳島ヴォルティスは20日、FW坪井清志郎の交通事故を報告した。 坪井は20日の午前8時頃、普通乗用車を運転して練習場に向かう際、徳島県藍住町内で前方の車両に追突。相手方の車両の後方部分が破損し、坪井の運転する自動車も前方が破損した。 事故に遭った搭乗者は念のため病院で受診したが、幸いにもケガ人はなし。徳島は 2024.08.20 21:20 Tue
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Jリーグは19日、明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 J1リーグからは5選手。上位陣では4位につけるガンバ大阪からFWウェルトンが累積警告で1試合停止となり、ホームにアビスパ福岡を迎え撃つ次節の欠場が確定した。 J2リーグからは4選手で、ヴァンフォーレ甲府MFアダイウトンは足裏による 2024.08.19 21:35 Mon
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キャプテン&副キャプテンら4選手が浦和が異例の声明! 退団の経緯を説明「事実を重く受け止めております」

浦和レッズが、選手の移籍を受けて異例の声明を発表した。 今シーズンはペア・マティアス・ヘグモ監督が就任した中、前半戦は苦しい戦いに。後半戦は連勝スタートとなり、9位に位置している。 しかし、チームは夏の移籍市場で大きく動くことに。キャプテンを務めていた元日本代表DF酒井宏樹、副キャプテンで守備の要だったDFアレクサンダー・ショルツが海外移籍のために退団することが決定した。 さらに、中盤を支えたMF岩尾憲がJ2の古巣・徳島ヴォルティスに完全移籍。ローマからレンタル移籍中だったノルウェー代表FWオラ・ソルバッケンも契約期間満了で退団となり、4選手がチームを去ることとなった。 一方で、オーストリア2部のSKNザンクト・ペルテンからFW二田理央(21)、クラブ・ブルージュからMF本間至恩(23)を完全移籍で獲得。攻撃陣を補強しているが、屋台骨が抜けたことには変わりない。 浦和はこの事態を受けて声明を発表。スポーツ・ディレクター(SD)の堀之内聖氏が、4選手の対談に関しての情報を発表。経緯を説明した。 「クラブからリリースがありました通り、6月末日をもって、これまで浦和レッズに大きく貢献してくれた4選手がチームを離れました」 「4選手それぞれが、ファン・サポーターのみなさまから殊更に多くのご期待、ご声援をいただいていた選手であったことに加え、シーズン途中でキャプテンおよび副キャプテンが離脱したという事実を重く受け止めております」 「スポーツダイレクターという、チームの編成責任を負う立場にある私が、個別移籍事案の背景をご説明することの是非についてはさまざまなご意見もあろうかと思いますが、事案の重大性に鑑み、守秘義務との兼ね合いから多くの情報を開示することは叶いませんが、今般の経緯を以下にご説明させていただきます」 ◆酒井宏樹 2021年6月に、リーグ・アン(フランス1部)のオリンピック・マルセイユから完全移籍で浦和レッズに加入してくれました。 当時、浦和レッズへの加入理由を「浦和レッズにはマルセイユのような特別なファン・サポーターがいて、僕に緊張感や責任感を与えてくれる」と語っていた通り、ピッチの内外を問わず自らとチームに対して良い緊張感を与え、そして情熱と責任感あふれるプレーを見せてくれました。 今回の移籍に向けた離脱については、重要な戦力であるという理由から慰留に努めましたが、「もう一度海外でプレーしたい」という本人の強い意向や、ヨーロッパを含め多くの選択肢がある中、トップフォームで浦和レッズに加入してくれたことへの感謝、これまでのチームへの貢献、そして経済面を含めたチーム全体の編成を熟考したうえで、苦渋の決断ではありましたが本人の意向を尊重することといたしました。 ◆アレクサンダー ショルツ 2021年5月に、デンマーク・スーペルリーガ(デンマーク1部)のFCミッティランから完全移籍で浦和レッズに加入してくれました。 日本に限らず、これまでの経歴においても、異文化へのチャレンジを積極的に行う人間性は多くのファン・サポーターのみなさまがご承知のことと思いますが、選手やチームスタッフ、クラブスタッフは勿論のこと、ファン・サポーターのみなさまやメディアのみなさまなど、全ての人に対して分け隔てなく接する素晴らしい人間性とピッチ上で見せる高い技術と戦術眼、そして強いウィニングスピリッツでチームに大きく貢献してくれました。 今回の移籍に向けた離脱については、本人の異文化へのチャレンジ欲求を理解しつつも、余人をもって代えがたい不可欠な存在であるという理由から強く慰留に努めましたが、浦和レッズというクラブが現在持ち得ている全ての力をもってしても阻止することはできませんでした。 契約期間中の移籍に際しては移籍金が発生しますが、その設定金額は選手自身の価値であると同時に、選手によるクラブへの評価を表すものでもあります。 私たち浦和レッズは、今回のような移籍を回避できるクラブ、即ち経済力やブランド力等で世界と伍して闘うことのできるクラブになっていかなければならないという思いを改めて強く抱いております。 ◆岩尾憲 2022年1月に、J2リーグの徳島ヴォルティスから期限付き移籍で浦和レッズに加入し、同年11月に完全移籍での加入を果たしてくれました。 合計3人の監督のもと、ピッチ上での高いパフォーマンスに加え、高い戦術理解と言語化能力をもってチーム内の共通理解の醸成に寄与してくれました。 今回の移籍については、そうした貢献について高く評価していたため慰留に努めましたが、本人による、選手としてプレーできる時間がそれほど多く残っていない年齢となり、ピッチに立つ時間に拘りたいという意思は固く、その意向を尊重することといたしました。 ◆オラ・ソルバッケン 2024年1月に、イタリア セリエA(イタリア1部)のASローマから期限付き移籍で浦和レッズに加入してくれました。 短い契約期間にあっても、誠実にフットボールに向き合う姿勢を見せてくれましたが、加入後に複数回負傷してしまう不運などもあり、多くの時間をピッチ外で過ごすことになりました。 そうした中でも、左利きの大型ウィンガーとして高いポテンシャルを発揮する場面があり、7月以降も引き続き浦和レッズの戦力で居続けてもらう方法を模索しましたが、期限付き移籍期間中でのクラブ間合意には至らず、契約に則り6月をもって退団することとなりました。 退団した4選手の理由をそれぞれ説明した浦和。これからも前を向いて勝利を目指してチームの成長に努めるとした。 「シーズン途中で強化責任者が交代し、そしてキャプテンと副キャプテンがチームを離れるという事態により、ファン・サポーターのみなさまにはご不安を与えてしまいまして誠に申し訳ございません」 「ここまでチームは23試合の公式戦を闘ってきましたが、始動時に描いた成長曲線に対し、現時点でのチームの完成度は後れを取っていると言わざるを得ません」 「フットボール本部では常時、チーム、選手、スタッフを定量、定性の両面から評価し、補強、改善に取り組んでおりますが、試合毎、或いは試合の中でも時間帯によって好不調の波があるなど安定した闘いができておらず、みなさまのご期待にも応えられていないと感じております」 「ですが、来年に控えたクラブワールドカップで世界の強豪クラブに対して堂々と渡り合えるチームを作り、ファン・サポーターのみなさまに誇りに思っていただけるような闘いをお見せするその日から逆算して、闘い方の積み上げを図りながら愚直にチーム作りを継続するというクラブの取り組みに迷いはありません」 「成長のスピードを上げていく努力とそのための変化は必要であり、そのための手段を講じておりますが、成長の方向性はしっかりと継続していきたいと考えております」 「なお当然ながら、その過程において浦和レッズというクラブがフットボールと向き合う姿勢として、勝利を目指さない試合は1試合として存在しません」 「選手、スタッフ一同、今シーズン残された公式戦17試合全てにおいて勝利を目指し、最後まで走り、闘い、貫く覚悟です」 「目の前の試合にフォーカスし、勝利のために日々のトレーニングからステップアップしていくことと、クラブワールドカップから逆算した、世界の競合クラブと伍して闘うことのできるチーム作りを両輪として、引き続き強くて魅力あるチーム作りに全力を投じてまいりますので、引き続きのご声援をどうぞ宜しくお願い申し上げます」 2024.07.01 21:10 Mon
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浦和、岩尾憲の完全移籍移行を発表! 恩師去った来季も「『覚悟』を決めて挑みたい」

浦和レッズは17日、MF岩尾憲(34)の完全移籍移行を発表した。 岩尾は今季から徳島ヴォルティスからのレンタルで浦和入り。恩師のリカルド・ロドリゲス監督を1年遅れて追っての浦和入りとなり、明治安田生命J1リーグで29試合1得点をマークするなど、公式戦43試合に出場した。 来季からリカルド・ロドリゲス監督から指揮官が代わるが、引き続き浦和でプレーする決断を下した岩尾。浦和の公式ウェブサイトを通じて決意を新たにしている。 「浦和レッズに関わる全てのみなさま、あらためまして岩尾 憲です。このたび、完全移籍で浦和レッズに加入することになりました。まず、僕をこれからも必要としてくれたクラブに感謝申し上げます。そして、浦和レッズの一員になれた事を大変光栄に思います」 「この1年間、自分の目でみて、自分の耳で聞き、自分の心で感じたことを来年に生かせるように、プレーヤーとして、また1人の人間として、日々精進していきたいと思います。先日、阿部勇樹さんの『僕はつなぐ』の著書を読ませていただきました」 「その中で、このクラブには生かしていかなければならない思いや歴史があると強く感じました。その思いを結果として結びつける為に必要なことは、日々どうしたら優勝できるのか、真剣に考え、考え抜き、覚悟を決め、実行することであると書かれていました」 「身を粉にして向き合ってきた人の言葉には重さと熱があると僕は思います。僕にとって簡単な道ではありません。でもやろうとしなければ一生できない。僕はまだまだ未熟でスペシャルな選手ではないですが、この1年『覚悟』を決めて挑みたいと思います」 「一緒に闘いましょう!! We are REDS!」 一方で、徳島を通じては「徳島ヴォルティスに関わる全ての皆様、こんにちは。岩尾憲です。このたび、浦和レッズへ完全移籍で加入することになりました」と別れの挨拶をした。 「まずはじめに、岸田社長をはじめ、岡田強化本部長、スポンサー並びに株主の皆様、本当にありがとうございました。僕に6年もの時間を与えていただいたことに、心から感謝申し上げます」 「徳島で喜んだ事、徳島で怒った事、徳島で挫折した事、徳島で泣いた事、徳島で笑った事、徳島で出会った人、徳島で食べた物、徳島でのその全てが、その一瞬一瞬が、僕の人生の宝物です」 「そしてキャプテンとして『東京で待ってます』と大口を叩いた2017年。 あれから良い時も悪い時も、サポーター団体のBLUVEZを中心に僕を支え続けてくれた全てのファン・サポーターの皆様、素晴らしい時間と空間を作ってもらえて僕は幸せです!本当にありがとうございました!!」 「またいつか、お互いの挑戦の途中なのか、お互い挑戦を終えた後なのかわかりませんが、未来で会える事を願って挨拶とさせていただきます。Love Vortis!!」 2022.11.17 17:10 Thu
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【Jリーグ出場停止情報】残り2節のJ3で、3名がシーズン終了…2度目の累積警告で残り2試合が出場停止に

Jリーグは20日、最新の出場停止選手情報を発表した。 今回発表されたのは明治安田生命J3リーグの選手たち。5名が出場停止となる。 残り2節となった中、DF田中恵太(ガイナーレ鳥取)、MF長谷川隼(カマタマーレ讃岐)、MF星広太(鹿児島ユナイテッドFC)の3名に関しては、累積警告が8枚となり2度目の出場停止に。そのため、第37節、そして最終節と2試合出場停止となり、今シーズンが終了した。 また、19日に行われた第36節のカターレ富山戦で一発退場となっていたDF蓑田広大(ヴァンラーレ八戸)は、「ペナルティーエリア付近で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」とDOGSOであることが確認。1試合の出場停止となった。 【明治安田生命J1リーグ】 DF馬場晴也(北海道コンサドーレ札幌) 第33節 vsFC東京(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF岩尾憲(浦和レッズ) 第33節 vsアビスパ福岡(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF古賀太陽(柏レイソル) 第33節 vsサガン鳥栖(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFジエゴ(柏レイソル) 第33節 vsサガン鳥栖(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF高嶺朋樹(柏レイソル) 第33節 vsサガン鳥栖(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第34節 vs名古屋グランパス(12/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京) 第33節 vs北海道コンサドーレ札幌(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) MF松木玖生(FC東京) 第33節 vs北海道コンサドーレ札幌(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFドウグラス・グローリ(福岡) 第33節 vs浦和レッズ(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) 【明治安田生命J3リーグ】 DF蓑田広大(ヴァンラーレ八戸) 第37節 vs愛媛FC(11/26) 今回の停止:1試合停止 DF田中恵太(ガイナーレ鳥取) 第37節 vs奈良クラブ(11/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第38節 vs鹿児島ユナイテッドFC(12/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) MF長谷川隼(カマタマーレ讃岐) 第37節 vs松本山雅FC(11/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第38節 vsいわてグルージャ盛岡(12/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) DF下口稚葉(FC今治) 第37節 vsFC大阪(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF星広太(鹿児島ユナイテッドFC) 第37節 vsアスルクラロ沼津(11/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第38節 vsガイナーレ鳥取(12/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) 2023.11.20 18:05 Mon
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浦和と契約解除のヘグモ元監督、新天地はスコットランドか? 小田裕太郎のハーツが最有力候補に

今シーズンから浦和レッズを指揮していながらもシーズン途中に契約解除されてしまったペア・マティアス・ヘグモ監督(64)だが、新天地はスコットランドになるかもしれない。 ヘッケンを指揮していたヘグモ監督は、2024シーズンから浦和の監督に就任。ノルウェーのローゼンボリやスウェーデンのヘッケンでリーグ優勝を経験していた手腕が買われた。 シーズン序盤から苦しんでいた浦和だったが、夏の移籍市場でDFアレクサンダー・ショルツ、DF酒井宏樹、MF岩尾憲、MF伊藤敦樹と主軸4選手が揃って移籍。また、期待して獲得されたFWオラ・ソルバッケンもローマへレンタルバックしていた。 一方で、MF本間至恩、FW二田理央と海外から若手を獲得したが、期待に応えることはなく、チームはまともな補強がないまま8月にヘグモ監督と契約を解除した。 マチェイ・スコルジャ監督が後を継いだものの、事態は好転しない浦和。一方で、ヘグモ監督には、スコティッシュ・プレミアシップからのオファーがあるという。 イギリス『BBC』によると、ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)が新監督の有力候補としているとのこと。元スコットランド代表FWであるスティーブン・ネイスミス監督を解任して以降は暫定体制で戦ってきた。 数人の候補が浮上している中、ヘグモ氏が有力とのこと。ノルウェーの男女代表を指揮した経験のほか、ヨーロッパでも実績があることから白羽の矢を立てたという。 ハーツには日本人FW小田裕太郎も所属。スコットランドの地でヘグモ氏が指揮を執るのか注目だ。 2024.10.11 23:15 Fri

岩尾憲の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月8日 浦和 徳島 完全移籍
2023年2月1日 徳島 浦和 完全移籍
2023年1月31日 浦和 徳島 レンタル移籍終了
2022年2月1日 徳島 浦和 レンタル移籍
2016年2月1日 湘南 徳島 完全移籍
2016年1月31日 水戸 湘南 レンタル移籍終了
2015年2月1日 湘南 水戸 レンタル移籍
2011年2月1日 湘南 完全移籍

岩尾憲の今季成績

明治安田J1リーグ 12 633’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 10 688’ 0 2 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 24’ 0 0 0
合計 23 1345’ 0 2 0

岩尾憲の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs サンフレッチェ広島 23′ 0
2 - 0
第2節 2024年3月3日 vs 東京ヴェルディ 29′ 0
1 - 1
第3節 2024年3月10日 vs 北海道コンサドーレ札幌 7′ 0
0 - 1
第4節 2024年3月17日 vs 湘南ベルマーレ 45′ 0
4 - 4
第5節 2024年3月30日 vs アビスパ福岡 90′ 0
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs FC東京 70′ 0
2 - 1
第7節 2024年4月7日 vs サガン鳥栖 71′ 0
3 - 0
第8節 2024年4月12日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 0
第9節 2024年4月20日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 名古屋グランパス メンバー外
2 - 1
第11節 2024年5月3日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
3 - 1
第12節 2024年5月6日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
2 - 1
第13節 2024年5月11日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
2 - 4
第14節 2024年5月15日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
3 - 0
第15節 2024年5月19日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 1
第16節 2024年5月26日 vs FC町田ゼルビア 64′ 0
1 - 2
第17節 2024年6月1日 vs ヴィッセル神戸 45′ 0
1 - 1
第18節 2024年6月15日 vs セレッソ大阪 90′ 0
2 - 1
第19節 2024年6月22日 vs 鹿島アントラーズ 76′ 0
2 - 2
第20節 2024年6月26日 vs 名古屋グランパス 23′ 0
0 - 1
第21節 2024年6月30日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
3 - 0
第22節 2024年7月6日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 3
明治安田J2リーグ
第24節 2024年7月14日 vs ベガルタ仙台 83′ 0
2 - 0
第25節 2024年8月3日 vs 愛媛FC 90′ 0 57′
0 - 1
第26節 2024年8月11日 vs モンテディオ山形 90′ 0
1 - 0
第27節 2024年8月17日 vs ファジアーノ岡山 79′ 0
1 - 1
第28節 2024年8月24日 vs 横浜FC メンバー外
2 - 0
第30節 2024年9月7日 vs レノファ山口FC 17′ 0
1 - 2
第31節 2024年9月14日 vs 大分トリニータ 90′ 0
3 - 1
第29節 2024年9月18日 vs 清水エスパルス 90′ 0
1 - 2
第32節 2024年9月22日 vs いわきFC 28′ 0
0 - 1
第33節 2024年9月29日 vs ブラウブリッツ秋田 31′ 0 88′
2 - 0
第34節 2024年10月6日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
1 - 2
第35節 2024年10月20日 vs 藤枝MYFC メンバー外
3 - 0
第36節 2024年10月27日 vs ザスパ群馬 メンバー外
0 - 2
第37節 2024年11月3日 vs 鹿児島ユナイテッドFC メンバー外
1 - 0
第38節 2024年11月10日 vs 栃木SC メンバー外
0 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 vs ガイナーレ鳥取 メンバー外
2 - 5
3回戦 2024年5月22日 vs V・ファーレン長崎 24′ 0
1 - 0