駒井善成

Yoshiaki KOMAI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1992年06月06日(32歳)
利き足
身長 168cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ

駒井善成のニュース一覧

北海道コンサドーレ札幌は14日、2024シーズンの選手メンバーと背番号を発表した。 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督のもとで7年目の今季。選手はG大阪から期限付き移籍で加入し、3年半ぶりの復帰となる鈴木武蔵ら9選手の加入者に2人のレンタルバック組を合わせて11選手が新たにスカッド入りし、新シーズンに挑む。 古巣 2024.01.14 17:15 Sun
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Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月13日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】ベルギーから浦和に復帰した松尾佑介 ベルギーから浦和に復帰した松尾佑介/Getty Images ◆北海道コンサドーレ札幌 《契約更新》 GK菅 2024.01.14 09:50 Sun
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北海道コンサドーレ札幌は13日、2024シーズンの契約合意選手とスタッフを発表した。 2023シーズンはミハイロ・ペトロヴィッチ監督が率いて6年目のシーズン。明治安田生命J1リーグでは12位という結果に終わっていた。 ミシャ監督にとって7年目となるシーズンに向けては、MF田中駿汰とMFルーカス・フェルナンデ 2024.01.13 13:05 Sat
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川崎vsJDTっていうACLの試合を見に行ったんですよ。で、感動したのは小林悠が出て2分ですんごいジャンピングボレー決めたんです。「おお、小林すごいな」って今季の出場時間を見たらあんまり多くない。それでもこうやって点を取るって事は……ピーン!! ほら、今って「コスパ」だけじゃなくて「タイパ」って重要じゃないですか 2023.12.02 18:30 Sat
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明治安田生命J1リーグ第27節、北海道コンサドーレ札幌vs湘南ベルマーレが16日に札幌ドームで行われ、アウェイの湘南が1-0で勝利を収めた。 12位の札幌は前節ガンバ大阪に快勝し、リーグ戦10試合ぶりの白星を手にした一方、ルヴァンカップ準々決勝では横浜F・マリノスに敗れた。今節は駒井善成を出場停止で欠くも、前線で 2023.09.16 21:02 Sat
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北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧

北海道コンサドーレ札幌が明治安田J1リーグでついに最下位を脱出した。 1日に行われた第29節で14位川崎フロンターレをホームに迎え撃った札幌。川崎Fが攻めの主導権を握る時間が多かった試合だが、苦しい場面でGK菅野孝憲の好守も光らせ、青木亮太の1得点1アシストで2-0と勝利した。 7月中旬から少しずつ結果が伴 2024.09.01 17:40 Sun
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明治安田J1リーグ第29節の1試合が1日に大和ハウス プレミストドームで行われ、ホームの北海道コンサドーレ札幌が2-0で川崎フロンターレを下した。 最下位札幌は前節の先発と変わらず、スパチョークと鈴木武蔵の2トップでスタート。対する14位川崎Fは出場停止明けでA代表初招集の高井幸大が右センターバックで2戦ぶりに先 2024.09.01 16:03 Sun
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Jリーグは26日、明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 J1では6名が出場停止。逆転での残留を目指し連勝中の最下位・北海道コンサドーレ札幌はDF馬場晴也が出場停止に。また、首位のFC町田ゼルビアはMF仙頭啓矢が出場停止となる。 なお、サンフレッチェ広島戦で一発退場となった柏レイソルのD 2024.08.26 21:25 Mon
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25日、明治安田J1リーグ第28節のジュビロ磐田vs北海道コンサドーレ札幌がヤマハスタジアムで行われ、札幌が0-2と勝利した。 前節首位町田に0-4完敗の18位磐田と、前節勝利も残留へとにかく勝ちたい最下位札幌。降格圏に沈むチームどうしの一戦だ。 札幌はこの一戦に先立ち、浅野雄也&長谷川竜也の負傷離脱を発表 2024.08.25 21:00 Sun
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北海道コンサドーレ札幌は25日、MF浅野雄也とMF長谷川竜也の負傷を報告した。 浅野は16日に行われた明治安田J1リーグ第27節のサガン鳥栖戦に先発するはずだったが、ウォーミングアップ中に負傷。長谷川の方は17日のトレーニングゲーム中に負傷したという。 両選手の診断結果はそれぞれ左ハムストリングス肉離れ。全 2024.08.25 17:45 Sun
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福岡と札幌は0-0痛み分け…前後半で互いに攻勢も決め手欠きゴールレス【明治安田J1開幕節】

24日、明治安田J1リーグ第1節のアビスパ福岡vs北海道コンサドーレ札幌がベスト電器スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。 福岡は絶対的エースの山岸祐也が退団した前線に、ナッシム・ベン・カリファと岩崎悠人を補強。開幕ゲームは岩崎が2シャドーの一角に入り、1トップにはウェリントンを配置。ベン・カリファはメンバー外となった。 対する札幌も小柏剛が退団し、“元エース”鈴木武蔵がガンバ大阪からレンタル移籍で4年ぶりに復帰。その鈴木はベンチスタートで、1トップに小林祐希、2シャドーに駒井善成とスパチョークが入る[3-6-1]を採用した。 山岸が去った福岡だが、前線からの機敏なプレッシングは不変。先日36歳となったウェリントンは前からのプレスだけでなく、後ろ向きのプレスバックも苦にしない。年齢を重ねるごとに献身性が高まるチームプレーヤーだ。 札幌はそんな福岡を恐れることなく後方から丁寧にビルドアップ。しかし、出足の鋭さで福岡に凌駕され、11人全員が自陣で守備に回る場面も多い。マイボール時はゼロトップの小林が降りてきて起点を創りたいところだ。 その札幌は17分、スパチョークが福岡の大卒ルーキー・重見柾斗が自陣で出した横パスをカットし、カウンターを発動。追い越した小林へラストパスを送るが、小林は帰陣した福岡DFに行く手を阻まれ、フィニッシュまで持ち込めず。 24分に福岡が決定機。ショートカウンターから”攻撃の核”紺野和也が持ち前の推進力で前を向き、ラストパスを出した岩崎はボックス手前で完全にフリー。しかし、岩崎が利き足と逆の左で放ったダイレクトシュートは、わずかにゴール右へ外れる。 福岡は31分にも良い形。深く攻め込んで紺野が右からクロスを上げると、ゴール前へ走って飛び込んだのは左ウイングバックの小田逸稀。相手DFに競り勝っての豪快ヘディングは枠を捉えずも、先制点を予感させるのは福岡だ。 後半立ち上がりの50分、札幌はボランチの宮澤裕樹に代えて鈴木を投入。駒井をボランチ、小林をシャドーに落とし、鈴木を最前線に置く。 さらに60分、負傷した近藤友喜に代えて昨季チーム得点王の浅野雄也、中村桐耶に代えて青木亮太をピッチへ。次々と攻撃のカードを切る。 積極采配の札幌は次第に”らしさ”を発揮するようになるが、決定機創出にはなかなか至らず。低い位置で構えて守る意識を強めた福岡を崩し切るのは難しく、試行錯誤が続いていく。 後半から劣勢に回った福岡は、ロングボールからの個人のスピード、またはセットプレー獲得に活路を見出す展開。前半と打って変わって苦しいが、それでも崩れないのは昨季からチームの骨格を維持した積み上げがあるからだろう。 85分には、ここまで高い集中力を保ったウェリントンに代えて“福岡一筋20年目”37歳の城後寿を投入。試合が終盤に来てオープンな展開へと移行するなか、生ける伝説に1点を託す。 しかし、どちらもシュートシーンは少なく、後半ともに決定機ゼロ。結局アディショナルタイム5分間を含めてネットは揺らせず、0-0で決着。2024シーズン初戦で勝ち点「1」を分け合うこととなった。 福岡は「前線からの守備」という点で山岸退団をあまり感じさせずも、やはり得点力アップは積年の課題か。 札幌も昨季56ゴールの得点力をあまり感じられず。試合最終盤はホームチーム相手に猛攻を仕掛けるも、フィニッシュまで持ち込めなかった。 アビスパ福岡 0-0 北海道コンサドーレ札幌 2024.02.24 16:01 Sat
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J3勢の富山に競り勝った札幌がプライムラウンド進出! 鈴木武蔵&中村桐耶が今季初ゴール【YBCルヴァンカップ】

YBCルヴァンカップ プレーオフ(PO)ラウンド第2戦のカターレ富山vs北海道コンサドーレ札幌が9日に富山県総合運動公園陸上競技場で行われ、アウェイの札幌が1-2で勝利。2戦合計2-3とした札幌のプライムラウンド進出が決まった。 5日に札幌ホームで行われた第1戦はアウェイの富山が前半立ち上がりに先制も、後半終盤に追いついたホームチームが辛くも1-1のドローに持ち込んだ。 今ラウンド唯一のJ3勢ながら快進撃見せる富山は、今回のホームゲームで高橋馨希を除く先発10人を変更。マテウス・レイリア、河井陽介、吉平翼らリーグ戦の主力を起用してきた。 一方、リーグ戦でも最下位に低迷する中、ルヴァンカップを浮上のきっかけとしたい札幌。敵地での突破を目指す一戦では中村桐耶、長谷川竜也を除く先発9人を変更。荒野拓馬、駒井善成、鈴木武蔵とリーグ戦の主力を起用した。 立ち上がりはボールの主導権を握った札幌が押し込む形を作り出し、中村、荒野とミドルレンジのシュートで相手ゴールを脅かす。 しかし、時間の経過と共に富山もカウンターを起点に押し返し、マテウス・レイリアや2列目の選手がサイドのスペースに抜け出す形で幾度か際どいシーンも作り出す。 前半半ばから中盤にかけては互いにイージーなロストも目立ち始め、攻防の中心は中盤に。決定機はおろかなかなかフィニッシュの数を増やすことができない。37分にはハーフウェイライン手前でボールを奪った富山の坪川潤之が意表を突くロングシュートを枠に飛ばすが、ここは必死の戻りを見せたGK菅野孝憲が何とかはじき出して事なきを得た。 すると、このワンプレーで流れが変わったか、直後の38分には右サイド深くでロングフィードを受けた近藤友喜がそのままゴールライン際をえぐってボックス内に侵入。DF西矢慎平に後方からのスライディングタックルで倒されると、札幌にPKが与えられる。これをキッカーの鈴木が冷静にゴール左へ蹴り込み、40分の先制点とした。 内容は拮抗も鈴木の今季初ゴールで札幌の1点リードで試合は後半に突入。互いに1枚ずつハーフタイムで交代カードを切った中、早い時間帯にスコアが動く。 51分、札幌の右CKの場面でキッカーの長谷川が正確な右足アウトスウィングのクロスを上げると、ファーで競り勝った近藤の頭での折り返しを中央の中村が左足でゴール右下隅に流し込んだ。 これで2点のアドバンテージを手にした札幌はより安定したボール保持でゲームをコントロール。さらに、前がかる相手をうまくいなしながら長谷川が効果的なランニング、チャンスメークで3点目に迫るシーンを演出する。ただ、再三の決定機はGK田川知樹のビッグセーブやクロスバーに阻まれる。 一方、後半は前半以上に苦しい展開となった富山は松本孝平、碓井聖生といったフレッシュな前線の選手をピッチに送り出し、長いボールやクロスも意識した攻めでゴールを目指していく。 後半半ばから終盤にかけては鈴木から小林祐希への変更に加え、守備的な選手の投入で逃げ切り態勢に入った札幌がしたたかに時計を進めていく。だが、最後まで諦めない富山は90分、DF家泉怜依への高い位置での圧力から無理な体勢でバックパスを出させると、これを狙っていた碓井が冷静にGKとの一対一を制し、土壇場で1点を返した。 これで一気にスタジアムの空気が変わると、富山は4分が加えられた後半アディショナルタイムに決死の猛攻を仕掛ける。そして、試合終了間際にはボックス手前の好位置でFKを獲得。キッカーの髙橋馨希が枠の左を捉えた鋭いシュートを放ったが、これはGK菅野の好守に阻まれた。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、2戦合計2-3で勝ち切りJ1の意地を示した札幌が進撃の富山を退けてプライムラウンド進出を果たした。 カターレ富山 1-2(AGG:2-3) 北海道コンサドーレ札幌 【富山】 碓井聖生(後45) 【札幌】 鈴木武蔵(前40) 中村桐耶(後6) 2024.06.09 16:04 Sun
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負けられない札幌が残留に向け敵地で大きな白星!退場者出した名古屋はランゲラックのラスト豊田スタジアムを勝利で飾れず【明治安田J1第34節】

明治安田J1リーグ第34節、名古屋グランパスvs北海道コンサドーレ札幌が19日に豊田スタジアムで行われ、アウェイの札幌が2-0で勝利した。 前節、アビスパ福岡相手にホームで敗れ、リーグ戦連勝は「3」でストップとなった9位名古屋。それでも、YBCルヴァンカップ準決勝では横浜F・マリノスを合計スコア4-3で下し、決勝進出を決めた。 一方で、前節ガンバ大阪を相手に痛恨の逆転負けを喫し、連勝とはならなかった19位の札幌。リーグ戦残り5試合、J1残留に向けては一戦も負けられない状況となっている。 ホームの残る試合は岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われるため、今季ラストの豊田スタジアム開催となった一戦、立ち上がりはホームの名古屋が攻勢を仕掛ける展開に。5分にはCKから野上が頭で合わせるも、GK菅野がキャッチした。 7分には左サイドのクロスからボックス中央の山岸が頭で折り返したが、惜しくも永井には合わず。序盤は押し込まれる形だった札幌も右サイドからの攻撃をメインに、徐々に盛り返す形を見せる。 24分には近藤の仕掛けから青木がシュートを放つなど、札幌がチャンスを伺う。すると35分、右サイドでボールを持った近藤がドリブル突破からボックス内に切れ込みクロス。中央の鈴木武蔵が潰れ役となると、最後はファーサイドの駒井が冷静にゴールへ流し込み先制弾を挙げた。 リードを奪われた名古屋は44分に森島が虚を突いたロングシュートを狙ったが、GK菅野が対応。その後はゴールが生まれないまま、ハーフタイムとなった。 追いつきたい名古屋は後半開始から永井に替えてキャスパー・ユンカーを投入。しかし49分にはこぼれ球に反応した菅があわやのシュートを放つなど、チャンスは札幌が作る。 中々好機を作れずにいた名古屋だが、58分にはロングボールに抜け出した菊地がポスト直撃のシュート。こぼれ球に反応した山岸は上手く合わせられず、大きく枠から外れた。 66分には名古屋の左サイドのクロスからボックス内フリーの稲垣がチャンスを迎えたが、菅が身体を張ってブロック。77分には裏へ抜け出したユンカーが左足アウトで狙ったが、またもポスト直撃となった。 札幌も防戦一方とはならず、近藤と駒井の突破力を武器に追加点を狙う。80分には途中出場の荒野が強烈なミドルシュートを狙うも、GKランゲラックが好セーブで阻止した。 何としても追いつきたい名古屋だったが、83分に三國ケネディエブスが近藤を倒してしまい2度目の警告を受けて退場。名古屋としてはすでに交代枠を使い切っている中で、非常に厳しい戦いとなる。 数的有利を得た札幌は88分、左サイドでスパチョークからのパスを受けて抜け出したパク・ミンギュがボックス内まで進入。最後は中央の鈴木武蔵が豪快にゴール左へボールを突き刺し、札幌があまりにも大きい追加点を挙げた。 試合はそのままタイムアップ。決定機を活かせなかった名古屋は、今季限りでの退団が決まっているランゲラックにとってラストとなった豊田スタジアムでの試合を白星で飾れず。逆に2試合ぶりの白星となった札幌は、残留に向けて非常に大きな1勝となった。 名古屋グランパス 0-2 北海道コンサドーレ札幌 【札幌】 駒井善成(前35) 鈴木武蔵(後43) 2024.10.19 16:10 Sat

駒井善成の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年2月1日 浦和 札幌 完全移籍
2019年1月31日 札幌 浦和 レンタル移籍終了
2018年2月1日 浦和 札幌 レンタル移籍
2016年1月5日 京都 浦和 完全移籍
2011年2月1日 京都 完全移籍

駒井善成の今季成績

明治安田J1リーグ 32 2831’ 5 4 0
YBCルヴァンカップ 2024 3 252’ 0 0 0
合計 35 3083’ 5 4 0

駒井善成の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs アビスパ福岡 85′ 0
0 - 0
第2節 2024年3月2日 vs サガン鳥栖 90′ 0
4 - 0
第3節 2024年3月10日 vs 浦和レッズ 90′ 0
0 - 1
第4節 2024年3月16日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 2
第5節 2024年3月30日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
6 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 2
第7節 2024年4月6日 vs ガンバ大阪 90′ 0
1 - 0
第8節 2024年4月13日 vs アルビレックス新潟 81′ 0
1 - 1
第9節 2024年4月20日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 1
第10節 2024年4月27日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
3 - 3
第11節 2024年5月3日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs FC東京 90′ 0
1 - 2
第13節 2024年5月11日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
3 - 0
第14節 2024年5月15日 vs ジュビロ磐田 90′ 0 65′
1 - 0
第15節 2024年5月19日 vs 柏レイソル 90′ 1
2 - 1
第16節 2024年5月25日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
0 - 3
第17節 2024年6月2日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0 75′
5 - 3
第18節 2024年6月15日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
2 - 0
第19節 2024年6月23日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
0 - 1
第20節 2024年6月26日 vs FC東京 90′ 0
1 - 0
第21節 2024年6月29日 vs アルビレックス新潟 90′ 0 92′
0 - 1
第22節 2024年7月6日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0 51′
2 - 0
第23節 2024年7月13日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 1
第24節 2024年7月20日 vs 浦和レッズ 84′ 1
3 - 4
第25節 2024年8月7日 vs 横浜F・マリノス 61′ 0
3 - 2
第26節 2024年8月10日 vs アビスパ福岡 メンバー外
2 - 2
第27節 2024年8月16日 vs サガン鳥栖 90′ 2
5 - 3
第28節 2024年8月25日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
0 - 2
第29節 2024年9月1日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
2 - 0
第30節 2024年9月14日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 2
第31節 2024年9月21日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
0 - 0
第32節 2024年9月28日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
2 - 0
第33節 2024年10月5日 vs ガンバ大阪 90′ 0
2 - 1
第34節 2024年10月19日 vs 名古屋グランパス 90′ 1
0 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月17日 vs アスルクラロ沼津 メンバー外
1 - 3
2024年5月22日 vs AC長野パルセイロ メンバー外
1 - 1
2024年6月5日 vs カターレ富山 メンバー外
1 - 1
2024年6月9日 vs カターレ富山 90′ 0
1 - 2
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs 横浜F・マリノス 72′ 0
6 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
3 - 1