堀米勇輝

Yuki HORIGOME
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1992年12月13日(31歳)
利き足
身長 168cm
体重 63kg
ニュース 人気記事 クラブ

堀米勇輝のニュース一覧

サガン鳥栖は11日、2023シーズンの新体制と選手背番号を発表した。 2022シーズンは川井健太監督が就任し、若手を軸にアグレッシブなサッカーを体現。主導権を握るサッカーを植え付けていきながらも、シーズン終盤は敗戦が続くなど、11位でフィニッシュしていた。 2023シーズンに向けては多くの選手が入れ替わる事 2023.01.11 22:08 Wed
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サガン鳥栖のMF堀米勇輝が圧巻のFKを叩き込んだ。 8日に行われた明治安田生命J1リーグ第12節。FC東京のホームに鳥栖は乗り込んだ。 上位を窺いたい両者。ともに前節は勝てていないだけに、しっかりと勝利を目指して戦う中、こう着状態が続いて時間が経過していく。 後半には、FC東京のバックパスをGKヤクブ 2022.05.08 20:45 Sun
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thumb 明治安田生命J1リーグ第2節、サガン鳥栖vs湘南ベルマーレが26日に駅前不動産スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 互いにリーグ戦での今季初勝利を目指す今節。システムは鳥栖が[3-4-2-1]、湘南が[3-5-2]と開幕戦から変わらず、スタメンにはミッドウィークに行われたYBCルヴァンカップで結果を残 2022.02.26 17:09 Sat
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サガン鳥栖は2日、ジェフユナイテッド千葉からMF堀米勇輝(29)の完全移籍加入を発表した。 世代別代表歴も豊富な堀米は地元クラブのヴァンフォーレ甲府でプロキャリアをスタートさせ、これまでロアッソ熊本、愛媛FC、京都サンガF.C.、千葉、モンテディオ山形でプレー。2021年は千葉からのレンタルで山形に加わり、明治安 2022.01.02 12:30 Sun
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モンテディオ山形は16日、MF加藤大樹の負傷を発表した。 クラブの発表によると、加藤は4日に行われた明治安田生命J2リーグ第28節の水戸ホーリーホック戦で負傷したとのことだ。 加藤は水戸戦に先発出場。しかし、13分に後方からのフィードに対して走り出した際に足を痛め、突如ピッチに自ら倒れ込んでしまいプレー続行 2021.09.16 17:15 Thu
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サガン鳥栖のニュース一覧

Jリーグは7日、2024JリーグYBCルヴァンカップのニューヒーロー賞第3回途中集計結果を発表した。 同賞は過去の受賞者を除く21歳以下(2024年12月31日に満21歳以下)の選手を対象に報道関係者の投票で決められ、今回は準々決勝終了時の途中集計結果となった。 ベスト4に勝ち残ったチームからは山根陸、石山 2024.10.07 14:15 Mon
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【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 15:00キックオフ FC東京(7位/47pt) vs サガン鳥栖(20位/25pt) [味の素スタジアム] ◆今季初の4連勝となるか!?【FC東京】 前節はアウェイで横浜F・マリノスと対戦し、1-3で勝利。アウェイ連戦を乗り越え、今季最長 2024.10.05 12:25 Sat
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いわてグルージャ盛岡は29日、元日本代表MF水野晃樹(39)の現役引退を発表した。 水野は静岡県出身で、清水商業高校からジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド千葉)でプロ入り。その後、中村俊輔も所属していたセルティックへと移籍しヨーロッパでプレーした。 2010年に柏レイソルに加入しJリーグ復帰。以 2024.09.29 10:55 Sun
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thumb 明治安田J1リーグ第32節の1試合が28日に駅前不動産スタジアムで行われ、サガン鳥栖vsアビスパ福岡は0-0のドローに終わった。 最下位鳥栖と13位福岡の九州勢対決。勝った方は前者が10戦ぶり、後者が11戦ぶりの勝ち点3というなか、立ち上がりからダービーらしく拮抗した展開となる。 まずは鳥栖が14分に右サイ 2024.09.28 21:44 Sat
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サガン鳥栖のMF中原輝が“不完全燃焼”に終わった古巣初対戦を振り返った。 鳥栖は22日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第31節で東京ヴェルディと対戦し、0-2で敗戦した。 直近4連敗中で8戦未勝利の最下位と苦境の中で3連勝中の6位チームのホームに乗り込んだ中、19分にボックス手前の危険な位置で 2024.09.23 07:15 Mon
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東京Vが鳥栖撃破で4戦連続ドロー止める5戦ぶり勝利! 松橋優安のJ1初弾に翁長聖が魂の圧巻シュートブロック【明治安田J1第11節】

明治安田J1リーグ第11節のサガン鳥栖vs東京ヴェルディが3日に駅前不動産スタジアムで行われ、アウェイの東京Vが0-2で勝利した。 前節、柏レイソルとのアウェイゲームを1-1のドローで終えた18位の鳥栖。リーグ連勝は逃したものの、2戦無敗と徐々に状態を上げる。ホーム2勝目を狙ったこの一戦では前節から先発2人を変更。長澤シヴァタファリ、丸橋祐介に代えて上夷克典、堀米勇輝を起用。長沼洋一を左サイドバックに移した。 一方、アビスパ福岡とのホームゲームをゴールレスドローで終えた15位の東京V。これでリーグ7試合無敗も、4試合連続ドローと勝ち切れない状況が続く。敵地で5戦ぶりの白星を狙った一戦ではこちらも先発2人を変更。深澤大輝、齋藤功佑に代わって袴田裕太郎、チアゴ・アウベスがいずれも今季初先発を飾った。 試合の入りはホームチームが優勢に。開始直後には右サイドからの崩しを起点にペナルティアーク付近の手塚康平が右足のミドルシュートを枠に飛ばすが、これはGKマテウスの正面を突く。さらに、相手のプレスをかいくぐりながらスムーズに前進すると、10分にはボックス手前でキム・テファンのヘディングクリアに反応したマルセロ・ヒアンが鋭い右足シュートを放つが、これは惜しくも右ポストの外側を掠めた。 一方、序盤の守勢を凌いだ東京Vは見木友哉、チアゴ・アウベスとミドルレンジのシュートで際どいシーンを作り出すと、17分には右サイドの翁長聖が左足で背後へ入れた絶妙なフィードに抜け出した木村勇大がボックス内でDF上夷克典に引き倒されてPKを獲得。これを木村自ら冷静に左隅へ蹴り込み、20分の先制点とした。 先制後は東京Vのメリハリの利いたプレスが機能し、アウェイチームの時間帯が続くも、29分には鳥栖にチャンス。右サイドで背後へ抜け出した富樫敬真がボックス右のゴールライン際でDF袴田からボールを奪って持ち運んだ際に足をかけられて倒れ込む。このプレーに関してオンフィールド・レビューが入ったが、最終的に抜け出しのタイミングでのオフサイド判定でPK獲得とはならず。 その後は再びボールを握って押し込んだ鳥栖の時間帯となったが、前半アディショナルタイムにボックス内でボールを収めたマルセロ・ヒアンの反転シュートはわずかに枠の左へ外れた。 東京Vの1点リードで折り返した試合は互いに選手交代なしで後半に突入。引き続き鳥栖が後方からボールを動かす入りとなったが、最初の決定機は東京Vに訪れる。 52分、相手のビルドアップに強い制限をかけてボックス左付近でチアゴ・アウベスがボール奪取。丁寧な横パスをペナルティアーク付近の木村に繋ぐが、ややファーストタッチが大きくなってしまい、DFキム・テファンのスライディングブロックも気になったか、ゴール前での絶好機でシュートを大きくふかしてしまった。 相手のシュートミスに救われて2失点目を回避した鳥栖は、徐々にアタッキングサードでのアクションを増やして攻撃に変化を加えていく。相手の集中した守備を崩し切れずにいる中、66分にはこの試合最大のビッグチャンス。 右の富樫から背後を狙った斜めのパスが出ると、DF林尚輝と完璧に入れ替わったマルセロ・ヒアンがボックス右でGKもかわして無人のゴールへシュート。だが、ここは右サイドバックのDF翁長が圧巻の絞りからポストを恐れずに身体を投げ出した魂のシュートブロックで阻止。翁長はこのビッグプレーでわき腹をポストに強く打ち付けたが、気迫でプレーに復帰した。 絶好の同点機を逸した鳥栖は直後にベンチが動く。富樫や堀米、菊地泰智らを下げてヴィニシウス・アラウージョ、横山歩夢、日野翔太といったフレッシュなアタッカーをピッチに送り込んだ。 これに対して東京Vはチアゴ・アウベスや殊勲の翁長をベンチに下げて齋藤、深澤、綱島悠斗らを投入。さらに、7分が加えられた後半アディショナルタイムには木村を下げてこれがJ1デビューの大卒ルーキーのDF山田裕翔を投入し、専守防衛の構えを見せる。 痺れる最終盤の攻防において相手を上回ったのは東京V。97分、リスタートからGKマテウスのロングボールに対してボックス付近で綱島がうまく潰れると、そのこぼれに反応した松橋優安がDF2枚の間に割って入ってゴール前に持ち込むと、右足シュートはGK朴一圭に触られたものの、ボールはそのままゴールラインを割った。 そして、途中出場の松橋の価千金のJ1初ゴールでダメ押しのゴールを奪った東京Vが、このまま2-0で3試合連続クリーンシートも達成。4戦連続ドローをストップする5試合ぶりの白星を挙げた。一方、敗れた鳥栖は3試合ぶりの黒星で降格圏脱出とはならなかった。 サガン鳥栖 0-2 東京ヴェルディ 【東京V】 木村勇大(前20) 松橋優安(後45+7) 2024.05.03 17:16 Fri
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17歳の鈴木大馳&出場2分の寺山翼が初ゴールで鳥栖が約4カ月ぶり、新体制で初勝利! 町田は優勝遠のく痛恨の敗戦【明治安田J1リーグ第35節】

3日、明治安田J1リーグ第35節のサガン鳥栖vsFC町田ゼルビアが駅前不動産スタジアムで行われ、2-1で鳥栖が勝利を収めた。 史上初のJ2降格が決定してしまった最下位の鳥栖と、逆転でのJ1優勝を目指す町田の一戦。鳥栖は前節から4名を変更。山﨑浩介、キム・テヒョン、堀米勇輝、マルセロ・ヒアンが外れ、今津佑太、木村誠二、丸橋祐介、鈴木大馳が入った。 対する町田は6名を変更。昌子源、望月ヘンリー海輝、仙頭啓矢、バスケス・バイロン、藤尾翔太、オ・セフンが外れ、チャン・ミンギュ、林幸多郎、下田北斗、ナ・サンホ、藤本一輝、ミッチェル・デュークを起用した。 真逆の状況に立つ両者の一戦。不甲斐ないシーズンとなってしまった鳥栖も、少ないホームゲームでファン・サポーターを喜ばせるために勝利が必要な状況だ。 序盤から互いに仕掛けるも町田が押し込んでいく中、先制したのはホームの鳥栖だった。20分バイタルエリアでパスを受けた福田晃斗が中原輝と繋ぎ右に展開。原田亘がボックス右からグラウンダーのクロスを入れると、鈴木が見事に合わせて鳥栖が先制した。 この試合の初シュートがゴールに繋がった鳥栖。先制を許した町田はさらに激しさを増した守備を見せていくが、鳥栖の守備の前になかなかゴールに迫っていけない。 それでも40分、左サイドからの林のマイナスのボールを遠目の位置から杉岡大暉が得意の左足一閃。糸を弾く強烈なミドルが枠をとらえたが、GK朴一圭が素晴らしいセーブを見せてゴールを許さない。 前半は鳥栖がシュート3本で決めたゴールで1-0とリードして折り返した。 後半に入っても鳥栖の集中した戦いを見せて町田にゴールを許さず。それでも町田が何度も諦めずに押し込み続けていく。 すると66分、左サイドからの林のロングスローをボックス内でオ・セフンが競り合うもクリアされることに。しかし、ボックス手前で待っていたドレシェヴィッチが右足でダイレクトボレー。ネットに突き刺さり、町田が同点に追いついた。 町田が押し込み続けて力を見せつけていたが、84分に鳥栖が勝ち越しゴールを決める。右CKを獲得すると西矢健人の左足のクロスをオ・セフンが触ると、ファーサイドに走り込んだ寺山翼がヘッド。これが決まり、Jリーグ初ゴールが大きな1点となった。 その後は町田が積極的に攻めていくが鳥栖が守り切り1-0で勝利。7月6日の第22節以来、木谷公亮監督が率いてからついに初勝利。対する町田は5試合で3敗と大失速となり、優勝がまた1つ遠のいてしまった。 サガン鳥栖 2-1 FC町田ゼルビア 【鳥栖】 鈴木大馳(前20) 寺山翼(後29) 【町田】 ドレシェヴィッチ(後21) <span class="paragraph-title">【動画】鳥栖の4カ月ぶりの勝利を呼び込んだ寺山翼のJ初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>J<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B3%A5%E6%A0%96%E7%94%BA%E7%94%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#鳥栖町田</a> <a href="https://t.co/dARtQzmf58">pic.twitter.com/dARtQzmf58</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1852967575732248847?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 15:58 Sun

堀米勇輝の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年2月1日 千葉 鳥栖 完全移籍
2022年1月31日 山形 千葉 レンタル移籍終了
2021年2月1日 千葉 山形 レンタル移籍
2019年1月5日 甲府 千葉 完全移籍
2017年1月6日 京都 甲府 完全移籍
2016年2月1日 甲府 京都 完全移籍
2015年1月31日 愛媛 甲府 レンタル移籍終了
2014年2月1日 甲府 愛媛 レンタル移籍
2014年1月31日 熊本 甲府 レンタル移籍終了
2013年5月1日 甲府 熊本 レンタル移籍
2010年8月2日 甲府 完全移籍

堀米勇輝の今季成績

明治安田J1リーグ 24 1154’ 0 2 0
合計 24 1154’ 0 2 0

堀米勇輝の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs アルビレックス新潟 79′ 0
1 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 北海道コンサドーレ札幌 81′ 0
4 - 0
第3節 2024年3月9日 vs サンフレッチェ広島 69′ 0
4 - 0
第4節 2024年3月16日 vs セレッソ大阪 68′ 0 42′
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs FC町田ゼルビア 68′ 0
3 - 1
第6節 2024年4月3日 vs ヴィッセル神戸 64′ 0
0 - 0
第7節 2024年4月7日 vs 浦和レッズ 57′ 0
3 - 0
第8節 2024年4月14日 vs ガンバ大阪 59′ 0
2 - 1
第9節 2024年4月20日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
4 - 2
第10節 2024年4月28日 vs 柏レイソル 15′ 0
1 - 1
第11節 2024年5月3日 vs 東京ヴェルディ 68′ 0
0 - 2
第12節 2024年5月6日 vs 湘南ベルマーレ 22′ 0
2 - 1
第13節 2024年5月11日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
0 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
5 - 2
第15節 2024年5月18日 vs 名古屋グランパス メンバー外
0 - 2
第17節 2024年5月31日 vs FC東京 18′ 0
0 - 1
第18節 2024年6月16日 vs アビスパ福岡 45′ 0 80′
2 - 0
第19節 2024年6月22日 vs 京都サンガF.C. 65′ 0
3 - 0
第20節 2024年6月26日 vs セレッソ大阪 31′ 0
1 - 0
第21節 2024年6月30日 vs 柏レイソル 66′ 0
1 - 4
第16節 2024年7月3日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
0 - 1
第22節 2024年7月6日 vs アルビレックス新潟 45′ 0
3 - 4
第23節 2024年7月14日 vs ガンバ大阪 64′ 0
0 - 2
第24節 2024年7月21日 vs サンフレッチェ広島 12′ 0
1 - 4
第25節 2024年8月7日 vs 鹿島アントラーズ 6′ 0
3 - 0
第26節 2024年8月11日 vs 浦和レッズ メンバー外
1 - 1
第27節 2024年8月16日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
5 - 3
第28節 2024年8月25日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
2 - 0
第29節 2024年8月31日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
1 - 2
第30節 2024年9月13日 vs 川崎フロンターレ 15′ 0
3 - 2
第31節 2024年9月22日 vs 東京ヴェルディ 18′ 0
2 - 0
第32節 2024年9月28日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 0
第33節 2024年10月5日 vs FC東京 61′ 0
1 - 1
第34節 2024年10月19日 vs 京都サンガF.C. 58′ 0
2 - 0
第35節 2024年11月3日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
2 - 1
第36節 2024年11月9日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
1 - 2