ナッシム・ベン・カリファ

Nassim BEN KHALIFA
ポジション FW
国籍 スイス連邦
生年月日 1992年01月13日(32歳)
利き足
身長 180cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

ナッシム・ベン・カリファのニュース一覧

4日、第102回天皇杯の準決勝2試合が行われた。 J2勢で唯一勝ち上がっているヴァンフォーレ甲府はJ1の鹿島アントラーズと対戦。アウェイの地での戦いとなった中、37分に宮崎純真がゴールを奪う。 先手を奪った甲府は鹿島の猛攻を受けることに。合計18本のシュートを浴びながらも、集中した守備を見せてクリーンシート 2022.10.05 22:37 Wed
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元スイス代表FWナッシム・ベン・カリファを含む広島の攻撃陣のクオリティに注目が集まっている。 広島は20日、明治安田生命J1リーグ第26節でガンバ大阪をホーム、エディオンスタジアムに迎えた。 アウェイでの前回対戦はプレスに苦しめられて0-2と完敗を喫し、この日も早々に古巣戦となるFWレアンドロ・ペレイラに先 2022.08.21 15:40 Sun
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Jリーグは21日、明治安田生命J1第17節のTOP5ゴールを発表した。サンフレッチェ広島のMF野津田岳人の鮮烈なミドルシュートが栄えある1位に輝いた。 全31ゴールが生まれた今節。5位には湘南ベルマーレのFW町野修斗のヘディング、4位には柏レイソルのMF椎橋慧也のコントロールショット、3位には川崎フロンターレの 2022.06.22 18:45 Wed
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サンフレッチェ広島は25日、スイス人FWナッシム・ベン・カリファ(30)の加入を発表した。 スイス代表として4試合の出場暦を持つナッシム・ベン・カリファは、今年3月までチュニジア1部のエスペランス・スポルティーブ・ドゥ・チュニスに所属していた。 元々は母国の名門グラスホッパーの出身選手で、若い頃にヴォルフス 2022.04.25 16:52 Mon
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アビスパ福岡のニュース一覧

thumb 明治安田J1リーグ第26節の1試合が10日に大和ハウス プレミストドームで行われ、北海道コンサドーレ札幌vsアビスパ福岡は2-2のドローに終わった。 札幌ドームの名称が「大和ハウス プレミストドーム」に変わっての初陣となる最下位札幌は直近の先発から2選手が入れ替わり、宮澤裕樹とともに、今夏加入のパク・ミンギュが3 2024.08.10 16:17 Sat
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thumb 7日、明治安田J1リーグ第25節の湘南ベルマーレvsアビスパ福岡がレモンガススタジアム平塚で行われ、1-1のドローに終わった。 2週間以上の中断期間を経ての再開となる試合。残留争いから抜け出したい湘南は、中断前のリーグ戦から3名を変更。鈴木淳之介、畑大雅、ルキアンが外れ、大野和成、吉田新、福田翔生が入った。吉田は 2024.08.07 21:05 Wed
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アビスパ福岡は23日、FC町田ゼルビアからDF池田樹雷人(27)が期限付き移籍で加入すると発表した。背番号は「40」となる。 移籍期間は2025年1月31日まで。加入期間中、町田との公式戦には出場できない。 池田はセレッソ大阪でプロキャリアをスタート。その後はタイ1部への武者修行や愛媛FC、ブラウブリッツ秋 2024.07.23 17:40 Tue
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アビスパ福岡は23日、DF湯澤聖人の負傷を報告した。 湯澤は13日に行われたトレーニング中に負傷。検査の結果、左大腿二頭筋肉離れと診断されたとのことだ。なお、離脱期間については明らかにされていない。 湯澤は柏レイソルや京都サンガF.C.、ヴァンフォーレ甲府を経て2020年に福岡へ加入。今シーズンはここまで明 2024.07.23 15:35 Tue
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東京ヴェルディが“総力戦”で敵地から大きな勝ち点3を持ち帰った。 東京Vは20日、ベスト電器スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第24節でアビスパ福岡と対戦し、1-0で勝利した。 前節、FC町田ゼルビア相手に0-1の敗戦を喫し、宿敵相手に屈辱のシーズンダブルを喫したチームは、公式戦連敗ストップと共にリーグ 2024.07.21 13:10 Sun
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24日、明治安田J1リーグ第1節のアビスパ福岡vs北海道コンサドーレ札幌がベスト電器スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。 福岡は絶対的エースの山岸祐也が退団した前線に、ナッシム・ベン・カリファと岩崎悠人を補強。開幕ゲームは岩崎が2シャドーの一角に入り、1トップにはウェリントンを配置。ベン・カリファはメンバー外となった。 対する札幌も小柏剛が退団し、“元エース”鈴木武蔵がガンバ大阪からレンタル移籍で4年ぶりに復帰。その鈴木はベンチスタートで、1トップに小林祐希、2シャドーに駒井善成とスパチョークが入る[3-6-1]を採用した。 山岸が去った福岡だが、前線からの機敏なプレッシングは不変。先日36歳となったウェリントンは前からのプレスだけでなく、後ろ向きのプレスバックも苦にしない。年齢を重ねるごとに献身性が高まるチームプレーヤーだ。 札幌はそんな福岡を恐れることなく後方から丁寧にビルドアップ。しかし、出足の鋭さで福岡に凌駕され、11人全員が自陣で守備に回る場面も多い。マイボール時はゼロトップの小林が降りてきて起点を創りたいところだ。 その札幌は17分、スパチョークが福岡の大卒ルーキー・重見柾斗が自陣で出した横パスをカットし、カウンターを発動。追い越した小林へラストパスを送るが、小林は帰陣した福岡DFに行く手を阻まれ、フィニッシュまで持ち込めず。 24分に福岡が決定機。ショートカウンターから”攻撃の核”紺野和也が持ち前の推進力で前を向き、ラストパスを出した岩崎はボックス手前で完全にフリー。しかし、岩崎が利き足と逆の左で放ったダイレクトシュートは、わずかにゴール右へ外れる。 福岡は31分にも良い形。深く攻め込んで紺野が右からクロスを上げると、ゴール前へ走って飛び込んだのは左ウイングバックの小田逸稀。相手DFに競り勝っての豪快ヘディングは枠を捉えずも、先制点を予感させるのは福岡だ。 後半立ち上がりの50分、札幌はボランチの宮澤裕樹に代えて鈴木を投入。駒井をボランチ、小林をシャドーに落とし、鈴木を最前線に置く。 さらに60分、負傷した近藤友喜に代えて昨季チーム得点王の浅野雄也、中村桐耶に代えて青木亮太をピッチへ。次々と攻撃のカードを切る。 積極采配の札幌は次第に”らしさ”を発揮するようになるが、決定機創出にはなかなか至らず。低い位置で構えて守る意識を強めた福岡を崩し切るのは難しく、試行錯誤が続いていく。 後半から劣勢に回った福岡は、ロングボールからの個人のスピード、またはセットプレー獲得に活路を見出す展開。前半と打って変わって苦しいが、それでも崩れないのは昨季からチームの骨格を維持した積み上げがあるからだろう。 85分には、ここまで高い集中力を保ったウェリントンに代えて“福岡一筋20年目”37歳の城後寿を投入。試合が終盤に来てオープンな展開へと移行するなか、生ける伝説に1点を託す。 しかし、どちらもシュートシーンは少なく、後半ともに決定機ゼロ。結局アディショナルタイム5分間を含めてネットは揺らせず、0-0で決着。2024シーズン初戦で勝ち点「1」を分け合うこととなった。 福岡は「前線からの守備」という点で山岸退団をあまり感じさせずも、やはり得点力アップは積年の課題か。 札幌も昨季56ゴールの得点力をあまり感じられず。試合最終盤はホームチーム相手に猛攻を仕掛けるも、フィニッシュまで持ち込めなかった。 アビスパ福岡 0-0 北海道コンサドーレ札幌 2024.02.24 16:01 Sat
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電撃加入も未出場…福岡FWベン・カリファが右大腿直筋近位腱損傷で全治10週間

アビスパ福岡は20日、FWナッシム・ベン・カリファの負傷を発表した。 クラブによると、ベン・カリファは10日に行われたトレーニング中に負傷したとのこと。検査の結果、右大腿直筋近位腱損傷と診断。全治は10週間とのことだ。 ベン・カリファは、サンフレッチェ広島から今季電撃的に加入が決定。ファンの期待を大きく集めたが、今シーズンは一度もピッチに立たず、まだ福岡の選手としてプレーしていない。 2024.06.20 21:20 Thu

ナッシム・ベン・カリファの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月12日 広島 福岡 完全移籍
2022年4月25日 無所属 広島 完全移籍
2022年3月24日 エスペランス 無所属 -
2020年11月20日 無所属 エスペランス 完全移籍
2020年8月13日 グラスホッパー 無所属 -
2019年7月5日 ザンクト・ガレン グラスホッパー 完全移籍
2017年7月1日 ローザンヌ・スポルト ザンクト・ガレン 完全移籍
2016年10月3日 無所属 ローザンヌ・スポルト 完全移籍
2016年7月1日 エスキシェヒルスポル 無所属 -
2016年6月30日 KVメヘレン エスキシェヒルスポル レンタル移籍終了
2016年2月1日 エスキシェヒルスポル KVメヘレン レンタル移籍
2015年7月11日 グラスホッパー エスキシェヒルスポル 完全移籍
2014年7月1日 ヴォルフスブルク グラスホッパー 完全移籍
2014年6月30日 グラスホッパー ヴォルフスブルク レンタル移籍終了
2012年7月1日 ヴォルフスブルク グラスホッパー レンタル移籍
2012年6月30日 ヤング・ボーイズ ヴォルフスブルク レンタル移籍終了
2011年7月1日 ヴォルフスブルク ヤング・ボーイズ レンタル移籍
2011年6月30日 ニュルンベルク ヴォルフスブルク レンタル移籍終了
2011年1月14日 ヴォルフスブルク ニュルンベルク レンタル移籍
2010年7月1日 グラスホッパー ヴォルフスブルク 完全移籍
2009年7月1日 GC Zürich U21 グラスホッパー 完全移籍
2008年7月1日 GC Zürich U21 完全移籍