ベルント・レノ

Bernd LENO
ポジション GK
国籍 ドイツ
生年月日 1992年03月04日(33歳)
利き足
身長 189cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ベルント・レノのニュース一覧

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、フルアム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 12日、プレミアリーグ第27節でアーセナルはフルアムとアウェイで対戦した。 首位をキープし続けるアーセナル。シティとの勝ち点差「5」を保っていきたいなか、最近は苦しむ展開が多かった中で前半から圧倒する。 16分には 2023.03.13 09:25 Mon
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この面々に日本人がいることはやはり驚きを与えている。 4日、アーセナルが2022-23シーズンのチーム集合写真を発表した。 どのクラブでもシーズン毎に撮影するチームフォト。監督を中心に、選手たちが整列して座って撮るものだ。 アーセナルは、今シーズン用のチームフォトを公開。今夏の移籍市場の立ち振る舞いが 2022.10.05 15:20 Wed
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フルアムのドイツ代表GKベルント・レノが古巣アーセナルについて口にした。イギリス『ミラー』が伝えている。 レノは2018年夏にアーセナルへ移籍し、3シーズンにわたって正GKとして活躍。だが、昨季は新加入のイングランド代表GKアーロン・ラムズデールに定位置を奪われ、2番手に降格した。 今夏にプレータイムを求め 2022.09.09 18:13 Fri
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ラ・リーガ昇格のジローナは1日、フルアムから元アルゼンチン代表GKパウロ・ガッサニーガ(30)の1年レンタルを発表した。 かつてサウサンプトンやトッテナムでもプレーしたガッサニーガ。トッテナム時代には正GKウーゴ・ロリスが重傷時にその穴埋め役を担ったりもしたが、2021年7月にチャンピオンシップのフルアムにフリー 2022.09.02 10:55 Fri
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元ブラジル代表MFウィリアン(34)がフルアム移籍を果たすようだ。 かつてチェルシーやアーセナルでプレーしたウィリアン。プレミアリーグで実に8シーズンを過ごした後、2021年夏から古巣コリンチャンスに凱旋を果たした。 ところが、今月中旬に自身のインスタグラムで自身とその家族に対する脅迫被害を理由に2023年 2022.08.30 16:15 Tue
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フルアムのニュース一覧

FAカップ5回戦、マンチェスター・ユナイテッドvsフルアムが2日にオールド・トラッフォードで行われ、1-1のスコアで120分の戦いが終了。その後、PK戦を3-4で制したフルアムの準々決勝進出が決まった。 リーグ戦では14位低迷も連覇を狙う今大会では順調に歩みを進めるユナイテッドは、この5回戦でフルアムとのプレミア 2025.03.03 04:31 Mon
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鎌田大地の所属するクリスタル・パレスは22日、プレミアリーグ第26節でフルアムと対戦し2-0で勝利した。鎌田は75分からプレーしている。 前節エバートンに惜敗した13位クリスタル・パレス(勝ち点30)は、その試合のスタメンからデベニーをエゼに変更した以外は同じスタメンを採用。鎌田は3試合連続のベンチスタートとなっ 2025.02.23 08:30 Sun
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FAカップ5回戦の組み合わせ抽選会が10日に行われた。 4回戦ではリバプールがチャンピオンシップ(イングランド2部)で最下位に沈むプリマスに、菅原由勢のサウサンプトンがバーンリーに敗れるなど波乱の展開に。 また、チェルシーやトッテナム、エバートン、レスター・シティがプレミア勢対決に敗れ、4回戦で姿を消した。 2025.02.11 10:00 Tue
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フルアムは6日、元ブラジル代表MFウィリアン(36)の加入を発表した。 契約期間はシーズン終了まで。背番号は「22」に決まった。 コリンチャンスやシャフタール・ドネツク、アンジ・マハチカラでプレーしたウィリアンは、2013年8月にチェルシーに完全移籍する。 そのチェルシーでは、プレミアリーグで2度の優 2025.02.07 00:15 Fri
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元ブラジル代表MFウィリアン(36)が半年ぶりにフルアムに帰還するようだ。『The Athletic』が伝えた。 コリンチャンスやシャフタール・ドネツク、アンジ・マハチカラでプレーしたウィリアンは、2013年8月にチェルシーに完全移籍する。 そのチェルシーでは、プレミアリーグで2度の優勝を経験すると、ヨーロ 2025.02.04 14:35 Tue
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【メッシとバルセロナ】vol.13 CL決勝T史上初の1試合5ゴールでレバークーゼンを粉砕/ 2012年3月7日

今日の欧州サッカー界で最もホットな話題といえるのが、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)の去就騒動だ。2001年に13歳でバルセロナのカンテラに加入して以降、約20年に渡ってバルセロナ一筋でプレーを続けてきたメッシがトランスファーリクエストを提出したのだ。2日には代理人であり、父親でもあるホルヘ・メッシ氏がバルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長と会談を行ったが、去就は未だに不透明だ。 これまでチームのアイコンとして、そして数多くの功績を残したメッシ。今特集ではバルセロナでのメッシのキャリアを語る上で欠かせないシーンをピックアップ。各試合やゴールを思い返しつつ、そのキャリアを振り返る。 <div id="cws_ad">◆メッシがCL決勝T史上初の1試合5ゴールでレバークーゼンを粉砕<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4Znoxd2pmMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は2012年3月7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16、レバークーゼンとの2ndレグだ。 アウェイでの1stレグを3-1で勝利していたバルセロナだが、カンプ・ノウで行われた2ndレグでも容赦なくレバークーゼンを攻め立てる。 まずは25分前がかりになっていたレバークーゼンに対し、チャビ・エルナンデスが絶妙なロングパス。反応したメッシが完全に抜け出すと、飛び出してきたGKベルント・レノも触れないループシュートで先制点を奪う。 さらに42分にはボックス手前でアンドレス・イニエスタにパスを受けたメッシが細かいタッチで相手のタイミングをずらし、左足でゴール左に沈める。 そしてエンドが変わった50分、セスク・ファブレガスの縦パスにメッシが抜け出すと、今度は右足のループシュートを沈め、ハットトリックとする。 バルセロナの攻撃は止まらず、56分にはクリスティアン・テージョが追加点を奪い、58分には相手のミスからメッシが自身4点目を記録する。 なおもバルセロナのゴールラッシュは続き、62分にはテージョが2点目を決め、85分にはメッシが止めの自身5点目を奪い、スコアを7-0とした。 レバークーゼンは後半アディショナルタイムに1点を返すも、そのまま7-1でタイムアップとなった。 メッシはCL決勝トーナメント史上初の1試合5ゴールを記録。2014-15シーズンに当時シャフタール・ドネツクのルイス・アドリアーノも同記録を達成したが、この二人以外に達成者はいない。 2020.09.04 16:00 Fri
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アーセナルがドイツ代表GKレノを獲得! 「CLの舞台に返り咲きトロフィーを獲得するために貢献したい」

▽アーセナルは19日、レバークーゼンからドイツ代表GKベルント・レノ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ▽なお、契約に関する詳細は明かされていないが、ドイツ『キッカー』は移籍金は2500万ユーロ(約32億円)程度になり、レノ自身は2023年までの5年契約にサインしたと伝えている。 ▽アーセナル加入が決定したレノはクラブ公式サイトで意気込みを語った。 「いまはとても良い気分だよ。アーセナルとの契約にサインできたことを光栄に思うし、ここでプレーすることは自分にとって夢だったんだ」 「このクラブの歴史やファン、クラブのクオリティーは本当に素晴らしいと思う。そして、アーセナルがチャンピオンズリーグの舞台に返り咲き、いくつものトロフィーを獲得するために貢献したいんだ」 「このクラブに関してはティエリ・アンリやイェンス・レーマン、ハイバリー・スタジアム、アレクサンデル・フレブといった存在をすぐに思い浮かべるね。特に、フレブはシュツットガルトでプレーしていたときから知っているし、僕は彼と同じ道を歩んでいくことになるね」 ▽一方、スイス代表DFシュテファン・リヒトシュタイナーに続く今夏2人目の補強に成功したウナイ・エメリ監督は、「ベルント・レノがチームに加わったことを嬉しく思うよ。彼はクオリティーと経験を持ったゴールキーパーだ。ベルントがアーセナルを選んでくれたことに興奮しているし、プレシーズンに共に仕事ができることを楽しみにしている」と、新守護神獲得に満足感を示した。 ▽2011年8月にシュツットガルトからレンタルでレバークーゼンに加入し、3カ月で完全移籍を勝ち取ったレノ。以降、7シーズンに渡って守護神としてチームを支え続け、ブンデスリーガでの233試合を含む公式戦304試合に出場。今シーズンも公式戦38試合に出場して12度のクリーンシートを達成した。 ▽また、通算6キャップを誇るドイツ代表ではロシア・ワールドカップの予備登録メンバーに選出されていたものの、本大会のメンバー入りは逃していた。 ▽アトレティコ・マドリーやナポリから関心を寄せられてきたとされるレノだが、昨シーズンの低調なパフォーマンスで限界説も伝えられる元チェコ代表GKペトル・チェフ(35)の後釜という形でアーセナルの正GK就任を目指す。 2018.06.20 05:00 Wed
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エジルの名前はなし、アーセナルのEL登録メンバー発表、ソクラティス&サリバも外れる

今シーズンもヨーロッパリーグ(EL)に出場するアーセナルだが、その登録リストには既報通り元ドイツ代表MFメスト・エジルの名前はなかった。 『UEFA.com』が今シーズンのELに参加するクラブの登録メンバーを発表。アーセナルの登録メンバーも発表され、24名が登録された。 今回の登録メンバーからは、前述のエジルに加え、ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロス、U-20フランス代表DFウィリアム・サリバ、U-20ブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリが外れることに。マルティネッリはケガで長期離脱中となっている。 一方で、移籍最終日にアトレティコ・マドリーから加入したガーナ代表MFトーマス・パルティは無事に登録されている。 また、FWブカヨ・サカ、MFジョー・ウィロック、FWエディ・エンケティア、FWレイス・ネルソン、MFエミール・スミス=ロウらは、今回のリストには入らず、Bリストに登録されることになる。 Bリストは21歳以下の選手が登録可能で、15歳以降に2年以上クラブに所属している選手が対象となる。なお、Aリストは決勝トーナメント開始前に3名まで登録変更が可能となっている。 ◆アーセナルEL登録メンバーリスト GK 1.ベルント・レノ 13.ルナル・ルナルソン 33.マット・メイシー 45.ジェームズ・ヒルソン 46.デヤン・イリエフ DF 2.エクトル・ベジェリン 3.キーラン・ティアニー 6.ガブリエウ 16.ロブ・ホールディング 17.セドリック・ソアレス 20.シュコドラン・ムスタフィ 21.カラム・チャンバース 22.パブロ・マリ 23.ダビド・ルイス 31.セアド・コラシナツ MF 8.ダニ・セバージョス 12.ウィリアン 15.エインズリー・メイトランド=ナイルズ 18.トーマス・パルティ 25.モハメド・エルネニー 34.グラニト・ジャカ FW 9.アレクサンドル・ラカゼット 14.ピエール=エメリク・オーバメヤン 19.ニコラ・ペペ 2020.10.08 23:05 Thu
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小出しにしていた開催国ドイツ代表の候補メンバー27名が発表! クロースやミュラー、ノイアーらW杯優勝メンバーも【ユーロ2024】

ドイツサッカー連盟(DFB)は16日、ユーロ2024のドイツ代表の候補メンバー27名を発表した。 ユリアン・ナーゲルスマン監督が率いるドイツ代表。今回のユーロは開催国として戦うこととなる。 2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)で優勝も、2018年のロシア大会、2022年のカタール大会ではグループステージ敗退という屈辱を味わうことに。さらに、ハンジ・フリック監督が9月に日本代表に敗れたことを受けて解任。ナーゲルスマン監督が就任していた。 大会を盛り上げる意図もあり、ドイツ代表はSNSやテレビ、ラジオ、インフルエンサーなどを使って小出しにメンバー発表をしていた中、27名のメンバーが正式に発表された。 キャプテンはバルセロナのMFイルカイ・ギュンドアン。事前に発表されていたのは、ドルトムントのDFニコ・シュローターベック、DFヨナタン・ター(レバークーゼン)、MFアレクサンダル・パブロビッチ(バイエルン)、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)、FWニクラス・フュルクルク(ドルトムント)、MFクリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト)、DFロビン・コッホ(フランクフルト)、FWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)らとなった。 その他のメンバーはまとめて発表されたが、GKにはシュツットガルトのアレクサンダー・ニューベルが招集。フルアムのGKベルント・レノが肩を負傷しており、繰り上がっての初招集となった。なお、ナーゲルスマン監督はGKを4名招集しているが、4人体制でユーロに臨む予定のため、落選となるのはフィールドプレーヤーとなる。 また、2014年のブラジルW杯優勝を経験しているFWトーマス・ミュラー(バイエルン)、MFトニ・クロース(レアル・マドリー)もメンバー入り。一方で無敗でブンデスリーガ初制覇のレバークーゼンに所属するMFヨナス・ホフマンはメンバー入りせず。また、DFマッツ・フンメルス(ドルトムント)やMFレオン・ゴレツカ(バイエルン)も選ばれなかった。 ドイツはグループAに入っており、スコットランド代表、ハンガリー代表、スイス代表と対戦する。今回発表されたドイツ代表候補メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表候補メンバー27名 GK オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) マヌエル・ノイアー(バイエルン) アレクサンダー・ニューベル(シュツットガルト) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ) DF ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) ロビン・コッホ(フランクフルト) マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) ヨナタン・ター(レバークーゼン) MF ロベルト・アンドリッヒ(レバークーゼン) クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) イルカイ・ギュンドアン(バイエルン) トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) アレクサンダー・パブロヴィッチ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) FW マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) トーマス・ミュラー(バイエルン) デニス・ウンダヴ(シュツットガルト) <span class="paragraph-title">【動画】様々な手段でメンバーを小出しにしていたドイツ代表</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sy4nQ0Kqso8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.16 21:02 Thu
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ドイツ代表招集拒否が話題のGKレノ、改めて考えを語る「そんなつもりはなかった」「チャンスがもらえるとは思えない」

ドイツ代表の招集を拒否したとして大きな話題を呼んだフルアムのドイツ代表GKベルント・レノだが、改めてその件について言及した。 10月のUEFAネーションズリーグの戦いに向けてユリアン・ナーゲルスマン監督がドイツ代表を招集。長年正守護神を勤めていたGKマヌエル・ノイアーがユーロ2024を最後に代表を引退し、新正守護神はバルセロナのGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンに決定していた。 しかし、そのテア・シュテーゲンがシーズン絶望となる重傷を負い、10月のドイツ代表の守護神が不在に。アレクサンダー・ニューベル(シュツットガルト)とオリバー・バウマン(ホッフェンハイム)、ヤニシュ・ブラシュヴィッヒ(RBライプツィヒ)が招集された。 これまで控えながらドイツ代表に呼ばれ続けていたレノだが、今回の招集は自らの意思で拒否。しかし、これが大きな騒動に発展。代表拒否に対しての反論が噴出することとなった。 レノは周囲の反応に驚きを隠せないものの、ドイツ『スカイ・スポーツ』のポッドキャスト「Klick & Rush」で改めてコメント。自分の意見を率直に監督とGKに伝えたとした。 「そんなつもりはなかった。僕はユリアンとGKコーチにそのことについて話、自分の意見を率直かつ正直に伝えたんだ」 「ニューベルトバウマンが試合に出たのに、僕はおそらく3番手の選手としてそこにいることは間違っていると言った。チャンスが与えられるとは思えなかった」 ドイツ代表を引退するつもりがある訳ではないレノだが、ベンチに座って過ごすことは受け入れられない様子。ニューベルトバウマンは共に10月に代表初キャップをお記録した中、この先はどうなるのか注目される。 2024.11.01 23:00 Fri

ベルント・レノの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月2日 アーセナル フルアム 完全移籍
2018年7月1日 レバークーゼン アーセナル 完全移籍
2012年1月1日 シュツットガルト レバークーゼン 完全移籍
2011年12月31日 レバークーゼン シュツットガルト レンタル移籍終了
2011年8月10日 シュツットガルト レバークーゼン レンタル移籍
2011年7月1日 シュトゥットガルトII シュツットガルト 完全移籍
2010年7月1日 シュトゥットガルトU19 シュトゥットガルトII 完全移籍
2009年7月1日 シュトゥットガルトU17 シュトゥットガルトU19 完全移籍
2007年7月1日 シュトゥットガルトユース シュトゥットガルトU17 完全移籍
2003年7月1日 シュトゥットガルトユース 完全移籍

ベルント・レノの今季成績

FAカップ 2 180’ 0 0 0
プレミアリーグ 36 3240’ 0 4 0
合計 38 3420’ 0 4 0

ベルント・レノの出場試合

FAカップ
5回戦 2025年3月2日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
1 - 1
準々決勝 2025年3月29日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
0 - 3
プレミアリーグ
第1節 2024年8月16日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
1 - 0
第2節 2024年8月24日 vs レスター・シティ 90′ 0
2 - 1
第3節 2024年8月31日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs ウェストハム 90′ 0
1 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ニューカッスル 90′ 0 92′
3 - 1
第6節 2024年9月28日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0 84′
0 - 1
第7節 2024年10月5日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
3 - 2
第8節 2024年10月19日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 3
第9節 2024年10月26日 vs エバートン 90′ 0
1 - 1
第10節 2024年11月4日 vs ブレントフォード 90′ 0
2 - 1
第11節 2024年11月9日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
0 - 2
第12節 2024年11月23日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
1 - 4
第13節 2024年12月1日 vs トッテナム 90′ 0
1 - 1
第14節 2024年12月5日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
3 - 1
第15節 2024年12月8日 vs アーセナル 90′ 0
1 - 1
第16節 2024年12月14日 vs リバプール 90′ 0
2 - 2
第17節 2024年12月22日 vs サウサンプトン 90′ 0
0 - 0
第18節 2024年12月26日 vs チェルシー 90′ 0
1 - 2
第19節 2024年12月29日 vs ボーンマス 90′ 0
2 - 2
第20節 2025年1月5日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
2 - 2
第21節 2025年1月14日 vs ウェストハム 90′ 0
3 - 2
第22節 2025年1月18日 vs レスター・シティ 90′ 0
0 - 2
第23節 2025年1月26日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
0 - 1
第24節 2025年2月1日 vs ニューカッスル 90′ 0 92′
1 - 2
第25節 2025年2月15日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
2 - 1
第26節 2025年2月22日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
0 - 2
第27節 2025年2月25日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
1 - 2
第28節 2025年3月8日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
2 - 1
第29節 2025年3月16日 vs トッテナム 90′ 0
2 - 0
第30節 2025年4月1日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 1
第31節 2025年4月6日 vs リバプール 90′ 0 95′
3 - 2
第32節 2025年4月14日 vs ボーンマス 90′ 0
1 - 0
第33節 2025年4月20日 vs チェルシー 90′ 0
1 - 2
第34節 2025年4月26日 vs サウサンプトン 90′ 0
1 - 2
第35節 2025年5月3日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 0
第36節 2025年5月10日 vs エバートン 90′ 0
1 - 3