宇野禅斗
Zento UNO
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2003年11月20日(21歳) |
利き足 | |
身長 | 176cm |
体重 | 75kg |
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京都が今季初の複数得点でアウェイで清水を撃破! 強度の高さに苦しんだ清水は今季初の連敗【明治安田J1第6節】
16日、明治安田J1リーグ第6節の清水エスパルスvs京都サンガF.C.がIAIスタジアム日本平で行われ、1-2で京都が勝利を収めた。 J1昇格の清水はここまでの5試合で2勝2分け1敗の7位、対する京都は1勝2分け2敗の13位に位置。互いに上位に向かうためには勝利したい試合となった。 清水はケガ人が続出。直近のリーグ戦から5名を変更し、蓮川壮大、山原怜音、宇野禅斗、中原輝、嶋本悠大が外れ、北爪健吾、高橋祐治、宮本航汰、松崎快、西原源樹を起用した。 対する京都は3名を変更。宮本優太、川﨑颯太、奥川雅也が外れ、パトリック・ウィリアム、米本拓司、松田天馬が入った。 試合は開始1分、京都が左サイドから仕掛けると、ボックス内左から平戸太貴が入れたマイナスのボールを福岡 慎平がミドルシュートも枠をわずかに越えていく。 京都は持ち前のハイプレスと強度の高い守備で清水にボールを持たせず、ポゼッションを高めつつ背後を狙いにいく。清水はなかなか保持できず、序盤は京都がペースを握っていく。 清水は13分に波状攻撃。右サイドからのクロスから乾貴士、高橋、住吉ジェラニレショーンとボックス内で連続シュートも京都は体を張ってブロック。その際に、高木践がシュートした足が足首に直撃。パトリック・ウィリアムが痛んで試合が中断するとそのままプレー続行不可能となり、アピアタウィア久が投入される。 アクシデントに見舞われた京都だが、それ以降も鋭い出足で清水からボールを奪って一気にゴールに迫る戦いに。すると京都は33分にビッグチャンスを迎える。 自陣からのロングスルーパスが右サイドのスペースへ。これに原大智が反応し、ボックス右からクロスを入れると、ラファエル・エリアスがダイビングヘッド。しかし、シュートは当たりが浅く枠を外れていく。 対する清水も34分、ハーフウェイライン付近でパスを受けた北川航也のパスを受けた乾貴士がドリブルで持ち込みシュート。しかし、これは枠の左に外れる。 すると35分、京都が大きなチャンスを得ることに。スルーパスに絶妙なタイミングで抜け出した松田がボックス内で受けようとしたところ、高木の足が掛かりPKの判定。VARチェックが入りオフサイドが確認されたがそのままPKとなり、ラファエル・エリアスが相手との駆け引きを落ち着いて右サイドに決めて京都が先制する。 前半は京都が1点リードで折り返した試合。後半に向けてメンバー変更はないなか、清水はマテウス・ブエノが中心となってゲームメイク。乾、北川を使って攻撃の形を作りゴールに迫っていく。 しかし先にスコアを動かしたのは京都だった。67分、原がボックス手前からクロスを入れると、ファーサイドでラファエル・エリアスが頭で折り返し、最後は途中出場のジョアン・ペドロが蹴り込んで追加点。今シーズン初の複数得点となった。 大きな2点目を奪った京都だったが80分に清水がチャンス。北爪がマイナスのクロスを入れると乾がダイレクトシュート。これはDFがブロックするも、跳ね返りを乾が拾いに行ったところで福岡慎平が倒してしまいPK。これを北川がしっかりと蹴り込み、清水が1点を返す。 ホームで負けられない清水。なんとか逃げ切りたい京都と互いの思惑もあり、終盤に向けては選手交代で流れを変えていくことに。アディショナルタイムが6分間取られた中、清水が猛攻を仕掛ける。 清水エスパルス 1-2 京都サンガF.C. 【清水】 北川航也(後37) 【京都】 ラファエル・エリアス(前38) ジョアン・ペドロ(後22) <span class="paragraph-title">【動画】ジョアン・ペドロが加入後初ゴールで決勝点に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1901145762643513846?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.16 14:59 Sun2
エース北川航也の2発で清水が5試合ぶり白星! 2度オフサイドに泣いた湘南は連敗喫する【明治安田J1第7節】
29日、明治安田J1リーグ第7節の清水エスパルスvs湘南ベルマーレがIAIスタジアム日本平で行われ、ホームの清水が3-0で勝利した。 開幕2連勝から一転して勝利が遠ざかっている清水。代表ウィーク中のYBCルヴァンカップ1回戦ではSC相模原を3-1で下したなか、リーグ戦5試合ぶりの勝利を狙う。前節の京都サンガF.C.戦からは2人変更し、吉田豊が左ウイングバック、宇野禅斗がボランチに入る3バックで臨んだ。 対するアウェイの湘南も前節のヴィッセル神戸戦で初黒星。ルヴァンカップ1回戦ではツエーゲン金沢を1-0で破った。神戸戦からは3人入れ替え、福田翔生がスタメン復帰。新戦力の奥埜博亮や高橋直也も先発し、ベンチにはこちらも新加入の小田裕太郎が入った。 立ち上がりから積極性を見せたのは清水。ハイプレスでボールを奪いに行くと、11分にはPKから先制。宇野のインターセプトから北川航也がポストプレーを見せると、一度は湘南ボールとなりながら奪い返しに行ったのは宇野。ボールに触れてからボックス内で倒され、北川がPKを右隅に決めた。 追いかける形となった湘南は縦に速い攻撃で同点ゴールを奪いに行く。20分には畑大雅の左クロスに福田翔生が頭で合わせるが、ゴール右に外れる。 清水は湘南の攻撃をしっかりと抑えると、21分には北爪健吾が右サイドを突破。折り返しから乾貴士がダイレクトで右足を振るが、これはGK上福元直人がキャッチする。 28分、主導権を握る清水に追加点が生まれる。右サイドで組み立てると、宇野から中央でフリーのマテウス・ブエノへワンタッチパス。そのままマテウス・ブエノが持ち上がると引きつけてから右ポケットでフリーの松崎快へ。冷静に右足で流し込んだ。 2点ビハインドの苦しい展開となった湘南が攻勢を強めるが、清水の集中した守備をなかなか攻略できず。40分には小野瀬康介の右クロスに奥野がダイビングヘッドで飛び込むが、高木践が身体を張ってシュートコースを消す。 2-0で折り返すと、後半序盤に湘南に決定機。小野瀬から右クロスが上がると鈴木章斗がボレー。こぼれ球を拾った畑の折り返しから奥野がネットを揺らすが、オフサイドでゴールは認められない。 まず1点を返したい湘南は藤井智也に代えて茨田陽生を投入。しかし直後、サイドチェンジから右サイドを崩した清水に決定機。クロスのセカンドボールから宇野がダイレクトミドルを放つと、コース上で高橋が足を出して枠から外れる。 なんとか3点目を阻止した湘南も、福田のフリックから鈴木章斗が最終ライン裏へ抜け出す。ボックス手前で仕掛けて右足を振るとグラウンダーのシュートがゴール左隅に決まるが、抜け出した時点のオフサイドでまたもゴールは認められない。 67分、清水に決定的な3点目。最終ラインで回す湘南に対し、マテウス・ブエノが前に出てインターセプト。触れたボールがそのまま背後へのスルーパスとなり、抜け出した北川がGK上福元との一対一を制した。 苦しい展開の湘南は、デビューとなる小田に加えて石井久継の投入で2枚替え。75分には交代カードを使い切る。 清水も選手を入れ替えながら終盤へ。4分の後半アディショナルタイムにも反撃を許さず、3-0の完封勝利。リーグ戦5試合ぶりの勝利を手にしたが、敗れた湘南は2連敗となった。 清水エスパルス 3-0 湘南ベルマーレ 【清水】 北川航也(前11、後22) 松崎快(前28) <span class="paragraph-title">【動画】北川航也が2点目! 抜け出しから冷静に一対一制す</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">まさにエースの仕事<br><br>高い位置でのボール奪取から<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8C%97%E5%B7%9D%E8%88%AA%E4%B9%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#北川航也</a> GKとの1vs1を制し今日2ゴール<br> <br>明治安田J1リーグ第7節<br>清水×湘南<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%B9%98%E5%8D%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#清水湘南</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/yIDzn43ShJ">pic.twitter.com/yIDzn43ShJ</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1905857448361029989?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.29 15:04 Sat3
伊東純也&中村敬斗は奮闘もゴールに繋がらず…ルーカス・ブラガの2発、成岡輝瑠のダメ押し弾でJ2清水がスタッド・ランス撃破!【国際親善試合】
27日、国際親善試合の清水エスパルスvsスタッド・ランスがIAIスタジアム日本平で行われ、清水が3-0で勝利した。 明治安田J2リーグで首位を走る清水エスパルス。14日の第24節大分トリニータ戦を2-0の勝利で終え、リーグ戦3連勝のなか、今回の親善試合に臨んだ。 リーグ・アンを戦うスタッド・ランスはジャパンツアー2024で来日。1-1のドローに終わった24日のジュビロ磐田戦に次ぐ日本での一戦となった。 清水は主力や控え組に加え、今夏加入のアブドゥル・アジズ・ヤクブや宇野禅斗といった新戦力も先発。一方のスタッド・ランスは、磐田戦に続き伊東純也と中村敬斗がスタメンに入った。 立ち上がりは清水が積極的に押し込む展開。しかし、6分にはスタッド・ランスが中村敬斗のボール奪取から反撃。ゴール前に走り込んだ伊東に向けてロングボールを送ったが、GK沖悠哉が飛び出して対処した。 これでリズムを掴んだスタッド・ランスは伊東が縦突破からクロス。その後も立て続けのCKでゴールに迫る。 以降は拮抗した時間が続いたなか、20分に中村敬斗にシュートチャンス。伊東からのクロスに右足ボレーで合わせるもブロックに阻まれた。 さらに26分、中村敬斗が左サイドでボールをキープすると、エマニュエル アグバドゥがファーサイドへクロス。伊東が右足で折り返すと右ポストに直撃した。 鋭い速攻を見せていた清水は、28分に先制。前線のアブドゥル・アジズ・ヤクブのポストプレーから、落としを受けたルーカス・ブラガが自らボックス付近へ。左足のシュートが右ポストの内側を叩いてネットを揺らした。 2試合続けて追いかける展開となったスタッド・ランスは36分、磐田戦で同点ゴールを決めていたウマル・ディアキテが思い切ってミドル。これはわずかに左へ外れた。 前半アディショナルタイムにかけても前がかりだったが、またもゴールを奪ったのは清水。右サイドを抜け出したルーカス・ブラガにロングボールが入ると、巧みなトラップで1人かわしてカットイン。左足でゴール右隅に流し込んだ。 両チームともに選手を1人入れ替えて迎えた後半。圧をかけていくスタッド・ランスだが、GK沖と代わったGK梅田透吾の好守に加え、中村敬斗のシュートもバーの上と1点を返せない。 固い守備を見せる清水は58分、さらに4人選手交代。乾貴士や北川航也、矢島慎也、17歳の西原源樹がピッチに立つ。 一方のスタッド・ランスも5分後、一気に選手交代。伊東と中村敬斗はここでお役御免となった。 交代選手が躍動するのは清水。西原が細かいドリブルから2人を抜いてFKを獲得すると、70分には乾のスルーパスから矢島がGKとの一対一に。ループシュートはわずかに左へ外れた。 最後まで1点を目指したスタッド・ランスだったが、途中から3バックに変更した清水の守備を崩せず。後半アディショナルタイムにはショートカウンターから乾が折り返し、成岡輝瑠にダメ押し弾。J2の清水がスタッド・ランス相手に3-0の完勝とした。 清水エスパルス 3-0 スタッド・ランス 【清水】 ルーカス・ブラガ(前28、前45+1) 成岡輝瑠(後45+3) 2024.07.27 20:35 Sat4
【J1注目プレビュー|第3節:清水vs広島】連勝スタートの上位対決、強度の高さで勝るのは!?
【明治安田J1リーグ第3節】 2025年2月26日(水) 19:00キックオフ 清水エスパルス(1位/6pt) vs サンフレッチェ広島(2位/6pt) [IAIスタジアム日本平] <h3>◆連勝スタート、一気に勢いに乗りたい【清水エスパルス】</h3> 開幕戦では国立競技場で東京ヴェルディとのリベンジマッチを制した清水。ホーム開幕戦では、アルビレックス新潟相手に2-0で勝利を収め、連勝スタート。2節終了時だが首位に立っている。 昇格して連勝スタート。チームとしてはやるべきことをしっかりとやれており、近年上位に位置し続ける広島を相手にもしっかりと戦えるだろう。 相手のプレッシングに屈しないことが大事になる中で、やはり後ろの対応力が重要となる。強度の高さは清水も求めているだけに、しっかりとJ1トップレベルに対抗できるのかも注目ポイントだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:沖悠哉 DF:高木践、住吉ジェラニレショーン、蓮川壮大、山原怜音 MF:宇野禅斗、マテウス・ブエノ MF:中原輝、乾貴士、カピシャーバ FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 <h3>◆連戦が続く中で3連勝を目指す【サンフレッチェ広島】</h3> FUJIFILM SUPER CUPからスタートした今シーズンの広島。公式戦8連戦の中で、6試合となるが、ここまで5連勝と勢いに乗っている。 明らかに疲労の蓄積はうかがえる状況だが、5試合でわずか1失点。前節は1-0に終わったが、残りの4試合は複数得点を記録しており、好調を維持している。 結果が出ていれば疲れも強くは感じないだろう。ただ、体は正直なもの。多少の選手入れ替えも考えられる状況だが、チームとしてのスタンスは変わらない。 強度の高さで勝負する中で、その強度を保てるか。1枚でも2枚でも上を行く姿をみせて3連勝を飾りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、田中聡、川辺駿、東俊希 MF:中村草太、加藤陸次樹 FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ 2025.02.26 16:40 Wed宇野禅斗の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 |
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完全移籍 |
2025年1月31日 |
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育成型期限付き移籍終了 |
2024年7月19日 |
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育成型期限付き移籍 |
2022年2月1日 |
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新加入 |
2019年4月1日 |
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完全移籍 |
宇野禅斗の今季成績
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明治安田J1リーグ | 8 | 663’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 8 | 663’ | 0 | 1 | 0 |
宇野禅斗の出場試合
明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 63′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 81′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 80′ | 0 | 67′ | |
A
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | メンバー外 |
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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横浜FC | 79′ | 0 | ||
A
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