ヴィニシウス・ジュニオール
VINICIUS Junior
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
ブラジル
|
| 生年月日 | 2000年07月12日(25歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 176cm |
| 体重 | 62kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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レアル・マドリーのニュース一覧
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1
ラミン・ヤマルがキングスリーグに参戦! ヴィニシウスと共に新シーズン目玉に
バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが「キングス・リーグ」に参戦することが決定した。 キングス・リーグは、元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏がチェアマンを務める7人制サッカーの大会。様々な大会独自のルールが設けられており、その独自性とエンターテインメント性で大きな人気を誇るコンテンツ。 今年5月から6月にかけてメキシコで行われた第1回の「キングス・ワールドカップ」ではネイマール、マリオ・ゲッツェ、リオ・ファーディナンド、エデン・アザールらスター選手や日本のゲーム実況者として知られる加藤純一氏らインフルエンサーやストリーマーら著名人も参加し、大きな話題を集めていた。 そのキングス・リーグは7日、新シーズンに向けたプロモーション動画を公開。すでに参戦が話題を集めていたレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに加え、アメリカの世界的なインフルエンサーであるジェイク・ポール、 アルゼンチン出身の有名歌手マリア・ベセラと共にサプライズ枠として17歳FWの参戦が明かされた。 なお、現役選手であるヤマルとヴィニシウスに関しては現時点でどういった役割を担うかは明かされておらず、今月15日の新シーズン開幕直前に改めてアナウンスされることになるようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】注目集めたフードの男の正体はラミン・ヤマル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Lamine Yamal, the new star of the Kings League.<a href="https://t.co/znTeCSORb5">pic.twitter.com/znTeCSORb5</a></p>— Kings League World (@_KingsWorld) <a href="https://twitter.com/_KingsWorld/status/1832499264179859958?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.08 09:35 Sun2
バロンドール初受賞ロドリの振る舞いが物議…受賞逃したヴィニシウス揶揄のチャントに批判
バロンドールを初受賞したマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリだが、授賞式後のディナー中の振る舞いが物議を醸している。スペイン『エル・チリンギート』が伝えている。 昨シーズンはシティのプレミアリーグ4連覇、スペイン代表のユーロ2024の立役者となった世界最高峰のピボーテ。ここ数年の圧倒的なパフォーマンスと前述の実績によって有力なバロンドール候補に挙げられていた一方、対抗にはレアル・マドリーのチャンピオンズリーグ、ラ・リーガ2冠に貢献したブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール、スペイン代表DFダニエル・カルバハル、イングランド代表MFジュード・ベリンガムの3選手が挙げられていた。 当初はヴィニシウスの受賞が有力と見られたが、最終的にはシティズンズとラ・ロハの絶対的な司令塔が初受賞した。 この決定に対しては、事前に受賞を逃したことがリークされたか、授賞式参加をボイコットしたマドリー陣営から多くの憤りや不満の声が挙がっていた。 そんななか、ロドリは授賞後のスピーチで「今日は僕にとっての勝利ではなく、スペインフットボール界にとっての勝利」、「多くの友人がフットボールが勝ったと言ってくれた」と、マドリーを揶揄するような発言も行っていた。 一連の発言に関しては特に大きく取り上げられることはなかったが、授賞式後のディナー中の様子を映した動画における煽りが物議を醸すことになった。 一時マンチェスター・シティの公式SNSに投稿され、すぐさま削除された動画ではバロンドール初受賞で興奮するロドリが「ヴィニ、バイバイ!、ヴィニ、バイバイ!、バイバイ、バイバイ!」とのチャントを歌っている姿が映されていた。 これは受賞を逃したヴィニシウスを馬鹿にする意図があったと思われ、マドリディスタを中心にリスペクトを欠く振る舞いだと批判が殺到。そのネガティブな反応によって投稿削除に至った。 なお、マドリーの宿敵であるアトレティコ・マドリー出身のロドリは、今回の一件以外にもユーロ制覇後の祝賀会での「ジブラルタルはスペインのものだ」との発言が問題視され、1試合の出場停止を科された過去もあった。 授賞式前のマドリーサイドの振る舞いにフラストレーションを溜めたゆえの行動で、内輪だけであれば大きな問題とはならなかっただけに、動画を投稿した側に責任の大半はあるが、ユーロ後の反省を活かして自重したいところだった。 <span class="paragraph-title">【動画】ロドリの物議醸したチャント</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"> ¡RODRI SE ACUERDA DE VINICIUS celebrando el BALÓN DE ORO!<br><br> El Manchester City sube... y borra un vídeo del mediocentro festejando su galardón.<br><br> '¡Vini ciao, Vini ciao, ciao, ciao!' <a href="https://t.co/HOjd86eQ9K">pic.twitter.com/HOjd86eQ9K</a></p>— El Chiringuito TV (@elchiringuitotv) <a href="https://twitter.com/elchiringuitotv/status/1851402080600117536?ref_src=twsrc%5Etfw">October 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.31 06:30 Thu3
“怪物”ロナウドがブラジルサッカー界のトップに? 会長選への出馬へ意欲「受け入れられない」と低迷続くセレソンに危機感
レアル・バジャドリーの会長でもあり、現役時代は”怪物”とも呼ばれていた元ブラジル代表FWのロナウド氏が、セレソンの復権に向けて動き出すようだ。 2002年の日韓ワールドカップでは優勝したメンバーの1人でもあったロナウド氏。現在48歳のロナウド氏は、ブラジル代表として99試合で62ゴールを記録。大ケガに見舞われるキャリアだったが、PSVやバルセロナ、インテル、レアル・マドリー、ミランなどでプレーした。 そのロナウド氏だが、日韓W杯を最後に優勝はなし。自国開催の2014年のブラジルW杯でも4位に終わったのが最後であり、残りの4大会はベスト8で敗退とかつての強さはない。コパ・アメリカも2019年に優勝したのが最後で今年の大会はベスト8で敗退していた。 そのロナウド氏はブラジル『グローボ』に対し、ブラジルサッカー連盟(CBF)の会長に立候補する意思を表明した。 「何十年もの間、ブラジルサッカーはブラジル国民にとって、日常の問題に直面した時の逃げ道となってきた」 「これがブラジル国民の原動力だったのに、今日では国民は代表チームに全く興味を示さなくなってしまっている」 「私がCBFの会長に立候補する動機は数多くあるが、その1つは代表チームがこれまで常に持ち続けてきた、そして今日では誰も持っていない名声と尊敬を取り戻すことだ」 現在のエドナウド・ロドリゲス会長は2026年3月までが任期となっており、任期の1年前以上に選挙が行われなければならない。 「我々には最高の選手たちがいる。ヴィニシウス・ジュニオール、ネイマール、ロドリゴ・ゴエス、エステヴァン、エンドリッキ…才能がたくさんあるのに、どうして良いプレーができないのだろうか?」 「我々はこの力関係を変えなければならない。ブラジルはワールドカップやコパ・アメリカで主役にならなければならないし、オリンピックも逃すわけにはいかない。我々が持っている才能を考えると、これは受け入れられない」 なお、会長選に出馬する一環として、バジャドリーの株式を売却する予定でもあるという。 2024.12.17 23:55 Tue4
40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri5
ロビーニョ、アウベス…続くブラジル代表スターの性犯罪に協会が声明「恥ずべきこと」
ブラジルサッカー連盟(CBF)が、元ブラジル代表選手による性犯罪に関しての声明を発表。糾弾した。 全てのワールドカップに出場しており、王国としてサッカー界を牽引しているブラジル。多くのスター選手がこれまで生まれ、伝統的にスター選手を輩出していることは誰もが知るところだ。 しかし、その栄光に泥を塗る行為が続くことに。元ブラジル代表FWロビーニョ、DFダニエウ・アウベスに相次いで性的暴行の疑惑が浮上。そして、この3月に両名ともに有罪判決が降っていた。 ロビーニョは2013年に、アウベスは2022年にそれぞれ別の事件で性的暴行と強姦の容疑で捜査を受け、実刑判決が下されることとなった。 両者ともにブラジル代表を支えたかつてのスター選手。その2人が起こした事件について、CBFのエドナルド・ロドリゲス会長が痛烈に批判する声明を発表。「恥ずべきこと」と糾弾した。 「ロブソン・デ・ソウザ(ロビーニョ)とダニエウ・アウベスの決定的な有罪判決により、ブラジルサッカー界で最も有害なシナリオの1つに終止符が打たれた」 「我が国の最も偉大な文化的象徴の1つであるブラジル代表チームのスター選手だった選手が関与した2つの事件は、犯人である2人の有罪判決で終わるわけには行かない」 「被害者の勇気ある態度が、この秩序の野蛮さに直面して沈黙を保たないように、ますます多くの女性を奮い立たせることが不可欠である」 「それ以上に、男らしさが蔓延する環境では、我々男性が性暴力だけでなく、あらゆる種類の暴力と戦う最前線に立つ必要がある」 「CBF、その全ての理事、およびブラジル代表チームの技術委員会は、元選手たちが犯した2つの残忍な犯罪の被害者たちとの連帯を表明する」 「ブラジルの選手がフィールドで着ている黄色いシャツは、単なるユニフォームではない。サッカーがブラジルにとって単なるスポーツではないのと同様だ。そこに表現されている国全体の感情や価値観を守るかどうかは、それを着る人次第だ」 「アスリートがスポーツを通じて達成したことが何らかの罰から身を守ってくれるだろうと信じ、この種の倒錯行為を平気で行うのは恥ずべきことである」 「ヨーロッパでは、残念なことにヴィニシウス・ジュニオールに対して見てきたように、国籍を問わず、ファンが人種を理由にブラジル人選手を平気で侮辱するのは同様に恥ずべきことだ」 「CBFはこれまで、毅然とした態度で、対処されずにスポーツ環境に入ってきた暴力と闘うために行動してきた。ファンの戦いに動機付けられた人種差別、同性愛嫌悪、暴力との戦いは、活動の全ての分野で横断的な方法で優先事項とされてきた」 2024.03.26 12:05 Tueヴィニシウス・ジュニオールの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2018年7月12日 |
フラメンゴ |
レアル・マドリー |
完全移籍 |
| 2017年5月8日 |
|
フラメンゴ |
完全移籍 |
ヴィニシウス・ジュニオールの今季成績
|
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| コパ・デル・レイ | 4 | 324’ | 1 | 1 | 0 |
| ラ・リーガ | 29 | 2237’ | 11 | 7 | 1 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 12 | 1080’ | 8 | 4 | 0 |
| 合計 | 45 | 3641’ | 20 | 12 | 1 |
ヴィニシウス・ジュニオールの出場試合
| コパ・デル・レイ |
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| ラウンド16 | 2025年1月16日 |
|
vs |
|
セルタ | 105′ | 1 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2025年2月5日 |
|
vs |
|
レガネス | 45′ | 0 | 82′ | |
|
A
|
| 準決勝1stレグ | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ | 84′ | 0 | ||
|
A
|
| 準決勝2ndレグ | 2025年4月1日 |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 決勝 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 89′ | 0 | ||
|
A
|
| ラ・リーガ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年8月18日 |
|
vs |
|
マジョルカ | 88′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月25日 |
|
vs |
|
レアル・バジャドリー | 85′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月29日 |
|
vs |
|
ラス・パルマス | 86′ | 1 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
レアル・ベティス | 90′ | 0 | 59′ | |
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
エスパニョール | 35′ | 1 | 82′ | |
|
H
|
| 第7節 | 2024年9月24日 |
|
vs |
|
アラベス | 90′ | 0 | 30′ | |
|
H
|
| 第8節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
アトレティコ・マドリー | 88′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
ビジャレアル | 79′ | 1 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
セルタ | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
オサスナ | 75′ | 3 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年11月24日 |
|
vs |
|
レガネス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
ヘタフェ | メンバー外 |
|
H
|
| 第19節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
アスレティック・ビルバオ | メンバー外 |
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
ジローナ | メンバー外 |
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月14日 |
|
vs |
|
ラージョ・バジェカーノ | 27′ | 0 | 74′ | |
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
セビージャ | メンバー外 |
|
H
|
| 第12節 | 2025年1月3日 |
|
vs |
|
バレンシア | 79′ | 0 | 79′ | |
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
ラス・パルマス | メンバー外 |
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
レアル・バジャドリー | メンバー外 |
|
A
|
| 第22節 | 2025年2月1日 |
|
vs |
|
エスパニョール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年2月8日 |
|
vs |
|
アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
オサスナ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
ジローナ | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
レアル・ベティス | 90′ | 0 | 86′ | |
|
A
|
| 第27節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
|
ラージョ・バジェカーノ | 90′ | 1 | 79′ | |
|
H
|
| 第28節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
ビジャレアル | 28′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
レガネス | 28′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
バレンシア | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
アラベス | 28′ | 0 | 96′ | |
|
A
|
| 第32節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
アスレティック・ビルバオ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第33節 | 2025年4月23日 |
|
vs |
|
ヘタフェ | 73′ | 0 | ||
|
A
|
| 第34節 | 2025年5月4日 |
|
vs |
|
セルタ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第35節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
バルセロナ | 88′ | 0 | ||
|
A
|
| 第36節 | 2025年5月14日 |
|
vs |
|
マジョルカ | メンバー外 |
|
H
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
|
vs |
|
シュツットガルト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
リール | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
|
vs |
|
ドルトムント | 90′ | 3 | 87′ | |
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
|
vs |
|
ミラン | 90′ | 1 | 71′ | |
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
|
リバプール | メンバー外 |
|
A
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
|
vs |
|
アタランタ | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
|
vs |
|
ザルツブルク | 90′ | 2 | 42′ | |
|
H
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
ブレスト | メンバー外 |
|
A
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
|
vs |
|
アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
|
vs |
|
アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | 59′ | |
|
A
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 1 | ||
|
H
|
ヴィニシウス・ジュニオールの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2019年9月11日 |
ブラジル代表 |
ヴィニシウス・ジュニオールの今季成績
|
|
|
|
|
|
| カタール・ワールドカップ グループG | 2 | 165’ | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 2 | 136’ | 1 | 0 | 0 |
| コパ・アメリカ2024 グループD | 3 | 251’ | 2 | 2 | 0 |
| 合計 | 7 | 552’ | 3 | 2 | 0 |
ヴィニシウス・ジュニオールの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループG |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2022年11月24日 |
|
vs |
|
セルビア | 75′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2022年11月28日 |
|
vs |
|
スイス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2022年12月2日 |
|
vs |
|
カメルーン | ベンチ入り |
|
A
|
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2022年12月5日 |
|
vs |
|
韓国 | 72′ | 1 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2022年12月9日 |
|
vs |
|
クロアチア | 64′ | 0 | ||
|
A
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| コパ・アメリカ2024 グループD |
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| 第1節 | 2024年6月25日 |
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vs |
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コスタリカ代表 | 71′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2024年6月29日 |
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vs |
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パラグアイ代表 | 90′ | 2 | 84′ | |
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A
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| 第3節 | 2024年7月3日 |
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vs |
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コロンビア代表 | 90′ | 0 | 7′ | |
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H
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ブラジル
フラメンゴ