ミラレム・ピャニッチ

Miralem PJANIC
ポジション MF
国籍 ボスニアヘルツェゴビナ
生年月日 1990年04月02日(35歳)
利き足
身長 180cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ミラレム・ピャニッチのニュース一覧

ユベントスのブラジル代表MFアルトゥール(26)にスポルティングCPが関心を寄せているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』などが伝えている。 2020年9月にバルセロナからユベントスへ加入したアルトゥール。入れ替わるようにバルセロナへ移籍したボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチの後継者と 2022.08.30 18:29 Tue
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ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(32)がバルセロナの指揮官に言及した。スペイン『ムンド・デポルディポ』が伝えている。 リヨンやローマ、ユベントスなどを経て、2020年夏にバルセロナの一員となったピャニッチ。だが、ラ・リーガの舞台ではユベントス時代のようなパフォーマンスを披露できておらず、20 2022.07.26 18:24 Tue
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バルセロナのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(32)だが、バルセロナのアメリカツアーに参加するようだ。 2020年9月にユベントスから完全移籍で加入したピャニッチ。しかし、ロナルド・クーマン監督とはそりが合わず、2021年9月にベシクタシュへとレンタル移籍。今夏はバルセロナに復帰した。 2022.07.15 11:30 Fri
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バルセロナのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(32)にリヨン復帰の可能性が浮上している。 2020年夏にユベントスからバルセロナ入りしたが、本領を発揮といかず、不遇のときを過ごすピャニッチ。昨夏からベシクタシュにローン移籍したが、契約に付帯した買取オプションを行使されるに至らず、ひとまずのバル 2022.07.06 18:35 Wed
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バルセロナのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(32)にサウジアラビア移籍の可能性があるようだ。 2020年夏にユベントスからバルセロナに加入したものの、当時の監督だったロナルド・クーマンの信頼を掴むことができず、不遇のシーズンを過ごしたピャニッチ。直近の2021-22シーズンはベシクタシュにレ 2022.07.03 12:46 Sun
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CSKAモスクワのニュース一覧

400人以上のCSKAモスクワサポーターが、試合後に拘束された。ロシア『スポルト・エクスプレス』が伝えている。 28日に行われたロシア・プレミアリーグ第16節で、CSKAモスクワはホームに首位・ゼニトを迎えた。上位に食らいつくためにもライバル相手に負けられない一戦だったが0-2で完敗。この試合でCSKAモスクワの 2021.11.29 22:30 Mon
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ミランで構想外のスペイン人FWサム・カスティジェホ(26)にCSKAモスクワ行きの可能性が浮上している。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 2018年夏にビジャレアルからミランへ加入したカスティジェホ。加入以降、左右のウイングを主戦場に公式戦109試合10ゴール13アシストと準主力を担ってきたが、昨シー 2021.09.04 06:00 Sat
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ウェストハムは31日、CSKAモスクワからクロアチア代表MFニコラ・ヴラシッチ(23)を獲得したことを発表した。契約は5年で、移籍金はイギリスメディアによると2600万ポンド(約40億円)と見込まれている。 ヴラシッチは2017年夏にハイドゥク・スプリトからエバートンに加入したものの、あまり出場機会に恵まれず、翌 2021.08.31 18:31 Tue
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ウェストハムがCSKAモスクワのクロアチア代表MFニコラ・ヴラシッチ(23)の獲得に迫っているようだ。イギリス『ガーディアン』など複数メディアが報じている。 ウェストハムは、昨シーズンの後半戦で驚異的な活躍を見せたイングランド代表MFジェシー・リンガード(28)の買い取りに向けてマンチェスター・ユナイテッドと交渉 2021.08.30 08:00 Mon
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セリエAに昇格したベネツィアは30日、CSKAモスクワからアイスランド代表MFアルノル・シグルドソン(22)を1年間のレンタル移籍で獲得した。 母国のIAアクラネースでプロデビューしたアルノル・シグルドソンは、スウェーデンのノルシェーピンでのプレーを経て、2018年の夏にCSKAモスクワへ完全移籍。 CSK 2021.07.31 07:40 Sat
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C・ロナウドとメッシ、2人のスーパースターとチームメイトになった選手は何人?

現フットボール界の二大巨頭であるユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。8日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループG最終節ではC・ロナウドがメッシの眼前で2ゴールを決める活躍を見せ、バルセロナを一蹴した。 キャリアも晩年を迎えつつある2人だが、同じ時代にここまで突出した2人のスター選手が揃うことは稀なこと。その2人とチームメイトになったラッキーな選手たちを紹介する。 <div id="cws_ad">◆CLでの最後のメッシvsC・ロナウド<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4ejNUSmNDUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> クラブチームと代表チームで2人のスターと共演したことがあるのは16人だが、クラブレベルで一緒にプレーしたことがあるのはたったの5人しかいない。メッシがバルセロナでしかプレーしていないため、必然的にバルセロナに在籍した経験がなければならないこととなる。 その5人は、元スペイン代表DFジェラール・ピケ、元スウェーデン代表FWヘンリク・ラーション、元ウルグアイ代表DFマルティン・カセレス、そして今夏トレードとなったピャニッチとアルトゥールだ。 最も意外なのは、やはりラーションだろうか。メッシがデビューを飾った2004年から2006年までバルセロナでプレーした後、母国のヘルシンボリへ移籍したが、2006年12月にユナイテッドへと短期レンタル。短い間ではあったものの、C・ロナウドと同僚の期間があった。 来夏で契約が切れるメッシがバルセロナを退団することになれば、このリストに新たな名前が加わる可能性も高そうだ。 ◆クラブチームでチームメイト DFジェラール・ピケ(スペイン) C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド メッシ:バルセロナ バルセロナ下部組織出身のピケは、メッシと同期。2004年7月にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍すると、2004年から3シーズンをC・ロナウドと過ごし、2008年から復帰したバルセロナではメッシとここまで12年にわたってプレーしている。 FWヘンリク・ラーション(スウェーデン) C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド メッシ:バルセロナ 2006年にまだ若かったメッシと共にチャンピオンズリーグで優勝し、1年後にユナイテッドへレンタル移籍し、13試合をプレーしている。 DFマルティン・カセレス(ウルグアイ) C・ロナウド:ユベントス メッシ:バルセロナ バルセロナでは控えだったものの、2008年から1シーズンプレー。2019年1月にユベントスに三度目の加入となり、そこでC・ロナウドとも同僚になった。 MFミラレム・ピャニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ) C・ロナウド:ユベントス メッシ:バルセロナ ユベントスでC・ロナウドとフリーキッカーを争い、今シーズンからバルセロナに加入。8日のCLでもプレーした。 MFアルトゥール(ブラジル) C・ロナウド:ユベントス メッシ:バルセロナ メッシとバルセロナでプレーした後、ピャニッチとのトレードに近い形で今季からユベントスでプレー。ピャニッチ同様8日のCLでもプレーした。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><br/>◆代表チームとクラブチームでチームメイト<br/><br/>DFガブリエル・エインセ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド<br/><br/>ユナイテッドで3年間 C・ロナウドのチームメイトであり、アルゼンチン代表でメッシとプレーした。<br/><br/>FWカルロス・テベス<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド<br/><br/>C・ロナウドと一緒にプレミアリーグで活躍、メッシとはアルゼンチン代表で2度、コパ・アメリカ決勝に導いた。<br/><br/>DFエセキエル・ガライ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと2シーズンプレーし、2007年にアルゼンチン代表デビューを果たした後、2014年にはメッシらとブラジル・ワールドカップ決勝に出場。<br/><br/>MFフェルナンド・ガゴ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと3年間プレーし、アルゼンチン代表でメッシとプレーした。<br/><br/>MFアンヘル・ディ・マリア<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと見事な連携を見せ、2014年にCLで優勝。メッシに続いてアルゼンチン代表通算100キャップに到達。<br/><br/>FWゴンサロ・イグアイン<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー、ユベントス<br/><br/>C・ロナウドとはマドリーとユベントスと2つのクラブでともにプレー。すでに代表引退はしているものの、メッシともプレーした。<br/><br/>FWパウロ・ディバラ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:ユベントス<br/><br/>ユベントスでC・ロナウドとの2シーズンプレーしており、メッシとは代表で4年間プレーしている。<br/><br/>DFアンドレ・ゴメス<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>キャプテンであるC・ロナウドとポルトガル代表でプレー、バルセロナでメッシのチームメイトとして2年間過ごした。<br/><br/>DFネルソン・セメド<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>昨シーズンまでメッシとバルセロナでプレーし、代表ではC・ロナウドとともにUEFAネーションズリーグで優勝。<br/><br/>MFデコ<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>メッシがプロデビューした頃のバルセロナで共にプレー。C・ロナウドと一緒にポルトガル代表として活躍。<br/><br/>FWフランシスコ・トリンコン<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>2020年1月にブラガからバルセロナへの移籍が決定し、今シーズンからプレー。10月にはポルトガル代表デビューも飾り、2人のスターと共演を果たした。 2020.12.09 20:30 Wed
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5年間で4度目の1位、メッシが5大リーグでシーズン最多の直接FKゴールを決める

バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがまた1つ偉大さを発揮した。 バルセロナは16日、ラ・リーガ第37節でオサスナと対戦。逆転優勝に望みをつなぐためにも勝利が必須の試合だったが、1-2で敗戦し終戦となった。 <div id="cws_ad">◆メッシが見せた最高の直接FK<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ5M3p2VjFOSSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> この試合では0-1で迎えた62分にバルセロナがFKのチャンス。ボックス手前中央で得たFKをメッシが直接決めたが、後半アディショナルタイムに失点し敗れた。 リーグ3連覇を逃したバルセロナだったが、メッシは偉大な記録を樹立。この試合で決めたFKからのゴールが今シーズン5本目の直接FKでのゴールとなり、ヨーロッパ5大リーグで最多を記録した。 また、メッシは過去5シーズンで4度目の1位に。ただゴール数が多いだけでなく、FKの精度も高いことを証明した。 なお、2015-16シーズンはMFダニエル・パレホ、MFミラレム・ピャニッチと同数で1位に。2016-17シーズンは逃していたが、来シーズンからは屈指のプレースキッカーであるピャニッチもバルセロナに加わるため、バルセロナ相手にFKを与えるのはより危険度が増すことになるだろう。 2020.07.17 11:56 Fri
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コナミがユベントスと長期パートナーシップを独占契約! 9月発売のウイイレ2020には本拠地やレジェンド選手が搭載予定

株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、イタリアの名門サッカークラブ「ユベントスFC」と長期パートナーシップを締結したことを発表した。このパートナーシップは独占契約となる。 「ビアンコネロ(イタリア語で白と黒の意味)」の愛称で親しまれるユベントスは、セリエAで通算35度の優勝を誇っており、2018-19シーズンは欧州5大リーグで史上初となる8連覇を達成している。 <div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190717_17_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> また「eFootball ウイニングイレブン」シリーズのmyClubレジェンドであり、欧州年間最優秀選手にも輝いたパベル・ネドヴェドや、中盤で攻守を司ったパトリック・ヴィエラがかつて活躍していたクラブでもある。 <div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190717_17_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 9月12日発売予定の家庭用ゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2020(以下、ウイニングイレブン 2020)』では、ピッチからスタンドとの距離が非常に近く、臨場感のある試合を味わえるユベントスFCのホームスタジアム「アリアンツ・スタジアム」が細部に至るまで美麗に再現されるほか、高精度3Dスキャンで撮影された計17名の選手がリアルフェイスで搭載される。 <div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190717_17_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> さらに、FKの名手で、精度の高いキックで攻撃のタクトを振るうプレーメイカー、ミラレム・ピャニッチがアンバサダーに就任。公開中のユベントスFCのトレーラーにもミラレム・ピャニッチをはじめ、クリスティアーノ・ロナウド、パウロ・ディバラ、レオナルド・ボヌッチ、フェデリコ・ベルナルデスキなどユベントスFCで活躍する選手が多数登場する。 <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/rlho7itOuzc" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 2019.07.17 13:50 Wed
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ジェコやピャニッチら、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表メンバーが発表!《ユーロ2020予選PO》

ボスニア・ヘルツェゴビナサッカー協会(FSBiH)は、ユーロ2020予選プレーオフに向けたボスニア・ヘルツェゴビナ代表メンバー29名を発表した。 ドゥシャン・バイェヴィッチ監督は、エースFWエディン・ジェコ(ローマ)やMFミラレム・ピャニッチ(ユベントス)、DFエルミン・ビカクチッチ(ホッフェンハイム)ら主力を順当に選出。一方で、負傷離脱中のDFセアド・コラシナツ(アーセナル)はメンバー外となった。 ボスニア・ヘルツェゴビナは、26日に北アイルランド代表と予選PO準決勝を戦い、勝利した場合は、31日にスロバキア代表vsアイルランド代表の勝者と決勝を戦う。今回発表されたボスニア・ヘルツェゴビナ代表メンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆ボスニア・ヘルツェゴビナ代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">イブラヒム・シェヒッチ</span>(エルズルムスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">アスミル・ベゴビッチ</span>(ミラン/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジャスミン・ブリッチ</span>(ハポエル・ハイファ/イスラエル) <span style="font-weight:700;">ヴェルダン・コセフスキ</span>(ジェリェズニチャル) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ブラニミル・チペティッチ</span>(シロキ・ブリイェグ) <span style="font-weight:700;">ボヤン・ナスティッチ</span>(BATEボリソフ/ベラルーシ) <span style="font-weight:700;">シニシャ・サニチャニン</span>(ヴォイヴォディナ/セルビア) <span style="font-weight:700;">エルダル・チビッチ</span>(フェレンツヴァーロシュ/ハンガリー) <span style="font-weight:700;">ゾラン・クブルジッチ</span>(カイセリスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">トニ・シュニッチ</span>(ディナモ・モスクワ/ロシア) <span style="font-weight:700;">エルビン・ズカノビッチ</span>(SPAL/イタリア) <span style="font-weight:700;">ダルコ・トドロビッチ</span>(ホルシュタイン・キール/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マルコ・ミホイェビッチ</span>(エルツゲビルゲ・アウエ/ドイツ) <span style="font-weight:700;">エルミン・ビカクチッチ</span>(ホッフェンハイム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">アマル・ラフマノビッチ</span>(FKサラエボ) <span style="font-weight:700;">アネル・シャバナジョビッチ</span>(AEKアテネ/ギリシャ) <span style="font-weight:700;">デニ・ミロセビッチ</span>(コニャスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">アメル・ゴヤク</span>(ディナモ・ザグレブ/クロアチア) <span style="font-weight:700;">スティエパン・ロンチャル</span>(リエカ/クロアチア) <span style="font-weight:700;">ゴイコ・チミロット</span>(スタンダール・リエージュ/ベルギー) <span style="font-weight:700;">ハリス・ドゥリェヴィッチ</span>(ニーム/フランス) <span style="font-weight:700;">モハメド・ベシッチ</span>(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミラレム・ピャニッチ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">エディン・ジェコ</span>(ローマ/イタリア) <span style="font-weight:700;">エディン・ヴィスチャ</span>(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) <span style="font-weight:700;">スマイル・プレブリャク</span>(オイペン/ベルギー) <span style="font-weight:700;">アルミン・ホジッチ</span>(フェヘールヴァール/ハンガリー) <span style="font-weight:700;">ルカ・メナロ</span>(オリンピア・リュブリャナ/スロベニア) <span style="font-weight:700;">ミロスラフ・ステファノビッチ</span>(セルベット/スロベニア) 2020.03.11 20:52 Wed
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リヨンのCL本戦出場を手繰り寄せるピャニッチのドライブFK【ビューティフル・フリーキック】

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、バルセロナのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチがリヨン時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆ピャニッチのドライブFK で相手GK翻弄<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJFa1A4ZHNkSCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2007年にメスでプロデビューしたピャニッチは、2008年にリヨンに加入。2011年にローマに移籍するまで、公式戦121試合に出場し16ゴール21アシストを記録した。 2009年8月19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)予選4回戦1stレグのアンデルレヒト戦では、得意のFKからチームを本戦出場に近づけるゴールを決めている。 0-0で迎えた11分、ゴール正面やや左の位置でFKのチャンスを獲得すると、MFミシェウ・バストスとピャニッチがボールをセットする。 どちらでも狙えるポジションから、実際に蹴ったのはピャニッチ。壁の上を超えたシュートは急激に落ち、ゴールへ。コースは少し甘かったものの、相手GKは逆を突かれたのかボールを見送ったが、スピードあるシュートはそのままゴールネットを揺らした。 この直接FKで勢いづいたリヨンは畳みかけ、5-1で勝利。2ndレグも勝利を飾り、本戦出場を決めると、CLベスト4まで躍進を続けた。 2020.08.25 22:00 Tue

ミラレム・ピャニッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年9月26日 無所属 CSKAモスクワ 完全移籍
2024年7月1日 シャールジャ 無所属 -
2022年9月7日 バルセロナ シャールジャ 完全移籍
2022年6月30日 ベシクタシュ バルセロナ レンタル移籍終了
2021年9月2日 バルセロナ ベシクタシュ レンタル移籍
2020年9月1日 ユベントス バルセロナ 完全移籍
2016年7月1日 ローマ ユベントス 完全移籍
2011年8月31日 リヨン ローマ 完全移籍
2008年7月1日 メス リヨン 完全移籍
2007年7月1日 FC Metz B メス 昇格
2006年7月1日 FC Metz B -

ミラレム・ピャニッチの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2008年8月20日 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表