ブレンダン・ロジャーズ

Brendan RODGERS
ポジション 監督
国籍 北アイルランド
生年月日 1973年01月26日(51歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ブレンダン・ロジャーズのニュース一覧

レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督がさらなる上位進出を目指しているようだ。イギリス『レスター・マーキュリー』が伝えている。 プレミアリーグ第33節終了時点で3位に位置するレスター。5位ウェストハムとは7ポイント差がついており、トップ4入りに向けては大きくリードを保っている。 しかし、前日会見に出席 2021.04.30 18:38 Fri
Xfacebook
レスター・シティは28日、イングランド代表MFハーヴィー・バーンズが左ヒザに2度目の手術を受けたことを発表した。 バーンズは2月28日に行われたプレミアリーグ第26節のアーセナル戦で左ヒザを負傷。その後、同箇所の手術に踏み切った。 離脱当初は6週間程度で復帰できる見込みであったが、術後の回復が思わしくなく、 2021.04.29 01:02 Thu
Xfacebook
レスター・シティのデンマーク代表GKカスパー・シュマイケルがチームの指揮官であるブレンダン・ロジャーズ監督を称賛している。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 今シーズンのレスターは序盤からプレミアリーグで好調を維持。26日に行われた第33節のクリスタル・パレス戦でも勝利を収め、残り5試合で3位に立っているチー 2021.04.27 12:31 Tue
Xfacebook
レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督が逆転で手にした勝利に喜びの心境を語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 レスターは26日に行われたプレミアリーグ第33節でクリスタル・パレスと対戦。12分にコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハに先制ゴールを許したが、後半に2ゴールを奪って試合をひっ 2021.04.27 09:45 Tue
Xfacebook
レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督が、残りのリーグ戦の難しさを語っている。イギリス『アーバイン・タイムズ』がコメントを伝えている。 26日にプレミアリーグ第33節のクリスタル・パレス戦が控えるレスター。現状のリーグテーブルは、3位のレスター(勝ち点59)を筆頭に、4位チェルシー(同58)、5位ウェストハ 2021.04.26 16:26 Mon
Xfacebook

セルティックのニュース一覧

日本代表が厳しい状況に追い込まれてしまっている。 16日から2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦う日本。26名の選手を森保一監督は招集し、再びW杯を目指す。 2次予選は、ミャンマー代表、シリア代表、北朝鮮代表と対戦することとなり、初戦はホームでミャンマーと、21日には中立地のサウジアラ 2023.11.13 09:05 Mon
Xfacebook
セルティックは12日、セルティック・パークで行われたスコティッシュ・プレミアシップ第13節でアバディーンと対戦し、6-0で快勝した。 前節、敵地でロス・カウンティに3-0の快勝を収めてリーグ連勝のセルティック。しかし、直近のチャンピオンズリーグ(CL)ではFW前田大然の前半退場も響いて0-6の完敗となった。その大 2023.11.13 01:32 Mon
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は11日、セルティックのFW前田大然の日本代表不参加を発表した。 前田は7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)第4節のアトレティコ・マドリー戦に先発出場。しかし、1-0で迎えた23分にマリオ・エルモソのチャージで一発退場となっていた。 クラブの発表によると、前田はこのプレーで負 2023.11.11 16:17 Sat
Xfacebook
セルティックの日本代表FW前田大然がヒザの内側じん帯を負傷し、最長6週間の離脱になるようだ。セルティックを率いるブレンダン・ロジャーズ監督が明かしている。 前田は7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)アトレティコ・マドリー戦に先発。21分にDFエルモソに対し、ルーズボールにチャレンジした際、スパイクの裏が足首 2023.11.11 00:40 Sat
Xfacebook
セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、アトレティコ・マドリー戦の日本代表FW前田大然の退場に言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 7日、チャンピオンズリーグ(CL)グループE 第4節でセルティックはアトレティコのホームに乗り込んだ。 第3節のホームゲームでは2-2のドローに終わったセルティック。今季の 2023.11.08 12:20 Wed
Xfacebook
セルティックについて詳しく見る>

ブレンダン・ロジャーズの人気記事ランキング

1

選手売却で12.2億円の利益、セルティックが3年連続黒字を発表…約25億円の利益

日本人選手が3人所属するセルティック。昨シーズンの利益が発表され、収益は増加していたという。 日本代表FW前田大然、MF旗手怜央、そしてエースであるFW古橋亨梧が所属するセルティック。昨シーズンまでは、DF小林友希、MF岩田智輝も所属しており、日本人5名の大所帯だった。 アンジェ・ポステコグルー監督(現トッテナム監督)によって、日本人選手が多く加入したセルティックは、2023-24シーズンからブレンダン・ロジャーズ監督が引き継ぎ、スコティッシュ・プレミアシップ3連覇を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)の舞台にも戻ってきた。 2023-24シーズンの収益は1億2460万ポンド(約231億200万円)と増加。一方で、利益は減少したものの1340万ポンド(約24億9000万円)と3年連続で黒字となったという。 特に選手の売却で大きな利益を得ており、その額は660万ポンド(約12億2000万円)。ブライトン&ホーヴ・アルビオンにデンマーク代表MFマット・オライリーがスコットランド記録となる2500万ポンド(約45億4000万円)で移籍。そのほか、バーミンガム・シティへ移籍した岩田やウェストブロムウィッチ・アルビオンへ移籍したFWマイキー・ジョンストン、シャルロッテへ移籍したFWリエル・アバダらが売却された。 クラブのピーター・ローウェル会長は、今回の決算について言及。予想通りであるとした。 「税引前利益の大幅な減少は、予想通りだった」 「今年度の売却益は前年よりも780万ポンド減少した。また、男子チームへの給与の投資額も前年より増加した」 「さらに、昨年は高インフレ環境下で事業を展開してきたため、諸経費が増加。また、前年にあった特有の1350万ポンド(約25億円)の非経常的な収入もなかった」 2024.09.17 11:55 Tue
2

旗手怜央は2カ月程度の離脱へ…ロジャーズ監督「クリスマス後まで欠場することは間違いない」

セルティックの日本代表MF旗手怜央の復帰は、クリスマス後になる模様だ。イギリス『スコティッシュ・サン』が伝えている。 旗手は2022-23シーズンのセルティックの国内3冠に大きく貢献。リーグのMVPの最終候補にも名を連ねる活躍を見せていた。 今夏はステップアップの噂も出ていたがチームに残留。契約も延長すると、徐々に調子を取り戻し、ここまでスコティッシュ・プレミアシップで7試合2ゴール2アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)でも3試合に出場していた。 しかし、25日に行われたCLのアトレティコ・マドリー戦に先発するも、開始7分に負傷交代。ハムストリングを痛めたとみられ、顔を覆い、涙を流す様子も見られていた。 その旗手に関して、ブレンダン・ロジャーズ監督は直近のハイバーニアン戦に向けた記者会見で「明確なスケジュールは決まっていないが、数週間離脱することは間違いない」との見通しを明らかにしていた。 その会見から数日が経った30日の会見で、同監督は改めて日本代表MFの状態について説明。引き続き正確なスケジュールは不明としながらも、復帰はクリスマス後になる可能性が高いと語っている。 「正確なタイムスケールについては100パーセント確信が持てないが、彼がクリスマス後まで欠場することは間違いないと思われる」 「それは我々にとって残念なものであり、彼にとっても残念なことだ。今シーズンのスタートが少しうまくいかなかったが、ここで彼はシーズンの中間点を迎えることになるだろう」 「自分の試合とプロフェッショナリズムに真剣に取り組んでいるプレーヤーにとってはもどかしいことだが、彼はコーチや監督、メディカルチームから素晴らしいサポートを得ている」 「遅かれ早かれ彼を取り戻せることを願っている」 さらに、ロジャーズ監督は旗手についてさらに掘り下げると、「間違いなくトッププレーヤーの1人だ」と改めてその能力を評価している。 「彼は(プロとしては)遅咲きのプレーヤーだが、フィットしてプレーできる時はいつでも素晴らしいプレーを見せてくれる」 「ただ、我々としてはベストプレーヤーを起用したいと考えており、彼の成長という点で、すべてを深く調べようとしている。そして、彼は間違いなくトッププレーヤーの1人だ」 今回のロジャーズ監督のコメント通りの離脱期間となる場合、CLグループステージの残り3試合に加え、日本代表として臨む11月の北中米ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選の欠場が確定。 復帰は12月30日に予定されるホーム開催のレンジャーズとのオールドファームか、年明けの1月2日に予定されるセント・ミレン戦あたりになるか。 2023.10.31 00:07 Tue
3

ラマダンで断食中のコンディションへの配慮! ロジャーズがフォファナの途中交代に言及

レスター・シティを率いるブレンダン・ロジャーズ監督が、WBA戦の後半序盤にベンチへ下げたU-21フランス代表DFヴェスレイ・フォファナの交代理由について説明した。イギリス『レスター・マーキュリー』が伝えている。 3位のレスターは22日にホームで行われたプレミアリーグ第32節で19位のWBAと対戦。前半に奪った3点を無失点で守り抜く3-0の快勝を収め、熾烈さを極めるトップ4争いから一歩抜け出す勝利を手にした。 同試合では先発出場したフォファナが後半序盤の62分にMFマーク・オルブライトンとの交代でピッチを後にしており、負傷などの可能性が懸念された。 だが、試合後の公式会見でフォファナの交代理由について質問を受けたロジャーズ監督は、ラマダンによる断食を行っている同選手のコンディションに配慮したものであることを明かした。 「彼は大丈夫だ。彼はラマダン中の若いプレーヤーだから、日中は食事をしていない」 「驚くべきことだよ。週末のFAカップ準決勝での彼のパフォーマンスを考えてみると、一日中何も食べず、残り15分で初めて食べ物を口にし、今日も同じように(現地時間)午後8時のキックオフで、一日中何も食べず、何も飲まず、それでもあのレベルのパフォーマンスができるのだからね」 「私はこれまで多くのプレーヤーと仕事をしてきた。その中で信仰心のある多くのプレーヤーと仕事をしてきたが、彼らはそれを自分の力にしている」 「フォファナに関してもラマダン中も継続してプレーし、トレーニングすることで、驚くほどの強さを発揮している。彼は特別な才能を持っており、我々にとって大きな存在だよ」 今月13日から5月12日までムスリム(イスラム教徒)の間では、ラマダンが始まっている。 イスラム暦で9月を意味するラマダンは、ムスリム(イスラム教徒)にとって“聖なる月”とされており、自制と規律が求められるこの期間にムスリムは夜明けから日暮れまでの間、一切飲食物を口にすることができない。 そして、フットボール界においても多くの敬虔なムスリムはサウムの期間にその教えを忠実に守り、たとえトレーニング中や試合中においても飲食物を口にすることはない。 この期間におけるコンディション調整を熟知しているベテラン選手ではさほど気を遣ったサポートは必要ないのかもしれないが、基礎代謝が高く同期間における経験値が少ない20歳の若者に対して、マンマネジメントに長けたレスター指揮官はしっかりとした配慮を行っているようだ。 2021.04.23 23:24 Fri
4

フォファナ長期離脱のレスター、CB補強を最優先事項に!

レスター・シティは残りの移籍市場でセンターバックの獲得を最優先事項に設定したようだ。イギリス『レスター・マーキュリー』が報じている。 レスターは今夏の移籍市場でザンビア代表FWパトソン・ダカ、U-21フランス代表MFブバカリ・スマレ、元イングランド代表DFライアン・バートランドの獲得に成功している。 ただ、アーセナルが熱視線を注ぐイングランド代表MFジェームズ・マディソンの去就が不透明な部分もあり、状況次第で中盤や2列目の補強の可能性が噂されている。 しかし、現時点での最優先事項はU-21フランス代表DFヴェスレイ・フォファナが長期離脱を強いられたセンターバックの補強だ。 昨シーズン限りでウェズ・モーガン、クリスティアン・フックスと2人の重鎮DFがチームを離れたセンターバックは元々補強の必要があったが、4日に行われたビジャレアルとプレシーズンマッチでは相手選手からハードチャージを受けたフォファナが負傷。 その後の精密検査の結果、腓骨の骨折と診断されており、数カ月単位の長期離脱が見込まれている。 そして、チームを率いるブレンダン・ロジャーズ監督もフォファナの穴埋めに向けてセンターバックの補強の重要性を認めている。 「個人的にそれ(センターバック)が我々の光を当てるべきポジションであることに疑いの余地はないと考えている。それは確かなことだ」 「特定されている人材は確かにいる。我々のリクルートチームは、自分たちが注目しているプレーヤーを小さなグループにまとめている。今後、何が起こるか見てみようじゃないか」 なお、現時点での補強最有力候補は、今夏のシャルケ退団が確実なトルコ代表DFオザン・カバク(21)と見られている。 2021.08.06 16:57 Fri
5

セルティック、ポーランドの逸材DFナヴロツキを獲得!

セルティックは26日、レギア・ワルシャワからポーランド代表DFマイク・ナヴロツキ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの5年となる。 ナヴロツキは、ドイツのブレーメン出身でポーランドにもルーツを持っている。故郷のブレーメンの下部組織で育つと、2021年2月にファーストチームに昇格。そこからポーランドのヴァルタ・ポズナンへとレンタル移籍すると、2021年7月にはレギア・ワルシャワにレンタル移籍。2022年7月には完全移籍していた。 ブレーメンではファーストチームでの出番はなかったが、レギア・ワルシャワでは公式戦60試合に出場し5ゴール4アシスト。21日に開幕したエクストラクラサの開幕戦はメンバー外だった。 世代別のポーランド代表を経験し、A代表にもデビューこそしていないものの招集を受けたことがあるナヴロツキ。センターバックを主戦場にボランチや右サイドバックでもプレーが可能だ。 セルティック加入が決定した若手DFはクラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語っている。 「セルティックに加入できたことは僕にとって素晴らしいことだし、新しいチームメイトと会い、一緒にトレーニングを始めるのを楽しみにしているよ」 「セルティックは世界中で有名なクラブであり、もちろんポーランドでも非常によく知られた存在だし、近年はポーランド人プレーヤーも多く在籍している。そういった意味で、このクラブがどれほど大きく、サポーターがどれほど素晴らしいかは理解しているよ。そしてファンの前でプレーし、それを自分自身で経験するのが待ちきれないよ」 一方、ブレンダン・ロジャーズ監督は自身も特徴を知る逸材DFの加入に満足感を示している。 「我々にとってまたしても非常に良い契約であり、マイクをクラブに連れて来られたことを嬉しく思っている」 「彼は非常に評価の高い若手プレーヤーであり、チームにとって素晴らしい補強になると我々は信じている」 「彼はヨーロッパリーグでレギア・ワルシャワでプレーする姿を見て、私もよく知っているプレーヤーでもあり、彼がセルティックへの移籍を非常に熱望していたことは知っている。我々は彼と協力することを楽しみにしている」 2023.07.26 17:43 Wed

ブレンダン・ロジャーズの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
1994年7月1日 Newport FC 引退 -
1993年7月1日 レディング Newport FC 完全移籍
1990年7月1日 バリーメナ レディング 完全移籍
1987年7月1日 バリーメナ 完全移籍

ブレンダン・ロジャーズの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年7月1日 セルティック 監督
2019年2月27日 2023年4月2日 レスター・シティ 監督
2016年5月20日 2019年2月26日 セルティック 監督
2012年7月1日 2015年10月4日 リバプール 監督
2010年7月1日 2012年6月30日 スウォンジー 監督
2009年7月1日 2009年12月16日 レディング 監督
2008年11月24日 2009年6月30日 ワトフォード 監督
2006年7月17日 2008年11月23日 Chelsea Res. 監督
2004年9月10日 2006年7月16日 チェルシーU18 監督
1994年7月1日 2004年9月9日 レディング コーチ

ブレンダン・ロジャーズの今季成績

UEFAチャンピオンズリーグ 4 2 1 1 0 0
合計 4 2 1 1 0 0

ブレンダン・ロジャーズの出場試合

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024-09-18 vs スロバン・ブラチスラヴァ
5 - 1
リーグフェーズ第2節 2024-10-01 vs ドルトムント
7 - 1
リーグフェーズ第3節 2024-10-23 vs アタランタ
0 - 0
リーグフェーズ第4節 2024-11-05 vs RBライプツィヒ
3 - 1