ウィリアン

WILLIAN
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1988年08月09日(36歳)
利き足
身長 170cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

ウィリアンのニュース一覧

▽ブラジルサッカー連盟(CBF)は14日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたブラジル代表暫定メンバー23名を発表した。 ▽南米予選を首位で通過し、21大会連続のW杯出場を決めたブラジル。チームを率いるチッチ監督は、2月に明かした15名の代表メンバーから負傷したDFダニエウ・アウベス(パリ・サンジェルマン)以外 2018.05.15 04:00 Tue
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▽マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、チェルシーとの大型トレードを画策しているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 ▽そのトレード内容とは、ユナイテッドがフランス代表FWアントニー・マルシャル(22)を差し出す代わりに、ブラジル代表MFウィリアン(29)+4000万ポンド(約59億 2018.05.06 12:20 Sun
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▽チェルシーに所属するブラジル代表DFダビド・ルイスと同MFウィリアンが共同でサイドビジネスをスタートさせた。『Yelp』が伝えている。 ▽今回、D・ルイスとウィリアンはバルセロナの同胞MFフィリペ・コウチーニョらの代理人としても知られるイラン人実業家のキア・ジョーラブシャン氏と共にベンチャー企業の『Babbo( 2018.04.27 00:05 Fri
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▽チェルシーに所属するブラジル代表MFウィリアン(29)が忠誠心を示した。イギリス『メトロ』が報じた。 ▽不振に陥るチェルシーの中で、今シーズンもここまで公式戦48試合13ゴール11アシストの活躍を披露するウィリアン。だが、元恩師であるジョゼ・モウリーニョ監督の希望により、来夏のマンチェスター・ユナイテッド行きが 2018.04.13 12:00 Fri
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▽バルセロナが、チェルシーのブラジル代表MFウィリアン(29)を獲得リストに加えたようだ。『TRANSFERmarketWEB』が伝えている。 ▽現在、アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの来夏加入内定が噂されているバルセロナ。それに付随するように、アトレティコがユベントスのアルゼン 2018.04.03 22:43 Tue
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フルアムのニュース一覧

マンチェスター・シティのU-21イングランド代表DFテイラー・ハーウッド=ベリス(21)にプレミアの複数クラブが関心を寄せている。イギリス『BBC』が伝えた。 ハーウッド=ベリスは、シティのアカデミー育ち。2021年1月にファーストチームに昇格すると、ブラックバーンやアンデルレヒト、ストーク・シティ、バーンリーへ 2023.07.11 13:33 Tue
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マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表MFフレッジ(30)が新しい代理人を雇ったようだ。 2018年夏にシャフタール・ドネツクからユナイテッド入りして、5季を過ごすフレッジ。昨季もエリク・テン・ハグ監督のもと、公式戦56試合に出場した。 だが、現行契約があと1年を切った今夏のフレッジはフルアムなどの移籍 2023.07.10 09:55 Mon
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フルアムは7日、アメリカ代表DFアントニー・ロビンソン(25)との契約を2028年6月30日まで延長したことを発表した。 2024年までとなっていた現行契約をさらに4年延長したイングランド生まれのアメリカ代表DFは、ここまで自身やチームを支えてきたファンへの感謝の言葉を口にしている。 「このクラブに来て以来 2023.07.08 16:15 Sat
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フルアムは7日、DRコンゴ代表MFニースケンス・ケバノ(31)の退団を正式に発表した。 左右のウイングを主戦場とするケバノは、パリ・サンジェルマンの下部組織で育ち、2011年にトップチームデビュー。その後、カーンやシャルルロワ、ヘンクでのプレーを経て、2016年夏にフルアムへ加入。 フルアムでは、加入初年度 2023.07.08 00:30 Sat
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元ブラジル代表MFウィリアン(34)にフルアム残留の脈があるようだ。 かつてチェルシーやアーセナルでプレーして、一度はコリンチャンス入りで母国復帰を決断したウィリアン。昨夏にフルアムでプレミアリーグに舞い戻り、公式戦30試合で5得点6アシストをマークした。 チームもプレミアリーグ10位で余裕の残留を決めたが 2023.07.07 11:20 Fri
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ユナイテッドがレビッチ獲得へ! ベイルやペリシッチ、ウィリアン獲得難航で第4候補に落ち着く

▽マンチェスター・ユナイテッドが、フランクフルトに所属するクロアチア代表FWアンテ・レビッチ(24)の獲得を最優先事項に定めたようだ。イギリス『インデペンデント』が伝えている。 ▽今夏の移籍市場で右ウイングの獲得を目指すユナイテッドではジョゼ・モウリーニョ監督のリクエストからレアル・マドリーのウェールズ代表MFガレス・ベイル、インテルのクロアチア代表FWイバン・ペリシッチ、チェルシーのブラジル代表FWウィリアンの獲得に動いてきた。 ▽しかし、フレン・ロペテギ新監督との話し合いでマドリー残留に傾いたベイルに加え、相手クラブが徹底抗戦の構えを見せるペリシッチとウィリアンの交渉に関しても完全に暗礁に乗り上げている。 ▽この状況を受けて、ユナイテッドは当初第4候補としていたレビッチ獲得を最優先事項に定めたようだ。 ▽2017-18シーズンに公式戦28試合9ゴール3アシストを記録していたレビッチは、クロアチア代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)に6試合出場。グループステージ第2節のアルゼンチン代表戦のゴールをはじめ、同国史上初の決勝進出に貢献した。 ▽当初、レビッチに関してはフランクフルトと同じブンデスリーガに所属する盟主バイエルン行きが濃厚と伝えられていたものの、ニコ・コバチ監督を引き抜く際にクラブ間で決めた“同クラブからの引き抜きを行わない”という協定によってその実現の可能性はない模様だ。 ▽また、数週間前にイギリス『ミラー』はユナイテッドが4400万ポンド(約64億3000万円)でレビッチ獲得の入札を開始したと伝えており、この金額を基本線に今後より具体的な交渉へと進めていく構えだ。 2018.07.26 14:34 Thu
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アーセナルがパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表DFレイヴァン・クルザワ(27)の獲得に向けて交渉を行っているようだ。フランス『RMC Sport』が報じた。 左サイドバックが主戦場のクルザワは2015年夏にモナコから5年契約で加入。公式戦114試合12得点19アシストの数字を残しているが、細かい負傷離脱や、中堅の年齢に差し掛かりながらも攻守両面で粗さが目立ち、トーマス・トゥヘル監督を含めクラブ首脳の評価はいまひとつだ。 『RMC Sport』が伝えるところによれば、今冬の完全移籍あるいは今夏のフリートランスファーが濃厚なクルザワに関して、現在アーセナルが獲得に動いているという。 クルザワは先日にチェルシーのブラジル代表MFウィリアンやバイエルンのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョらを顧客に持つキア・ジョーラブシャン氏と代理人契約を結んでおり、昨夏元ブラジル代表DFダビド・ルイスをアーセナルに移籍させた同氏は、アーセナル首脳陣と良好な関係を築いている。 また、ミケル・アルテタ監督はすでにクルザワの獲得にゴーサインを出しており、現時点では今夏にフリーで加入し5年契約を結ぶ可能性が高いという。 ただ、アーセナルが左サイドバックの選手層に問題を抱えている点、PSGが今冬に少なからずの移籍金を得たいと考えている点を考慮すれば、前倒しでの移籍が実現する可能性は十分にありそうだ。 2020.01.16 16:40 Thu
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ウィリアンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年9月1日 コリンチャンス フルアム 完全移籍
2021年8月30日 アーセナル コリンチャンス 完全移籍
2020年8月14日 チェルシー アーセナル 完全移籍
2013年8月28日 アンジ・マハチカラ チェルシー 完全移籍
2013年1月31日 シャフタール アンジ・マハチカラ 完全移籍
2007年8月24日 コリンチャンス シャフタール 完全移籍
2006年1月1日 Corinthians U20 コリンチャンス 完全移籍
2005年6月30日 Mauaense Corinthians U20 レンタル移籍終了
2005年3月2日 Mauaense レンタル移籍