脇坂泰斗

Yasuto WAKIZAKA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1995年06月11日(30歳)
利き足
身長 173cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ

脇坂泰斗のニュース一覧

日本代表は23日、国際親善試合の韓国代表戦に向けたオンライン取材に応対した。 2019年11月以来となる国内での代表活動。今回のメンバーには、昨年のヨーロッパ遠征では招集されなかったJリーグ組も14名招集され、新たな選手も多く名を連ねた。 22日からトレーニングをスタートたせた日本代表。2日目のトレーニング 2021.03.23 12:54 Tue
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川崎フロンターレは9日、2021シーズンのキャプテンを発表した。 キャプテンは引き続きDF谷口彰悟が務めることに決定。また、副キャプテンには3名が指名され、DF登里享平、MF脇坂泰斗、FWレアンドロ・ダミアンが務めることとなる。 谷口は2020年からキャプテンを務め、2年連続でのキャプテンとなった。4選手は 2021.02.09 18:45 Tue
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Jリーグ移籍情報まとめ。1月21日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆鹿島アントラーズ [IN] 《完全移籍》 MFディエゴ・ピトゥカ(28)←サントス(ブラジル) ◆川崎フロンターレ 《契約更新》 GK丹野研太(34) GK安藤駿介(30) DF登里享平(3 2021.01.22 07:30 Fri
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Jリーグは29日、7月4日に明治安田生命J1リーグが再開することを受け、7月1日に「2020Jリーグリモートカンファレンス」を開催することを発表した。 このカンファレンス内容は、DAZNで独占ライブ配信され、YouTubeチャンネルでも1部のみ配信される。 リモートカンファレンスは、第1部が1日の18:15 2020.06.29 21:00 Mon
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川崎フロンターレのニュース一覧

1日、明治安田J1リーグ第35節の川崎フロンターレvs鹿島アントラーズがUvanceとどろきスタジアムby Fujitsuで行われ、アウェイの鹿島が1-3と勝利した。 公式戦4試合で勝ちがなく、直近のACLE上海遠征は敗れた川崎F。対するは、中後雅喜暫定体制の初戦で福岡を切り崩せなかった鹿島。 開始10分で 2024.11.01 21:00 Fri
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アジアサッカー連盟(AFC)は10月30日、懲戒事項を発表。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)に出場している川崎フロンターレのFWマルシーニョが出場停止処分を受けることとなった。 AFCの発表によると、マルシーニョは10月23日に行われたACLEの上海申花(中国)戦に出場。しかし、開始3分で足裏の激 2024.11.01 20:40 Fri
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鹿児島ユナイテッドFCは1日、MF木村祐志(37)の現役引退を発表した。 木村は東京都出身で、川崎フロンターレの下部組織育ち。2006年にトップチームへと昇格した。 川崎Fには5年間在籍し、最初の2年は出番なし。3年目にリーグカップデビューすると、4年目にJ1デビュー。川崎FではJ1で7試合、リーグカップで 2024.11.01 18:55 Fri
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Jリーグは30日、「2024 Jユースカップ」のノックアウトラウンド進出クラブを発表した。 3月23日(土)から10月27日(日)まで1stラウンドおよび2ndラウンドが実施。ベスト8に進出したのは、モンテディオ山形、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、川崎フロンターレ、清水エスパルス、ヴィッセル神戸、サンフ 2024.10.30 17:15 Wed
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Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを 2024.10.29 18:29 Tue
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日本代表の背番号が決定!「10」は引き続き南野拓実、初招集組は山根視来がクラブと同じ「13」を着用

日本サッカー協会(JFA)は24日、日本代表メンバーの背番号を発表した。 3月は25日に国際親善試合で韓国代表と、30日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のモンゴル代表戦を行うこととなる。 今回の背番号は、「10」は継続して南野拓実(サウサンプトン)が着用する。また、初招集組では、DF山根視来(川崎フロンターレ)が「13」、DF中谷進之介(名古屋グランパス)が「20」、DF小川諒也(FC東京)が「3」、MF稲垣祥(名古屋グランパス)が「8」、MF江坂任(柏レイソル)が「7」、MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ)が「17」、MF川辺駿(サンフレッチェ広島)が「21」をつけることとなった。 ◆日本代表メンバー GK 1.西川周作(浦和レッズ) 12.権田修一(清水エスパルス) 23.前川黛也(ヴィッセル神戸)★ DF 22.吉田麻也(サンプドリア/イタリア) 19.佐々木翔(サンフレッチェ広島) 2.松原健(横浜F・マリノス) 13.山根視来(川崎フロンターレ)★ 4.畠中槙之輔(横浜F・マリノス) 20.中谷進之介(名古屋グランパス)★ 3.小川諒也(FC東京)★ 16.冨安健洋(ボローニャ/イタリア) MF 8.稲垣祥(名古屋グランパス)★ 7.江坂任(柏レイソル)★ 6.遠藤航(シュツットガルト/ドイツ) 14.伊東純也(ヘンク/ベルギー) 10.南野拓実(サウサンプトン/イングランド) 11.古橋亨梧(ヴィッセル神戸) 5.守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル) 17.脇坂泰斗(川崎フロンターレ)★ 21.川辺駿(サンフレッチェ広島)★ 9.鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) FW 15.大迫勇也(ブレーメン/ドイツ) 18.浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード/セルビア) ★初招集 2021.03.24 13:05 Wed
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【明治安田J1第8節まとめ】浦和はマテウス・サヴィオの初ゴールで清水に勝利! 今季苦戦中の神戸、C大阪が名古屋が勝利も横浜FMが降格圏転落

2日、明治安田J1リーグ第8節の10試合が各地で行われた。 首位に立つ鹿島アントラーズ(勝ち点16)はアウェイで勝ち点差「5」で追いかける7位のサンフレッチェ広島(勝ち点11)と対戦した。 共にここまで1敗で迎えた上位対決。首位を走りたい鹿島は立ち上がりこそペースを握るも、すぐにホームの広島ペースに。途中加入の前田直輝を中心に攻め込んでいく広島は、22分にジャーメイン良のクロスに反応した前田がシュート。これはGK早川友基がセーブするも、こぼれ球を拾ったヴァレール・ジェルマンのパスを受けた前田が決め切り、広島が先制する。 追いつきたい鹿島は前半の終盤にかけてペースを握っていくが、後半も広島が支配。ボール保持こそ鹿島が上回るも、シュート数では広島が上回る形となり、GK早川のセーブでなんとか凌ぐ形となる。 鹿島は後半の終盤も積極的にシュートを放っていくが、最後までゴールを奪えず。試合をしっかりと支配しながらも、1-0で広島が首位を下した。 2位のFC町田ゼルビア(勝ち点13)は11位のガンバ大阪(勝ち点10)とアウェイで対戦した。昨シーズンは互いに激しい試合となった中、試合は堅い展開に。それでも43分にボックス手前でFKを得ると、町田は相馬勇紀が直接叩き込み先制。数少ないチャンスをゴールにつなげた町田が0-1で勝利を収め、首位の鹿島に勝ち点で並ぶこととなった。 試合前、かつて所属したレアンドロ・ダミアンの訃報が入った3位の柏レイソル(勝ち点12)はアウェイで8位の京都サンガF.C.(勝ち点11)と対戦。試合は久保藤次郎のミドルシュートで柏が先制。京都が押し込む展開が続く中、最後まで失点せず、勝利目前となった中で、ゴール前の混戦をラファエル・エリアスに押し込まれ1-1のドロー。レドミに捧げる白星とはならなかった。 そのほか、上位では4位の川崎フロンターレ(勝ち点11)が9位の湘南ベルマーレ(勝ち点11)と対戦し、脇坂泰斗と宮城天のゴールで2-0と勝利。川崎Fは連勝、湘南は3連敗となってしまった。 12位の東京ヴェルディ(勝ち点8)と15位のFC東京(勝ち点7)の“東京ダービー”は壮絶な展開に。東京Vが林尚輝のゴールで先制すると、前半のうちに佐藤恵允のゴールでFC東京が同点に。東京Vは後半早々に染野唯月のゴールで勝ち越すも、FC東京は89分にエンリケ・トレヴィザンのゴールが決まり、2-2のドローに終わった。 降格圏に沈む19位の名古屋グランパス(勝ち点5)と、16位の横浜F・マリノス(勝ち点6)の戦いは、互いに譲らない展開に。それでもホームの名古屋は後半に河面旺成、佐藤瑶大とCBが2点を奪い、2-0で勝利し降格圏を脱出。横浜FMは降格圏の19位に転落した。 また、同じく降格圏の18位に位置する王者・ヴィッセル神戸(勝ち点6)はアウェイで14位の横浜FC(勝ち点7)と対戦。今季の戦いを象徴するように王者らしくない低調な戦いとなる中、後半途中出場のエリキが74分に決勝ゴール。なんとか勝利を収め、降格圏を脱出した。 17位のセレッソ大阪(勝ち点6)は、初のJ1を戦う6位のファジアーノ岡山(勝ち点11)と対戦。3分にチアゴ・アンドラーデのゴールでC大阪が先制すると、44分に岡山の佐藤龍之介がJリーグ初ゴールを決めて同点に。それでも前半アディショナルタイムにラファエル・ハットンが決めてC大阪が勝ち越すと、そのまま2-1で勝利を収めた。 なお、最下位のアルビレックス新潟(勝ち点4)はホームに10位のアビスパ福岡(勝ち点10)を迎えた中、田代雅也にゴールを奪われ、0-1で敗戦。最下位からの脱出とはならなかった。 また、1試合だけ遅れて行われた13位の浦和レッズ(勝ち点7)と5位の清水エスパルス(勝ち点11)の試合は、2-1で浦和が勝利。開始4分に渡邊凌磨の2試合連続ゴールで先制すると、59分にマテウス・サヴィオが移籍後初ゴール。清水は79分に高木践が1点を返すも、2-1で浦和が勝利を収めた。 <h3>◆明治安田J1リーグ第8節</h3> 東京ヴェルディ 2-2 FC東京 【東京V】 林尚輝(前20) 染野唯月(後7) 【FC東京】 佐藤恵允(前43) エンリケ・トレヴィザン(後44) 川崎フロンターレ 2-0 湘南ベルマーレ 【川崎F】 脇坂泰斗(後5) 宮城天(後47)【PK】 横浜FC 0-1 ヴィッセル神戸 【神戸】 エリキ(後29) アルビレックス新潟 0-1 アビスパ福岡 【福岡】 田代雅也(後15) 名古屋グランパス 2-0 横浜F・マリノス 【名古屋】 河面旺成(後6) 佐藤瑶大(後39) 京都サンガF.C. 1-1 柏レイソル 【京都】 オウンゴール(後45+8) 【柏】 久保藤次郎(前12) ガンバ大阪 0-1 FC町田ゼルビア 【町田】 相馬勇紀(前43) セレッソ大阪 2-1 ファジアーノ岡山 【C大阪】 チアゴ・アンドラーデ(前3) ラファエル・ハットン(前45+3) 【岡山】 佐藤龍之介(前44) サンフレッチェ広島 1-0 鹿島アントラーズ 【広島】 前田直輝(前22) 浦和レッズ 2-1 清水エスパルス 【浦和】 渡邊凌磨(前4) マテウス・サヴィオ(後14) 【清水】 高木践(後34) <span class="paragraph-title">【動画】マテウス・サヴィオの初ゴールは圧巻の左足ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1907401557139698163?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.02 22:25 Wed

脇坂泰斗の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2018年2月1日 阪南大学 川崎F 完全移籍
2018年1月31日 川崎F 阪南大学 レンタル移籍終了
2017年9月14日 阪南大学 川崎F レンタル移籍
2014年4月1日 阪南大学 完全移籍

脇坂泰斗の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 175’ 0 1 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 4 260’ 1 0 0
明治安田J1リーグ 13 1024’ 2 0 0
合計 19 1459’ 3 1 0

脇坂泰斗の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs 上海申花 90′ 0
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs 上海申花 85′ 0 42′
4 - 0
準々決勝 2025年4月27日 vs アル・サッド 99′ 1
3 - 2
準決勝 2025年4月30日 vs アル・ナスル 45′ 0
2 - 3
決勝 2025年5月3日 vs アル・アハリ・サウジ 90′ 0
2 - 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月18日 vs 蔚山HD FC 69′ 0
0 - 1
第2節 2024年10月1日 vs 光州FC ベンチ入り
0 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 上海申花 90′ 0
2 - 0
第4節 2024年11月5日 vs 上海海港 メンバー外
3 - 1
第5節 2024年11月26日 vs ブリーラム・ユナイテッド メンバー外
0 - 3
第6節 2024年12月4日 vs 山東泰山 メンバー外
4 - 0
第7節 2025年2月11日 vs 浦項スティーラース 77′ 1
0 - 4
第8節 2025年2月18日 vs セントラルコースト・マリナーズ 24′ 0
2 - 0
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 柏レイソル 90′ 1
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 2
第4節 2025年3月1日 vs 京都サンガF.C. 33′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
0 - 0
第7節 2025年3月29日 vs FC東京 90′ 0
0 - 3
第8節 2025年4月2日 vs 湘南ベルマーレ 82′ 1
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
2 - 2
第5節 2025年4月9日 vs 横浜F・マリノス 45′ 0
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs 清水エスパルス 90′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月16日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 東京ヴェルディ 81′ 0
0 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
2 - 1
第14節 2025年5月14日 vs 横浜FC 63′ 0
2 - 1