大迫敬介
Keisuke OSAKOポジション | GK |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1999年07月28日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 187cm |
体重 | 86kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue2
日本代表、中国代表戦の地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介
日本代表は19日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選兼2027アジアカップ予選の第6戦で中国代表と対戦する。 この記事では、サッカー日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 <h3>■中国代表vs日本代表 試合日程・キックオフ時間</h3> 2次予選では6連勝を記録した日本。最終予選も9月シリーズは中国代表、バーレーン代表に連勝、10月シリーズはアウェイでサウジアラビア代表に勝利し、ホームではオーストラリア代表と引き分けることとなった。 首位に立つ中、11月はアウェイでの連戦に。中国戦は日本時間2024年11月19日(火)21:00にキックオフ予定となっている。 中国はここまでの4試合で1勝3敗で最下位。日本との初戦では7-0と大敗を喫していた。 <h3>■中国代表vs日本代表 放送・配信予定</h3> 8大会連続8度目のW杯出場を懸けて戦う日本。今回の試合は、地上波では放送がなし。インターネットでは『DAZN』が独占でライブ配信を行う。 <h3>◆2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選 中国代表戦詳細</h3> 日時:2024年11月19日(火)21:00 キックオフ 会場:廈門白鷺体育場(中国・廈門) 対戦国:中国代表 vs 日本代表 放送局:DAZN <h3>■中国代表vs日本代表 無料視聴方法</h3> 今回は「DAZN」でのみの配信となり有料での視聴しかない状況だったが、「DAZN」が実施していた「100万回パスをつないで みんなで#代表みようぜ」の企画が目標を達成。会員登録なしで無料での視聴が可能となっている。 視聴はこちら⏩ <a href="https://bit.ly/4fdMmDW" target="_blank">https://bit.ly/4fdMmDW</a> <h3>■日本代表メンバー(vs中国代表)</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) 鈴木彩艶(パルマ/イタリア) DF 長友佑都(FC東京) 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)※ケガのため不参加 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 橋岡大樹(ルートン・タウン/イングランド) 瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス) 菅原由勢(サウサンプトン/イングランド) 高井幸大(川崎フロンターレ) 関根大輝(柏レイソル) MF/FW 遠藤航(リバプール/イングランド) 伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 南野拓実(モナコ/フランス) 古橋亨梧(セルティック/スコットランド) 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 大橋祐紀(ブラックバーン・ローバーズ/イングランド) 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 小川航基(NECナイメヘン/オランダ) 前田大然(セルティック/スコットランド) 旗手怜央(セルティック/スコットランド) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 田中碧(リーズ・ユナイテッド/イングランド) 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) <h3>■2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選</h3> アジアの18カ国が6カ国ずつ3つのグループに分かれ、ホーム・アンド・アウェイの2回総当たりで対戦。各組1位、2位のチームがW杯の出場権を獲得。各グループ3位、4位の6カ国がプレーオフに進出する。 日本代表は最終予選では2大会連続で初戦で黒星だった中、9月には中国、バーレーン相手に連勝。サウジアラビア、オーストラリアにも負けず、首位を走っている。 2024.11.09 13:45 Sat3
【J1注目プレビュー|第35節:広島vs京都】優勝争いと残留争い、ぶつかる“紫”のプライド
【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 13:00キックオフ サンフレッチェ広島(1位/65pt) vs 京都サンガF.C.(15位/41pt) [エディオンピースウイング広島] <h3>◆首位の座を守るため【サンフレッチェ広島】</h3> 前節はアウェイで湘南ベルマーレに逆転負け。優勝争いの中で実に12試合ぶりのリーグ戦黒星となったが、2位のヴィッセル神戸もお付き合いし首位を守った。 残り4試合。自力で優勝のチャンスを残しているだけに、2年連続3位と苦杯をなめた思いをぶつけたいところ。ここで立ち止まるわけにはいかない。 AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)も戦う中で、弱さが出た前節。巻き返したい相手の勢いに飲まれた部分もあり、優勝を掴むためには隙はなくしていきたいところだ。 前からのプレスを忘れてはいけないが、リスク管理も必要。アグレッシブさを保ちつつ、王者にふさわしい戦いを見せられるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、川辺駿、松本泰志、東俊希 MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン FW:ゴンサロ・パシエンシア 監督:ミヒャエル・スキッベ <h3>◆残留争いと別れるため【京都サンガF.C.】</h3> 降格圏で迎えた後半戦、チームは前半戦がなかったかのような快進撃を見せ、多くの勝ち点を積み上げた。 すでに降格圏との勝ち点差は「6」。残り5試合ある中で、ここで勝利できれば大きく争いから抜け出ることになる。 ただ、チームとしては正守護神のク・ソンユンが出場停止という状況。 太田岳志が起用されることとなり、しっかりと仕事を果たしたいところ。連敗も「2」でストップしたこともあり、しっかりと残りの試合に向かっていきたい。 上位相手にはなかなか勝てない今シーズン。前回対戦の5失点は脳裏に焼き付いているはずだが、しっかりと戦えるか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:豊川雄太、ラファエル・エリアス、マルコ・トゥーリオ 監督:曺貴裁 出場停止:ク・ソンユン 2024.11.03 10:40 Sun4
浦和が原口元気の復帰後初ゴールなどでJ1残留確定! 2位広島はチャンス多数も痛恨3連敗、首位神戸と3pt差に【明治安田J1第36節】
10日、明治安田J1リーグ第36節の浦和レッズvsサンフレッチェ広島が埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が3-0で勝利した。 現在15位の浦和はまだ残留が未確定。前節の横浜F・マリノス戦はゴールレスドローで終え、あと勝ち点「2」を積めば来シーズンもJ1での戦いとなる。横浜FM戦からは2人変更し、長沼洋一とマリウス・ホイブラーテンがスタメンに入った。 対するは2連敗でヴィッセル神戸に首位の座を明け渡し、自力優勝が消滅した2位広島。AFCチャンピオンズリーグ2(ACL)との二足の草鞋にも苦労するなか、前節は京都サンガF.C.に0-1で敗れた。今節は京都戦から1人変わり、塩谷司が先発復帰した。 立ち上がりからチャンスを掴んだのは広島。右クロスから加藤陸次樹がオーバーヘッドを狙うと、セカンドボールに反応した中野就斗がボレー。わずかにゴール左へ外れる。 広島の攻撃を凌ぎつつ前に出ていく浦和だが、なかなかチャンスには繋げられず。浦和陣内での攻防が続く。 33分にはボックス手前の好位置で広島がFKを獲得。川辺駿が直接狙ったが、壁に阻まれ先制とはならない。 少ないチャンスを活かしたい浦和は43分、自陣から素早く縦に繋ぎ、ゴール前へ飛び出したのは関根貴大。長く持ち出したボールに追いつき、右足フィニッシュに持ち込んだが、シュートは枠の左に外れる。 すると45分、浦和がまたも速攻。渡邊凌磨、関根と繋ぎ最終ライン裏へ浮き球のパス。松尾佑介がGK大迫敬介との一対一を迎えると、ゴール左に落ち着いて決めた。 一方の広島もハーフタイム直前、最終ライン裏へ抜け出した加藤がシュートも、GK西川周作がビッグセーブ。その後のトルガイ・アルスランのループも右に外れ、浦和の1点リードで前半を終える。 勢い良く後半に入ったのは浦和。立ち上がり、左サイドから松尾が折り返すと、ファーでフリーの関根へ。シュートに持ち込んだが、今度はGK大迫敬介がビッグセーブを見せる。 さらに49分、左サイドの松尾の仕掛けからブライアン・リンセンがヘディング。ここもGK大迫が素早く反応し、外へ弾き出す。 ゴンサロ・パシエンシアの投入で同点ゴールを目指す広島だが、再びネットを揺らしたのは流れに乗る浦和。56分、松尾が左サイドからカットインすると、シュート性のボールに反応したのはリンセン。頭でコースを変え、大きな追加点を奪う。 苦しい展開となった広島は、斜めのランニングで最終ラインの裏を取った加藤が左足シュート。ミートしきれず枠を外してしまう。 さらに65分、またも加藤に決定機。松本泰志の縦パスからワンタッチでゴール前へ抜け出し、GK西川の逆を取ったシュート。これもわずかに左へ外れ、ことごとくチャンスを逃してしまう。 満田誠、柏好文も投入し、嫌な流れを断ち切ろうとする広島。72分には右クロスからパシエンシアがヘディングも、バーの上を越える。 ドウグラス・ヴィエイラ、ピエロス・ソティリウも送り込むと82分、ヴィエイラのボックス内でのキープからソティリウのダイレクトシュート。ゴール前を固める浦和に対し、わずかなコースを狙ったが、これも枠には収まらない。 すると86分、耐えていた浦和に決定的な3点目。自陣右サイドからカウンターを発動。前田直輝が持ち上がると、ゴール前に駆け上がっていた原口元気にラストパス。右ポストに当てながらネットを揺らし、途中出場の2人が勝利を手繰り寄せる。 最後まで1点を諦めなかった広島だが、後半アディショナルタイムの左CKからのシュートは、武田英寿がゴールラインぎりぎりでクリア。浦和が3発完封勝利を収め、J1残留が確定。広島は痛恨の3連敗で、今節ドローの首位神戸と勝ち点差が「3」に広がった。 浦和レッズ 3-0 サンフレッチェ広島 【浦和】 松尾佑介(前45) ブライアン・リンセン(後11) 原口元気(後41) <span class="paragraph-title">【動画】原口元気がとどめを刺す! カウンターから浦和復帰後初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>浦和の素晴らしいパスワークからのゴール!<br>\<br><br>前田直輝の相手の股下を通すパスから最後は<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8E%9F%E5%8F%A3%E5%85%83%E6%B0%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#原口元気</a> が冷静にゴールへ流し込んだ!<br><br>明治安田J1第36節<br>浦和×広島<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和広島</a> <a href="https://t.co/CEVMYiUE4x">pic.twitter.com/CEVMYiUE4x</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1855520626754179153?ref_src=twsrc%5Etfw">November 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.10 17:11 Sun5
広島の41歳GK林卓人が現役引退で23年のプロ生活に幕、2015年にはJ1優勝にも貢献「本当にありがとうございました」
サンフレッチェ広島は20日、元日本代表GK林卓人(41)の現役引退を発表した。 林はクラブを通じてコメントしている。 「私、林卓人は2023シーズンをもちまして現役を引退することを決断しました。23年という長い現役生活を送れたのも、いつも応援してくださったファン・サポーターの皆様やクラブ関係者の皆様、家族、そして今まで共にプレーしてきたチームメートのおかげだと思っています」 「サッカーを始めたときから指導していただいた監督やコーチを含め、これまで私に関わってくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。今はプロ入りからお世話になった大好きなこのクラブで現役生活を終えられることを嬉しく思っています」 「ファン・サポーターの皆様には、直接、ガンバ大阪戦後のセレモニーで感謝の気持ちを伝えたいと思います。皆様、長い間支えてくださり、本当にありがとうございました」 大阪府出身の林は、金光大阪高校から2001年に広島に加入しプロ生活をスタートさせた。 しかし、GK下田崇(現:日本代表GKコーチ)の控えとなる中で出番はほとんどなく、4年間でリーグ戦2試合、天皇杯で4試合、リーグカップで1試合に終わると、2005年にコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)へと完全移籍する。 札幌では正守護神となり2シーズンでJ2通算71試合、天皇杯で1試合に出場。しかし、2007年に佐藤優也(現ロアッソ熊本)にポジションを明け渡すと、同年6月にベガルタ仙台へと期限付き移籍。2009年まで2年半期限付き移籍すると、2010年に完全移籍。仙台では期限付き移籍期間中から正守護神として活躍し、6年半でJ1通算106試合、J2通算112試合に出場した。 2014年にはGK西川周作が浦和レッズへと移籍したことを受け、古巣の広島に10年ぶりに復帰。ここでも正守護神を務めると、219試合連続出場の連続出場記録を樹立(後に曽ヶ端準に更新される)。2015年には森保一監督(現:日本代表監督)の下でJ1優勝に貢献すると、その後も正守護神としてプレーを続けたが、ケガの影響もありGK大迫敬介にポジションを奪われることに。今シーズンは公式戦での出番が1試合もなかった。 日本代表としても世代別の代表から2012年と2013年にはA代表にも選出。プレー機会はなかった。 J1通算328試合、J2通算183試合、リーグカップ通算40試合、天皇杯通算29試合。AFCチャンピオンズリーグで21試合、クラブ・ワールドカップで4試合に出場していた。 なお、25日に行われるホーム最終戦のガンバ大阪戦で林の現役引退セレモニーが実施。エディオンスタジアム広島のラストマッチに注目だ。 2023.11.20 11:20 Mon大迫敬介の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2018年2月1日 | 広島 | 昇格 |
大迫敬介の今季成績
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 36 | 3240’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 40 | 3600’ | 0 | 0 | 0 |
大迫敬介の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
第1節 | 2024年9月19日 | vs | カヤFC | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第2節 | 2024年10月3日 | vs | 東方SC | ベンチ入り | ||
A 2 - 3 |
第3節 | 2024年10月23日 | vs | シドニーFC | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第4節 | 2024年11月7日 | vs | シドニーFC | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月23日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 5 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第13節 | 2024年6月19日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第22節 | 2024年7月5日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第24節 | 2024年7月21日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
H 6 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | 奈良クラブ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 6 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | 名古屋グランパス | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
大迫敬介の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2019年6月18日 | 日本代表 |
大迫敬介の今季成績
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 2 | 157’ | 0 | 0 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 157’ | 0 | 0 | 0 |
大迫敬介の出場試合
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
第1節 | 2023年11月16日 | vs | ミャンマー | 81′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第2節 | 2023年11月21日 | vs | シリア代表 | ベンチ入り | ||
A 0 - 5 |
第3節 | 2024年3月21日 | vs | 北朝鮮代表 | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月26日 | vs | 北朝鮮代表 | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第5節 | 2024年6月6日 | vs | ミャンマー | ベンチ入り | ||
A 0 - 5 |
第6節 | 2024年6月11日 | vs | シリア代表 | 76′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
北中米W杯アジア最終予選 |
第1節 | 2024年9月5日 | vs | 中国代表 | ベンチ入り | ||
H 7 - 0 |
第2節 | 2024年9月10日 | vs | バーレーン代表 | ベンチ入り | ||
A 0 - 5 |
第3節 | 2024年10月10日 | vs | サウジアラビア代表 | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第4節 | 2024年10月15日 | vs | オーストラリア代表 | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第5節 | 2024年11月15日 | vs | インドネシア代表 | ベンチ入り | ||
A 0 - 4 |
第6節 | 2024年11月19日 | vs | 中国代表 | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |