西矢健人

Kento NISHIYA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1999年11月07日(25歳)
利き足
身長 175cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

西矢健人のニュース一覧

2023シーズンからJリーグに参入するFC大阪は10日、初のJリーグ登録メンバーと背番号を発表した。 1996年に創設されたFC大阪は、これまで海外クラブとも提携。大阪府リーグから2012年に関西リーグ2部に昇格。2015年からJFLに昇格していた。 2020年にJリーグ百年構想クラブに承認されると、202 2023.01.10 17:03 Tue
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サガン鳥栖のニュース一覧

サガン鳥栖は19日、「サガン鳥栖を応援してくださるすべての皆様へ」と題して声明を出した。 鳥栖は川井健太監督との契約解除に主力の相次ぐ流失もあるなか、木谷公亮テクニカルダイレクターが後任指揮官を務めたが、好転せず。19日に行われた明治安田J1リーグ第34節の京都サンガF.C.戦で0-2の敗戦を喫すると、柏レイソル 2024.10.19 20:59 Sat
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サガン鳥栖の降格が決まった。 今季の明治安田J1リーグは下3つが自動降格というレギュレーション。今節の17位京都サンガF.C.戦で負けたなか、16位柏レイソルが引き分け、15位湘南ベルマーレも勝利したため、残留圏浮上が不可能となり、4試合を残して自動降格圏18位以下でのフィニッシュが確定した。 J1初挑戦の 2024.10.19 17:28 Sat
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19日、明治安田J1リーグ第34節の京都サンガF.C.vsサガン鳥栖がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が2-0で勝利した。 残留を争う下位チーム同士の一戦。ホームの17位京都は後半戦好調だったが、現在は2連敗中、3試合勝ちなしと停滞気味。2-3で敗れた前節のヴィッセル神戸戦からは3人入 2024.10.19 16:22 Sat
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サガン鳥栖は11日、違反行為の確認と処分を報告した。 該当者1名は9月28日に鳥栖ホームで行われた明治安田J1リーグ第32節のアビスパ福岡戦にて、試合終了後に相手選手へ中指を立てるという差別的かつ、侮辱的な行為。鳥栖のホームゲームおよび、ビジターゲームのすべてで無期限の入場禁止に処したという。 クラブは「上 2024.10.11 17:15 Fri
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【J1注目プレビュー|第34節:京都vs鳥栖】明暗を分ける残留争い直接対決、鳥栖は敗戦でJ2降格の可能性

【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月19日(土) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(17位/38pt) vs サガン鳥栖(20位/26pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] <h3>◆最後の残留争い直接対決【京都サンガF.C.】</h3> 残留争いのボーダーに位置する京都。今節の相手は最下位の鳥栖であり、ここで叩くことができれば大きな1勝となる。 前節はヴィッセル神戸に敗れ連敗。後半戦は猛烈な勢いで勝ち点を積み上げてきたが、3戦未勝利と一時的に停滞している。 降格圏との勝ち点差は「6」のなか、今節は最下位が空いて。残留争いのライバルとの対戦は、ここが最後となるだけに勝利を収めたいところだ。 前節は敗れたとはいえ優勝を争う神戸を相手に2-3と粘りを見せることができた。チームとして悪いムードがあるとはいえず、しっかりと叩きたいところ。J2降格が迫る相手に力を見せることができるか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ク・ソンユン DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、三竿雄斗 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:マルコ・トゥーリオ、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 <h3>◆降格が決まる可能性も…【サガン鳥栖】</h3> 苦しみ続けている鳥栖は監督を交代しても効果は残念ながらなし。新体制では1度も勝利を挙げられず、5連敗を喫するなど最下位が定位置となってしまった。 このところ2試合は引き分けで勝ち点を積み上げているが、今節の結果次第では降格が確定する可能性がある状況。最後の粘りを見せられるのか、それとも力なく沈むのか、意地を見せられるかどうかがポイントとなる。 負ければ終わりと思って良いだろう。その試合で選手たちが、鳥栖らしい粘り強さと諦めないプレーを出せるかどうか。FC東京戦では互角に戦えていた部分もあるだけに、しっかりとパフォーマンスを出したいところだろう。 残り5試合は全てが背水の陣。戻ってきたエースにも期待し、まずは1つ勝利を収めたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:朴一圭 DF:原田亘、木村誠二、山﨑浩介 MF:中原輝、西矢健人、福田晃斗 MF:堀米勇輝、ヴィキンタス・スリヴカ FW:マルセロ・ヒアン、日野翔太 監督:木谷公亮 2024.10.19 11:35 Sat
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鳥栖に4カ月ぶりに勝利をもたらした寺山翼のJリーグ初ゴールがJ1通算2万6500ゴールのメモリアル弾に

3日に行われた明治安田J1リーグ第35節のサガン鳥栖vsFC町田ゼルビアにおいて、J1リーグ戦通算2万6500ゴールが記録された。 メモリアルゴールを記録したのは鳥栖のMF寺山翼。1-1で迎えた84分に誕生した。 来季のJ2降格が既に決定している鳥栖と、優勝争いを続けている町田の一戦。鳥栖は監督交代後も1度も勝利を挙げられず、苦しい状況の中、1-1出迎えた84分に右CKからゴールが生まれた。 西矢健人がクロスを入れると、ボックス内で町田FWオ・セフンが触ると、ファーサイドに走り込んだ寺山がヘディングで押し込みゴール。鳥栖は2-1と勝ち越し、約4カ月ぶりとなる新体制での初白星を飾った。 鳥栖の選手がメモリアルゴールを記録するのは、2度目。前回は2012年5月25日のガンバ大阪戦で藤田直之が決めた1万6000ゴール。約1万ゴールぶりに鳥栖の選手が記録することとなった。 <h3>◆J1メモリアルゴール達成者</h3> <span style="font-weight:700;">1ゴール:マイヤー</span>(ヴェルディ川崎) vs横浜マリノス/1993年5月15日 <span style="font-weight:700;">500ゴール:水沼貴史</span>(横浜マリノス) vs名古屋グランパス/1993年12月1日 <span style="font-weight:700;">1,000ゴール:メディナベージョ</span>(横浜マリノス) vs鹿島アントラーズ/1994年8月17日 <span style="font-weight:700;">1,500ゴール:城彰二</span>(ジェフユナイテッド市原) vs清水エスパルス/1995年4月5日 <span style="font-weight:700;">2,000ゴール:エジソン</span>(ベルマーレ平塚) vsヴェルディ川崎/1995年8月12日 <span style="font-weight:700;">2,500ゴール:江尻篤彦</span>(ジェフユナイテッド市原) vsベルマーレ平塚/1995年11月15日 <span style="font-weight:700;">3,000ゴール:三浦泰年</span>(ヴェルディ川崎) vsセレッソ大阪/1996年8月28日 <span style="font-weight:700;">3,500ゴール:高木琢也</span>(サンフレッチェ広島) vs京都パープルサンガ/1997年5月3日 <span style="font-weight:700;">4,000ゴール:横山貴之</span>(セレッソ大阪) vsガンバ大阪/1997年8月23日 <span style="font-weight:700;">4,500ゴール:レディアコフ</span>(横浜フリューゲルス) vsジェフユナイテッド市原/1998年4月25日 <span style="font-weight:700;">5,000ゴール:バジーリオ</span>(柏レイソル) vsコンサドーレ札幌/1998年9月23日 <span style="font-weight:700;">5,500ゴール:佐藤一樹</span>(横浜F・マリノス) vs鹿島アントラーズ/1999年4月24日 <span style="font-weight:700;">6,000ゴール:鈴木秀人</span>(ジュビロ磐田) vsサンフレッチェ広島/1999年11月7日 <span style="font-weight:700;">6,500ゴール:長谷川祥之</span>(鹿島アントラーズ) vs川崎フロンターレ/2000年7月1日 <span style="font-weight:700;">7,000ゴール:久保竜彦</span>(サンフレッチェ広島) vsセレッソ大阪/2001年5月12日 <span style="font-weight:700;">7,500ゴール:久保山由清</span>(清水エスパルス) vsジェフユナイテッド市原/2001年11月3日 <span style="font-weight:700;">8,000ゴール:崔龍洙</span>(ジェフユナイテッド市原) vs名古屋グランパス/2002年9月14日 <span style="font-weight:700;">8,500ゴール:ヴァスティッチ</span>(名古屋グランパス) vsベガルタ仙台/2003年5月18日 <span style="font-weight:700;">9,000ゴール:斎藤大輔</span>(ジェフユナイテッド市原) vsヴィッセル神戸/2004年3月13日 <span style="font-weight:700;">9,500ゴール:安貞桓</span>(横浜F・マリノス) vsヴィッセル神戸/2004年9月23日 <span style="font-weight:700;">10,000ゴール:前田雅文</span>(ガンバ大阪) vs名古屋グランパス/2005年5月8日 <span style="font-weight:700;">10,500ゴール:今野泰幸</span>(FC東京) vs鹿島アントラーズ/2005年11月12日 <span style="font-weight:700;">11,000ゴール:アンドレ</span>(京都パープルサンガ) vs清水エスパルス/2006年7月23日 <span style="font-weight:700;">11,500ゴール:田中佑昌</span>(アビスパ福岡) vs川崎フロンターレ/2006年11月18日 <span style="font-weight:700;">12,000ゴール:ウェズレイ</span>(サンフレッチェ広島) vsヴィッセル神戸/2007年6月23日 <span style="font-weight:700;">12,500ゴール:マルキーニョス</span>(鹿島アントラーズ) vs東京ヴェルディ/2008年3月16日 <span style="font-weight:700;">13,000ゴール:巻誠一郎</span>(ジェフユナイテッド千葉) vs東京ヴェルディ/2008年9月14日 <span style="font-weight:700;">13,500ゴール:鄭大世</span>(川崎フロンターレ) vs浦和レッズ/2009年5月10日 <span style="font-weight:700;">14,000ゴール:中山博貴</span>(京都パープルサンガ) vs浦和レッズ/2009年11月28日 <span style="font-weight:700;">14,500ゴール:赤嶺真吾</span>(ベガルタ仙台) vs大宮アルディージャ/2010年8月22日 <span style="font-weight:700;">15,000ゴール:辻尾真二</span>(清水エスパルス) vs大宮アルディージャ/2011年5月22日 <span style="font-weight:700;">15,500ゴール:ラフィーニャ</span>(ガンバ大阪) vs横浜F・マリノス/2011年9月18日 <span style="font-weight:700;">16,000ゴール:藤田直之</span>(サガン鳥栖) vsガンバ大阪/2012年5月25日 <span style="font-weight:700;">16,500ゴール:永井謙佑</span>(名古屋グランパス) vsジュビロ磐田/2012年11月17日 <span style="font-weight:700;">17,000ゴール:鈴木大輔</span>(柏レイソル) vs清水エスパルス/2013年7月17日 <span style="font-weight:700;">17,500ゴール:家長昭博</span>(大宮アルディージャ) vs川崎フロンターレ/2014年3月15日 <span style="font-weight:700;">18,000ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ) vsアルビレックス新潟/2014年9月23日 <span style="font-weight:700;">18,500ゴール:塩谷司</span>(サンフレッチェ広島) vsアルビレックス新潟/2015年5月23日 <span style="font-weight:700;">19,000ゴール:高山薫</span>(湘南ベルマーレ) vsアルビレックス新潟/2015年11月7日 <span style="font-weight:700;">19,500ゴール:遠藤康</span>(鹿島アントラーズ) vsヴァンフォーレ甲府/2016年7月17日 <span style="font-weight:700;">20,000ゴール:金子翔太</span>(清水エスパルス) vs川崎フロンターレ/2017年4月21日 <span style="font-weight:700;">20,500ゴール:エウシーニョ</span>(川崎フロンターレ) vsセレッソ大阪/2017年9月30日 <span style="font-weight:700;">21,000ゴール:齊藤未月</span>(湘南ベルマーレ) vsヴィッセル神戸/2018年7月22日 <span style="font-weight:700;">21,500ゴール:興梠慎三</span>(浦和レッズ) vs松本山雅FC/2019年3月9日 <span style="font-weight:700;">22,000ゴール:遠藤溪太</span>(横浜F・マリノス) vs名古屋グランパス/2019年8月24日 <span style="font-weight:700;">22,500ゴール:野上結貴</span>(サンフレッチェ広島) vsFC東京/2020年8月19日 <span style="font-weight:700;">23,000ゴール:ジェイ</span>(北海道コンサドーレ札幌) vs清水エスパルス/2020年11月21日 <span style="font-weight:700;">23,500ゴール:レアンドロ・ダミアン</span>(川崎フロンターレ) vs湘南ベルマーレ/2021年5月26日 <span style="font-weight:700;">24,000ゴール:ミラン・トゥチッチ</span>(北海道コンサドーレ札幌) vs柏レイソル/2021年11月27日 <span style="font-weight:700;">24,500ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島) vs京都サンガF.C./2022年7月17日 <span style="font-weight:700;">25,000ゴール:森島司</span>(サンフレッチェ広島) vsFC東京/2022年4月22日 <span style="font-weight:700;">25,500ゴール:植中朝日</span>(横浜F・マリノス) vs北海道コンサドーレ札幌/2023年10月21日 <span style="font-weight:700;">26,000ゴール:アンデルソン・ロペス</span>(横浜F・マリノス) vs柏レイソル/2024年5月29日 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">26,500ゴール:寺山翼</span>(サガン鳥栖) vsFC町田ゼルビア/2024年11月3日 <span class="paragraph-title">【動画】鳥栖の4カ月ぶりの勝利を呼び込んだ寺山翼のJ初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>J<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B3%A5%E6%A0%96%E7%94%BA%E7%94%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#鳥栖町田</a> <a href="https://t.co/dARtQzmf58">pic.twitter.com/dARtQzmf58</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1852967575732248847?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 22:35 Sun
3

藤枝が今季期限付き移籍していたFW西矢健人をFC大阪から完全移籍で獲得、自身を救ってくれたFC大阪には「本当に感謝の気持ちでいっぱい」

藤枝MYFCは4日、FC大阪から期限付き移籍加入しているMF西矢健人(24)が完全移籍で加入することを発表した。 西矢は兵庫県出身で、ヴィッセル神戸のU-12、U-15で育ち大阪桐蔭高校、明治大学へ進学した。 2022年に当時JFLのFC大阪へと加入。JFLで24試合に出場しJ3昇格に貢献すると、今季は明治安田生命J3リーグで20試合に出場し1得点を記録していた。 すると8月に藤枝に期限付き移籍し、個人J2昇格を果たすと、J2でも12試合に出場していた。 西矢は両クラブを通じてコメントしている。 ◆藤枝MYFC 「来シーズンから完全移籍で加入することになりました。蹴球都市藤枝の100周年の節目の年に、藤枝MYFCの一員として闘えることを嬉しく思います」 「どんな時もチームを勝たせられる隙のない選手になれるように、日々成長していきたいと思います」 「藤枝MYFCが積み上げてきたサッカーを更に魅力的で強いものに進化させていけるように頑張ります。J1昇格を一緒に達成しましょう!2024シーズンもよろしくお願いします!」 ◆FC大阪 「改めて1年半ありがとうございました。どこからもオファーがなかった自分に、まだサッカー選手として勝負できる機会を与えてくださったFC大阪には本当に感謝の気持ちでいっぱいです」 「この1年半でJ3昇格、Jリーグデビュー、Jリーグ初ゴールなど忘れられない思い出がたくさんできました。もっともっと高みを目指してこれからも頑張っていきたいと思います。またどこかで会いましょう!」 2023.12.04 13:35 Mon
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藤枝が鳥取生え抜きのMF世瀬啓人を完全移籍で獲得、鳥栖移籍のMF西矢健人の代役に期待「勝利のためにプレーします」

藤枝MYFCは29日、ガイナーレ鳥取のMF世瀬啓人(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 世瀬は鳥取の下部組織出身で、U-18チームから2018シーズンにトップチーム昇格。鳥取一筋で6シーズン半プレーした。 プロ1年目からJ3で3試合に出場すると、4年目から出番を増やしリーグ戦で25試合2得点。2022年は31試合出場、2023年は36試合2得点と主軸としてチームを支えた。 今シーズンもここまで明治安田J3リーグで23試合に出場し2得点を記録。通算ではJ3で139試合6得点、リーグカップで1試合、天皇杯で7試合に出場していた。 自身初の移籍となり、J2に挑戦する世瀬は両クラブを通じてコメントしている。 ◆藤枝MYFC 「ガイナーレ鳥取から来ました世瀬啓人(せせひろと)です。シーズン途中での加入となりますが、自分の持ち味を発揮し、チームの勝利のためにプレーします。よろしくお願いします」 ◆ガイナーレ鳥取 「キャプテンという立場でシーズン途中での移籍となり申し訳ない気持ちもありますが、藤枝MYFCに移籍する事に決めました。皆さんに直接感謝の気持ちを伝えたかったのですが、できなくてすみません」 「15歳からガイナーレ鳥取に所属して10年近くお世話になり、いろいろな経験をさせてもらい人としてサッカー選手として、とても成長する事ができました。藤枝MYFCでもさらに成長できるよう頑張ってきます。長い間応援ありがとうございました」 藤枝はMF西矢健人がサガン鳥栖へと完全移籍しており、同じボランチでプレーする世瀬を早速補強することなった。 2024.07.29 12:25 Mon

西矢健人の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月29日 藤枝 鳥栖 完全移籍
2024年2月1日 FC大阪 藤枝 完全移籍
2024年1月31日 藤枝 FC大阪 レンタル移籍終了
2023年8月7日 FC大阪 藤枝 レンタル移籍
2022年2月1日 明治大学 FC大阪 完全移籍
2018年4月1日 明治大学 完全移籍

西矢健人の今季成績

明治安田J1リーグ 10 696’ 0 2 0
明治安田J2リーグ 23 2070’ 2 5 0
合計 33 2766’ 2 7 0

西矢健人の出場試合

明治安田J1リーグ
第25節 2024年8月7日 vs 鹿島アントラーズ 45′ 0
3 - 0
第26節 2024年8月11日 vs 浦和レッズ 1′ 0
1 - 1
第27節 2024年8月16日 vs 北海道コンサドーレ札幌 ベンチ入り
5 - 3
第28節 2024年8月25日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
2 - 0
第29節 2024年8月31日 vs 湘南ベルマーレ 28′ 0
1 - 2
第30節 2024年9月13日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
3 - 2
第31節 2024年9月22日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0 62′
2 - 0
第32節 2024年9月28日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 0
第33節 2024年10月5日 vs FC東京 90′ 0
1 - 1
第34節 2024年10月19日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
2 - 0
第35節 2024年11月3日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
2 - 1
第36節 2024年11月9日 vs 横浜F・マリノス 82′ 0 20′
1 - 2
明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月24日 vs V・ファーレン長崎 90′ 0
0 - 0
第2節 2024年3月2日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
4 - 0
第3節 2024年3月10日 vs 大分トリニータ 90′ 0 60′
0 - 1
第4節 2024年3月16日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
0 - 1
第5節 2024年3月20日 vs モンテディオ山形 90′ 0
0 - 1
第6節 2024年3月24日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
2 - 1
第7節 2024年3月30日 vs 愛媛FC 90′ 0
3 - 0
第8節 2024年4月3日 vs いわきFC 90′ 0
3 - 0
第9節 2024年4月7日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
1 - 1
第10節 2024年4月14日 vs 横浜FC 90′ 0 9′
2 - 0
第11節 2024年4月20日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0
0 - 1
第12節 2024年4月27日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0 4′
2 - 3
第13節 2024年5月3日 vs ザスパ群馬 90′ 0
2 - 1
第14節 2024年5月6日 vs 栃木SC 90′ 1
0 - 1
第15節 2024年5月12日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
1 - 0
第16節 2024年5月19日 vs レノファ山口FC 90′ 0
2 - 1
第17節 2024年5月25日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 90′ 0 22′
1 - 1
第18節 2024年6月1日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
2 - 1
第19節 2024年6月8日 vs 清水エスパルス 90′ 0
1 - 0
第20節 2024年6月15日 vs 横浜FC 90′ 0
1 - 3
第21節 2024年6月22日 vs V・ファーレン長崎 90′ 0
2 - 0
第22節 2024年6月29日 vs ザスパ群馬 90′ 1
1 - 2
第23節 2024年7月6日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0 9′
3 - 1
第24節 2024年7月13日 vs 愛媛FC 90′ 0
0 - 1