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DF
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日本
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1987年05月21日(37歳)
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右
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183cm
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80kg
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森重真人のニュース一覧
30日、明治安田J1リーグ第21節のFC東京vsアビスパ福岡が味の素スタジアムで行われ、アウェイの福岡が0-1で勝利した。
福岡を勝ち点で「1」上回る6位FC東京は、リーグ戦2連勝中、4試合負けなしと好調。1-0で勝利した中4日前の北海道コンサドーレ札幌戦からは6名メンバーを入れ替え、ディエゴ・オリベイラや仲川輝
2024.06.30 20:44 Sun
16日、明治安田J1リーグ第18節のFC東京vsジュビロ磐田が味の素スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。
ホームの6位FC東京は、前節のサガン鳥栖戦で5試合ぶりの白星。その後のYBCルヴァンカップではサンフレッチェ広島に2連敗したが、天皇杯2回戦ではヴィアティン三重に3-0で勝利した。連勝が懸かる今節
2024.06.16 20:28 Sun
【明治安田J1リーグ第15節】
2024年5月19日(日)
15:00キックオフ
FC東京(5位/22pt) vs 横浜F・マリノス(14位/16pt)
[味の素スタジアム]
◆脆弱な守備をどう立て直す【FC東京】
前節はアウェイで名古屋グランパスと対戦し3-1で完敗。キャスパー・ユンカー1人にやら
2024.05.19 12:35 Sun
11日、明治安田J1リーグ第13節のFC東京vs柏レイソルが味の素スタジアムで行われ、3-3のドローに終わった。
前節はアウェイで北海道コンサドーレ札幌と対戦し1-2で勝利したFC東京は、現在3連勝。複数得点、1失点という試合を繰り返して結果を残している。
柏戦に向けてはスタメン2人を変更。長友佑都、小泉慶
2024.05.11 19:07 Sat
3日、明治安田J1リーグ第11節のFC東京vs京都サンガF.C.が味の素スタジアムで行われ、ホームのFC東京が2-1で勝利した。
仲川輝人や白井康介の活躍もあり、前節のアルビレックス新潟戦を3-1の快勝とした8位FC東京。上位浮上に向け2連勝を目指す。ピーター・クラモフスキー監督は新潟戦で今シーズン初ゴールを決め
2024.05.03 18:53 Fri
FC東京のニュース一覧
Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。
J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。
J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを
2024.10.29 18:29 Tue
Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。
今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。
功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、
2024.10.24 18:15 Thu
FC東京は22日、11月3日(日・祝)に行われる明治安田J1リーグ第35節の湘南ベルマーレ戦に関して、テレビ東京でのテレビ地上波全国6局ネット放送が決定したことを発表した。
なお、民放キー局地上波全国ネットでJ1リーグの試合中継が行われるのは、2002シーズンJ1リーグ2ndステージ第1節 ベガルタ仙台 vs 鹿
2024.10.23 09:18 Wed
J1リーグも残り4節となったが、毎年シーズン終盤は下位チームも残留を目指して必死の戦いを挑んでくる。このため“ジャイアントキリング”が起こりやすい。とはいえ第34節は各地で波乱が続出し、優勝争いと残留争いは予断を許さなくなった。
まず“金J”ではシュート4本のFC東京が2位の神戸に2-0と快勝した。荒木遼太郎の2
2024.10.21 21:30 Mon
明治安田J1リーグ第34節のヴィッセル神戸vsFC東京が18日にノエビアスタジアム神戸で行われ、アウェイのFC東京が0-2で勝利した。
リーグ戦6連勝と破竹の勢いで首位のサンフレッチェ広島と1ポイント差の2位に付ける神戸。インターナショナルマッチウィーク明け初戦では7連勝での暫定首位浮上を目指したホームゲームに臨
2024.10.18 21:22 Fri
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1
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。
引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。
カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。
また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。
<h3>◆MAKINO JAPAN</h3>
監督:本田圭佑
選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※
<h3>◆KOBE STARS</h3>
監督:吉田孝行
選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※
※は両チームでプレー
2024.10.16 23:25 Wed
2
FC東京は13日、2024シーズンの選手背番号を発表した。
昨年6月から始まったピーター・クラモフスキー体制の2年目を迎えるFC東京。2023シーズンは監督交代後も成績を大きく向上させられず、明治安田生命J1リーグで11位に終わった。
今冬はGKヤクブ・スウォビィクやMFアダイウトン、FWペロッチといった外国人選手の退団が決まり、MF渡邊凌磨も移籍。一方、新戦力では荒木遼太郎や遠藤渓太が期限付き移籍で加入したほか、FW小柏剛やMF高宇洋を完全移籍で獲得した。
背番号は遠藤が「22」に決定。小柏は「11」、高は「8」、荒木は「71」。既存選手ではDF徳元悠平が「17」から「43」へ、MF寺山翼が「26」から「17」へ、MF佐藤龍之介が「52」から「23」、MFジャジャ・シルバが「20」から「70」へ、FW山下敬大が「19」から「14」へ背番号を変更している。
なお、FW熊田直紀は海外移籍の可能性があるため、ここに名を連ねていない。
◆2024シーズン選手背番号
GK
1.児玉剛
13.波多野豪←V・ファーレン長崎/期限付き満了
31.小林将天←FC東京U-18/昇格
41.野澤大志ブランドン
DF
2.中村帆高
3.森重真人
4.木本恭生
5.長友佑都
30.岡哲平←明治大学/新加入
32.土肥幹太
43.徳元悠平※背番号変更「17」
44.エンリケ・トレヴィザン
49.バングーナガンデ佳史扶
50.東廉太←SC相模原/期限付き満了
99.白井康介
MF
7.松木玖生
8.高宇洋←アルビレックス新潟/完全
10.東慶悟
17.寺山翼※背番号変更「26」
18.品田愛斗←ヴァンフォーレ甲府/期限付き満了
22.遠藤渓太←ウニオン・ベルリン/期限付き
23.佐藤龍之介※背番号変更「52」
33.俵積田晃太
37.小泉慶
40.原川力
45.安田虎士朗←栃木SC/期限付き満了
48.荒井悠汰
70.ジャジャ・シルバ※背番号変更「20」
71.荒木遼太郎←鹿島アントラーズ/期限付き
FW
9.ディエゴ・オリヴェイラ
11.小柏剛←北海道コンサドーレ札幌/完全
14.山下敬大※背番号変更「19」
28.野澤零温←松本山雅FC/期限付き満了
39.仲川輝人
2024.01.13 19:03 Sat
3
【明治安田J1リーグ第35節】
2024年11月3日(日)
14:00キックオフ
FC東京(7位/51pt) vs 湘南ベルマーレ(14位/41pt)
[味の素スタジアム]
<h3>◆5戦4勝、勢いでどこまで行ける?【FC東京】</h3>
前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し0-2で勝利。優勝を争う相手にしっかりと勝利を収めることができた。
ここ5試合で4勝と復調してきたチーム。若干タイミングが遅い気はするが、それでも残り4試合で1つでも上の順位を目指して戦うこととなる。
ポイントはウイングの選手。安斎颯馬が出場停止、仲川輝人がケガで起用不可能という状況。攻撃を司るサイド攻撃がどう機能するかは見ものだ。
今シーズンはホームでの勝率が悪く、たったの2勝。ファンを悲しませ続けてしまった現実があり、ここでしっかりと3勝目をあげることができるか注目だ。
★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:野澤大志ブランドン
DF:中村帆高、木本恭生、森重真人、岡哲平
MF:高宇洋、東慶悟
MF:遠藤渓太、荒木遼太郎、俵積田晃太
FW:ディエゴ・オリヴェイラ
監督:ピーター・クラモフスキー
出場停止: 安斎颯馬
<h3>◆4連勝で残留に前進へ【湘南ベルマーレ】</h3>
前節はホームにサンフレッチェ広島を迎えた一戦。優勝を争う相手に先手を奪われたが、後半アディショナルタイムに逆転勝利を収めて3連勝とした。
これが残留力なのか、例年の如く終盤戦に滅法強いらしさを見せているが、それでも何故か残留までには厳しさが残っているのが今シーズンの摩訶不思議だ。
残留争いのライバルも湘南同様に驚異的な勝ち点の積み上げをおこなっており、降格圏とは勝ち点差「6」で残り4試合という状況。通常であれば多少は余裕も出てきているはずだが、全く油断ならない。
残り4節、しっかりと今の良い流れを継続して残留を果たせるのか。1つずつ目の前の試合で勝ち点を積み上げることが何よりも重要になる。
★予想スタメン[3-3-2-2]
GK:上福元直人
DF:大岩一貴、キム・ミンテ、鈴木淳之介
MF:鈴木雄斗、田中聡、畑大雅
MF:小野瀬康介、平岡大陽
FW:福田翔生、鈴木章斗
監督:山口智
2024.11.03 11:40 Sun
4
FC東京は7日、2023シーズンの選手背番号と新体制を発表した。
2022シーズンはアルベル監督を招へい。改革することを掲げて臨んだシーズンはゲーム内容こそ1年を通して目指したものを出せるようになったものの、結果が伴わず。それでも6位でフィニッシュしていた。
2023シーズンに向けてはGK林彰洋やMF三田啓貴らが退団。一方で、FW仲川輝人(←横浜F・マリノス)、MF小泉慶(←サガン鳥栖)、DF徳元悠平(←ファジアーノ岡山)、FWペロッチ(←シャペコエンセ)らを要所で補強。さらにユースから4名を昇格させるなどした。
背番号では、2年目のMF松木玖生が「44」から「7」に変更。また、DF木本恭生が「30」から「4」、DF中村帆高が「37」から「2」、DFエンリケ・トレヴィザンが「50」から「44」、MF安部柊斗が「31」から「8」、MF渡邊凌磨が「23」から「11」に変更。新加入の仲川は「39」、徳元は「17」、小泉は「37」、ペロッチは「22」をつけることが決まった。
なお、日本代表DF長友佑都の名前は7日の時点ではメンバーに入っていない。
GK
1.児玉剛
27.ヤクブ・スウォビィク※背番号変更「24」
41.野澤大志ブランドン←いわてグルージャ盛岡/復帰
DF
2.中村帆高※背番号変更「37」
3.森重真人
4.木本恭生※背番号変更「30」
17.徳元悠平←ファジアーノ岡山/完全移籍
28.鈴木準弥
32.土肥幹太←FC東京ユース/昇格
44.エンリケ・トレヴィザン
47.木村誠二
49.バングーナガンデ佳史扶
50.東廉太←FC東京ユース/昇格
MF
7.松木玖生※背番号変更「44」
8.安部柊斗※背番号変更「31」
10.東慶悟
11.渡邊凌磨※背番号変更「23」
15.アダイウトン
16.青木拓矢
20.レアンドロ
26.寺山翼←順天堂大学/新加入
33.俵積田晃太←FC東京ユース/昇格
35.塚川孝輝
36.西堂久俊←早稲田大学/新加入
37.小泉慶←サガン鳥栖/完全移籍
FW
9.ディエゴ・オリヴェイラ
22.ペロッチ←シャペコエンセ/期限付き移籍
29.熊田直紀←FC東京ユース/昇格
39.仲川輝人←横浜F・マリノス/完全移籍
42.野澤零温←SC相模原/復帰
48.荒井悠汰←昌平高校/新加入
2023.01.07 20:38 Sat
5
9日、明治安田J1リーグ第36節のFC町田ゼルビアvsFC東京の“新東京ダービー”が国立競技場で行われ、3-0で町田が勝利。6試合ぶりに勝利を収めた。
前節はサガン鳥栖に手痛い敗戦を喫し、優勝から遠ざかってしまった町田。鳥栖戦からは4名を変更し、杉岡大暉、ナ・サンホ、藤本一輝、ミッチェル・デュークが外れ、昌子源、望月ヘンリー海輝、エリキ、オ・セフンが起用された。
対するFC東京も4名を変更。出場停止の長友佑都の他、森重真人、高宇洋、エヴェルトン・ガウディーノが外れ、木本恭生、土肥幹太、安斎颯馬、小泉慶が起用された。
国立競技場で勝利したことがない町田と、一度も負けたことがないFC東京の対戦。試合は町田が押し込む展開となる。
11分、町田は大きなサイドチェンジを受けた望月がボックス右で受けると、カットインから左足シュート。しかし、わずかに左に外れていく。
町田が攻め込む展開となる中、15分にその町田が先制。GKからのロングボールをオ・セフンが競り合うと、これを受けたエリキがボックス内右で時間を作りパス。走り込んだ白崎凌兵がダイレクトで蹴り込み先制した。
先制を許した FC東京だったが21分にビッグチャンス。ディエゴ・オリヴェイラのスルーパスがカットされるも、跳ね返りを荒木遼太郎が拾ってボックス内でシュート。しかし、GK谷晃生がビッグセーブでピンチを防いでいく。
さらに27分にもFC東京がビッグチャンス。ディエゴ・オリヴェイラの落としを受けた遠藤渓太が遠目から強烈なミドルシュート。ゴール左上に飛ぶが、GK谷がわずかに触れてクロスバーを直撃。ゴールとはならない。
町田がリードして折り返した試合。両チーム交代がないまま後半に入ると、47分にいきなり町田がビッグチャンス。望月がボックス手前で競り合うとこぼれ球をナ・サンホが広い中央へ。ボックス内に入ってきた白崎がフリーでシュートを放ったが、これは枠を捉えられない。
いきなり決定機を逸した町田だったが49分に今度はしっかり決める。左サイドに展開すると、ボックス際から相馬勇紀が右足でクロス。ファーサイドで白崎が滑り込みながら折り返すと、フリーのオ・セフンが無人のゴールに押し込んだ。
町田のペースで試合は進み、FC東京はなかなかゴールに迫れず。町田は72分に左CKを獲得すると、チャン・ミンギュがニアでヘッドで合わせるが、わずかに外れる。
共に選手を交代させて流れを変えにいくが、78分に驚きのゴール。左CKを獲得した町田は相馬が直接ゴールを狙うと、GK野澤大志ブランドンが弾き切れずにそのままゴール。町田が3点目を奪う事となった。
その後も試合のペースを渡さなかった町田が3点リードを守り切り勝利。国立での初勝利を収めて“新東京ダービー”を制し、6試合ぶりの白星でなんとか優勝に望みを繋いだ。
FC町田ゼルビア 3-0 FC東京
【町田】
白崎凌兵(前15)
オ・セフン(後4)
相馬勇紀(後34)
2024.11.09 15:57 Sat
森重真人の移籍履歴
2010年1月4日
|
大分 |
FC東京 |
完全移籍
|
2006年2月1日
|
広島皆実高 |
大分 |
完全移籍
|
2003年4月1日
|
|
広島皆実高 |
完全移籍
|
森重真人の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
3
|
300’
|
1
|
0
|
0
|
森重真人の出場試合
第1節
|
2024年2月24日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
ベンチ入り
|
A
2 - 2
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第3節
|
2024年3月9日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
8′
|
|
H
1 - 2
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
第5節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
第6節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
ベンチ入り
|
H
2 - 1
|
第7節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
ベンチ入り
|
H
2 - 0
|
第8節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
ベンチ入り
|
A
2 - 2
|
第9節
|
2024年4月21日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
ベンチ入り
|
H
1 - 2
|
第10節
|
2024年4月27日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
ベンチ入り
|
A
1 - 3
|
第11節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第12節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第13節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 3
|
第14節
|
2024年5月15日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
第15節
|
2024年5月19日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第16節
|
2024年5月26日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
ベンチ入り
|
H
0 - 1
|
第17節
|
2024年5月31日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
ベンチ入り
|
A
0 - 1
|
第18節
|
2024年6月16日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
90′
|
0
|
74′
|
|
H
1 - 1
|
第19節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第20節
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
18′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第21節
|
2024年6月30日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第22節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
ベンチ入り
|
A
3 - 2
|
第23節
|
2024年7月13日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
4′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第24節
|
2024年7月20日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
4′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第25節
|
2024年8月7日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
ベンチ入り
|
A
0 - 0
|
第26節
|
2024年8月11日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
6′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
83′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第28節
|
2024年8月24日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
メンバー外
|
A
3 - 0
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 2
|
第30節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
0
|
|
|
H
4 - 1
|
第31節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第32節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
第33節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第34節
|
2024年10月18日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第35節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第36節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
メンバー外
|
A
3 - 0
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第37節
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2024年11月30日
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vs
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ジュビロ磐田
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メンバー外
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A
2 - 1
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2回戦
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2024年4月17日
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vs
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Y.S.C.C.横浜
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90′
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0
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A
0 - 4
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3回戦
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2024年5月22日
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vs
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サガン鳥栖
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120′
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1
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A
1 - 1
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プレーオフ第1戦
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2024年6月5日
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vs
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サンフレッチェ広島
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ベンチ入り
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H
1 - 2
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プレーオフ第2戦
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2024年6月9日
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vs
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サンフレッチェ広島
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90′
|
0
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A
3 - 1
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