藤岡浩介

Kosuke FUJIOKA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1994年08月13日(30歳)
利き足
身長 174cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

藤岡浩介のニュース一覧

2022シーズンの明治安田生命J3リーグ全日程が20日に終わり、いわきFCのFW有田稜が初のJ3得点王に輝いた。 国士舘大学から今季加入したルーキーの有田は、第3節愛媛FC戦の後半アディショナルタイムにJリーグ初出場を飾ると、投入直後にヘディングでJ初ゴールを記録した。 前半戦は途中出場が続いていたものの、 2022.11.20 17:43 Sun
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thumb 25日、明治安田生命J3リーグ第26節の7試合が各地で行われた。 前節11試合ぶりの黒星を喫した首位のいわきFCは、Jヴィレッジスタジアムで10位・FC岐阜と対戦し、2-1で勝利を収めた。 いわきは前半終了間際の45分に先制点を奪取。右サイド深くでのスローインを起点にして山なりのクロスをファーサイドへ送ると 2022.09.25 20:25 Sun
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明治安田生命J3リーグの全日程が5日に終了。FC岐阜のMF川西翔太が得点王に輝いた。 岐阜の背番号10を背負う川西は、今シーズンのJ3リーグで26試合に出場。2試合のみ欠場したが、自身のキャリアハイだった昨シーズンの10得点を上回り、13得点を記録。見事にJ3の得点ランキングで1位に立った。 チームは上位を 2021.12.05 17:28 Sun
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Jリーグは30日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では次節7選手が出場停止に。柏レイソルはDF犬飼智也、MF手塚康平、MF戸嶋祥郎の3名が出場停止。北海道コンサドーレ札幌はFW鈴木武蔵、ジュビロ磐田はDFハッサン・ヒル、名古屋グランパスはMF椎橋慧也が出場停止となる。 また、3試合出場停止となった湘 2024.09.30 21:20 Mon
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thumb 28日、明治安田J3リーグ第30節の4試合が各地で行われた。 9試合負けなし、2連勝中で一歩ずつ優勝へ近づいている首位大宮アルディージャ(勝ち点69)は、昇格プレーオフ圏内を死守したい6位SC相模原(勝ち点43)とのホームゲーム。序盤から押し込んだのは大宮だったが、先手を取ったのは相模原。13分、左クロスの折り返 2024.09.28 20:19 Sat
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Jリーグは26日、最新の出場停止選手情報を発表した。 24日に出場停止選手が発表されていた中、25日の天皇杯準々決勝を受けて1名が追加された。 出場停止となるのはレノファ山口FCのDF沼田圭悟。25日に行われた横浜F・マリノスとの天皇杯準々決勝で2度のイエローカードをもらい退場処分となっていた。 なお 2024.09.26 20:25 Thu
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Jリーグは24日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では次節5選手が出場停止に。3試合出場停止となった湘南ベルマーレのFWルキアンや2試合出場停止となった横浜F・マリノスのFW西村拓真は継続して出場停止。川崎フロンターレはDFファンウェルメスケルケン際の2名が出場停止。柏レイソルのFW細谷真大、アルビレック 2024.09.24 22:30 Tue
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FC岐阜は20日、ヘッドコーチの天野賢一氏(49)が正式にトップチームの監督就任と発表した。 岐阜では今年6月末に上野優作監督が辞任。以降はヘッドコーチの天野氏が暫定的にチームを率い、ここまで明治安田J3リーグで14位につける。 また、ヘッドコーチに大橋浩司氏(64)が就任。2005年から2008年まで日本 2024.09.20 18:15 Fri
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J2昇格PO圏内の松本が逃げ切り勝ちで4位キープ! 6位手前の北九州は残留に執念の長野と土壇場ドロー、11位岐阜はPO進出の可能性が消滅【明治安田J3第37節】

16日、明治安田J3リーグ第37節の4試合が各地で行われた。 J2昇格プレーオフ圏内を死守したい4位松本山雅FC(勝ち点54)は、13位FC琉球(勝ち点47)とのホームゲーム。先手を取ったのは16分。ゴールキックを前線で収めた安藤翼が自らボックス内に侵入すると、右ポケットから右足を振り抜き、シュートがゴールラインを割った。 さらに31分、自陣内でボールを奪うと最終ラインの裏へ抜け出した村越凱光が落ち着いて追加点。後半終盤に富所悠のPKで1点を返されたが、2-1で逃げ切り4位の座をキープした。 一方、PO圏内浮上を狙う8位ギラヴァンツ北九州(勝ち点52)は、J3残留を争う17位AC長野パルセイロ(勝ち点36)とホームで対戦。前半は長野が攻勢もゴールレスで終えると、北九州が高吉正真のゴールで81分に先制。ボックス内でのパス回しから落としを受け、ゴール右下にミドルを突き刺した。 北九州の勝利蟹思われたが、試合終了間際に長野が執念。ボックス内に畳み掛けると、左ポケットでフリーの田中康介にボールが渡り、対角にシュート。土壇場で1-1のドローに終わり、勝ち点「1」を分け合った。 わずかに昇格PO進出の可能性を残す11位FC岐阜(勝ち点49)は、すでに優勝を決めている首位大宮アルディージャ(勝ち点84)をホームに迎えた一戦。序盤からオリオラ・サンデー、杉本健勇の幻のゴールがあった大宮は26分に正真正銘の先制点。左サイドから崩すと、杉本の折り返しをサンデーが押し込んだ。 1点ビハインドで後半を迎えた岐阜だったが、55分には藤岡浩介の難易度の高いボレーで同点に。追いつかれた大宮は報復行為による杉本の一発退場もあったが、富山貴光が自ら持ち込んで決めきり、74分に再び勝ち越す。 しかし82分、諦めない岐阜は横山智也が素早く振り抜いて再度振り出しに。2-2のドローで決着し、勝利が絶対だった岐阜は昇格PO進出の可能性が消滅した。 J3残留を決めている16位カマタマーレ讃岐(勝ち点40)と2位フィニッシュを確定させているFC今治(勝ち点67)の一戦は、得点ランクトップを走るマルクス・ヴィニシウスのゴールで今治が6分に先手。エースの今シーズン19点目を最後まで守りきり、アウェイの今治が0-1で勝利している。 ◆明治安田J3リーグ第37節 ▽11月16日(土) 松本山雅FC 2-1 FC琉球 カマタマーレ讃岐 0-1 FC今治 ギラヴァンツ北九州 1-1 AC長野パルセイロ FC岐阜 2-2 大宮アルディージャ ▽11月17日(日) 《13:00》 ガイナーレ鳥取 vs ツエーゲン金沢 《13:05》 カターレ富山 vs ヴァンラーレ八戸 《14:00》 福島ユナイテッドFC vs アスルクラロ沼津 奈良クラブ vs いわてグルージャ盛岡 テゲバジャーロ宮崎 vs Y.S.C.C.横浜 ▽11月15日(金) FC大阪 1-0 SC相模原 2024.11.16 17:38 Sat
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「ガンバの千両役者」FW宇佐美貴史が今季2度目のJ1月間MVPに選出! J2は長崎MFマテウス・ジェズス、J3は岐阜FW藤岡浩介が受賞

Jリーグは12日、10月度の「明治安田Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田J1リーグはFW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、明治安田J2リーグはMFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎)、明治安田J3リーグはFW藤岡浩介(FC岐阜)が受賞した。宇佐美と藤岡は今季2度目、マテウス・ジェズスは今回が初受賞となる。 宇佐美は10月に出場した4試合で、2ゴール1アシストの活躍。北海道コンサドーレ札幌戦ではアディショナルタイムでの劇的な2ゴールによって、文字通りチームに勝利をもたらしていた。また、ラストパスやスルーパス、キープ成功率においても高い数字を誇っている。 選考委員会の総評と宇佐美のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「年間を通して評価できる。G大阪は彼の活躍により復活してきた」 JFA技術委員 「札幌戦であげたゴールは、技術だけでなく、バックストーリーやサポーターの思いなどを背負って成り立っているのが印象的」 槙野智章委員 「残留がかかった札幌もすごくいいゲームをしていた中、最後のPKやドリブルからのゴールは劇的だった。『サッカー人生で初めて試合後寝られなかった』と言うほど興奮したプレーであり、そういったシチュエーションでゴールを決めた」 北條聡委員 「抜群のインパクトを放ったガンバの千両役者。逆転勝利へ導いた札幌戦の2発、名古屋戦の決勝アシストと絶対的エースにふさわしい活躍」 GAKU-MC特任委員 「チームの最多得点数となる99点目(J1、J2計)というメモリアルゴールをあげたことも評価のひとつ」 ◆FW宇佐美貴史(ガンバ大阪) 「月間MVPにも選出いただき、ありがとうございます。自分でいいのかなというところが率直にはあるのですが、札幌戦の印象が大きかったのかなと思います。大阪ダービーで負けて、どん底に突き落とされた中、次戦の札幌戦、何とかチームを立ち上がらせないといけないという強い思いが自分のところにチャンスを引き寄せてくれた一つの大きな要因だったのかなと思います。そこを決め切ったことでチームの状態も上向いたので、あの試合で勝つことができて良かったです」 「今、チームはいい状態、メンタル的に燃えているような状態だと思うので、それを絶やさないようにシーズン終わりまで走っていきたいですし、リーグは出来る限り上の順位で、また天皇杯のタイトルのチャンスもあるので、必ず、全員で獲れるように頑張っていきたいです」 マテウス・ジェズスは10月の3試合で4ゴール1アシストと大暴れ。PEACE STADIUM Connected by SoftBankでの記念すべき初ゴールも記録しており、昇格争いを続けるチームの原動力となった。 選考委員会の総評とマテウス・ジェズスのコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「波に乗っている印象。シーズンを通してしっかりプレーしてきたが、最後に向けてギアを上げてきた」 JFA技術委員 「シーズン通して安定して活躍していて、今月は印象的なゴールもあった」 佐藤寿人委員 「今シーズン良いプレーが多かった。アイデアがあり、驚きのあるプレーも多く、どの試合でも得点を奪うことができる」 寺嶋朋也委員 「シーズン通した素晴らしいパフォーマンスが長崎をけん引している。中盤からポジションを最前線に上げて持ち前の攻撃力を存分に発揮。圧倒的存在感を放った」 丸山桂里奈特任委員 「4ゴール1アシストで、今月のチームの10ゴールの半分に絡んだ。新スタジアムの初ゴールというメモリアルゴールも記録」 植松隼人特任委員 「得点嗅覚が高く、ディフェンス時のポジショニングが参考になる。得点だけではなくアシストもありチームへの貢献度が高い」 ◆MFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) 「この賞はみんなの力があってこその賞だと思いますし、自分ひとりでは獲ることができなかったと思います。そして、僕たちはJ1昇格を何としても成し遂げたいです。その目標達成にむけてプレーオフ2試合も頑張っていきたいと思います!」 藤岡は10月度の4試合で6ゴール1アシストの好成績を記録。パス成功率やゴール関与パスにおいても高い数字を誇っており、攻撃面で絶大な存在感を示していた。 選考委員会の総評と藤岡のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 平畠啓史委員 「1試合2ゴールが3試合で、10月6ゴール。ゴールへの嗅覚。ポジショニング。仕留める時の冷静さ。相手のミスも見逃さず、相手ディフェンスにとって常に危険なプレーヤーあり続けた」 橋本英郎委員 「岐阜は元々能力があるチームであり、今年はその結果が出ている中で、自分自身にフォーカスが充てられている選手。得点にはいつも藤岡選手が絡んでいて、チームで一番活躍していると言っても過言ではない。チームも個人としても良い流れ」 丸山桂里奈特任委員 「6ゴール1アシストと大当たりだった。チームをプレーオフ圏内に引き上げるために更に活躍を期待。得点ランクも1位に」 ◆FW藤岡浩介(FC岐阜) 「今シーズン二度目の明治安田J3リーグ月間MVPに選んで頂きありがとうございます。チームが見せてきたパフォーマンスが評価されたからこそ頂ける賞なので、自分のプレーを最大限に生かしてくれるチームメイトに感謝しています。残りのシーズン、FC岐阜の為に全力で戦います!」 <span class="paragraph-title">【動画】月間MVPを受賞した宇佐美貴史らのプレーはこちらでチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/b-C5f4m_M9o?si=1p4nF9q-s_0_Iy1k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.12 16:50 Tue
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2位琉球が2点差追い付かれ岐阜と痛恨ドローで4位転落…難しい試合をホームで制した沼津が2位、相模原が3位に浮上【明治安田J3第15節】

2日、明治安田J3リーグ第15節の8試合が全国各地で行われた。 勝ち点23で2位につけるFC琉球は、勝ち点19で12位に位置するFC岐阜とアウェイで対戦した。 首位の大宮アルディージャが1日に勝利したため、勝ち点差を離されたくない琉球。試合は開始6分、押し込んでいた琉球は後方からのロングフィードに対して抜け出した白井陽斗が上手く収めてボックスな右からシュート。これが決まり、琉球が先制。白井はプロ初の2桁ゴール達成となった。 さらに11分、琉球は左サイドを崩すと、ボックス左からのマイナスのボールを富所悠がダイレクトパス。ボックス内右で岩渕良太が受けるとクロス。これに走り込んだ上原牧人がダイレクトで合わせて、あっという間にリードを2点に広げた。 早々に2点のリードを奪った琉球だったが20分にアクシデント。エースの白井がハーフウェイライン付近で田口裕也のチャージを受けて右脇腹を痛めて倒れ込むことに。その後プレーを続けたが、25分に自ら倒れプレー続行不可能。野田隆之介と交代した。 その後は互いに攻め込むもゴールが生まれない中、迎えた72分に岐阜が反撃。右からの石田崚真のクロスをボックス内で藤岡浩介がトラップすると、反転ボレー。これが決まり、1点差とする。 押し込んでいく岐阜は81分、左CKからの北龍磨のクロスを松本歩夢がダイビングヘッド。2点差を追いつくことに成功した。 最後は岐阜が押し込んでいくが3点目は奪えず。2-2のドローに終わり、琉球は4位に転落した。 勝点22で3位のアスルクラロ沼津は、ホームに勝点21で8位のカターレ富山と対戦。上位を目指す“シックス・ポインター”となった戦いは、前半は互いに譲らず。それで57分、敵陣でボールを奪うと徳永晃太郎の見事なスルーパスを鈴木拳士郎が落ち着いて蹴り込み先制。チームのJ3通算300ゴールを達成。1-0で勝利し、自動昇格圏の2位に浮上した。 勝ち点22で4位のSC相模原はホームに最下位のいわてグルージャ盛岡を迎えた。 下位相手に取りこぼしは許されない相模原。それでも12分に先制したのは岩手。ロングボールを都倉賢がヘディングで落とすと、走り込んだオタボー・ケネスが流し込み先制する。 ホームで負けるわけにはいかない相模原だったが、苦しい戦いが続く。21分にはGKを使ったビルドアップでミス。ボックス内でフリーの都倉にパスが渡るが、ダイレクトシュートは枠を外し、ラッキーな形で失点を免れる。 徐々にペースを掴んできた相模原。しかし、この日は決定力に欠ける。1点ビハインドで迎えた後半も51分に 藤沼拓夢が合わせるだけの決定機を迎えるが、ミートせずにゴールとはならない。 すると54分、完全に抜け出してGKと一対一になろうとした伊藤恵亮がボックス手前で深津康太にスライディングで倒されると、主審はイエローカードを提示。しかし、判定が変更となりDOGSOで一発退場。リードする岩手は数的不利となる。 なんとかゴールが欲しい相模原だったが、ポストにも何度も嫌われる時代に。すると82分、前田泰良が遠目からクロスを入れると、前に出てパンチングしようとした大久保択生がミス。そのままボールがネットを揺らし、相模原はラッキーな形で同点に。さらに84分には、左サイドからのクロスを藤沼拓夢がヘッド。やっとこれが決まり、相模原が土壇場に逆転し、2-1で勝利を収め3位に浮上した。 ◆明治安田J3リーグ第15節 ▽6/2(日) ヴァンラーレ八戸 2-2 ツエーゲン金沢 福島ユナイテッドFC 0-1 カマタマーレ讃岐 Y.S.C.C.横浜 0-2 テゲバジャーロ宮崎 SC相模原 2-1 いわてグルージャ盛岡 アスルクラロ沼津 1-0 カターレ富山 ギラヴァンツ北九州 1-0 ガイナーレ鳥取 FC大阪 0-0 奈良クラブ FC岐阜 2-2 FC琉球 ▽6/1(土) 大宮アルディージャ 4-1 AC長野パルセイロ 松本山雅FC 1-2 FC今治 2024.06.02 21:30 Sun
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岐阜がYS横浜を5発粉砕! 讃岐vs福島は悪天候により試合中止に【明治安田J3第25節】

25日、明治安田J3リーグ第25節のFC岐阜vsY.S.C.C.横浜が岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われた。 13位岐阜(勝ち点30)と16位YS横浜(勝ち点26)による、勝ち点「4」差の一戦。ホームの岐阜は26分、粟飯原尚平がゴール前の混戦から左足を振り抜いて先制。その2分後には、粟飯原のプレゼントパスから庄司悦大が追加点を決める。 YS横浜も31分、オニエ・オゴチュクウが右クロスに合わせた反撃弾。それでも、岐阜は前半アディショナルタイムに寺阪尚悟がセットプレーから3点目を叩き込む。 75分には、途中出場の藤岡浩介が勝負を決めるコントロールショット。後半アディショナルタイムにはPKから藤岡がダメ押しの5点目を決め、3連敗中だった岐阜が鬱憤を吹き飛ばす5-1の大勝とした。 なお、同時刻に開催予定だったカマタマーレ讃岐vs福島ユナイテッドFCの一戦は、雷雲接近のため試合中止に。代替日は決定次第発表される。 ◆第25節 ▽8/25(日) FC岐阜 5-1 Y.S.C.C.横浜 ▽試合中止 カマタマーレ讃岐 vs 福島ユナイテッドFC ▽8/24(土) ヴァンラーレ八戸 2-1 SC相模原 カターレ富山 3-0 松本山雅FC ツエーゲン金沢 1-2 FC琉球 アスルクラロ沼津 1-2 FC今治 奈良クラブ 0-2 ギラヴァンツ北九州 ガイナーレ鳥取 2-1 FC大阪 テゲバジャーロ宮崎 3-0 いわてグルージャ盛岡 ▽試合途中で中止 AC長野パルセイロ 0-0 大宮アルディージャ 2024.08.25 21:43 Sun
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上位対決制した大宮が無敗キープ&首位浮上! FC今治はGK伊藤元太の後半AT弾でドローに持ち込む【明治安田J3第8節】

6日、明治安田J3リーグ第8節の8試合が各地で行われた。 NACK5スタジアム大宮では2位・大宮アルディージャと3位・FC大阪による無敗同士の上位対決が実現。前半はFC大阪が多数のチャンスを作りながらも生かせず、ゴールレスで試合を折り返す。 しかし、74分にホームチームが均衡を破る。左CKを杉本健勇がニアで合わせにいくと、相手選手のオウンゴールを誘発。この1点を守りきった大宮は無敗を継続すると同時に、1試合未消化ながら首位へ浮上した。 直近3連勝で首位に立つFC岐阜は勝ち点4差の6位・SC相模原とアウェイで対戦。藤岡浩介や田口裕也のシュートで相模原ゴールに襲いかかった岐阜は0-0で迎えた53分、右CKからGKに弾かれたボールを最後は藤岡が押し込み、1点をリードした。 しかし、67分に左サイドから攻め上がった相模原はファーへのクロスを福井和樹が左足ボレーで叩き込み、同点。1-1で終了し、勝ち点1ずつを分け合う結果となり、岐阜は得失点差で2位に後退した。 その他、FC大阪と勝ち点13で並ぶ4位・アスルクラロ沼津は和田育と津久井匠海がそれぞれ2ゴールを奪い、いわてグルージャ盛岡に4-1で大勝。同勝ち点の5位・FC今治は後半アディショナルタイムのCKからGK伊藤元太のヘディングゴールが決まり、3-3のドローに持ち込んでいる。奈良クラブに勝利したテゲバジャーロ宮崎は今シーズン初勝利となった。 ◆明治安田J3第8節 ▽4月6日(土) ガイナーレ鳥取 1-0 福島ユナイテッドFC FC今治 3-3 AC長野パルセイロ アスルクラロ沼津 4-1 いわてグルージャ盛岡 ツエーゲン金沢 6-1 松本山雅FC SC相模原 1-1 FC岐阜 大宮アルディージャ 1-0 FC大阪 カターレ富山 1-0 ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 2-1 奈良クラブ ▽4月7日(日) 《14:00》 カマタマーレ讃岐 vs Y.S.C.C.横浜 ヴァンラーレ八戸 vs FC琉球 <span class="paragraph-title">【動画】今治GK伊藤元太の劇的ヘディング弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>なんとキーパーが同点ゴール!<br>\<br><br>終了間際のコーナーキック<br>上がっていたGK伊藤元太がヘディング弾<br>フィールドプレーヤー顔負けのシュート‼️<br><br>明治安田J3リーグ第8節<br>今治×長野<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信 <a href="https://t.co/TJPogVVAhy">pic.twitter.com/TJPogVVAhy</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1776497720389222485?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.06 16:28 Sat

藤岡浩介の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 宮崎 岐阜 完全移籍
2017年1月13日 ファジアーノネクスト 宮崎 完全移籍
2013年1月1日 ファジアーノネクスト 完全移籍

藤岡浩介の今季成績

明治安田J3リーグ 36 2458’ 19 1 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 1’ 0 0 0
合計 37 2459’ 19 1 0

藤岡浩介の出場試合

明治安田J3リーグ
第1節 2024年2月24日 vs 福島ユナイテッドFC 80′ 2 22′
4 - 1
第2節 2024年3月2日 vs 大宮アルディージャ 76′ 0
1 - 0
第3節 2024年3月10日 vs カマタマーレ讃岐 81′ 1
4 - 3
第4節 2024年3月16日 vs FC大阪 85′ 0
0 - 0
第5節 2024年3月20日 vs FC今治 84′ 0
0 - 2
第6節 2024年3月24日 vs いわてグルージャ盛岡 87′ 3
3 - 1
第7節 2024年3月31日 vs 松本山雅FC 90′ 0
1 - 2
第8節 2024年4月6日 vs SC相模原 90′ 1
1 - 1
第9節 2024年4月10日 vs カターレ富山 82′ 0
1 - 1
第10節 2024年4月14日 vs テゲバジャーロ宮崎 72′ 0
1 - 2
第11節 2024年4月28日 vs ツエーゲン金沢 54′ 0
0 - 0
第12節 2024年5月3日 vs AC長野パルセイロ メンバー外
2 - 1
第13節 2024年5月6日 vs ギラヴァンツ北九州 メンバー外
0 - 1
第14節 2024年5月18日 vs 奈良クラブ 67′ 0
2 - 1
第15節 2024年6月2日 vs FC琉球 88′ 1
2 - 2
第16節 2024年6月8日 vs アスルクラロ沼津 86′ 0
1 - 5
第17節 2024年6月15日 vs Y.S.C.C.横浜 64′ 0
1 - 2
第18節 2024年6月22日 vs ガイナーレ鳥取 79′ 0
2 - 4
第19節 2024年6月29日 vs ヴァンラーレ八戸 78′ 0
1 - 2
第20節 2024年7月6日 vs テゲバジャーロ宮崎 60′ 0
0 - 1
第21節 2024年7月13日 vs 奈良クラブ 85′ 0
1 - 1
第22節 2024年7月20日 vs アスルクラロ沼津 45′ 0
2 - 1
第23節 2024年7月28日 vs ガイナーレ鳥取 8′ 0
0 - 1
第24節 2024年8月17日 vs ヴァンラーレ八戸 45′ 0
4 - 1
第25節 2024年8月25日 vs Y.S.C.C.横浜 20′ 2
5 - 1
第26節 2024年8月31日 vs 松本山雅FC 14′ 0
0 - 1
第27節 2024年9月8日 vs カマタマーレ讃岐 23′ 0
4 - 0
第28節 2024年9月14日 vs SC相模原 18′ 0
1 - 2
第29節 2024年9月21日 vs ギラヴァンツ北九州 28′ 0
2 - 0
第30節 2024年9月28日 vs ツエーゲン金沢 76′ 0
1 - 0
第31節 2024年10月6日 vs 福島ユナイテッドFC 87′ 2
4 - 3
第32節 2024年10月11日 vs AC長野パルセイロ 86′ 0
2 - 1
第33節 2024年10月20日 vs いわてグルージャ盛岡 90′ 2
0 - 6
第34節 2024年10月26日 vs FC今治 90′ 2
4 - 1
第35節 2024年11月2日 vs FC大阪 90′ 0
2 - 0
第36節 2024年11月10日 vs カターレ富山 70′ 0
2 - 2
第37節 2024年11月16日 vs 大宮アルディージャ 90′ 1
2 - 2
第38節 2024年11月24日 vs FC琉球 90′ 2
0 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月13日 vs 大宮アルディージャ 1′ 0
1 - 2