ラウール・ヒメネス

Raul JIMENEZ
ポジション FW
国籍 メキシコ
生年月日 1991年05月05日(34歳)
利き足
身長 190cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ラウール・ヒメネスのニュース一覧

メキシコサッカー連盟(FMF)は14日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ヘラルド・マルティーノ監督は今大会に向け、GKギジェルモ・オチョア、MFアンドレス・グアルダード、MFエクトル・エレーラら百戦錬磨のベテランを順当に選出。また、主砲ラウール・ヒメネス、FWイルビング・ 2022.11.14 22:46 Mon
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ウォルバーハンプトンは2日、ブルーノ・ラージ監督(46)の解任を発表した。 昨夏、ヌーノ・エスピリト・サント前監督の後任としてウルブスの新指揮官に就任したラージ監督。就任1年目はヌーノ体制で採用していた[3-5-2]の堅守速攻をベースに、より能動的にゲームを作る自身のエッセンスを注入し、10位でのフィニッシュに導 2022.10.03 07:30 Mon
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ウォルバーハンプトンで新たな一歩を踏み出した矢先にケガを負ってしまったオーストリア代表FWサーシャ・カライジッチだが、今季中に復帰できれば良い方なのかもしれない。 シュツットガルトでの3シーズンを経て、今夏の移籍マーケット最終盤に基本移籍金1800万ユーロ(約25億7000万円)+ボーナスでウォルバーハンプトンに 2022.09.17 09:30 Sat
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元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(33)がウォルバーハンプトンのメディカルチェックを受ける見通しのようだ。 ウルブスはエースのFWラウール・ヒメネスがプレシーズンにヒザを負傷して状態に不安を抱えていたこともあり、今夏にシュツットガルトからFWサーシャ・カライジッチを移籍金1550万ポンド(約25億円)+ボーナスで 2022.09.06 10:46 Tue
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ウォルバーハンプトンの前線に緊急事態が発生している。 ウルブスは3日に行われたサウサンプトン戦を1-0で勝利し、プレミアリーグ6戦目にして待望の今季初勝利を手にした。 しかし、チームは同試合でセンターフォワード2人を失うことになった。 ウルブスは4日、FWサーシャ・カライジッチとFWラウール・ヒメネス 2022.09.05 07:30 Mon
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フルアムのニュース一覧

プレミアリーグ第29節、フルアムvsトッテナム・ホットスパーが16日にクレイブン・コテージで行われ、ホームのフルアムが2-0で勝利した。 前節、ボーンマスと2-2のドローに終わった13位のスパーズは、10位のフルアムとのロンドン・ダービーでリーグ3戦ぶりの白星を目指した。 直近のヨーロッパリーグ(EL)のラ 2025.03.17 00:37 Mon
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンのファビアン・ヒュルツェラー監督が8日にホームで行われ、2-1で勝利したプレミアリーグ第28節フルアム戦を振り返った。 公式戦5連勝中のブライトンは、35分、カウンターから右サイドで馬力のある縦への仕掛けを見せたイウォビのクロスをヒメネスに決められ、先制を許す。 すぐさま反撃に 2025.03.09 10:00 Sun
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プレミアリーグ第28節、ブライトン&ホーヴ・アルビオンvsフルアムが8日にアメックス・スタジアムで行われ、ホームのブライトンが2-1で逆転勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫は86分までプレーした。 公式戦5連勝と絶好調の8位ブライトンは、9位のフルアムとの1ポイント差のトップハーフ対決に挑んだ。直近のFAカッ 2025.03.09 02:28 Sun
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FAカップ準々決勝の組み合わせ抽選会が行われた。 5回戦では大会連覇を狙うマンチェスター・ユナイテッドがフルアムにPK戦の末敗戦。一方で王座奪還を狙うマンチェスター・シティは、チャンピオンシップ(イングランド2部)のプリマス・アーガイルに3-1の完勝で突破を決めた。 また、三笘薫の所属するブライトン&ホーヴ 2025.03.03 09:00 Mon
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マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が2日にホームで行われ、PK戦の末敗れたFAカップ5回戦フルアム戦を振り返った。 前回王者のユナイテッドがプレミアリーグで9位に位置するフルアムをオールド・トラフォードに迎えた一戦。試合は前半終盤の追加タイムに課題のセットプレーから失点。 追う展開となったユ 2025.03.03 08:30 Mon
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フルアムがハリー・ウィルソンやアダマ・トラオレ、ラウール・ヒメネスの契約延長OPを行使!2026年までの契約を締結

フルアムは15日、2024-25シーズン限りで契約満了を迎える予定だった3選手の契約延長オプションを行使を発表した。なお、同選手たちの契約期間は2026年6月30日までとなる。 今回発表されたのは、ウェールズ代表MFハリー・ウィルソン(28)、元スペイン代表FWアダマ・トラオレ(29)、メキシコ代表FWラウール・ヒメネス(34)の3選手。 2021年の夏にフルアムに加入したウィルソンは、これまで公式戦144試合に出場し24ゴール38アシストを記録。今季は骨折で約2カ月の離脱を強いられたが、公式戦25試合に出場し5ゴール2アシストをマークしている。 2023年の夏にフリートランスファーで加入したトラオレは、これまで公式戦57試合に出場し4ゴール11アシストを記録。今季は上記のウィルソンと右ウィングのポジション争いを繰り広げ、ここまで公式戦39試合に出場し2ゴール8アシストを記録している。 2023年夏にウィルバーハンプトンからフルアムに移籍したヒメネスは、ここまで公式戦70試合で20ゴール3アシストを記録。今季もワントップの主力として公式戦41試合に出場し13ゴール3アシストを記録している。 2025.05.16 10:45 Fri
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「ここに居ることが奇跡」頭蓋骨骨折から奇跡の復帰を遂げたヒメネスが回想、同様の事故に遭ったレジェンドの支えも明かす

頭蓋骨骨折から復帰したウォルバーハンプトンのメキシコ代表FWラウール・ヒメネスが、当時を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 メキシコ代表のエースとしてプレーし、ウォルバーハンプトンでもストライカーとして活躍していたヒメネス。しかし、2020年11月に悲劇が襲う。 アーセナルとの一戦に出場していたヒメネスだったが、空中戦の競り合いでアーセナルの元ブラジル代表DFダビド・ルイスと激突。頭部同士の衝突となったなか、ヒメネスは頭蓋骨を骨折する重傷。外傷性脳損傷とも診断され、当初は引退も囁かれたが、2021年2月にトレーニングに復帰。今シーズンの開幕戦であるレスター・シティ戦にも先発フル出場を果たしていた。 奇跡的な復帰を遂げたヒメネスはメディアに向けて当時のことを振り返った。 「最初の瞬間から、外科医とドクターは僕に何が起きたのか、そしてリスクを教えてくれた」 「ところどころ聞きたいものではなかったけど、それが彼らの仕事だ。彼らは僕がここに居ることが奇跡だと言っていた」 「骨が折れ、脳内に少し出血があった。そのため、手術を迅速に行う必要があり、ドクターの仕事は本当に素晴らしかった」 「最初から彼らは僕を親身にサポートしてくれた。頭蓋骨骨折は、僕たち全員が治癒すると予想していたよりも長くかかった。僕がここに居るのは本当に奇跡なんだ」 2月にトレーニングに戻ったヒメネスは、2020-21シーズンはその後の出場はなし。プレシーズンが始まった7月に完全にトレーニングに合流し、親善試合でゴールも記録した。 そのヒメネスだが、試合のために特別に作られたヘッドギアを着用している。このヘッドギアはキャリアを終えるまでつけ続けることになるもの。 「足首のケガやヒザのケガのようなものだといつも思っていた。回復した後、好きなことをやり直すつもりだよ」 「自分のキャリアを終えたり、選手を辞めたりすることを考えたことはなかった。その可能性はあったけど、僕はいつだって戻ってくると確信していたんだ」 プレミアリーグではヒメネスと同様に頭蓋骨を骨折した選手がいる。最も記憶にあるものはチェルシーの元チェコ代表GKペトル・チェフだろうか。2006年にボールを滑りながらキャッチに行ったところ、相手のヒザが側頭部に入り、頭蓋骨を陥没骨折。緊急の手術を行い見事に復帰。その後はトレードマークともなったが、ヘッドギアを引退まで着用し続けた。 昨シーズンはジョゼ・モウリーニョ監督の解任後にトッテナムで暫定監督を務めていたライアン・メイソンも頭蓋骨を骨折している。2017年1月、ハル・シティ在籍時にチェルシー戦で頭蓋骨を骨折。その後復帰はしたものの、プレーすることなく2018年2月に引退している。 また、最近では2018年8月にマイケル・キーンが頭蓋骨を骨折している。激しいプレーを提供してくれる一方で、危険とは隣り合わせだ。 ヒメネスはチェフと連絡を取り合っていると明かし、同じケガを負った者同士、わかり合うことが多いという。 「僕はペトルと連絡を取り合っている。彼は僕が必要な時にメッセージを送ってくれる」 「かつてチームがロンドンに行った時、彼はドクターと一緒にホテルに来て、ヘルメットの1つを持ってきたんだ。僕たちが同じようなことができるかを確認しにきてくれた。彼らは僕を知らなくても助けてくれる」 ヘッドギアに関しても改良を加えているヒメネス。しかし、やはり着けないでプレーしたいという考えはあるようだ。 「もし僕が使えるかを選べたら、使わないね。普通にプレーをする」 「でも、ドクターは僕にとってより危険になる可能性を防ぐため、保護のためだと僕に言った」 「ヘッドギアなしでプレーするのは良い気分だけど、僕はドクターらの許可がなければならないことを知っている。彼らは僕が使用することが最善であると言う」 ウォルバーハンプトンは、22日に行われるプレミアリーグ第2節をホームのモリニュー・スタジアムで戦う。スタンドにファンが戻って始まっているリーグ。久々に声援を聞いてプレーすることが可能だ。 さらに、相手はトッテナム。昨シーズンまでチームを率いた、ヌーノ・エスピリト・サント監督が率い、退任後初めて戻ってくるとあり、大きな盛り上がりを見せることだろう。 ヒメネスはプレーを楽しみたいとし、ファンの前で良いパフォーマンスを見せたいと意気込んだ。 「僕は本当に気分が良いよ。9カ月近くいなかったから、改めて選手になったような気がする」 「今、僕はチームと一緒にトレーニングをし、プレシーズン全体を過ごしてきた。復帰して、シーズンを再開するのはふさわしい瞬間だった」 「ファンが僕の名前を呼ぶ瞬間を待ちわびている。ケガをする前は、僕は良いプレーをしていた。チームは本当に良いプレーをして、ピッチ上で良いパフォーマンスだった」 「僕たちは家族のような者だよ。チームに相応しい場所に戻ることが目標だ」 <span class="paragraph-title">【動画】一時は本当に危険だったヒメネス激突の試合(0:30~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="kEYqLpByx5w";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.08.18 21:45 Wed
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48秒で2枚の警告…ラウール・ヒメネス、あっという間のプレミア初退場劇

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アル・ヒラルがフルアム主砲ミトロビッチを獲得! 移籍金は総額79億円程度に

アル・ヒラルは19日、フルアムからセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロビッチ(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「9」に決定している。 なお、移籍金は総額5000万ユーロ(約79億2000万円)程度となり、ミトロビッチは2026年までの3年契約にサインしたようだ。 パルチザン、アンデルレヒトで台頭したミトロビッチは、2018年1月にニューカッスルからのレンタル移籍でフルアムに加入。翌シーズンに完全移籍へ移行した。 在籍期間中にはチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格も味わうなどした中、公式戦206試合に出場し111ゴールという驚異のゴール数を記録。2021-22シーズンはチャンピオンシップ記録となる44試合43ゴール、昨シーズンは復帰したプレミアリーグで24試合14ゴールを記録していた。 アル・ヒラルはミトロビッチと早い段階で個人間合意に至ったが、エースストライカーの残留を希望するフルアムとのクラブ間交渉が難航していた。しかし、ウォルバーハンプトンからメキシコ代表FWラウール・ヒメネスという後釜を確保し、ミトロビッチの翻意が困難と判断したフルアムは、このタイミングで売却を受け入れる形となった。 今夏の移籍市場で完全な主役を演じるアル・ヒラルは、ここまでFWネイマールを始め、FWマウコム、DFカリドゥ・クリバリ、GKボノ、MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ、MFルベン・ネヴェスと、ヨーロッパで活躍するワールドクラスのタレントをスカッドに加えている。 2023.08.20 07:30 Sun

ラウール・ヒメネスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月25日 ウォルバーハンプトン フルアム 完全移籍
2019年7月1日 ベンフィカ ウォルバーハンプトン 完全移籍
2019年6月30日 ウォルバーハンプトン ベンフィカ レンタル移籍終了
2018年7月1日 ベンフィカ ウォルバーハンプトン レンタル移籍
2015年8月13日 アトレティコ ベンフィカ 完全移籍
2014年8月13日 クラブ・アメリカ アトレティコ 完全移籍
2011年10月1日 CF América U20 クラブ・アメリカ 完全移籍
2010年7月1日 CF América U20 完全移籍

ラウール・ヒメネスの今季成績

FAカップ 2 20’ 0 0 0
プレミアリーグ 36 2325’ 11 5 0
合計 38 2345’ 11 5 0

ラウール・ヒメネスの出場試合

FAカップ
5回戦 2025年3月2日 vs マンチェスター・ユナイテッド 1′ 0
1 - 1
準々決勝 2025年3月29日 vs クリスタル・パレス 19′ 0
0 - 3
プレミアリーグ
第1節 2024年8月16日 vs マンチェスター・ユナイテッド 11′ 0
1 - 0
第2節 2024年8月24日 vs レスター・シティ 10′ 0
2 - 1
第3節 2024年8月31日 vs イプスウィッチ・タウン 11′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs ウェストハム 73′ 1
1 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ニューカッスル 74′ 1
3 - 1
第6節 2024年9月28日 vs ノッティンガム・フォレスト 83′ 1
0 - 1
第7節 2024年10月5日 vs マンチェスター・シティ 78′ 0
3 - 2
第8節 2024年10月19日 vs アストン・ビラ 90′ 1
1 - 3
第9節 2024年10月26日 vs エバートン 90′ 0
1 - 1
第10節 2024年11月4日 vs ブレントフォード 73′ 0 98′
2 - 1
第11節 2024年11月9日 vs クリスタル・パレス 75′ 0
0 - 2
第12節 2024年11月23日 vs ウォルバーハンプトン 71′ 0
1 - 4
第13節 2024年12月1日 vs トッテナム 78′ 0
1 - 1
第14節 2024年12月5日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 9′ 0
3 - 1
第15節 2024年12月8日 vs アーセナル 79′ 1 79′
1 - 1
第16節 2024年12月14日 vs リバプール 68′ 0
2 - 2
第17節 2024年12月22日 vs サウサンプトン 28′ 0 79′
0 - 0
第18節 2024年12月26日 vs チェルシー 74′ 0
1 - 2
第19節 2024年12月29日 vs ボーンマス 68′ 1
2 - 2
第20節 2025年1月5日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 2
2 - 2
第21節 2025年1月14日 vs ウェストハム 90′ 0 97′
3 - 2
第22節 2025年1月18日 vs レスター・シティ 71′ 0
0 - 2
第23節 2025年1月26日 vs マンチェスター・ユナイテッド 64′ 0
0 - 1
第24節 2025年2月1日 vs ニューカッスル 73′ 1
1 - 2
第25節 2025年2月15日 vs ノッティンガム・フォレスト 76′ 0
2 - 1
第26節 2025年2月22日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
0 - 2
第27節 2025年2月25日 vs ウォルバーハンプトン 18′ 0
1 - 2
第28節 2025年3月8日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 69′ 1
2 - 1
第29節 2025年3月16日 vs トッテナム 63′ 0
2 - 0
第30節 2025年4月1日 vs アーセナル 77′ 0
2 - 1
第31節 2025年4月6日 vs リバプール 14′ 0
3 - 2
第32節 2025年4月14日 vs ボーンマス 33′ 0
1 - 0
第33節 2025年4月20日 vs チェルシー 84′ 0
1 - 2
第34節 2025年4月26日 vs サウサンプトン 90′ 0 70′
1 - 2
第35節 2025年5月3日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 0
第36節 2025年5月10日 vs エバートン 90′ 1
1 - 3