ダビデ・フラッテージ

Davide FRATTESI
ポジション MF
国籍 イタリア
生年月日 1999年09月22日(25歳)
利き足
身長 186cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ダビデ・フラッテージのニュース一覧

ガラタサライが、ポルトのポルトガル代表MFセルジオ・オリベイラ(30)を獲得することが濃厚となった。トルコ『Hurriyet』が報じている。 セルジオ・オリベイラは今冬の移籍市場で、ポルトからローマに買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入。公式戦21試合3ゴール1アシストの数字を記録し、ヨーロッパリーグ出場圏 2022.07.08 16:31 Fri
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ローマがサッスオーロのイタリア代表MFダビデ・フラッテージ(22)獲得に近づいている模様だ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 2017年7月にローマの下部組織からサッスオーロへと加入したフラッテージ。モンツァやエンポリへの武者修行を経て、今シーズンは開幕前のキャンプ中にアレッシオ・ディオニージ監督の目 2022.06.14 13:44 Tue
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ローマがサッスオーロのイタリア代表MFダビデ・フラッテージ(22)への関心を強めているようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏が報じている。 ジョゼ・モウリーニョ体制2年目のシーズンに臨むローマでは、元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンのインテル行き、マンチェスター・ユナイテッド 2022.06.07 23:54 Tue
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今夏のセリエAにおける人気銘柄といえば、サッスオーロに所属するイタリア代表MFダビデ・フラッテージ(22)の名前が挙げられる。近い将来のステップアップは間違いなさそうなフラッテージに対し、早速インテルが今夏の獲得を目指しているとのことだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が報じている。 フラッテージはローマの下部組 2022.05.24 16:57 Tue
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サッスオーロは17日、U-21イタリア代表MFダビデ・フラッテージ(22)との契約を2026年6月30日まで延長した。 ローマの下部組織出身のフラッテージは、2017年の夏にサッスオーロの下部組織へ移籍すると、同年12月のコッパ・イタリア4回戦のアタランタ戦でプロデビュー。 その後はアスコリやエンポリ、モン 2022.03.18 02:10 Fri
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サッスオーロのニュース一覧

セリエA第14節、サッスオーロvsローマが9日にマペイ・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 前節、ラツィオとのデルビー・デッラ・カピターレに0-1と惜敗し、6位に後退したローマ。デルビー敗戦の屈辱を払しょくしたいモウリーニョのチームは、13位のサッスオーロとのアウェイゲームに臨んだ。 そのラツィ 2022.11.10 04:28 Thu
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ナポリは29日、セリエA第12節でサッスオーロをホームに迎え、4-0で快勝した。 前節はローマの堅守に苦戦しながらもオシムヘンの豪快弾でウノゼロ勝利とした首位ナポリ(勝ち点29)は、3日前に行われたチャンピオンズリーグでは主力を温存した中、レンジャーズに快勝とし公式戦連勝を12に伸ばした。そのナポリはレンジャーズ 2022.10.30 00:03 Sun
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アタランタは15日、セリエA第10節でサッスオーロをホームに迎え、2-1で逆転勝利した。 前節ウディネーゼとの上位対決を2-2の引き分けに持ち込まれた2位アタランタ(勝ち点21)は、ウディネーゼ戦で1ゴール1アシストの活躍を見せたムリエルがルックマンと2トップを形成、パシャリッチがトップ下に入った。 前節イ 2022.10.16 05:37 Sun
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インテルのシモーネ・インザーギ監督がサッスオーロ戦を振り返った。クラブの公式サイトが伝えている。 インテルは8日、セリエA第9節でサッスオーロとアウェイで対戦。前半終了間際にFWエディン・ジェコのゴールで先制すると、同点とされて迎えた75分にはジェコが2点目を挙げ、その後はサッスオーロの反撃を許さず。1-2で勝利 2022.10.09 14:31 Sun
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インテルは8日、セリエA第9節でサッスオーロとのアウェイ戦に臨み、2-1で競り勝った。 前節ローマに競り負けた9位インテル(勝ち点12)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグのバルセロナ戦ではウノゼロ勝利。そのバルセロナ戦のスタメンから4選手を変更。シュクリニアルやデ・フライがベンチスタートとなった中、GKはオ 2022.10.08 23:52 Sat
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マルディーニ氏の27歳長男が現役引退へ...ミランやセリエAでのプレー叶わずもセカンドキャリアは…

ミランのレジェンド、パオロ・マルディーニ氏の長男が現役引退を決断したようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ミランのクラブ史における最大のバンディエラと言っても過言ではないマルディーニ氏。クラブキャリア全てをミランに捧げ、史上最高の左サイドバックとも称された男は、今夏まで古巣でテクニカル・ディレクター(SD)を務めていた。 そんなマルディーニ氏には2人の息子がおり、どちらも父に続いてサッカー選手に。次男はミランからエンポリへ武者修行中の元U-20イタリア代表FWダニエル・マルディーニで、長男が現在無所属のDFクリスティアン・マルディーニ(27)だ。 まだ21歳の次男ダニエルが偉大な父に追いつけ追い越せと言わんばかりに逞しくセリエAで奮闘する一方、長男クリスティアンはミランの下部組織を退団後、セリエCやセリエDでのキャリアが中心となり、一時はマルタでのプレーも経験した。 現在に至るまでセリエAへのステップアップが叶っていないなか、昨シーズンはセリエCのレッコに所属も1年で契約が切れて現在は無所属。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、クリスティアンは現役引退を決断したという。 セカンドキャリアは代理人業。イタリアの著名なエージェントであり、イタリア代表のMFサンドロ・トナーリ(ニューカッスル)やMFダビデ・フラッテージ(インテル)、MFブライアン・クリスタンテ(ローマ)、また弟ダニエルなども顧客に持つジュゼッペ・リソ氏の下で働き始めるとのことだ。 祖父のチェーザレ・マルディーニ氏、そして父であるパオロ・マルディーニ氏...先代2人のように偉大なキャリアを築けなかったクリスティアン・マルディーニだが、いつの日かカルチョに大きな影響力を持つ大物代理人となる日が来るかもしれない。 2023.09.13 15:01 Wed
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ローマとサッスオーロがヴォルパート&ミッソーリの新たな交渉を設定

ローマとサッスオーロが、U-21イタリア代表MFクリスティアン・ヴォルパート(19)と、U-19イタリア代表DFフィリッポ・ミッソーリ(19)の若手2選手の移籍を巡る新たな交渉を行うようだ。 サッスオーロは以前からMFロレンツォ・ペッレグリーニや、MFダビデ・フラッテージというイタリア代表選手を含め、ローマのプリマヴェーラ育ちの若手選手を獲得し、チームの主力に育て上げてきた。 そういった中、ネロヴェルディが新たに獲得に動いているのが、ヴォルパートとミッソーリという2人の有望株だ。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、ローマとサッスオーロはミラノで2選手の完全移籍に関する新たな会談を設定。移籍金1200万ユーロ(約18億8000万円)+将来のリセール時のキャピタルゲインの数十%の支払いという条件で交渉を進めていくことになるようだ。 オーストラリア出身も2020年1月からローマの下部組織でプレーするヴォルパートは、187cmの左利きの攻撃的MF。クラブレジェンドであるフランチェスコ・トッティ氏が経営するエージェンシーに在籍する逸材は、今シーズンの公式戦11試合に出場し、1ゴール1アシストを記録。 先のカタール・ワールドカップに向けてオーストリア代表から招集がかかったものの、イタリアでのA代表デビューを目標とするため、招集を辞退したことでも話題を集めた。 一方、ローマ生まれローマ育ちの生粋のローマっ子であるミッソーリは、182cmの右サイドバック。クレバーさとリーダーシップに優れるDFは、ローマのアカデミーとイタリアの世代別代表でカピターノを任されたエリートで、昨シーズンのカンファレンスリーグでファーストチームデビュー。今シーズン終盤のインテル戦でセリエAデビューを飾ると、以降のボローニャ戦、フィオレンティーナ戦ではいずれもスタメン出場していた。 2023.06.27 17:01 Tue
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後世に残る名勝負を制したのはインテル、起死回生のアチェルビ同点弾から延長フラッテージ弾でバルセロナ撃破【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、インテルvsバルセロナが6日に行われ、延長戦の末に4-3でインテルが勝利した。この結果、2戦合計スコアを7-6としたインテルが決勝に進出している。 先週敵地で行われた1stレグを常に先行する展開の中、3-3で引き分けたインテルは、3日前のウノゼロ勝利としたエラス・ヴェローナ戦のスタメンからビセック以外の10選手を変更。1stレグで負傷交代したラウタロ・マルティネスが先発となった。 一方、週末にエル・クラシコを控えるバルセロナは、3日前の2-1で逆転勝利したバジャドリー戦のスタメンからペドリ以外の10選手を変更。負傷から戻ってきたレヴァンドフスキはベンチスタートとなった。 立ち上がりから圧力をかけたバルセロナはヤマル、エリック・ガルシアの右サイドを起点に打開を図る中、守勢のインテルはハイラインの裏を突くカウンターで応戦する展開に。 そんな中21分、インテルが試合を動かす。ダニ・オルモからボールを奪ってショートカウンターに転じると、ディマルコがスルーパス。ダンフリースがディフェンスライン裏へ抜け出し、ラストパスを並走していたラウタロが押し込んだ。 1stレグ同様に追う展開となったバルセロナが押し込む状況を続けると34分、エリック・ガルシアの右クロスにフェラン・トーレスがボレーで合わせる好機を演出。 対する守勢のインテルはスローインからムヒタリアン、チャルハノールが2度際どいシュートで牽制すると42分、PKを獲得。ムヒタリアンのスルーパスを受けたラウタロがボックス左に抜け出し、クバルシに倒された。直後はノーファウル判定だったもののVARが入り、PKとなった。これをチャルハノールが決めてインテルが2点をリードして前半を終えた。 迎えた後半も前がかるバルセロナが54分、1点差とする。マルティンが立て続けに左サイドからクロスを入れると、ファーサイドのエリック・ガルシアがボレーで叩き込んだ。 さらに57分、バルセロナが一気に追いつきかける。CKを跳ね返した流れのロングカウンターから3対2の状況を作り、マルティンの左クロスからエリック・ガルシアがシュートに持ち込んだが、ややコースが甘くなってしまったフィニッシュはGKゾマーのファインセーブに阻まれた。 それでも60分に追いつく。マルティンのアーリークロスをゴールエリア右に飛び込んだダニ・オルモがダイビングヘッドで押し込んだ。 1stレグ同様、2点差を追いついたバルセロナが押せ押せの展開とすると、68分にPKを獲得しかける。チャルハノールのバックパスがずれたところを狙ったヤマルがボックス内へ。ムヒタリアンに倒されて直後はPK判定となるもVARの末、ボックス外でのファウルとなりFKとなった。 ハーフコートゲームとするバルセロナは77分、ヤマルがコントロールミドルで逆転に迫るも、GKゾマーのファインセーブに阻まれた。両軍が延長戦を視野に入れつつあった中、終盤の87分にバルセロナが逆転の一撃。 ペドリのパスを受けたボックス左のハフィーニャがGK強襲のシュート。ルーズボールを自ら右足ボレーで狙うと、ゴール右に決まった。 2戦を通して初めてリードしたバルセロナは追加タイム3分、ヤマルがポスト直撃のシュートを浴びせて3-2で勝利するかと思われたが直後、インテルが起死回生の同点弾。パワープレーで上がっていたアチェルビがダンフリースの右クロスにダイレクトで合わせた。 1stレグ同様、圧巻の打ち合いで延長戦に突入した中、同前半9分にインテルが勝ち越し。ボックス右でテュラムがボールをキープ。タレミの落としを受けたフラッテージがシュートフェイントを入れた後、冷静な左足でのフィニッシュでネットを揺らした。 延長後半、ガビとビクトルを投入したバルセロナは開始2分にヤマルのクロスから後半終盤投入レヴァンドフスキのヘディングシュートでゴールに迫ったが、インテルも直後にフラッテージが5点目に迫るコントロールシュートで応戦。 延長後半9分にはヤマルがボックス右から絶妙なコントロールシュートを狙うも、GKゾマーのビッグセーブに阻まれ、3-4で無念の敗戦。3冠の夢が潰えた。 一方、バルセロナとの後世に残る名勝負を制したインテルは、準優勝した2シーズン前以来となる決勝進出を果たしている。 インテル 4-3 バルセロナ 【インテル】 ラウタロ・マルティネス(前21) ハカン・チャルハノール(前46)【PK】 フランチェスコ・アチェルビ(後48) ダビデ・フラッテージ(延前9) 【バルセロナ】 エリック・ガルシア(後9) ダニ・オルモ(後15) ハフィーニャ(後42) <span class="paragraph-title">【動画】死闘、激闘のインテルvsバルセロナCL準決勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SUJ6nMUn7bA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.07 06:39 Wed
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再起図るユベントス、夏に戦力を大刷新か? 退団濃厚のFWヴラホビッチ後釜に始まり守護神や中盤のリストアップも

ユベントスが今夏の移籍市場で大きな戦力入れ替えを考えているようだ。 今シーズンは不正会計などの問題で、勝ち点15を剥奪されるなど苦しい状況に追いやられているユベントス。しかし、その状況にもめげずに勝ち点を重ね、7位まで浮上。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場を目指している。 そのユベントスだが、今夏の移籍市場では大きな動きがあると見られている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。 まず、ユベントスの中で問題となるのがストライカー。セルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(23)は何度となく今夏の退団が噂されている。 大きな期待を寄せられているヴラホビッチは、今シーズンの公式戦で11ゴール。チーム内では最もゴールを決めている中、対談に向けた準備をユベントスは進めているとのこと。ウェストハムのイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカ(24)、ローマからガラタサライへとレンタル移籍したイタリア代表MFニコロ・ザニオーロ(23)が候補だとされている。 また、ストライカー以外にもGKにはエンポリのGKグリエルモ・ヴィカーリオ(26)の獲得を目指しているとのこと。ポーランド代表GKヴォイチェフ・スチェスニーの代役だと考えており、既に接触も図っているようだ。 さらに、予てから狙っているのはサッスオーロのイタリア代表MFダビデ・フラッテージ (23)。レッチェのデンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンド(23)も候補だという。 覇権奪還のためにチーム力を上げたいユベントス。今夏はどんな動きを見せるだろうか。 2023.03.26 22:40 Sun
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インテルのミリンコビッチ=サビッチ獲得は非現実的…ラツィオ会長は今夏も高額移籍金を要求か

ラツィオからセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(28)の獲得を目指すインテルだが、現段階で望みは薄いようだ。 セリエA屈指の実力派MFとして知られるミリンコビッチ=サビッチ。5~6年にわたって移籍市場を賑わしてきた人気銘柄は28歳となり、ラツィオとの契約も残り1年という状況で、延長オファーを固辞しているとされている。 ラツィオとしては今夏で売却するか、2024年夏に“ゼロ円放出”するかのいずれかを迫られている状況。現段階でミリンコビッチ=サビッチは恩師のシモーネ・インザーギ監督率いるインテルと4年以上の長期契約で個人間合意しているとみられている。 しかし、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長に主軸選手を安売りするつもりはなし。イタリア『カルチョメルカート』によると、移籍金として4000万~5000万ユーロ(約63億1000万~78億9000万円)を要求しているという。 インテルも中盤補強のメインターゲットはあくまでサッスオーロのイタリア代表MFダビデ・フラッテージ(23)。収支バランスを考慮しても中盤だけで2人に多額のコストを投じることは非現実的で、ラツィオへのアクションを保留せざるを得ない状況と考えられている。 また、ミリンコビッチ=サビッチにはユベントスも手を伸ばしているものの、状況はインテルとほぼ同じ。昨シーズンの大会賞金で財政が改善されたインテルと違い、ユベントスは現在も苦しい経営状況下にあり、獲得が難しいことは想像に難くない。 したがって、現段階でミリンコビッチ=サビッチは今夏もラツィオ残留が濃厚。さらに、ロティート会長も契約延長を諦めきれないとのことだ。 2023.07.03 14:23 Mon

ダビデ・フラッテージの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 インテル サッスオーロ レンタル移籍終了
2023年7月6日 サッスオーロ インテル レンタル移籍
2021年6月30日 モンツァ サッスオーロ レンタル移籍終了
2020年9月16日 サッスオーロ モンツァ レンタル移籍
2020年8月31日 エンポリ サッスオーロ レンタル移籍終了
2019年7月15日 サッスオーロ エンポリ レンタル移籍
2019年6月30日 アスコリ サッスオーロ レンタル移籍終了
2018年8月16日 サッスオーロ アスコリ レンタル移籍
2017年7月13日 ローマU19 サッスオーロ 完全移籍
2016年7月1日 Roma U17 ローマU19 完全移籍
2015年7月1日 AS Rom Youth Roma U17 完全移籍
2014年7月22日 AS Rom Youth 完全移籍

ダビデ・フラッテージの今季成績

セリエA 28 1227’ 5 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 12 450’ 1 1 0
合計 40 1677’ 6 1 0

ダビデ・フラッテージの出場試合