天野純

Jun AMANO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1991年07月19日(33歳)
利き足
身長 175cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ

天野純のニュース一覧

Kリーグ1(韓国1部)の蔚山現代に所属するMF天野純がその左足で観客を魅了した。 9日に行われたKリーグ1第9節の大邱FC戦。首位を走る蔚山と下位に沈む大邱は互いにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場することもあり、ACL前のリーグ戦最後の試合で対戦した。 天野は中盤の一角で先発出場。0-1とリードを 2022.04.11 12:52 Mon
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蔚山現代でプレーするFWレオナルドが初ゴールを記録した。 中国スーパーリーグの山東泰山から蔚山へと加入したレオナルド。6日に行われたKリーグ1第4節の全北現代モータース戦では30分から途中出場を果たした。 この試合では横浜F・マリノスからレンタルで加入中のMF天野純がトップ下でフル出場。2列目の左にはMFイ 2022.03.07 20:58 Mon
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今オフにKリーグ1の蔚山現代へと加入したブラジル人FWレオナルドが、ほっこりする2ショットを投稿した。 ブラジルのサントスの下部組織で育ったレオナルドは、2018年にガイナーレ鳥取へ完全移籍で加入しJリーグでプレー、2019年にはアルビレックス新潟、2020年には浦和レッズへと移籍し、3クラブでプレーした。 2022.03.04 22:45 Fri
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蔚山現代でプレーするMF天野純が早速躍動した。 横浜F・マリノスから期限付き移籍でKリーグ1の蔚山現代へと移籍した天野。自身初の韓国でのプレーに挑戦するシーズンが始まった。 ホン・ミョンボ監督が率いるチームには、昨シーズンまでガンバ大阪でプレーした韓国代表DFキム・ヨングォンやヨーロッパで長くプレーしたMF 2022.02.28 17:15 Mon
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Kリーグ1の蔚山現代は24日、山東泰山のブラジル人FWレオナルド(24)の加入を発表した。 レオナルドは、ブラジルのサントスの下部組織で育ち、2018年にガイナーレ鳥取へ完全移籍で加入すると明治安田生命J3リーグで31試合に出場し24得点を記録し得点王を獲得。2019年に完全移籍したアルビレックス新潟でも、明治安 2022.02.24 17:37 Thu
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横浜F・マリノスのニュース一覧

南米王者であるボタフォゴへの移籍が噂される、横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(31)だが、交渉はかなり難しいものになっているという。ブラジル『グローボ』が伝えた。 2025年に行われる新フォーマットのクラブ・ワールドカップに出場するボタフォゴ。南米王者となった一方で、アルゼンチン代表MFティアゴ・アルマ 2025.01.20 15:25 Mon
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横浜F・マリノスは19日、「ファン・サポーターの皆さまへのお願い」として、公共施設での選手・スタッフの対応を行わないことを改めて発表した。 横浜FMは、2024年4月にも同様の声明を発表。当時は、チーム遠征時の駅や空港などの公共交通機関、ホテル等の公共施設にて、選手・スタッフに対してあまりにも過剰な行為が見受けら 2025.01.19 12:40 Sun
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2024シーズンのコパ・リベルタドーレスを制し、南米王者となったボタフォゴが、横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(31)の獲得を目指しているようだ。ブラジル『グローボ』が伝えた。 2025年に行われる新フォーマットのクラブ・ワールドカップに出場するボタフォゴ。南米王者となった一方で、アルゼンチン代表MFテ 2025.01.18 23:55 Sat
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Jリーグ各クラブも続々と新体制が発表され、すでにキャンプインしているクラブもある中、海外挑戦を目指す選手が多く出ている。 すでに、日本代表にも招集されているDF関根大輝(22)が柏レイソルからリーグ・アンのスタッド・ランスに完全移籍。2024シーズンのJ2得点王&MVPのFW小森飛絢(24)がジェフユナイテッド千 2025.01.14 17:15 Tue
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いろんなチームが始動して今年のシーズンに備えているわけですが!! 去年の特徴を踏まえつつ、今年はどんなチームに仕上がってくるでしょう? で、じゃあ去年の特徴ってどうだったのよ? まず、先行逃げ切り型だったチームランクは チーム/勝率 1:町田/89.5% 2:神戸/85.7% 3:FC東京/80 2025.01.12 19:00 Sun
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横浜F・マリノスについて詳しく見る>

天野純の人気記事ランキング

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日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri
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横浜FMがオーストラリア王者を敵地で一蹴 4-0勝利でリーグステージ3連勝に【ACLE2024-25】

横浜F・マリノスが3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)リーグステージ東地区第6節でセントラルコースト・マリナーズを4-0と撃破した。 J1リーグとACLEで公式戦5連勝中の横浜FMは、リーグステージ3位というなかで敵地オーストラリアへ。開始6分、左からカットインした井上健太が先制右足弾を流し込む。 横浜FMはその後も攻勢をかけ、井上が追加点も。30分、深く押し込んだ状態から井上が仕掛け、最後はゴール前での波状攻撃から井上がこぼれ球をダイレクトで蹴り込んだ。 36分には3点目。速攻からヤン・マテウスが右サイドを運ぶと、ラストパスを受けたアンデルソン・ロペスがまずシュートフェイントでDF2人を剥がし、左足シュートを流し込んだ。 ここまで23-24シーズンの豪州Aリーグ・メン王者を圧倒する横浜FM。ここからなかなか4点目がなかったが、途中出場の天野純が70分、ゴール正面からの直接FKを沈めてダメ押しに。 直後には、天野と同時に投入された宮市亮が足を痛めて負傷退場するアクシデントが。ともあれ、横浜FMは豪州王者を4-0と一蹴し、リーグステージ3連勝とした。 CCマリナーズ 0-4 横浜F・マリノス 【横浜FM】 井上健太(前6、前30) アンデルソン・ロペス(前36) 天野純(後25) <span class="paragraph-title">【動画】天野純の直接FK弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>マリノスのレフティの系譜<br>\<br><br>まさにパーフェクト<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E9%87%8E%E7%B4%94?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#天野純</a> 得意のフリーキックを突き刺した<br><br>AFCチャンピオンズリーグエリート<br>セントラルコースト×横浜FM<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/64RFRuYm6m">pic.twitter.com/64RFRuYm6m</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1863879886168867271?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.03 18:56 Tue
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敵地で3発完勝の京都が3位を維持!苦難が続く横浜FMはチームワーストの公式戦11戦未勝利に【明治安田J1第17節】

明治安田J1リーグ第17節の横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.が17日に日産スタジアムで行われ、0-3でアウェイの京都が勝利した。 ミッドウィークに行われた延期分の柏レイソル戦を0-2で完敗し、公式戦5連敗中の最下位横浜FM(勝ち点8)。中2日の過密日程で行われる一戦に向けてキスノーボ監督は、先発を6人変更。宮市亮や渡辺皓太、松原健、トーマス・デンらに代えて遠野大弥やヤン・マテウス、天野純、サンディ・ウォルシュらをスタメンで起用した。 一方、一時は首位に立つも直近5試合で2勝1分け2敗とやや失速気味の3位京都(勝ち点28)。エースのFWラファエル・エリアス、FW原大智、FWマルコ・トゥーリオと攻撃陣に負傷者が続出する中、曺貴裁監督は直近の名古屋グランパス戦から先発を5人変更。ムリロ・コスタやジョアン・ペドロ、須貝英大らに代わり長沢駿や奥川雅也、平戸太貴らがスタメンに名を連ねた。 ドイツサッカー連盟(DFB)との「審判交流プログラム」で来日したマルティン・ペーターセン氏が主審を務めた一戦は、立ち上がりは積極的な入りを見せた京都がペースを握ると8分に奥川の右クロスから平戸がチャンスを迎えたが、シュートは右サイドネットに外れた。 一方の横浜FMは9分にプレー中に右足を痛めた諏訪間幸成がプレー続行不可能となるアクシデントに見舞われ、トーマス・デンを緊急投入。それでも19分、遠野のパスでボックス左に抜け出した天野の折り返しをゴール前の抜け出したアンデル・ロペスがヒールシュートで流し込んだが、これはVARの末にオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。 対する京都も27分に決定機。宮本のロングスルーパスからボックス右に抜け出した福田心之助の折り返しを長沢が流し込んだが、こちらも福田のオフサイドでゴールは認められず。 さらに京都は31分、佐藤響のパスに反応した長沢が相手DFと上手く入れ替わり左サイドを抜け出すと、マイナスの折り返しをペナルティアーク左に走り込んだ松田がダイレクトシュートをゴール右に突き刺した。 1点を追いかける展開となった横浜FMは44分、山根陸の右クロスのこぼれ球をボックス手前で拾ったヤン・マテウスが左足のコントロールショットでゴールを狙ったが、これはGK太田岳志の好セーブに防がれ、前半は0-1で終了した。 迎えた後半は一進一退の展開が続く中、京都は12分にジョアン・ペドロ、21分にムリロ・コスタと武田将平を投入。すると67分、中盤でのルーズボールをカットしたジョアン・ペドロのミドルシュートがDFウォルシュにディフレクトすると、高く浮いたループボールをGK飯倉が前に弾くと、こぼれ球を奥川が押し込んだ。 さらに京都は81分にも、松田とのパス交換で左サイドを抜け出したジョアン・ペドロがボックス左深くまで切り込みクロスを供給すると、ニアで奥川がスルーしたボールをファーサイドから斜めに走り込んだ福田が左足で流し込み、試合を決定づける3点目を奪った。 結局、試合はそのまま0-3でタイムアップ。敵地で完勝を飾った京都は3位を維持。一方の横浜FMは公式戦6連敗でクラブワースト記録の11試合未勝利となっている。 横浜F・マリノス 0-3 京都サンガF.C. 【京都】 松田天馬(前31) 奥川雅也(後22) 福田心之助(後36) 2025.05.17 16:10 Sat
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川崎F時代の2014年以来のACLに臨む横浜FM・實藤友紀「自分たちのサッカーに集中」

27日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の上海上港(中国)戦を前に、横浜F・マリノスのDF實藤友紀が記者会見に出席した。 新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響によって今年3月以降、長期にわたって中断が続いたACL。東地区では紆余曲折を経て18日からカタールにて集中開催の形で再開となっていた。 Jリーグ王者として大会に参加している横浜FMは、25日に再開初戦で上海上港と対戦。ゴールレスのまま終わるかと思われた90分に天野純が決勝ゴールを決め、0-1で勝利し再開初戦を白星で飾った。 上海上港戦に向けて25日の試合では出番がなかった實藤は「2日前に対戦して、お互いに手の内を知っているチーム同士です」と戦い方を互いに理解しているとコメント。それでも「自分たちのサッカーをやることによって、必ず結果はついてくると思います。とにかく自分たちのサッカーに集中してやりたいと思います」と語り、まずは自分たちにフォーカスすると語った。 今シーズン開幕後にアビスパ福岡から加入した實藤だが、川崎フロンターレに所属していた2014年にはACLを経験。1試合に出場していた。 今大会は自身2度目のACLとなるが「僕自身2回目のACLですけど、海外でこういう大会に参加して試合に出られるのは幸せです」とコメント。「マリノスというチームで必ずチャンピオンになりたいと思っているので、そういう部分でも1試合1試合戦っていくことが楽しみです」と語り、チームの勝利のために尽くすと語った。 25日の試合では無失点で終えた横浜FMだが、明日の試合に向けては「全員でしっかりとコミュニケーションをとって、試合に挑むことが大事」とコメント。大事なことは「この大会もそうですが、チーム全員でしっかりと準備して戦うこと」とし、「相手の攻撃能力はすごく高いですが、そこで負けないようにするためには自分たちで声を掛け合って、1人だけじゃなく、サポートしたり、色々なコミュニケーションをとってやっていきたいと思います」とチーム全体でしっかりと守備を構築したいと語った。 2020.11.27 22:05 Fri
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「最悪の日本人」監督の発言に天野純が言及「衝撃、失望…でもリスペクト」、移籍裏側も告白「フロントと監督の温度差に困惑した」

新シーズンはKリーグ1の全北現代モータースでプレーするMF天野純だが、移籍を巡る騒動に対して口を開いた。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 2021シーズンは横浜F・マリノスからのレンタル移籍で蔚山現代でプレーした天野。初のKリーグ挑戦となったが、28試合に出場し8ゴール1アシストを記録。チームのリーグ制覇に大きく貢献していた。 その天野だが、ライバルである全北現代に今シーズンはレンタル移籍で加入。しかし、この移籍が大きな波紋を呼ぶこととなった。 蔚山の指揮を執り、かつてはJリーグでもプレーしたホン・ミョンボ監督がメディアに対し天野を痛烈批判。「彼はウソをついた」、「私の知る日本人選手の中で最悪だ」と厳しい言葉を並べた。 ライバルクラブへの移籍ということもあり、話が大きくなることはあるが、天野はクラブを通じて記者会見を開き、ホン・ミョンボ監督の発言について説明。移籍の経緯などを細かく話した。 「ホン・ミョンボ監督は僕をKリーグに連れてきてくれた恩師であり、蔚山の17年ぶりの優勝を成し遂げた仲間だと思っています。だから、まだリスペクトしています」 「ただ、そんな発言をメディアを通じて行ったことについては衝撃を受け、とても失望しました」 「ホン・ミョンボ監督が僕をウソつきだと、お金を選んで移籍したと言いましたが、全く事実と違います」 「妻もホン・ミョンボ監督の発言を見て残念がっていました。昨年妻には『ホン・ミョンボ監督がよく気にかけてくれている』と何度も話していたので、妻はより残念に感じたのかもしれません」 衝撃的な発言を受けてショックを受けたという天野。移籍の裏側についても言及。蔚山に残留するいしを昨年の夏から示していたものの、クラブからは正式なオファーは受けていないと明かし、全北現代からのオファーがあってから初めて動いたと明かした。 「蔚山は交渉の場を作ったことはありません。だから、僕は契約するつもりがないんだと受け入れました」 「ホン・ミョンボ監督に蔚山に残ると言ったのは事実です。でも、蔚山は全北が僕に正式なオファーをした次の日にミーティングを行いました」 また、ホン・ミョンボ監督が天野の残留を望んでいる一方で、クラブの考えは違ったとコメント。監督の怒りにも理解を示しながら、新シーズンは全北現代のためにプレーすると語った。 「蔚山のクラブのフロントと、ホン・ミョンボ監督の温度差に困惑しました」 「一方で、全北はシーズンの終了前に既に横浜F・マリノスとレンタル移籍に関する調整を終えた状態でした」 「僕はこの決断の意味と重要性をよく理解して移籍しました。今シーズン、蔚山から厳しく見られる覚悟はできています」 「今年は全北の選手として、キム・サンシク監督と共にトレブル(3冠)に挑戦します。ホン・ミョンボ監督とは、それぞれの立場で良い争いをしたいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】全北現代での意気込みを語る天野純</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jpl4Mdm72-4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.13 12:35 Fri

天野純の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年12月31日 全北現代 横浜FM 期限付き移籍終了
2023年1月5日 横浜FM 全北現代 期限付き移籍
2022年12月31日 蔚山HD 横浜FM 期限付き移籍終了
2022年1月8日 横浜FM 蔚山HD 期限付き移籍
2020年5月29日 ロケレン 横浜FM 期限付き移籍終了
2019年7月8日 横浜FM ロケレン 期限付き移籍
2014年2月1日 順天堂大学 横浜FM 新加入
2010年4月1日 順天堂大学 -

天野純の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 32’ 0 1 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 7 240’ 2 1 0
明治安田J1リーグ 13 359’ 1 2 0
合計 22 631’ 3 4 0

天野純の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs 上海海港 14′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs 上海海港 18′ 0 82′
4 - 1
準々決勝 2025年4月26日 vs アル・ナスル ベンチ入り
1 - 4
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs 光州FC 61′ 0
7 - 3
第2節 2024年10月2日 vs 蔚山HD FC 18′ 0
4 - 0
第3節 2024年10月22日 vs 山東泰山 23′ 0 83′
2 - 2
第4節 2024年11月6日 vs ブリーラム・ユナイテッド メンバー外
5 - 0
第5節 2024年11月27日 vs 浦項スティーラース 12′ 0
2 - 0
第6節 2024年12月3日 vs セントラルコースト・マリナーズ 27′ 1
0 - 4
第7節 2025年2月12日 vs 上海申花 9′ 0
1 - 0
第8節 2025年2月19日 vs 上海海港 90′ 1
0 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アルビレックス新潟 20′ 0
1 - 1
第2節 2025年2月23日 vs サンフレッチェ広島 16′ 0
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs 横浜FC 58′ 0
0 - 0
第4節 2025年3月1日 vs 湘南ベルマーレ 2′ 0
1 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs ファジアーノ岡山 5′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 名古屋グランパス 14′ 0
2 - 0
第9節 2025年4月5日 vs 東京ヴェルディ 70′ 0
0 - 0
第5節 2025年4月9日 vs 川崎フロンターレ 17′ 1
3 - 3
第10節 2025年4月12日 vs アビスパ福岡 69′ 0
2 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 清水エスパルス 6′ 0 86′
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs 浦和レッズ 13′ 0
3 - 1
第16節 2025年5月11日 vs セレッソ大阪 10′ 0
1 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 柏レイソル ベンチ入り
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 京都サンガF.C. 59′ 0 54′
0 - 3