蔚山現代の天野純が左足で魅せる! 直接FK叩き込み今季4点目、ACLの川崎F戦へ弾み
2022.04.11 12:52 Mon
Kリーグ1(韓国1部)の蔚山現代に所属するMF天野純がその左足で観客を魅了した。9日に行われたKリーグ1第9節の大邱FC戦。首位を走る蔚山と下位に沈む大邱は互いにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場することもあり、ACL前のリーグ戦最後の試合で対戦した。
天野は中盤の一角で先発出場。0-1とリードを許した中、54分に魅せた。
ボックス手前で蔚山がFKを獲得すると、ボールの横に立った天野がキッカーを務める。左足から放たれたシュートは壁を抜けてゴール左へ吸い込まれ、蔚山は同点に追いつく。これには元ガンバ大阪のDFキム・ヨングォンも抱きついて喜んだ。
天野はこれで8試合に出場し4ゴール目。ミッドウィークの済州ユナイテッド戦でもゴールを決めており、2戦連発の活躍となった。
蔚山現代は、15日にACL初戦で川崎フロンターレと対戦。天野がよく知る川崎F相手にどのような活躍を見せるだろうか。
天野は中盤の一角で先発出場。0-1とリードを許した中、54分に魅せた。
天野はこれで8試合に出場し4ゴール目。ミッドウィークの済州ユナイテッド戦でもゴールを決めており、2戦連発の活躍となった。
なお、試合はその後に2点を追加した蔚山が勝利。ACLに弾みをつける勝利を収め、首位を守った。
蔚山現代は、15日にACL初戦で川崎フロンターレと対戦。天野がよく知る川崎F相手にどのような活躍を見せるだろうか。
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横浜FMと東京Vのクラシコはゴールレス決着…互いに最後のクオリティ欠く【明治安田J1第9節】
5日、明治安田J1リーグ第9節、横浜F・マリノスvs東京ヴェルディが日産スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。 横浜FMは前節、名古屋グランパスに0-2の敗戦を喫し、今季初のリーグ連敗で1試合未消化ながらも19位に転落した。中2日のホームゲームで3試合ぶりの白星を目指したトリコロールは先発5人を変更。アンデルソン・ロペス、ヤン・マテウスがベンチを外れた一方、負傷明けのジャン・クルードと喜田拓也がスタメン入り。さらに、プロ契約締結後初出場の諏訪間幸成がスタメンデビューを飾った。 一方、15位の東京Vは前節、FC東京とのホーム開催の東京ダービーを2-2のドローで終えた。2戦連続ドローで4戦無敗のチームは中2日のアウェイゲームで先発2人を変更。翁長聖、山見大登に代えて宮原和也、福田湧矢を起用。新戦力の川﨑修平が初のベンチ入りとなった。 『CLASICO』と銘打たれる伝統の一戦。勢いを持って試合に入った横浜FMは開始3分に相手陣内右サイドで得たFKの場面で、キッカーの天野純が左足を振り抜いてファーストシュートを記録する。 立ち上がり以降は東京Vも押し返して拮抗。互いにシステム上のミスマッチを優位に活かすべく、探り合いを続ける状況が続いていく。 15分を過ぎた辺りから連動性、動きの量で勝るアウェイチームが、谷口栄斗の高精度の対角フィードなどうまく変化を加えながら優勢に進めていく。21分には相手陣内右サイドでうまくターンした染野唯月のアーリークロスに反応した木村勇大がドンピシャのヘディングシュートをゴールネットに突き刺す。だが、完璧なコンビネーションからの先制点かに思われたこのプレーは際どいオフサイド判定で認められず。 ファーストチャンスでのゴールには至らずも、ここから完全に主導権を握った東京V。後方からボールを動かしながら、齋藤功佑、平川怜の両ボランチが仕掛けのパスを出して前線やウイングバックがフィニッシュを試みる。決定機、シュートまであと一歩という場面が目立つなか、42分には谷口の対角フィードで右サイドの宮原にボールが渡ると、ゴール前に正確なクロスを供給。これに木村が飛び込んだが、右足ダイレクトシュートはわずかに枠の右へ外れた。 内容的にはアウェイチーム優勢も、互いに枠内シュート0本と中2日での3連戦最終戦という重さと停滞感が漂うなか、試合は0-0で後半へ折り返した。 互いに選手交代なしで臨んだ後半も試合の流れに大きな変化はなし。引き続き東京Vが主導権を握り、左サイドの深い位置を取ってチャンスを作りかける。だが、クロス精度や最後の仕掛けで相手守備に対応されて決定機まで持ち込めない。59分にはショートカウンターからボックス右に持ち込んだ染野の正確なグラウンダーの折り返しに木村が飛び込んだが、ニアで合わせたシュートはミートし切れずに枠の右へ外れた。 自分たちの流れで押し切りたいアウェイチームは60分、福田を下げて切り札である山見を投入。65分には染野のお膳立てから山見が早速ペナルティアーク付近で右足を振っていくが、これは枠を捉え切れず。続く69分には宮原の右クロスを再び山見が頭で合わすが、これも先制点とはならなかった。 一方、横浜FMは何とか0-0の状態を維持するものの散発的なカウンター以外で攻撃の形を作れない。これを受け、70分には天野を下げて切り札のエウベルを投入。この交代直後にはそのエウベルのペナルティアーク付近での落としから喜田が鋭い左足ミドルシュートを放ったが、わずかに枠の左に外れる。 後半半ばを過ぎて試合はオープンな展開に。75分、押し込んだ流れから左サイドの山見が強引にカットインして放った右足シュートはクロスバーを叩く。 互いにゴールが遠いまま試合は後半終盤に突入。東京Vは木村、齋藤を下げて食野壮磨、翁長聖を同時投入。中盤と前線の配置を変更する。これに対して横浜FMは井上、ジャン・クルードに代えて松村晃助、山根陸を投入した。 互いにカウンターから最後までゴールを目指したが、ともに決定力不足を克服することはできず。0-0のドローに終わった。この結果、横浜FMは辛くも連敗をストップ。東京Vは3試合連続ドローとなった。 横浜F・マリノス 0-0 東京ヴェルディ 2025.04.05 16:06 Sat蔚山HD FCの人気記事ランキング
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逆転突破に向け甲府が怒涛の攻撃見せるも…試合巧者の蔚山が2ndレグも勝利で準々決勝進出【ACL2023-24】
21日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のラウンド16・2ndレグのヴァンフォーレ甲府vs蔚山HDが国立競技場で行われ、1-2で蔚山が勝利を収めた。 J2勢ながらグループHを首位で通過した甲府とグループIを2位で通過した蔚山の一戦。15日の1stレグは3-0でホームの蔚山が勝利を収めており、甲府が逆転で準々決勝進出を果たすには4点差以上の勝利が必要となった。 甲府はピーター・ウタカが守備時にトップ下へ入る[4-2-3-1]気味の布陣を採用。最前線はファビアン・ゴンザレスとなり、1stレグでベンチスタートだった宮崎純真や佐藤和弘、小林岩魚、メンバー外だったエドゥアルド・マンシャも先発起用された。 一方の蔚山は江坂任やキム・ヨングォンといった日本に馴染みのある選手がスタメン入り。ファン・ソッコやキム・ミヌはベンチスタートとなった。 大量得点が必要な甲府は立ち上がりから積極的にプレッシャーをかけていく。8分には左サイド高い位置でボールを奪った宮崎がドリブルからファーストシュートへ持ち込んだ。 しかし、2ndレグでも先手を取ったのは蔚山。11分、中盤から一気に前線へボールが渡りカウンターの形を作ると、右ポケットへ走り込んだオム・ウォンサンへ。シュートは左ポストに嫌われるも、キム・ジヒョンが跳ね返りを押し込んだ。 先制した蔚山は14分にアクシデント。負傷したキム・ギヒが担架に乗ってピッチを後にし、ファン・ソッコが代わりに投入された。 より厳しい状況に追い込まれた甲府は、押し込みながらも攻めあぐねる。それでも35分に前線の2人でチャンスを創出。ウタカがセンターサークル内でボールを奪うと、ファビアン・ゴンザレスへパス。強烈なロングシュートが枠を捉えたが、先のアジアカップで韓国代表のゴールマウスを守ったGKチョ・ヒョヌにセーブされた。 ここから一気に甲府が猛攻。36分、ボックス手前のFKから1人抜け出したウタカがフリーでシュートを放つとこれは枠の左。その3分後にはファビアン・ゴンザレスが左サイド高い位置でボールを奪い、ゴール前のウタカへ繋げたが、今度のシュートは相手DFのブロックに遭う。 その後もゴールに迫る甲府だが、45分には再びカウンターからピンチを招く。オム・ウォンサンに最終ラインの裏へ抜け出されると、GK河田晃兵との一対一に。しかし、ここは守護神がビッグセーブでしのぎ、続く攻撃は関口正大が落ち着いて対応した。 3分の前半アディショナルタイムにも佐藤和弘、関口のミドルシュートで蔚山ゴールを脅かしたが、チョ・ヒョヌの壁が厚く、反撃の1点を奪えないまま前半終了。ハーフタイムを挟むと、篠田善之監督は宮崎を下げアダイウトンを投入した。 交代によりさらにギアを上げた甲府。48分にはショートカウンターからまたもウタカのシュートへ繋げるが、蔚山の身体を張った守備に阻まれる。 多くのシュートを浴びせながらも決定打を欠く中、62分にはさらに2枚替え。ファビアン・ゴンザレスと鳥海芳樹に代え三平和司と武富孝介をピッチに送り出し、ピーター・ウタカが最前線、三平がトップ下に位置取る。 CKの流れからの木村卓斗の鋭いミドルシュート、ピーター・ウタカのドリブルからのシュートなど、怒涛の攻めを続ける甲府だが、どうしてもゴールが遠い。68分に木村を林田滉也へ、74分に佐藤を飯田貴敬へ代え、甲府は交代カードを使い切る。 ようやく攻勢が実ったのは88分。ウタカが迎えた決定機から左CKを獲得すると、小林岩魚のクロスに合わせたのは三平。ゴール右へ頭でそらし、ついにネットを揺らした。 意地の1点をもぎとった甲府だったが、後半アディショナルタイム4分にまたも蔚山の速攻の餌食に。右サイドからの折り返しをチュ・ミンギュが押し込み、2ndレグは1-2のスコアで終えた。 甲府の快進撃はここで止まり、2戦合計スコアを1-5とした蔚山が危なげなく準々決勝進出。浦項スティーラースを破り勝ち上がった全北現代モータースとベスト8で争う。 ヴァンフォーレ甲府 1-2(AGG1-5) 蔚山HD 【得点者】 0-1:11分 キム・ジヒョン(蔚山HD) 1-1:88分 三平和司(ヴァンフォーレ甲府) 1-2:94分 チュ・ミンギュ(蔚山HD) <span class="paragraph-title">【動画】三平和司の意地のヘディング弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ボンバーヘッド炸裂!<br>\<br><br>甲府が一矢報いる一発!<br>セットプレーから三平和司のヘッド!<br><br>AFCチャンピオンズリーグ2023/24<br>⚽️ラウンド16 2ndレグ<br>甲府×蔚山<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/IMXZiCkMp6">pic.twitter.com/IMXZiCkMp6</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1760255638234374449?ref_src=twsrc%5Etfw">February 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.21 20:15 Wed2
日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri3