フランク・ランパード

Frank LAMPARD
ポジション 監督
国籍 イングランド
生年月日 1978年06月20日(47歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ 代表

フランク・ランパードのニュース一覧

元イングランド代表MFデレ・アリ(28)のコモ移籍が間近に迫っているようだ。 移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、デレ・アリはコモと延長オプションが付随した2026年6月30日までの契約で基本合意。明日にも正式契約にサインをする予定という。 プロキャリアをスタートしたMKド 2025.01.19 10:50 Sun
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エバートンは9日、ショーン・ダイチ監督(53)を解任したことを発表した。 2023年1月にフランク・ランパード監督の後任として就任したダイチ監督はエバートンを2季連続プレミアリーグ残留に導いていたが、今季はここまでプレミアリーグで3勝8分け8敗の16位、降格圏の18位イプスウィッチとは1ポイント差と苦戦していた。 2025.01.10 06:30 Fri
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コヴェントリー・シティのMF坂元達裕が今シーズン3点目を記録した。 1日、コヴェントリーはチャンピオンシップ(イングランド2部)の第25節でカーディフ・シティとアウェイで対戦。コヴェントリーは途中から数的優位を得たが、結果は1-1のドローに終わった。 コヴェントリーは6分に先制されるも、後半開始早々に坂元が 2025.01.02 19:00 Thu
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元イングランド代表MFデレ・アリ(28)が、今後のキャリアに向けた最新情報を伝えた。 プロキャリアをスタートしたMKドンズでまばゆい輝きを放ち、ステップアップを遂げたトッテナムでは、マウリシオ・ポチェッティーノ率いる近年のクラブ全盛期をけん引したデレ・アリ。 一時はレアル・マドリーを始め、国内外のメガクラブ 2024.12.20 23:24 Fri
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MF坂元達裕が所属するコヴェントリー・シティは28日、新監督に元イングランド代表MFのフランク・ランパード氏(46)を迎えたことを発表した。 ランパード監督とは2年半契約を結ぶことに。30日に行われるカーディフ・シティ戦が初陣となる。なお、これまでタッグを組んでいたジョー・エドワーズ氏、クリス・ジョーンズ氏の両コ 2024.11.28 20:35 Thu
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コヴェントリーのニュース一覧

マンチェスター・ユナイテッドを後にしたルート・ファン・ニステルローイ氏(48)は、イングランドに残って指揮を執る可能性もあるようだ。イギリス『talkSPORT』が報じた。 自らがアシスタントを務めたエリク・テン・ハグ監督の退任後、暫定的にユナイテッドの指揮を執ったファン・ニステルローイ氏。スポルティングCPを率 2024.11.16 20:50 Sat
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坂元達裕が所属するチャンピオンシップ(イングランド2部)のコヴェントリー・シティが、フランク・ランパード氏(46)の招へいを検討しているようだ。 ここまで4勝4分けの7敗で17位に低迷するコヴェントリーは7日、2017年3月に再就任して以来、長期体制を築いてきたマーク・ロビンズ監督(54)を解任。しばらくはコーチ 2024.11.12 14:50 Tue
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チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のコヴェントリー・シティは7日、マーク・ロビンズ監督(54)の解任を発表した。 ロビンズ氏は2017年3月に再就任して以来、コヴェントリーで長期政権を築城。チャンピオンシップに引き上げたほか、2022-23シーズンの昇格プレーオフでプレミアリーグ昇格まであと一歩の決勝に導 2024.11.08 16:35 Fri
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カラバオカップ(EFLカップ)3回戦のコヴェントリー・シティvsトッテナムが18日にコヴェントリー・ビルディング・ソサエティ・アレーナが行われ、1-2で逆転勝利したトッテナムが4回戦進出を決めた。なお、コヴェントリーのMF坂元達裕はベンチ入りも出場機会はなかった。 今ラウンドから参戦するトッテナム。直近のノースロ 2024.09.19 06:13 Thu
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29日、カラバオカップ(EFLカップ)の3回戦の組み合わせ抽選が行われた。 3回戦からは、ヨーロッパ大会に参加するマンチェスター・シティやアーセナルら全てのチームが参加。2回戦まではあった南部と北部に分ける方式もなくなる。 日本人選手の所属するクラブでは、遠藤航の所属する大会王者リバプールがウェストハムと、 2024.08.29 08:55 Thu
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2年間でムキムキに…急成長マウントの同僚も認めるたゆまぬ努力

チェルシーに所属するイングランド代表MFメイソン・マウントの肉体改造ぶりに注目が集まっている。イギリス『SPORTSBIBLE』が伝えている。 チェルシーのアカデミー出身のマウントは、2017-18シーズンにレンタル先のフィテッセでブレイクを果たすと、翌シーズンもレンタル先のダービー・カウンティで当時のフランク・ランパード監督の下で躍動。2019-20シーズンにチェルシーでのトップチームデビューを果たした。 そしてトップチームでの2年目となった2020-21シーズンは、チーム最多の54試合に出場し、9ゴールを記録。チャンピオンズリーグ決勝のマンチェスター・シティ戦では、カイ・ハヴァーツが挙げた決勝点をアシストするなど、多くのゴールに絡む印象的な活躍を披露し、クラブの年間最優秀選手にまで選ばれた。 ユーロ2020を終えたマウントは新シーズンに向けて調整を進めている中、26日に自身のインスタグラムを更新。半裸で坂道ダッシュしている写真と動画を投稿すると、その時のマウントの仕上がった肉体は、親友であるイングランド代表MFデクラン・ライス(ウェストハム)も思わず「(画像)編集のやり方を教えてくれよ?」とからかうほどだった。 ただ、マウントがプレミアリーグデビューを果たした2019年から比べるとマウントの肉体は上半身を中心に明らかに筋肉量が増えており、プレミアリーグで闘える肉体へと変貌している。 チームメイトであるイングランド代表DFベン・チルウェルは、過去のインタビューでマウントの人一倍の努力を認めている。 「彼はジムでいつも目標より多くのことをしていて、自分自身をより良くするためにできる限りのことをしている」 「彼が持っている才能、仕事量、彼に限界はない」 「彼がやっていることを続ければ、ゴールし、アシストできる。彼がトレーニンググラウンドから離れても一生懸命働くことを僕は知っている。彼は長い間チェルシーとイングランドにとって素晴らしい選手になるだろう」 22歳のマウントは、2020-21シーズンのチャンピオンズリーグで優勝し、イングランド代表として迎えたユーロ2020でも準優勝。彼のキャリアはまだまだ始まったばかりだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】明らかに違う!2019年と今のマウント</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Mason Mount seems to gained muscle &amp; looks a lot more fitter than he did when he made his debut for Chelsea in 2019. <a href="https://t.co/gzB8x4fhBd">pic.twitter.com/gzB8x4fhBd</a></p>&mdash; Frank Khalid (@FrankKhalidUK) <a href="https://twitter.com/FrankKhalidUK/status/1419373472724226049?ref_src=twsrc%5Etfw">July 25, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ■【えげつない縦変化】チェルシーの新星マウントが蹴り込んだパーフェクトFK <div style="margin:0 auto; min-width:300px; "><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJIdlZzZjdHTSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 2021.07.28 11:55 Wed
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デレ・アリが壮絶な半生語る…幼少期の性的虐待被害、麻薬取引、薬物依存症…

現在、キャリアのどん底に沈むエバートンの元イングランド代表MFデレ・アリ(27)が、これまでの壮絶な人生を包み隠さずに語った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 プロキャリアをスタートしたMKドンズでまばゆい輝きを放ち、ステップアップを遂げたトッテナムでは、マウリシオ・ポチェッティーノ率いる近年のクラブ全盛期をけん引したデレ・アリ。 一時はレアル・マドリーを始め、国内外のメガクラブからの関心を集め、フランク・ランパードやスティーブン・ジェラードに続くイングランド屈指の攻撃的MFへの成長も期待された。 だが、2018-19シーズン辺りから細かい負傷やパフォーマンスの低下に加え、以前から懸念された素行問題が目立つようになると、2022年1月には構想外のトッテナムを離れてエバートンへ完全移籍。しかし、その新天地でもかつての輝きを取り戻せず、昨シーズンはトルコのベシクタシュにレンタル移籍。しかし、再起を期して選択した自身初の国外移籍ではシーズン途中に構想外になる屈辱を味わい、依然としてどん底の状態を抜け出せずにいる。 そういった中、27歳MFはイギリス『スカイ・スポーツ』でコメンテーターを務めるガリー・ネビル氏の『The Overlap』のロングインタビューで、幼少期の性的虐待被害、麻薬取引、薬物依存症というセンセーショナルな内容を含め、これまでの壮絶な人生を包み隠さずに語った。 まず初めにデレ・アリは自身が先日までメンタルヘルスのためのリハビリ施設に通っていたことを明かした。 「今、何が起こっているのかを人々に話すにはおそらく今が適切な時期だと思う。正直、話すのは難しいよ。それはごく最近のことでもあるし、長い間隠してきたこともあるし、話すのが怖いからだ。だけど、僕はそれが最も正しいことだと考えている」 「トルコから帰国して、手術が必要であることが分かり、精神的にもひどい状態だったんだ。だから、メンタルヘルスのためにリハビリ施設に行くことにした。施設は依存症、メンタルヘルス、トラウマを扱っている。そして今が自分のための時間だと感じたんだ」 「そこに行くように言われるのは適切ではない。自分で理解し、決断しなければうまくいかないからね。僕は自分に害を及ぼすものに依存するという悪いサイクルに陥っていた」 「毎日、目が覚めて試合にに勝って、トレーニングに臨み、笑顔で幸せを感じていた。だけど、心の中では間違いなく戦いに負けていたんだ。それを変えるときが来た。僕はそこに6週間通った、エバートンはそれについて素晴らしいサポートをしてくれた」 さらに、ここ数年に渡って自身が睡眠薬中毒に陥っていたことを明かした。 「それは長い間続いていて、自分でも気づかないうちに、飲酒であろうと何であろうと、自分の感情を麻痺させるためにやっていたことだと思う。僕は睡眠薬中毒になったけど、おそらくそれは自分だけの問題ではないと考えている」 「フットボール界ではおそらく人々が思っている以上にこの問題が蔓延していると思っているよ。もしかしたら僕がカミングアウトしてそれについて話すことが助けになるかもしれない」 「ただ、誤解しないでほしい。僕らのスケジュールでは、睡眠薬がうまく働くこともある。時々、睡眠薬を服用するのは問題ないけど、僕と同じように壊れているとき、それは逆効果になる可能性がある」 「効果が出なくなるまでは正しく機能するけど、僕は間違いなくそれらを乱用しすぎた。僕は問題の根本、つまり自分が大人になったときに抱えていたトラウマに真剣に向き合ったことがなかったんだ」 「それがどれだけひどいことなのか理解できなかった。僕は一人ですべてに対処しようとした。養子縁組している家族も、悲しくなるんだけど、僕を泣きながら部屋に連れていって、僕が何を考えているのか、どう感じているのか、話してほしいと言うんだ。だけど、僕にはそれができなかった」 「ただ、自分だけで対処したかったんだ。僕は数年間自分を見失った。自分の命を救ってくれた家族がいるのに、僕はみんなを追い払い、誰の助けも受け入れなかった。泣きながら、何が間違っていたのか教えてほしいと懇願されたけど、僕は何も言わなかった」 「家族はそれらついて何度か聞いてきたけど、僕はそれらを服用したことがないと誓った、それが問題の一部だったんだ。僕は助けを望んでいなかったし、依存症ではないと自分に言い聞かせた。だけど、実際は間違いなく依存症であり、助けが必要だったんだ」 「チームがそれらを与えるのには理由がある。つまり寝るためだ。だけど、僕はそんな使い方はしなかった。一日中それを服用していたし、休みの場合は午前11時から時々服用していた。だけど、プレー中であれば決して服用しなかった。だけど、現実から逃げるために、早めに服用していた」 また、2016年に「アリの姓とは何の関係もない」とユニフォームの登録名を変更し、母親がアルコール依存症と闘うために養子に出されたことは広く知られるところだが、その幼少期に性的虐待の被害に遭っていたことを初めて告白した。 「これについてはあまり話したことはない。簡単に理解できるような事件がいくつかあったんだ。6歳のとき、よく家に来ていた母の友人から性的虐待を受けた。当時、母はアルコール依存症だった」 「それは6歳のときの出来事だった。その後、規律を学ぶためにアフリカに送られ、その後送り返された。7歳で喫煙を始め、8歳で麻薬の取引を始め、麻薬を売り始めた。たしか年上の人から、自転車に乗った子供は止められないと言われていたから、サッカーボールを持って走り回り、ドラッグを手に入れた」 「11歳、隣の家の男によって橋から吊り下げられた。12歳、僕は養子縁組され、素晴らしい家族に養子縁組されたんだ。彼らより良い人たちの養子になることを望むことはできないよ。もし神が人を創造したとしたら、それは彼らだった」 「一緒に暮らし始めたとき、彼らに心を開くのは難しかったよ。だけど、僕は彼らにとってできる限り最高の子供になろうと努力した。だけど、多くの人に同情すべきとは思われたくないんだ」 壮絶な自身の半生を包み隠さずに語ったデレ・アリだが、ネビル氏の最初の質問となった「大丈夫か?」との問いに対しては、「そう思うよ。確かによく聞かれる質問だけど、久しぶりに本気でそう言えるよ。フットボールに対する情熱が戻ってきたんだ」と、その表情を含めて少し吹っ切れた様子を見せた。 さらに、「自分がどれだけうまくなれるかを分かっているし、自分が正しいことを証明したい」と再起に向けて前向きな姿勢を示している。 2023.07.13 20:28 Thu
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「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけ」21世紀で最もPKを外したのは誰?トップは同数で、やはりあの2人…!

PKと言えば決めるのが当たり前とされており、PK失敗シーンの方が珍しいが、「決めて当たり前」というプレッシャーが逆に足かせとなり、メンタルの強さが試されるプレーだ。 また、その独特のプレッシャーを再現することは試合本番でしかできず、練習できないプレーだとも言われている。 <div id="cws_ad">◆ミス数1位も外した分だけ決めている!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJpOXAybUtTUSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> PKが得意、不得意な選手がいる中、『Transfer Markt』が21世紀に入ってから、最もPKをミスした選手たちを紹介している。 21世紀で最もPKを外した選手は、史上最高の選手と名高いバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの2人となっており、それぞれ27度のPK失敗を記録している。 しかし、PKを蹴った母数ではC・ロナウドの162回に対し、メッシは126回であることから、成功率はC・ロナウドの方が高いことが分かった。 また、3位には99回のPKを蹴り、19回外している元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティと、4位に92回のPKで16回の失敗を経験している元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがランクイン。 しかし、メッシ、C・ロナウド、トッティ、イブラヒモビッチの4人は、同時に21世紀で最も多くPKを決めている選手の上位4人にもなっており(1位:C・ロナウド、2位:トッティ、3位:メッシ、4位:イブラヒモビッチ)、成功も多い分、失敗も多いという結果となった。 1994年のアメリカワールドカップ(W杯)決勝でPKを外した元イタリア代表FWロベルト・バッジョ氏は「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけだ」という名言を残しているが、まさにその言葉通りの結果となっている。 ◆21世紀のPK失敗回数(括弧内は失敗率) 1.リオネル・メッシ:126回中27回失敗(21.4%) 2.クリスティアーノ・ロナウド:162回中27回失敗(16.7%) 3.フランチェスコ・トッティ:99回中19回失敗(19.2%) 4.ズラタン・イブラヒモビッチ:92回中16回失敗(17.4%) 5.アントニオ・ディ・ナターレ:58回中15回失敗(25.9%) 6.エディンソン・カバーニ:73回中14回失敗(19.2%) 7.ウェイン・ルーニー:53回中13回失敗(24.5%) 8.ロナウジーニョ:68回中13回失敗(19.1%) 9.フランク・ランパード:80回中13回失敗(16.3%) 10.セルヒオ・アグエロ:61回中12回失敗(19.7%) <div style="text-align:left;" id="cws_ad">11.ルート・ファン・ニステルローイ:53回中11回失敗(20.8%)<br/>12.マルコ・ディ・バイオ:23回中10回失敗(43.5%)<br/>13.アントニオ・グリーズマン:30回中10失敗(33.3%)<br/>14.アンドレア・ピルロ:34回中10回失敗(29.4%)<br/>15.アリツ・アドゥリス:45回中10回失敗(22.2%)<br/>16.ピエール=エメリク・オーバメヤン:46回中10回失敗(21.7%)<br/>17.ネイマール:56回中10回失敗(17.9%)<br/>18.マレク・ハムシク:24回中9回失敗(37.5%)<br/>19.ルカ・トーニ:28回中9回(32.1%)<br/>20.ゴンサロ・イグアイン:32回中9回失敗(28.1%)<br/>21.ダニ・パレホ:41回中9回失敗(22%)<br/>22.ダビド・ビジャ:56回中9回失敗(16.1%)<br/>23.スティーブン・ジェラード:59回中9回失敗(15.3%)<br/>24.アントニオ・カッサーノ:20回中8回失敗(40%)<br/>25.クラース・ヤン・フンテラール:24回中8回失敗(33.3%)</div> 2020.11.15 20:30 Sun
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「何かを変える必要があり、今それを変える必要がある」チェルシーDFが人種差別被害、クラブも怒り

チェルシーのイングランド代表DFリース・ジェームズが、SNSでの人種差別被害を訴えた。 チェルシーアカデミー出身のリース・ジェームズは、先日解任されたフランク・ランパード前監督のしたでファーストチームに昇格。右サイドバックをメインに出場機会を与えられると、イングランド代表にまで招集されるなどブレイクを果たす。 今シーズンもここまでプレミアリーグ14試合を含む公式戦18試合に出場し、1ゴール4アシストを記録していた。 そのリース・ジェームズだが、29日に自身のインスタグラムに人種差別的なメッセージが送られてきたことを報告。ストーリーズにスクリーンショットをアップし「何かを変える必要がある」と投稿していた。 プレミアリーグでは近年ソーシャルメディア上での人種差別被害が多発し、29日にはWBAがMFロメイン・ソウヤーズあてに人種差別メッセージが送られたと警察に通報したとのことだ。 また、マンチェスター・ユナイテッドのDFアクセル・トゥアンゼベとFWアントニー・マルシャルは、27日にシェフィールド・ユナイテッド相手に敗れた後、ソーシャルメディア上で差別被害を受けていた。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJEbmpNYlBvbyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> リース・ジェームズが人種差別被害を受けた件について、チェルシーは公式声明を発表。「何かを変えなければいけない」と訴えた。 「チェルシーFCの全員が、金曜日の夜にソーシャルメディアでリース・ジェームズが受け取った人種差別的な虐待にうんざりしている」 「このクラブは、人種差別やあらゆる形態の差別的行為を完全に容認できないと考えている。我々はそれを完全に非難する」 「スポーツにおいても、より広い社会と同様に、憎悪的で差別的な行動がオンライン上では受け入れられないようなソーシャルメディアの環境を作らなければならない」 「我々はソーシャルメディアプラットフォームと規制当局に、この卑劣な行動に対してより強力で、より効果的で、より緊急性のある行動をとるように促すことを訴える」 「何かを変える必要があり、今それを変える必要がある」 2021.01.30 18:10 Sat
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今夏開催35歳以上のW杯、内田篤人氏が考える日本代表の仮想メンバーは?「空気の読める人を」…適任者に難しいと感じる人も

2024年夏に開催される予定の35歳以上のワールドカップ(W杯)。6月の初旬に行われる予定となっているが、元日本代表DFの内田篤人氏が日本代表の仮想メンバーを考えた。 2023年にトップレベルのもと選手たちとビジネスマンが提携したグループである「エリート・プレイヤーズ・グループ(EPG)」が主催する大会。35歳以上の元代表選手か、トップリーグで100試合以上に出場した選手に参加資格が与えられるという。 今回出場する国は、イングランド、アルゼンチン、ブラジル、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ウルグアイのW杯優勝経験のある8カ国になり、トーナメント方式で開催される。 イングランドはマイケル・オーウェンやリオ・ファーディナンド、フランク・ランパード、ブラジルはカカ、ロナウジーニョ、リバウド、ロベルト・カルロス、イタリアはフランチェスコ・トッティ、ファビオ・カンナバーロ、フランスはティエリ・アンリ、アルゼンチンはエルナン・クレスポ、ドイツはメスと・エジル、スペインはダビド・ビジャ、カルレス・プジョール、ウルグアイはディエゴ・フォルランらが出場予定となっている。 懐かしのスター軍団が集まることが予想される今大会。日本は出場はできないが、内田氏が『DAZN』で配信中の「内田篤人のFOOTBALL TIME」で日本代表メンバーを考察した。 『DAZN』がその様子を公開。内田氏は「面白そうだな」と語り、「世界のオールスターじゃん」と語り、「これ日本出れる?」と驚いていた。 引退したメンバー限定だがFW三浦知良(オリヴェイレンセ)を呼びたいと話す中、内田氏はメンバー考察をする上で「(小野)伸二さんあたりが中心になれば集まるんじゃないかな」と語った。 メンバーには田中マルクス闘莉王、中澤佑二とW杯でコンビを組んでいたセンターバックや、GKには楢崎正剛と歴代のW杯経験者の名前が出る中で、MCの野村明弘さんは「できるだけ若い方が良い方が良いですよね?」とコメント。ただ、内田氏は「このメンバー相手に35歳ぐらいの動ける人を集めて勝ち上がったらなんなの?」と、ガチで戦うことは問題ありそうだとし、「空気の読める人を連れてこないといけない。闘莉王さんは絶対全部跳ね返しちゃうから。ガチで負けたくないから」とコメントした。また「(大久保)嘉人さんとかゴールすぐ狙うでしょ。振り向いてすぐシュート打つでしょ。松井さんとかドリブルとかしないし」と、本気で勝ちに行ってしまうメンバーは良くないのではないかと見解を示した。 今シーズン限りで現役引退を発表し、内田氏も日本代表で共に戦ったFW岡崎慎司の名前もだし「岡ちゃんも絶対に点取りにいく」と空気が読めないタイプだと感じているようだ。 その中ではやはり小野伸二氏は適任だとコメント。「そう考えると小野伸二さんは魅せられるじゃないですか」とし、技術で魅せられる選手が良いのではないかとした。 お祭りになるであろう「Over35 W杯」。内田氏はお祭りつながりで「Jリーグはオールスターやったら良いのに。なんでなくなっちゃったんだろう」と、2007年の開催を最後に開催されていないオールスターの復帰を望み「若い時凄く楽しかったのに」と、勝敗ではなくサッカーを楽しめる試みはあって欲しいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】内田篤人氏が考えるOver35日本代表のメンバーは? 難しい選手も?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-zsyGTmQBtM";var video_start = 55;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.09 15:20 Sat

フランク・ランパードの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年2月2日 NYシティ 引退 -
2015年6月30日 マンチェスター・C NYシティ レンタル移籍終了
2014年8月3日 NYシティ マンチェスター・C レンタル移籍
2014年8月1日 チェルシー NYシティ 完全移籍
2001年7月1日 ウェストハム チェルシー 完全移籍
1996年1月1日 スウォンジー ウェストハム レンタル移籍終了
1995年10月6日 ウェストハム スウォンジー レンタル移籍
1995年7月1日 ウェストハム 完全移籍

フランク・ランパードの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年11月28日 コヴェントリー 監督
2023年4月6日 2023年6月30日 チェルシー 暫定監督
2022年1月31日 2023年1月23日 エバートン 監督
2019年7月4日 2021年1月25日 チェルシー 監督
2018年7月1日 2019年7月3日 ダービー 監督
2017年7月1日 2018年6月30日 チェルシー ユースコーチ

フランク・ランパードの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
1999年10月10日 2014年6月24日 イングランド代表