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FW
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日本
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1992年07月14日(32歳)
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170cm
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67kg
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小川慶治朗のニュース一覧
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。
開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。
開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズ
2023.02.16 11:30 Thu
横浜FCは6日、新体制を発表。2023シーズンの選手背番号を発表した。
2022シーズンは1年でのJ1復帰を目指して臨んだ中、四方田修平監督の下、明治安田生命J2リーグを戦った。
開幕4連勝、13戦無敗という好スタートをきった一方で、シーズン終盤は勝ち点を落とし敗戦が増え、結果として2位でフィニッシュ。それ
2023.01.06 17:30 Fri
横浜FCは6日、Kリーグ1のFCソウルに期限付き移籍中のFW小川慶治朗(29)が今季復帰する旨を発表した。
小川は下部組織時代から過ごすヴィッセル神戸でプロ入り。2018年に湘南ベルマーレでのレンタルを経験した後、一旦は神戸に戻り、2021年から横浜FCに完全移籍加入した。
だが、同年10月からAリーグ・メ
2023.01.06 11:25 Fri
横浜FCは13日、FW小川慶治朗(29)がKリーグ1のFCソウルへと期限付き移籍することを発表した。
小川は神戸の下部組織出身で、2010年に2種登録。2011年にトップチーム昇格を果たす。その後神戸でプレーを続けるも、2018年7月からは湘南ベルマーレへ半年間期限付き移籍を経験。2019年からは復帰していたが、
2022.07.13 10:13 Wed
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(WSW)のFW小川慶治朗が、加入後初得点をマークした。
WSWは9日、Aリーグ第26節のアウェイでのメルボルン・シティ戦に臨んだ。昨年10月に加入した小川も先発出場。打ち合いとなったゲームの中で同点ゴールを奪っている。
前半の立ち上がりに2ゴールを挙げて幸先の良いスタート
2022.01.10 20:04 Mon
横浜FCのニュース一覧
27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。
前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。
先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がG
2024.10.27 18:38 Sun
Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。
今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。
功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、
2024.10.24 18:15 Thu
20日、日本フットボールリーグ(JFL)第25節の高知ユナイテッドSCvs沖縄SVが行われ、高知は0-2と敗戦。とうとう4連敗だ。
第3節から首位の座についた高知は、夏の中断期間前を14勝1分け2敗。ところが、9月頭から沖縄戦まで、8試合でなんと1勝2分け5敗に。
中断明けの4試合は、言っても1勝2分け1敗
2024.10.21 17:00 Mon
明治安田Jリーグも佳境に入る中、20日もJ1昇格クラブが決定する可能性がある。
明治安田J2リーグは上位2チームが来シーズンのJ1自動昇格を掴むことに。首位の横浜FCと2位の清水エスパルスにその可能性がある。
横浜FCは19日に昇格プレーオフ圏にいるベガルタ仙台と対戦したが、3-0で惨敗。自力で昇格を決める
2024.10.20 10:30 Sun
明治安田J2リーグ第35節の3試合が行われた。
アウェイのベガルタ仙台戦となる今節を勝てば無条件で自動昇格圏内が確定する横浜FCだが、6分に相良竜之介の左足ボレーで先制を許すと、33分にもエロンに右足フィニッシュを決められ、前半のうちに0-2にされる。
後半に入り、猛攻の横浜FCだが、仙台が守りでも集中を切
2024.10.19 17:07 Sat
小川慶治朗の人気記事ランキング
1
横浜FCは30日、5選手との契約更新を発表した。
今回契約を更新したのは、FW伊藤翔(35)、DF和田拓也(33)、MF三田啓貴(33)、MF小川慶治朗(31)、DF中村拓海(22)となる。
伊藤は2021年から横浜FCでプレーし、3年目の今季は明治安田生J1リーグで26試合2得点を記録した。
和田は2022年に横浜F・マリノスから加入。2年目の今季はJ1で17試合に出場した。
三田はFC東京から今季加入。J1で32試合に出場した。
小川はヴィッセル神戸から2021年に加入。2年続けてウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)、FCソウル(韓国)と海外に期限付き移籍。今シーズン復帰し、J1で24試合に出場した。
中村は2022年にFC東京から完全移籍。今季はJ1で11試合の出場に終わった。
2023.12.30 12:20 Sat
2
29日、明治安田生命J1リーグ第29節の浦和レッズvs横浜FCが埼玉スタジアム2002で行われ、1-1のドローに終わった。
3位につけ優勝争いに絡む浦和と、17位と残留争い中の横浜FCの一戦。立場は違えど、両者にとっては勝ち点3が欲しい一戦となった。
ホームの浦和は前節からスタメン2人を変更。関根貴大と出場停止のホセ・カンテが外れ、早川隼平とブライアン・リンセンを起用した。リンセンは徐々に調子を上げており、公式戦3戦連発が期待される。
対する横浜FKも前節からスタメン2名を変更。山下諒也、伊藤翔が外れ、小川慶治朗とマルセロ・ヒアンが起用された。首位のヴィッセル神戸、2位の横浜F・マリノスを下しており、上位喰いを続けることができるか注目された。
試合は立ち上がりから横浜FCが圧力をかけて攻めていくことに。いきなりマルセロ・ヒアンがボックス右からグラウンダーのクロスを送りチャンスを作ることに。
すると2分、縦パスをカプリーニが浮き球のパスを胸で落とすと、マルセロ・ヒアンがつないでカプリーニがボックス手前からシュート。しかし、これは力無く枠を外れる。
5分にも横浜FCがチャンス。左サイドを林幸多郎と小川のワンツーで崩すと、小川のグラウンダーのクロスをマリウス・ホイブラーテンが処理ミス。これをボックス内でカプリーニが左足でシュートを放つが、ブロックされてゴールとはならない。
攻め込まれ続けた浦和だったが、8分にチャンス酒井宏樹のパスを安居海渡が繋ぎ、酒井がボックス内右から高速クロス。ファーサイドに走り込んだ小泉佳穂がヘッドで合わせるが、シュートは枠を外れる。
横浜FCは攻め込み続けることに。9分には3バックの一角で出場している吉野恭平が遠目からミドルシュート。ブレ球の強烈なシュートが枠に飛ぶが、GK西川周作がしっかりキャッチする。
守りに入らずに攻め続けた横浜FCは15分についに実る。マルセロ・ヒアンがカプリーニのパスを受けると、ボックス手前でアレクサンダー・ショルツが対応。ルーズボールとなるが、マルセロ・ヒアンが左足一閃。強烈な一撃がネットに突き刺さり、横浜FCが先制する。
先手を奪った横浜FC。リードした中でも引いて守ることはなく、しっかりとボールを繋いで攻め込んでいく。対する浦和は攻勢に出ようとするも、パスミスなどもあり上手く進まない。
横浜FCは35分にも大きなチャンス。小川が左サイドを仕掛けると、インナーラップをした林へのスルーパスが通りグラウンダーのクロス。合わせるだけだったが、浦和がクリアしてピンチを凌いだ。
するとその直後に浦和にアクシデント。リンセンがハムストリングを痛めたのか自ら座り込み交代を要求。37分に興梠慎三と交代した。
浦和は41分にボックス手前でFKを獲得。ボールをずらしてショルツが右足で狙ったが、シュートは枠を左に外れてしまう。
前半アディショナルタイムには横浜FCが浦和の攻撃を凌いでロングカウンター。カプリーニが運ぶと、スルーパスを受けたマルセロ・ヒアンが右サイドからクロス。ファーサイドにスプリントした小川が合わせに行くが、わずかに届かない。
横浜FCがリードして迎えた後半。浦和はハーフタイムに早川、荻原拓也、小泉を下げて、関根貴大、大畑歩夢、髙橋利樹を投入する。
後半は入りから押し込んでいく浦和。すると47分には浦和が決定機を迎え、大畑がボックス手前から強烈なミドルシュートを放つと、GKがセーブ。こぼれ球を拾った関根が右足を振るがDFにブロックされる。
押し込まれ続けた横浜FCだったが50分にロングカウンター。浦和のCKの流れからカプリーニが持ち運んで一気に相手陣内へ。すると並走したマルセロ・ヒアンにパスを出すと、ボックス内右からシュート。しかし、大畑がなんとか戻ってプレッシャーをかけ、シュートは枠を外れていった。
60分にも横浜FCがチャンス。ボックス手前のFKからカプリーニがクロス。これを小川がボックス内でヘッドで合わせるが、シュートは枠を外れていく。
横浜FCは60分にマルセロ・ヒアンと小川を下げ、伊藤と坂本亘基を投入して活性化することに。すると72分、浦和は興梠がンドカ・ボニフェイスに倒される形となりPKを獲得。興梠もユニフォームを引っ張っていた中、VARチェックでもPKの判定は変わらず。このPKをショルツがしっかりとゴール左隅に蹴り込み、浦和が同点に追いつく。
追いつかれた横浜FCは山根永遠と井上潮音を下げて、近藤友喜、三田啓貴を起用する。
同点に追いついてからは浦和が押し込み続けることに。アディショナルタイムでも浦和がゴールに迫るとアディショナルタイム6分にはビッグチャンス。興梠がボックス手前で収めると、最後は髙橋が粘りを見せて繋ぎ、ボックス手前から安居がミドルシュート。GKも見送るしかなかったが、シュートは右に外れタイムアップ。1-1のドローに終わった。
浦和は追いついて公式戦10戦無敗とし、なんとか勝ち点1を獲得。横浜FCは追いつかれたが、浦和を押し込んだ中で貴重な勝ち点を獲得した。
浦和レッズ 1-1 横浜FC
【浦和】
アレクサンダー・ショルツ(後29)
【横浜FC】
マルセロ・ヒアン(前15)
2023.09.29 21:35 Fri
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24日、明治安田J2リーグの5試合が各地で行われた。
2位横浜FC(勝ち点57)は11位徳島ヴォルティス(勝ち点36)とホームで対戦した。
J1自動昇格に向けて負けられない横浜FC。しっかりと勝利を収めていきたいなか、開始5分にスコアを動かす。徳島が後方からビルドアップをするも、横浜FCが前線からプレスをかけていくと、永木亮太がバックパス。これを森昂大が受けてカイケに繋ごうとしたが、ユーリ・ララが猛然と足を伸ばすと、これに当たってネットを揺らし、横浜FCが先制に成功する。
徳島はポゼッションをしながら攻め込んでいきたいところだが、横浜FCが高い位置からプレスをかけてひっかけにいく。
すると70分、大きな左サイドへの展開。小川慶治朗がキープして繋ぐと、山根永遠のクロスをジョアン・パウロが豪快にヘッド。しかし、これはGK田中颯がビッグセーブで防ぐ。これをカイケがクリアせずに譲ろうとしたが、先にジョアン・パウロが押し込み、追加点。2-0で横浜FCが勝利し、暫定首位に浮上した。
横浜FCが勝利したことで、勝たなければ首位の座を明け渡すことになる首位清水エスパルス(勝ち点58)は19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点23)とアウェイで対戦した。
開始2分に鹿児島は河野諒祐の右CKからのクロスを、鈴木翔大がヘッドのシュートは決まらない。
清水は乾貴士の個人技などで攻め込むと27分には、左CKからのクロスを中村亮太朗がボックス内でヘッド。シュートは枠に飛ぶが、GK泉森涼太がビッグセーブでゴールを許さない。
清水は乾が積極的な攻撃に出ていくが、ゴールを奪えず。後半もなかなかゴールが生まれないまま時間ばかりが経過していく。
引き分けもちらつく中、85分に試合が動く。ボックス内にボールを入れると、こぼれ球に住吉ジェラニレショーンが反応。これに対して有田光希が接触し、清水にPKが与えられる。
このPKを途中出場のアブドゥル・アジズ・ヤクブが務めると、しっかりと決め切り終盤に先制。3試合連続ゴールとなったPKが決勝点となり、0-1で清水が勝利し、首位の座を守った。
3位のV・ファーレン長崎(勝ち点52)は、6位のレノファ山口FC(勝ち点44)と対戦。ともにミッドウィークの天皇杯を戦い、J1チームとの対戦を経験したチームだった。
試合は14分、長崎が左サイドに展開すると増山朝陽のマイナスのボールを秋野央樹がダイレクトクロス。フアンマ・デルガドが競り合うとGK関憲太郎がパンチング。こぼれ球をマテウス・ジェズスがダイレクトで蹴り込み、長崎が先制した。
ホームでしっかりと先制した長崎。しかし山口は黙っていない。48分、小林成豪のボックス左からのクロスを酒井宣福がヘッドで合わせて山口が同点に。移籍後初ゴールとなると、55分にはルーズボールを敵陣で拾うと、バイタルエリアでパスを受けた河野孝汰が左足一閃。強烈なミドルシュートがネットに突き刺さり、山口が一気に逆転した。
昇格争いをする両チームにとって大事な勝ち点3を懸けた戦いだったが、これが決勝点に。1-2で山口が勝利を収めて暫定4位に浮上。長崎は、これで6戦未勝利、手痛い連敗となった。
◆明治安田J2第28節
▽8/24(土)
横浜FC 2-0 徳島ヴォルティス
V・ファーレン長崎 1-2 レノファ山口FC
鹿児島ユナイテッドFC 0-1 清水エスパルス
ファジアーノ岡山 0-0 大分トリニータ
藤枝MYFC 0-1 モンテディオ山形
▽8/25(日)
《18:00》
いわきFC vs ロアッソ熊本
ブラウブリッツ秋田 vs 愛媛FC
水戸ホーリーホック vs ザスパ群馬
《19:00》
ジェフユナイテッド千葉 vs ベガルタ仙台
栃木SC vs ヴァンフォーレ甲府
2024.08.24 21:40 Sat
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ヴィッセル神戸を退団した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ。ラストマッチではファンとの感動の別れもあった中、選手たちとの別れは豪華すぎると話題だ。
世界でもトップレベルの選手として知られ、数多くのタイトルを獲得。ワールドカップでもスペイン代表として優勝したイニエスタは、5年間にわたるJリーグでのキャリアを終えた。
日本を愛し、日本に愛され、神戸を愛し、神戸に愛されたイニエスタ。それはチームメイトも同じで、多くの仲間たちが自身のSNSで別れを惜しむと共に、感謝の気持ちを綴っていた。
そんな中、現在は横浜FCでプレーするFW小川慶治朗が自身のインスタグラムを更新。イニエスタとの2ショットをアップすると、選手たちが集まっての送別会の様子を共有した。
投稿された写真には、イニエスタを中央に、FW武藤嘉紀やMFセルジ・サンペール、MF汰木康也など現在のチームメイトに加え、かつて神戸に在籍した元チームメイトも多数写っている。
小川をはじめ、横浜FCのMF三田啓貴、アビスパ福岡のFWウェリントン、FC岐阜のFW田中順也の姿も。また、現役を引退したレノファ山口FCの渡部博文社長の姿もある。
豪華すぎる顔ぶれ、イニエスタとの別れのために集まったメンバーにファンは「かっこいい」、「胸熱な一枚」、「ワオ」、「イニエスタへの愛が伝わる」、「ヴィッセル同窓会みたい」、「最高の写真をありがとう」、「最高すぎる」とコメントが集まった。
日本のサッカーファン、神戸のファンだけでなく、プロの選手たちにも大きな影響を与えたイニエスタ。改めてその存在の大きさ、日本で過ごしてくれた5年間の価値の大きさを感じさせられる1枚となった。
<span class="paragraph-title">【写真】ファンも大喜びの豪華な顔ぶれ!イニエスタ送別焼肉会(2枚目)</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CuO9XKOPaD-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CuO9XKOPaD-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CuO9XKOPaD-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">小川慶治朗/Keijiro Ogawa(@keijiro_ogawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.07.05 12:45 Wed
5
21日、明治安田J2リーグ第32節の5試合が各地で行われた。
◇千葉 4-1 山口
ギリギリJ1昇格プレーオフ(PO)圏内6位のレノファ山口FCと、ギリギリJ1昇格PO圏外7位のジェフユナイテッド千葉が、千葉ホームで勝ち点「1」差の直接対決に。
43分、千葉はゴール正面でこぼれ球に反応した小森飛絢の先制点が生まれ、51分には横山暁之の左足弾で追加点。対して山口は86分、酒井宣福の反撃弾が飛び出す。
それでも千葉は90+3分、90+7分と、小森が連発でハットトリックに。山口を4-1と粉砕し、対戦相手をかわして暫定ながらもPO圏内6位に浮上だ。また、小森は今季19得点とし、J2得点ランキングの首位に躍り出ている。
一方、4連敗の山口は千葉と順位が入れ替わっただけでなく、モンテディオ山形(後述)にもかわされて現在8位。明日の他会場次第では、さらなる後退もあり得る状況となった。
◇仙台 2-2 甲府
一方、PO圏内5位のベガルタ仙台は、ホームで13位・ヴァンフォーレ甲府と勝ち点1を分け合う形に。中山仁斗、真瀬拓海のゴールで2点先行も、68分に1点差とされ、とうとう90+8分に痛恨の同点被弾を喰らった。仙台は3試合未勝利、直近5試合1勝2分け2敗となっている。
◇横浜FC 1-1 大分
また、限りなく2位以内確保が安泰となってきた首位・横浜FCも、17位と低迷する大分トリニータにホームで勝ちきれず。32分に小川慶治朗が先制点も、後半に入って追いつかれ、勝ち越し点を奪えなかった。明日の清水エスパルス次第で、J2は首位交代だ。
◇愛媛 1-3 山形
ここのところ比較的快調に勝ち点を積み上げ、PO圏内を視界に捉えた9位・モンテディオ山形は、アウェイで15位・愛媛FCに3発勝利。1-1で迎えた61分にディサロ燦シルヴァーノの左足弾で勝ち越し、83分に高橋潤哉が追加点を叩き込んだ。山形は暫定ながらも7位に浮上だ。
◆第32節
▽9月21日(土)
ベガルタ仙台 2-2 ヴァンフォーレ甲府
横浜FC 1-1 大分トリニータ
愛媛FC 1-3 モンテディオ山形
ロアッソ熊本 3-1 ブラウブリッツ秋田
ジェフユナイテッド千葉 4-1 レノファ山口FC
▽9月22日(日)
[14:00]
V・ファーレン長崎 vs ザスパ群馬
水戸ホーリーホック vs ファジアーノ岡山
[14:30]
藤枝MYFC vs 清水エスパルス
[18:00]
徳島ヴォルティス vs いわきFC
[19:00]
栃木SC vs 鹿児島ユナイテッドFC
2024.09.21 21:20 Sat
小川慶治朗の移籍履歴
2022年12月31日
|
FCソウル |
横浜FC |
レンタル移籍終了
|
2022年7月12日
|
横浜FC |
FCソウル |
レンタル移籍
|
2022年6月30日
|
ウェスタン・シドニー |
横浜FC |
レンタル移籍終了
|
2021年10月16日
|
横浜FC |
ウェスタン・シドニー |
レンタル移籍
|
2021年1月9日
|
神戸 |
横浜FC |
完全移籍
|
2019年1月31日
|
湘南 |
神戸 |
レンタル移籍終了
|
2018年7月16日
|
神戸 |
湘南 |
レンタル移籍
|
2011年2月1日
|
|
神戸 |
完全移籍
|
小川慶治朗の今季成績
小川慶治朗の出場試合
第1節
|
2024年2月24日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
6′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
26′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第3節
|
2024年3月9日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
72′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
61′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第5節
|
2024年3月20日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
85′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第6節
|
2024年3月24日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
59′
|
0
|
|
|
A
0 - 4
|
第7節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
ベガルタ仙台
|
70′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第8節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
73′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
第9節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
ベンチ入り
|
H
2 - 2
|
第10節
|
2024年4月14日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
62′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第11節
|
2024年4月21日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
45′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第12節
|
2024年4月28日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
85′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第13節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
第14節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
45′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第15節
|
2024年5月12日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
45′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第16節
|
2024年5月18日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
73′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第17節
|
2024年5月25日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
73′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第18節
|
2024年6月1日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第19節
|
2024年6月8日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
42′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第20節
|
2024年6月15日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
70′
|
2
|
|
|
A
1 - 3
|
第21節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
71′
|
2
|
|
|
H
5 - 0
|
第22節
|
2024年6月29日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
69′
|
1
|
|
|
A
0 - 4
|
第23節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
65′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第24節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
59′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
第25節
|
2024年8月3日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
75′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第26節
|
2024年8月10日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
71′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
74′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第28節
|
2024年8月24日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
72′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
65′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第30節
|
2024年9月7日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
45′
|
0
|
|
|
A
1 - 4
|
第31節
|
2024年9月15日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
63′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第32節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
72′
|
1
|
|
|
H
1 - 1
|
第33節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
68′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第34節
|
2024年10月6日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
71′
|
1
|
|
|
H
1 - 0
|
第35節
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2024年10月19日
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vs
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ベガルタ仙台
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45′
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0
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A
3 - 0
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第36節
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2024年10月27日
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vs
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ファジアーノ岡山
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45′
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0
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H
2 - 4
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第37節
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2024年11月3日
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vs
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栃木SC
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ベンチ入り
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H
0 - 0
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第38節
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2024年11月10日
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vs
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レノファ山口FC
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66′
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0
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A
0 - 0
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