行友翔哉

Toki YUKUTOMO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2005年01月05日(20歳)
利き足
身長 174cm
体重 66kg
ニュース 人気記事 クラブ

行友翔哉のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は8日、U-18日本代表のスペイン遠征メンバーを発表した。 U-18日本はマラガに飛び、U-18メキシコ代表、U-18イングランド代表、U-18ルーマニア代表との国際親善試合に挑む。 今回は23選手を呼ばれ、ルヴァンカップでニューヒーロー賞に輝いた浦和レッズMF早川隼平らがメンバー 2023.11.08 17:25 Wed
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愛媛FCは31日、FW行友翔哉(18)がポルトガル1部のFCファマリカンに期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2023-24シーズンまでとなる。 行友はレノファ山口FCと愛媛のアカデミーを経て、今季からトップチームに昇格。明治安田生命J3リーグ7試合で1得点を記録している。 そうしたなか、16日に海外クラ 2023.08.31 17:20 Thu
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愛媛FCは16日、MF行友翔哉(18)のチーム離脱を発表した。 行友は海外クラブ移籍を前提とした準備のため、本日16日にチームを離脱。今後については正式に決まり次第、追って知らせるという。 行友はレノファ山口FCと愛媛のアカデミーを経て、今季からトップチームに昇格。明治安田生命J3リーグ7試合で1得点だった 2023.08.16 10:15 Wed
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日本サッカー協会(JFA)は30日、モーリスレベロトーナメントに参加するU-19日本代表メンバーを発表した。 モーリスレベロトーナメントは、かつてトゥーロン国際大会として開催されていた歴史ある大会。今回が第49回目となる。 6月5日から18日までフランスにて開催され、日本はボリビア、コートジボワール、パナマ 2023.05.30 17:05 Tue
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愛媛FCは23日、U-18に所属するMF行友翔哉(17)とGK牧口一真(17)の2023年トップチーム昇格を発表した。 両選手は今季、ともに2種登録選手としてトップチーム入り。牧口こそまだ出番なしだが、行友は明治安田生命J3リーグの3試合出場で2得点をマークしている。 来季から愛媛のトップチームに正式昇格を 2022.08.23 17:50 Tue
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愛媛FCのニュース一覧

12日、13日にかけて明治安田J2リーグ第9節の10試合が全国各地で行われた。 【藤枝vs千葉】前半のゴールで逃げ切った千葉が首位堅守! 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点21)は、アウェイで8位藤枝MYFC(勝ち点12)とホームで対戦した。 連勝を狙う千葉は開始早々の4分、ロングスルーパスで左サイ 2025.04.13 18:30 Sun
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5日、6日にかけて明治安田J2リーグ第8節の10試合が全国各地で行われた。 【千葉vs水戸】首位・千葉はゴラッソなどでしっかり勝利 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点18)は、12位の水戸ホーリーホック(勝ち点9)とホームで対戦した。 前節のジュビロ磐田戦で初黒星を喫し、6連勝でストップした千葉 2025.04.06 17:15 Sun
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thumb 愛媛FCは4日、愛媛FC U-18に所属しているGK亀山雄汰(17)のトップチーム登録(2種登録)を発表した。背番号は「41」を着用する。 U-18から愛媛に在籍している亀山は、クラブを通じてコメントしている。 「この度は2種登録していただき嬉しく思います。愛媛に来てからの目標の1つを達成できましたが、これ 2025.04.04 18:00 Fri
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30日、明治安田J2リーグ第7節の9試合が各地で行われた。 ◆磐田 1-0 千葉 開幕6連勝で首位に立つジェフユナイテッド千葉はジュビロ磐田(4位)とのアウェイゲーム。開始6分で磐田のルーキー角昂志郎に先制点を許すと、そのまま逃げ切られて今季初黒星となった。2位との勝ち点「3」差は変わらず。 ◆徳島 2025.03.30 18:10 Sun
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奈良クラブは24日、愛媛FCから韓国人DFユ・イェチャン(23)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。 なお、移籍期間は2025年12月31日までで、愛媛との公式戦には出場できない。背番号は「32」となった。 ユ・イェチャンは韓国の名門である全北現代モータースから2024シーズンから愛媛に加入。昨シーズン 2025.03.24 13:10 Mon
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塩貝健人がハットトリック! U-19日本代表は粘りを見せるも、失点重ねてU-21イタリア代表に敗戦【モーリスレベロトーナメント】

4日、フランスで行われている第50回モーリスレベロトーナメントのグループB初戦が行われ、U-19日本代表はU-21イタリア代表と対戦し、4-3で敗れた。 かつてはトゥーロン国際大会として行われていた大会。U-23世代の国際大会として知られている。4カ国が2つのグループのに分かれて戦う中、日本はグループBに入り、イタリア、ウクライナ、インドネシア、パナマと同居した。 初戦を迎えた日本は、[4-2-3-1]のシステムで臨み、GKに後藤亘、4バックは右から梅木怜、塩川桜道、尾崎凱琉、髙橋 センダゴルタ 仁胡が並び、ボランチは小倉幸成、保田堅心、2列目は右から佐藤龍之介、石井久継、行友翔哉と並び、1トップには塩貝健人が入った。 最初にチャンスを作ったのは日本。開始2分、日本はボックス手前でFKを獲得すると髙橋 が直接狙うも枠を越えていく。すると10分、イタリアはルイス・ハサがボックス内でシュート。これはブロックしたが、セイドゥ・フィニがこぼれ球を蹴り込みイタリアが先制する。 さらに21分に日本はボールを奪われるとイタリアがカウンター。フィニがスルーパスに抜け出すと飛び出たGK後藤が倒してしまいPKを獲得。これを、ジョバンニ・ファビアンがしっかり決めて、イタリアがリードを2点とする。 2点ビハインドとなってしまった日本だが、24分に決定機。ボックス内で縦パスを受けた塩貝が落とすと、行友がGKとの一対一となるがボックス内からのシュートはクロスバーを叩いてしまう。 さらに37分、日本は敵陣で小倉がボールを奪うと、石井からのパスを受けた行友がボックス内でシュートも、これはGKがセーブする。 チャンスを決めきれず、攻めあぐねていた日本だったが45分に1点を返す。行友の斜めのパスをうまく受けた塩貝がボックス内でGKとの一対一を流し込み、前半のうちに1点差に迫っていく。 さらに前半アディショナルタイムにはFKから同点のチャンス。右サイドから髙橋が左足でクロスを入れると、塩貝がヘッドで合わせるが、これは僅かに枠に飛ばず。2-1で試合を折り返す。 後半は日本もしっかりと攻撃に行けた中、59分に失点。左サイドからのスルーパスに反応したアントニオ・ライモンドがボックス内に持ち込み、GK後藤の股を抜いて流し込んだ。 リードを2点に広げられた日本だったが62分に再びゴール。塩貝がプレスバックでボールを奪うと、佐藤が持ち出し横パス。これを塩貝がボックス手前中央から左サイドに蹴り込み、1点差に迫る。 1点差とした日本は63分に選手交代。髙橋と行友を下げて、本間ジャスティンと 廣井蘭人を投入。日本は同点を目指していく中で、セットプレーから失点しまう。71分、ボックス手前からのFKからDFとGKの間にセバスティアーノ・エスポージトがクロス。ワンバウンドしたクロスをライモンドがダイビングヘッド。これが決まり、再び2点差となる。 再びリードを広げられた日本は、72分に石井を下げて中島洋太朗を投入。すると74分、前線でボールを奪うと、中島のパスを受けた塩貝がボックス内からシュートも、枠を大きく外してしまう。 中島が入り攻撃にリズムが出た日本だったが、イタリアも少ない手数でゴールに迫っていく。78分にはプレスからボールを奪うと、こぼれ球を拾った廣井がドリブルで持ち出し横パス。ボック手前中央で受けた塩貝がダイレクトシュートもGKがセーブする。 日本は徐々に押し込んでいくと、81分にビッグチャンス。廣井が運んでいくと、ボックスに入ったところで潰されるもパスを受けた保田がGKと一対一になるが、シュートはセーブされてしまう。 ビッグチャンスを逸してしまった日本は、82分に佐藤を下げて道脇豊を入れ、ゴールを目指していく。すると85分、塩貝が中央をドリブルで持ち出すと、右にパス。道脇がダイレクトで蹴り込むと、GKにセーブされるも、塩貝がこぼれ球を詰めてハットトリック達成。1点差に迫っていく。 しかし、最後は攻めきれずに終了。4-3でイタリアが勝利した。日本は、8日(土)にインドネシア、10日(月)にウクライナ、12日(水)にパナマと対戦する。 U-21イタリア代表 4-3 U-19日本代表 1-0:10分 セイドゥ・フィニ(イタリア) 2-0:22分 ジョバンニ・ファビアン(イタリア)[PK] 2-1:45分 塩貝健人(日本) 3-1:59分 アントニオ・ライモンド(イタリア) 3-2:62分 塩貝健人(日本) 4-2:70分 アントニオ・ライモンド(イタリア) 4-3:85分 塩貝健人(日本) ◆U-19日本代表 メンバー GK 12.後藤亘(FC東京U-18) DF 16.梅木怜(FC今治) 4.塩川桜道(流通経済大学) 25.尾崎凱琉(早稲田大学ぶ) 3.髙橋センダゴルタ仁胡(バルセロナ) →63分 2.本間ジャスティン(ヴィッセル神戸) MF 6.小倉幸成(法政大学) 8. 保田堅心(大分トリニータ) 7.佐藤龍之介(FC東京) →82分 21.道脇豊(ロアッソ熊本) 13.石井久継(湘南ベルマーレ) →72分 18.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 15.行友翔哉(ファマリカン) →63分 19.廣井蘭人(筑波大学) FW 14.塩貝健人(慶應義塾大学) <span class="paragraph-title">【動画】塩貝健人が見事な腰のひねりからネットを揺らす!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> (@jsports_soccer) <a href="https://twitter.com/jsports_soccer/status/1797998732526469462?ref_src=twsrc%5Etfw">June 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.05 00:00 Wed

行友翔哉の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 Famalicão U23 愛媛 期限付き移籍終了
2023年8月31日 愛媛 Famalicão U23 期限付き移籍
2023年2月1日 愛媛 完全移籍

行友翔哉の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 7 256’ 1 0 0
合計 8 346’ 1 0 0

行友翔哉の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
0 - 2
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 vs カターレ富山 メンバー外
0 - 1
第2節 2025年2月23日 vs ブラウブリッツ秋田 61′ 0
1 - 2
第3節 2025年3月2日 vs 水戸ホーリーホック メンバー外
1 - 1
第4節 2025年3月8日 vs FC今治 メンバー外
2 - 3
第5節 2025年3月16日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
5 - 1
第6節 2025年3月23日 vs 北海道コンサドーレ札幌 5′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月30日 vs 大分トリニータ ベンチ入り
0 - 1
第8節 2025年4月5日 vs レノファ山口FC 19′ 0
1 - 1
第9節 2025年4月13日 vs ヴァンフォーレ甲府 16′ 0
0 - 0
第10節 2025年4月19日 vs モンテディオ山形 39′ 1
2 - 3
第11節 2025年4月25日 vs ベガルタ仙台 64′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月29日 vs 藤枝MYFC 52′ 0
2 - 4
第13節 2025年5月3日 vs V・ファーレン長崎 ベンチ入り
1 - 1
第14節 2025年5月6日 vs いわきFC ベンチ入り
1 - 1
第15節 2025年5月11日 vs ロアッソ熊本 ベンチ入り
2 - 2